島津歳久を打ち取った は
島津歳久を討ち取った の
間違いかと思いました。勘違いだったらすみません。
作者からの返信
@naoki1208 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
黒田官兵衛は厄介過ぎますね(苦笑)
小早川隆景がどこまで対抗できるかが鍵ですかね
毛利は島津、徳川、奥州と組むのと、
琉球と蝦夷地と交易して、軍資金を増やして
軍備増強もしないと明智に勝てませんね。
更新お疲れ様です。
余吉さんの場合、逆に考えると希望する相手を嫁にできるのでは?もっとも、職場が職場だから、未亡人になるかもしれないけど、主人公(?)補正が発動すればいいなあ。
両川はまだ隠居できそうにないですね。
編集済
この官兵衛、大友を手玉に取って自分が成り上がり目指してそうだな。
まずは実績作ることからだから、派手に動きそう。
この展開は予想しなかったな
知識しかない転生者よりよっぽど厄介だわ黒田官兵衛。
編集済
官兵衛さん、そんなバカ殿についてどうすんの。
早く大友に見切りをつけて、毛利に賭けて天下を取るんだ。
第十六話に追加で誤字報告入れときました。
何度も読み返してるもんで。
2日ごとの更新を楽しみにしてるのに、当分ないのは残念です。
第三章待ってます。
ところで、前回の終戦交渉でもいまいちはっきりしなかったんだけど、阿波の吉野川の北側は取れたんだよね? 淡路をとっても、讃岐の引田までじゃ鳴門海峡が抑えられない。
作者からの返信
@setsukoFB さん
ご指摘ありがとうございます。十六話の誤字の修正しました。
終戦交渉の結果が分かりにくい点はもう一度考慮します。ちなみに阿波はすべて長宗我部領です。
島津歳久が討ち取られるとは、まさか大友も転生者かと思いましたが、クロカンは転生者以上に厄介ですね
長曽我部、信親は優秀だし、元親は計算しての戦死とはいえ早々にまとまるものですかねえ。
香宗我部も亡くなってるからかなり上層部と国人との取次相手の変化があって組織が変わりそう
そういう人間関係で毛利家が苦労してるのをしっかり描写してるので、似た問題は土岐家や長曽我部家でも起こってるんだろうなあと思いつつ、カリスマ当主とちょっと前まで駄目ボンボンだった主人公じゃ出来る事が違うのかな?とも思ったり。
手柄をたてて一旗、ではなくやれる範囲で仕事をこなして退職を目指したら出世街道に乗っちまった余吉。そら肩も落とすねw
しかし史実では豊臣政権樹立後危険視されて九州行きになった勘兵衛が九州大友入りとは…
黒田官兵衛の大友入りかー
九州で島津と大友が潰しあってくれるならそれはそれで良いね
でも、いくらキリスト教布教のためとはいえ寺社仏閣を破壊しまくって地元の民の信仰を潰しまくってるし仏教勢力の家臣とキリスト勢力との大友内部の亀裂は相当根深いと思うけど
編集済
余吉が勲章を喜んでいないのは退職の心積りが狂ってしまったからなんだろうけど、さらなるダメージを受けている可能性ないかなあ?
「お屋形様のお側に上がり、子を産んでお屋形様の血を繋ぐことこそ我が天命! 今さら他家に嫁ぐくらいなら、命を絶つか尼寺に入りまする!」と、周姫がごねたせいで菫殿の(元良との養子縁組プラス)杉元宣への嫁入りが決まったとか?(鬼)
>@setsukoFB さん
>官兵衛さん、そんなバカ殿についてどうすんの。
官兵衛「だって毛利には(まだ)両川がいるし、以前輝元をバカ殿扱いしちゃってるし、その輝元も秀吉様討ってからなんか侮れなくなってるし…。いざとなったら乗っ取れる家の方がよくね?」
クロカンが大友に行ったのか……
これはメンドくさそう……
>しっかり洋上してもらわねばな。
洋上 → 養生
意地でも余吉を船から降ろさないという漆黒の意思を感じる誤字で草
作者からの返信
@Daisuke_A さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
> 再士官に使えるように
→「再仕官」だと思います。
作者からの返信
@njt さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。