当時の最先端地・畿内の生産力を押さえ、内線作戦で包囲網を食い破ってきたのが史実の信長。中国地方は畿内に次ぐ生産力があったとはいえ、これからなかなか厳しそうですねー、輝ちゃん(笑)
くれぐれも、ロリ、ダメ絶対!
ぶっちゃけ雑貨と堺を抑えるだけで畿内の経済力って相当削れそう
しかも柴田が消えたら徳川や上杉は勝手に動くだろうし関東の北条や佐竹だって明智には従わんだろう
甲信では旧武田勢力が動くかもしれんし反織田だっただけで親明智ってわけじゃない勢力も多そう
第二部の更新を心待ちにしています!
次章からうちの地元が戦場になりそうな気配
阿波守護 は
安房守護 の誤りかと思いました。
勘違いだったらすみません。
作者からの返信
@naoki1208 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
明智光秀が勝ち残ったあとの展開を描いた話は意外と少ない気がするので、こちらの展開も興味深いですね。
この作品で作者様を知って、さっきまで「予言の経済学」を読みまくっていました。こちらもあちらと同じぐらい大作になりそうな雰囲気で楽しみです。
戦国日本の封建体制的しがらみは強固ですね。信長は流石です。 輝元がどう舵取りするのか楽しみです。