応援コメント

第五話 海賊大名 Ⅰ」への応援コメント

  • 蝦夷地!
    ちょうどこの年はロシアによるシビル・ハン国征服の最終段階で、ウラル以東の探検?開拓?征服?が本格化する。
    63年後にはオホーツク海沿岸(というかオホーツク)に達するが、それまでに日本の勢力はどこまで広げられているだろうか。

  • >淡路は?
    そういえば、序章での約束で能島村上氏にあげていましたね。
    状況次第では瀬戸内~畿内シーラインがひっくり返されるフラグ?

    ラスボス補正…アンドノッブの元でシーパワーの重要性知っているヤッスが「志摩が親毛利になるのは不味い」となって侵攻するパターンもあり得そうなんだよな…

  • 水軍が中心となる国という意味では壱岐や対馬も対象に上がりそう。
    そして淡路が抜けてる理由があるのかな。
    毛並みが違うが蝦夷は律令制として外だというのと毛利としての管理を考えてそうだ

  • >使者は脇に置いていた堤を開いた。
     使者は脇に置いていた包みを開いた。

    多分こうかと…

    作者からの返信

    @hoshino_takemi さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    おお、シーパワーによる日の本統一。
    物流を押さえてランドパワー徳川を打倒せよ!(^^)
    そしてランドパワーに囲繞される港湾の防衛戦力として海兵隊を貼り付けるわけですね、なるほど。

  • 〉〉また志摩、安房、隠岐、佐渡の国守は鎮守府大将軍の推挙に寄る

    この中に淡路が入って居ないのは……何かの布石か…面白くなってきた

  • 石高≒土地
    であった価値観を変えられるか
    を突きつけていく
    戦国リアルチートたちなら
    理解して発展できそう

  • 江戸時代の北前船と菱垣廻船の先取りですか。志摩の鳥羽は実際に経由地でしたし、ここを押さえられるなら、北伊勢四十万石くらい家康にくれてやっても安いものですね。

  • 三万石の1国人で終わるのか
    大海賊の水軍大将、濃尾から関東や蝦夷を、西は瀬戸内から薩摩までの航路を差配しうる太平洋側の利権の中心になれる最強の半島の主として君臨するのか

    流石に今の徳川では生きてる足利を飛び越して、コレほど気宇壮大な政策は実施出来ない

    続きが楽しみですねー

  • ここに南蛮貿易が絡んでくるのか、こないのか…さてはて…

  • 夢は終わってしまったか、と思っていたら

    もっとでかい夢を、やらないか?って言われたら、前のめりに「そこもっと詳しく」ってきいちゃうよね、
    わかる、わかるw

  • 話がデカすぎて震える程だが、また実行可能でありそこに寄与すれば利益が馬鹿でかい事も容易に想像できて、、、また震える的な。

  • 地理的,また立場的に徳川の坊ちゃんには絶対できない提案を毛利の青二歳が持ってきました
    さあどうする,信長を知る海賊クッキー


  • 編集済

    校正
    港の私用を -> 港の使用を
    九州の取り囲む海道 -> 九州を取り囲む海道

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 九鬼さん、織田信長を直接知っている世代。
    これ程の大戦略、信長からだって聞いたことないよね。
    徳川に臣従しても弱小大名としてしか遇されないだろうから、遣り甲斐のある計画に参加したいよね。

  • 陸の勢力を動かせないのが毛利家が天下を獲れない理由と言ってゐましたからね。なれば毛利家体制的にも列島と云ふ地勢的にも海からしか天下を獲る手段がない。その積み重ねが説得力となって利き出し始めましたな。

  • 海の男として産まれたなら、デカい浪漫があるのはいいことだ