明らかに名作。軍事と歴史知識の確かさ。日本語と文章力の充実。とてもラノベとは思えない。
山陰の水軍の存在を完全に失念していた・・・!
それを踏まえて海兵隊の衝撃力を考えればまさにここしかないともいうべき急所。
起死回生の一手となるか。
重箱の隅をつつくかのような誤字報告で申し訳ないのですが
>安芸武田家は安芸の分群守護
分群守護→分郡守護
かと。
作者からの返信
@Yanagawa_ さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
大胆不敵な策ですね!
この時代ではそれを可能とする
武略、人柄も持つ武将ですね。
こんな攻撃をしたら、寿命が縮まりそうですが……
形としては縦陣防御からの策源地攻撃に近くなるのかな。
光秀が京に戻っているのが吉と出るか凶と出るか。
個人的には養生して歴史よりも長生きしてほしいけど、老将の最後の大仕事を見届けることになりそう。次代を担う若当主の役割ですね…
生涯戦歴、76戦64勝12分、勝率100%。まぎれもなく戦国最強格の武将。
ついに最後の戦いに臨むのか。胸熱すぎます。
京に戻った光秀の間近に毛利勢七千が上陸することに……!
今後の展開が楽しみです!
>隣国の朝倉氏により越後に抑留され
越後→越前
かと思われます。
作者からの返信
@enjoy_and_exciting さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
死兵の吉川元春は強すぎますね
頑張れ超頑張れ死ぬな
校正
因幡からでも丹後、丹波を越えた -> 因幡からでも但馬、丹後を越えた
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。