第九話 海兵隊遠征部隊の構想への応援コメント
余吉君おいくつ?
ひょっとしたらまだギリギリ10代だったりしますか?
村田姓はどこから引っ張ってきたんでしょうか?
編集済
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第九話 海兵隊遠征部隊の構想への応援コメント
菫さんを就英さんの養女にして余吉に嫁がせるという名案を周さんがひねり出す(自分のフラグ折り&恩着せ)
だんだん詰められる鎮守府将軍殿(^_^;)
そしてザマアする余吉さん\(^o^)/
編集済
第九話 海兵隊遠征部隊の構想への応援コメント
さすがに主人公が余吉の箔付け&自身のフラグ折るために周ちゃんとの縁組整えようとしても、周ちゃんも就英さんも
「いやいやいや! 私はor周には御屋形様のお子(できれば男子)を!」
になるんじゃないのー?
菫殿、既に奉公年季明けているはずなので、故郷隣村へ(不本意な)嫁入り済みか、(周ちゃんが側室コース前提の侍女奉公に上がってしまったので)元良さんが養女として(本来なら周ちゃんとのお話を進めるつもりだった)杉元宣とくっつかせているのでは!? という不安が
第九話 海兵隊遠征部隊の構想への応援コメント
部下の恋路を邪魔したら馬に蹴られるやで、安直に充てたらアカンやで
編集済
第九話 海兵隊遠征部隊の構想への応援コメント
「然るべき家の娘」ねえ……
いやそもそも好きな娘はその娘と違うはず
第九話 海兵隊遠征部隊の構想への応援コメント
然るべき家の娘…
第八話 中国惣国検地への応援コメント
①国力の正確な把握
②税収アップ
③海兵隊強化
④米の通貨化による経済活性化
⑤軍役免除による生産活動への人的資源配置転換
⑥当主の権威向上
家康は一石二鳥は才覚、三鳥は欲張り過ぎと言ってたのに、輝元は六鳥も取る気か…
第八話 中国惣国検地への応援コメント
家臣国人の寄せ集めの軍勢から、中央集権的な軍隊への脱皮がついに。
問題は検地への抵抗や不服従などが、どの程度起きるのか。その反抗に対してどの程度まで罰するのかになるのかな。
第八話 中国惣国検地への応援コメント
毛利屋形が賢君として認められつつあってうれしい
編集済
第八話 中国惣国検地への応援コメント
>artkさんへ
古参の家臣からも『元就・隆元にも勝る経略』と評価された今となっては、「来月の端午の祝いに、元清叔父上の次男(長男は夭折)・宮松丸を我が養嗣子としてお披露目しようかと…」などと主人公が言ったら、ほぼ全方面から某お金の妖精ばりに「ちょっと待てえ!(不惑になる前から実子を諦めてどうする!?)」されそうw
第八話 中国惣国検地への応援コメント
史実隠居組という年寄り達が輝元の命令に反論せず、褒め称えて従ってるって一章の頃と比べると当主として認められてるじゃん!って感慨深いです
そろそろ自分から海兵隊に入りたい武士とかいらっしゃるのでは?
第八話 中国惣国検地への応援コメント
ところで跡継ぎはどうなってますかね……?
編集済
第八話 中国惣国検地への応援コメント
校正
両方を行いえば -> 両方を行えば
広俊を見習いとして -> 広俊に見習いとして
日頼様、いえ常栄様にも -> 常栄様、いえ日頼様にも
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
元就と隆元の順は政治財政の話なので元就<隆元としましたが、一般的なイメージ殿ギャップがあるかもしれません。元就=隆元で並び立つように修正してみました。
第八話 中国惣国検地への応援コメント
なるほど。なんで江戸幕府が米本位制みたいな自分の首を絞める制度を作っちゃったのか不思議だったんですが、戦国時代の貨幣制度の混乱が原因だったんですね。中央権力が確立してなけりゃ、ちゃんとした通貨制度なんてできるはずもなし。
誤変換報告です。
> だがこれまでの検知には大きな問題が二つある
検知→検地 ですね
作者からの返信
@Hawkhorse さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第八話 中国惣国検地への応援コメント
輝元っちかっこいいぞ!
なんとなく不穏な空気を感じるけどきっと気のせい
第七話 広島振興策への応援コメント
広島は干拓でできた町ですからね。
ご参考↓
https://www.mizu.gr.jp/archives/38_hiroshima.html
第七話 広島振興策への応援コメント
広島は首都機能+造船=物流インフラ基盤の中核にするわけですか。ローマ時代から現代に至るまで、インフラを握る者は強いと言いますが、輝元はそういうところもしっかり理解しているようで。
輝元の西日本重視は家康への対抗策ですが、このままだと日本統一しても東日本は開発が遅れそうなのが気になります。でも読者がそれを気にするのは、史実で江戸=東京を中心に日本が発展していったことを知っているからで、同時代の人間から見ると別に東国が後進地域でも違和感はないんでしょうね。
編集済
第七話 広島振興策への応援コメント
児玉一門筆頭たる就方じいさんの意向はあれど、元良さんがこのまま愛娘の側室ルートを黙認ってのもつまらないので(オイ)、エタノール発酵によるニトログリセリン大量生産システム構築&雷管開発で「この手柄をもって、周と周防野上の杉小次郎(元宣)殿との婚儀をお認めいただきたく!」ってするのかねー
(周姫が侍女として城へ上がり、当初の計画が狂ったので、余吉の思い人・菫を代替の養女として嫁がせている可能性もあるが)
それか、信濃の表裏比興が質として送り込んだ信繁くんに惚れ込んで「あれこそ日の本一の兵となる男子(おのこ)! 是非とも我が娘婿にっ!!」ってルートも10%くらい期待w
第七話 広島振興策への応援コメント
元良さんの名前を見て思い出しましたが、史実だとこの年の11月に亡くなるのか
ニトログリセリン服用の効果で長生きするのか、それとも史実通り約7ヶ月後に亡くなるのか
果たして…
第七話 広島振興策への応援コメント
造船業は裾野が広く経済効果乗数効果が高くますます繁栄しそう。ロマンがある!
第七話 広島振興策への応援コメント
ドック作って南蛮船も作りたいですねぇ。
第二十四話 毛利の勇略への応援コメント
明らかに名作。軍事と歴史知識の確かさ。日本語と文章力の充実。とてもラノベとは思えない。
閑話 上田合戦への応援コメント
真田家、なんとかして毛利の仲間にしたいところですね
閑話 上田合戦への応援コメント
婿殿と舅殿の初邂逅ですか。
双方カッコいいですね。
閑話 上田合戦への応援コメント
史実だと信之くんは忠勝さんの娘さんと結婚するんでしたっけか。
エピローグ 中国覇者の正体への応援コメント
天下を取るべき男を討った。かっこよ過ぎ!
閑話 上田合戦への応援コメント
そうだ!幸村にも広島に来てもらおう!(唐突)
閑話 上田合戦への応援コメント
この世界線でも真田はしぶとい(笑)
第二話 毛利両川を説得するへの応援コメント
めちゃくちゃ面白いです。
第六話 海賊大名 Ⅱへの応援コメント
少数精兵による、電光石火の傭兵とはこのことか、ってやつですね
第六話 海賊大名 Ⅱへの応援コメント
スクロールして読みながら、こりゃ波切取りにくるよな、とは思ったが、2行後には完了しているとは思わなかった。
第六話 海賊大名 Ⅱへの応援コメント
カッコいいです。
編集済
第六話 海賊大名 Ⅱへの応援コメント
志摩の軍港を確保できたなら、海軍もていつでも尾張、三河を突くことができますね。
喉元に据えられた刃物、急所の一手。
※追伸:100話到達、おめでとうございます!
編集済
第六話 海賊大名 Ⅱへの応援コメント
>momomasaさんへ
年が変わって、はや三月なので…
既に隣村へ嫁入り…下手したら(九州戦役で戦死誤報が流れ、嫁入り早まって)お腹大きくなっている可能性ががが
第六話 海賊大名 Ⅱへの応援コメント
もう一人の主人公さんがまた武勲立てちゃいましたかね?
これは嫁取りにも+に働くやねこれは
第六話 海賊大名 Ⅱへの応援コメント
説得(物理)。
第六話 海賊大名 Ⅱへの応援コメント
堅田「波切が欲しければ取って見ろって言ったじゃないか!」
九鬼「本当にやるやつがあるか!」
第六話 海賊大名 Ⅱへの応援コメント
実行含めた大砲外交
輝元にしては拙速で強引に見えますが色々理由があるんでしょうね
解説回が楽しみです
編集済
第六話 海賊大名 Ⅱへの応援コメント
>船戦が得意ではない徳川方の方が手柄の立てようはがある
実際はこの時、旧武田、今川水軍を吸収してるので下手したらその下に付かされかねない。
史実の向井氏,小浜氏,間宮氏,伊丹氏らがいるので九鬼さんは新参にしては強すぎるからやがて冷遇されるでしょうね。
編集済
第六話 海賊大名 Ⅱへの応援コメント
知多半島は三河ではなく尾張なので
「どちらも三河の地だ」 ->「 今はどちらも三河守の領地だ」
とか
織田家の盾 -> 織田家への盾
手柄の立てようはがある。-> 手柄の立てようがある。
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第六話 海賊大名 Ⅱへの応援コメント
奇襲なら海兵隊!
それにしても神速!(^O^)
なお、奈良時代の諸国郡郷名著好字令によって表記が変えられる前の志摩国は「島」国だったので、ダジャレにはなりません。(ちなみにこのとき「木の国」が紀伊、「火の国」が「肥」に変えられています。律令国にちょっと無理な読み方が多いのは、「好(良き)字をあてる」ために無理したためです。)
第六話 海賊大名 Ⅱへの応援コメント
良き綱渡り
第五話 海賊大名 Ⅰへの応援コメント
>淡路は?
そういえば、序章での約束で能島村上氏にあげていましたね。
状況次第では瀬戸内~畿内シーラインがひっくり返されるフラグ?
ラスボス補正…アンドノッブの元でシーパワーの重要性知っているヤッスが「志摩が親毛利になるのは不味い」となって侵攻するパターンもあり得そうなんだよな…
第五話 海賊大名 Ⅰへの応援コメント
水軍が中心となる国という意味では壱岐や対馬も対象に上がりそう。
そして淡路が抜けてる理由があるのかな。
毛並みが違うが蝦夷は律令制として外だというのと毛利としての管理を考えてそうだ
第五話 海賊大名 Ⅰへの応援コメント
>使者は脇に置いていた堤を開いた。
使者は脇に置いていた包みを開いた。
多分こうかと…
作者からの返信
@hoshino_takemi さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
第五話 海賊大名 Ⅰへの応援コメント
おお、シーパワーによる日の本統一。
物流を押さえてランドパワー徳川を打倒せよ!(^^)
そしてランドパワーに囲繞される港湾の防衛戦力として海兵隊を貼り付けるわけですね、なるほど。
第五話 海賊大名 Ⅰへの応援コメント
〉〉また志摩、安房、隠岐、佐渡の国守は鎮守府大将軍の推挙に寄る
この中に淡路が入って居ないのは……何かの布石か…面白くなってきた
第五話 海賊大名 Ⅰへの応援コメント
石高≒土地
であった価値観を変えられるか
を突きつけていく
戦国リアルチートたちなら
理解して発展できそう
第五話 海賊大名 Ⅰへの応援コメント
江戸時代の北前船と菱垣廻船の先取りですか。志摩の鳥羽は実際に経由地でしたし、ここを押さえられるなら、北伊勢四十万石くらい家康にくれてやっても安いものですね。
第五話 海賊大名 Ⅰへの応援コメント
三万石の1国人で終わるのか
大海賊の水軍大将、濃尾から関東や蝦夷を、西は瀬戸内から薩摩までの航路を差配しうる太平洋側の利権の中心になれる最強の半島の主として君臨するのか
流石に今の徳川では生きてる足利を飛び越して、コレほど気宇壮大な政策は実施出来ない
続きが楽しみですねー
第五話 海賊大名 Ⅰへの応援コメント
ここに南蛮貿易が絡んでくるのか、こないのか…さてはて…
第五話 海賊大名 Ⅰへの応援コメント
夢は終わってしまったか、と思っていたら
もっとでかい夢を、やらないか?って言われたら、前のめりに「そこもっと詳しく」ってきいちゃうよね、
わかる、わかるw
第五話 海賊大名 Ⅰへの応援コメント
話がデカすぎて震える程だが、また実行可能でありそこに寄与すれば利益が馬鹿でかい事も容易に想像できて、、、また震える的な。
第五話 海賊大名 Ⅰへの応援コメント
地理的,また立場的に徳川の坊ちゃんには絶対できない提案を毛利の青二歳が持ってきました
さあどうする,信長を知る海賊クッキー
編集済
第五話 海賊大名 Ⅰへの応援コメント
九鬼さん、織田信長を直接知っている世代。
これ程の大戦略、信長からだって聞いたことないよね。
徳川に臣従しても弱小大名としてしか遇されないだろうから、遣り甲斐のある計画に参加したいよね。
第五話 海賊大名 Ⅰへの応援コメント
陸の勢力を動かせないのが毛利家が天下を獲れない理由と言ってゐましたからね。なれば毛利家体制的にも列島と云ふ地勢的にも海からしか天下を獲る手段がない。その積み重ねが説得力となって利き出し始めましたな。
第五話 海賊大名 Ⅰへの応援コメント
海の男として産まれたなら、デカい浪漫があるのはいいことだ
第四話 前関白への応援コメント
ちゃんと、次の日本はこういう形で統治してみたいってのを広く示せるのは強みですからどんどんアピールしていきたいですね。
第四話 前関白への応援コメント
平家海軍国際派vs源氏陸軍国内派
我が国で前者が天下を取ったことはないのですが、我らが輝ちゃんがシーパワー国家を初めて成立させるか?楽しみです!
第四話 前関白への応援コメント
言葉の十二単……怖いなあ
閑話 神の尖兵への応援コメント
オルガンティノさんは誠実な宗教家だったみたいだけど、教えを広めるためなら植民地化断然オッケーってのがイエズス会その他この時代のキリスト教。異文化を尊重するなんて考えはそもそもありません。侵略することが救済だと心底信じてるから始末の悪いことと言ったら!
閑話 三年天下への応援コメント
リアルの末路よりは大分納得いく最後を迎えられて良かったですなぁ。
第二十八話 最終防衛ラインへの応援コメント
大砲が思った以上に微妙な成果…
第二十三話 天正壇之浦合戦 Ⅱへの応援コメント
この時点で大砲ゲットもかなり便利、陸地で運んで敵の城にぶっ放せば効果甚大だったりしそう。
閑話 土佐の驍将、筑前の雷神への応援コメント
この時代にゲリラ戦献策しちゃうとかそら注目されますわな…
閑話 神の尖兵への応援コメント
あれ、細川ガラシャこと明智玉さんがキリスト教信者になったのは父親光秀が謀反を起こして即滅ぼされた事から始まる苦悩からキリスト教の教えに救いを求めたからで、天下人になったここの世界線で信者になるならこれからだと思ってたんですがもうなってるんですね
史実と違って天下人の娘という地位上昇があったので夫忠興との関係も違ってくるかなとか思ってたんですが
閑話 神の尖兵への応援コメント
本来の歴史だと他よりマシとされるオランダが出張ってくるのはいつになるのか?
第三話 首都計画への応援コメント
あまりの不甲斐なさに夢枕にご先祖が立たれて策を授けられたとか言ったらなっとくされそう
第十二話 雑賀孫三郎への応援コメント
ニトログリセリンを飲ませよう!確か心臓に効いたはず(笑)
第十話 神薬への応援コメント
棚ぼたでもっとヤバいものを…
第九話 輝元出頭人Ⅱへの応援コメント
灰吹法既に伝わってたんですね。
第八話 輝元出頭人Ⅰへの応援コメント
銀から金を抽出するのはまだやってないからそれで多少マシになるかな?できる人探してくるのが大変だけども。
第七話 装備調達への応援コメント
紙製薬莢ではなくそっちか。
第二話 鎮守府将軍への応援コメント
更に家康含めて他の連中が何とか帰宅して軍勢揃えて敵討ち乗り込んできて京はまた焼かれそう。
第九話 海兵隊遠征部隊の構想への応援コメント
余吉君の出世が止まらないw