閑話 悪寒 Ⅱへの応援コメント
やっぱり歴史ものの敵の大物キャラはどれだけ強化してもいい
家康なんて実際これくらいの神通力がなかったら史実になってなかったかもしれないし
閑話 悪寒 Ⅱへの応援コメント
これは関ヶ原待ったなし!
閑話 悪寒 Ⅱへの応援コメント
さすが家康
輝ちゃんの前に立ち塞がる!
編集済
閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント
徳川家の拡張派元気過ぎる。
カリスマ・元就に「中国地方の覇者」というリミッターかけられてた毛利家との差を感じる。
治世の事考えてなさげで光秀同様大ゴケしたら新領地はすぐ離反しそう。
第三話 首都計画への応援コメント
どんどんフラグが立ってる気がする…
とはいえ後継は絶対に必要ではあるんだよなぁ。
エピローグ 海兵隊任官式への応援コメント
余吉君のファンになってきたかも。
CODのキャンペーン見てるみたいw
第十一話 海兵寮競技会への応援コメント
余吉君は有能だな!
第六話 海兵隊訓練生への応援コメント
頑張れ余吉。
余り物には福がある!
閑話 児玉一族への応援コメント
周が誰に嫁ぐか?はともかく。
ここから家臣達の信頼を取り戻してほしいね。
閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント
いつも更新を楽しみにしております。
史実ではこのときの上田合戦は、珍しくも家康が格下にボロ負けした戦さでしたからねえ。そりゃ悪寒もするかも(笑)。
天正地震はこの年の11月、あと3ヶ月後です。さてどうなりますか、ワクワクが止まりません!(^^)
閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント
あれ?気付かれてしまいます?
ワクワクして更新を待ってます
第十二話 新宮上陸戦への応援コメント
今も昔も上陸に備えるのは大変。
守備側は全周防衛なんて手間かかることやってられないのに
攻撃側は時間と場所選び放題
第十二話 新宮上陸戦への応援コメント
初めて村田の年齢が描写されて若いな、と思いましたが、あの時代で嫁とってなかったんだからそりゃそうですよね
第十二話 新宮上陸戦への応援コメント
従属したばかりの九鬼さんに揚陸艦のからくり見せちゃうんだ……と思いましたが、技術や戦術はいずれ真似されるもの。敵の模倣を超える勢いでアップデートを積み重ねるのが海兵隊の基本コンセプトなので、ここは気前よく見せてやって、九鬼さんを心服させてしまう方がいいというわけですね。
輝元が見せてもいいとあらかじめ指示していたのか、堅田さんの判断か……後者だったら、この人も凄いな。波切を単独で落としてる時点で大概だけど。
第十二話 新宮上陸戦への応援コメント
百姓の倅が数年で海将になれる人材育成プログラムが存在するのは脅威でしかない
第十二話 新宮上陸戦への応援コメント
村田君はまだ十代だったんですね
菫ちゃんと年の差あんまりないですね
菫パパの乙名は成人したてで村で一番立場が弱い余吉を海兵隊に差し出したんですね
初代海兵隊はそういうのばっかが来ていたんでしょうね
第十二話 新宮上陸戦への応援コメント
輝元が最初にした歴史改変が、豊臣秀吉を討ち歴史から強制退去させたこと。
この穴埋めというか歴史IFにおける改変が、村田益吉をこの世に生み出したこと。
将来、日本における「海軍の祖」として奉られる存在になったら面白い…そんな妄想をしています
第十二話 新宮上陸戦への応援コメント
村田さんに心酔した九鬼の連合とか、恐ろしくもあり頼もしくもあり。毎回楽しみにしています
第十二話 新宮上陸戦への応援コメント
誤字?報告。
お働き「きた」しております
→お働き「期待」しております
でしょうか?ご確認下さい。
作者からの返信
@stoneport さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
第十二話 新宮上陸戦への応援コメント
どうでもいいっちゃどうでもいいことなんですが、余吉改め益吉の『益吉』は本来は諱(実名)なので、『余』るから『与(與)』えるで、與五郎とか與六みたいな通称(通り名)があるんでしょうね
編集済
第十二話 新宮上陸戦への応援コメント
村田っち来ましたわ〜
恐らく「脱いだら凄いんです」なのよ、きっと
そして部下の皆さんもお元気そうで何より
この海兵隊、バレても対応出来ないのが難点ですね。
強いて言えば断崖に城作って内湾を囲い込むか、海岸線の要塞化ですが,全国でそんなこと出来るわけが無いしなー
第十二話 新宮上陸戦への応援コメント
流石は九鬼嘉隆、最後にいちばん恐ろしいことが何かに気づきましたね
編集済
第十二話 新宮上陸戦への応援コメント
校正
田助「大将。湾内、波風共に塩梅よく」報告する -> 田助が「大将。湾内、波風共に塩梅よく」と報告する
縄梯子乗り移り -> 縄梯子で乗り移り
ぞっとしたのは秀吉を思い出したから?
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
第十二話 新宮上陸戦への応援コメント
余吉さん改めて益吉さん大活躍!(そろそろ読みも「ますよし」となりそう)
戦国イフ小説の中でも群を抜くリアリティに毎回ワクワクしっぱなしです。作者様の確固たる軍事知識に支えられた物語構成には破綻がなく、安心してワクワクできます。
益吉さんのさらなる活躍を期待してます!
あ、ミスタイポがありましたよー
>お働ききたしております
→お働き期待しております、ですかね?
作者からの返信
@Hawkhorse さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十二話 新宮上陸戦への応援コメント
海兵隊つんよ……運用思想実現できるとコワすぎますね
第十一話 再上洛への応援コメント
安国寺恵瓊がいなくなったので彼が勤めていた畿内外交担当誰になったのかなと気になっていたので内藤さんと答え頂けてすっきりしました。ありがとうございます。
龍造寺にもツテがあるし大大名大内家の重臣だったという生まれからくるアドバンテージはすごいですね。
第十一話 再上洛への応援コメント
厳島級は、島シリーズなのか合戦場シリーズなのか?
第十一話 再上洛への応援コメント
国内の木材より大陸沿岸からロシア方面の所から木材調達したほうが本土が禿山にならずに済むからオススメですがまだそこまで進出できませんからなぁ…
第十一話 再上洛への応援コメント
> なぜか周から頼まれて料理の提案
ここんとこ是非詳しく
近況ノートにしていただければサポーターになりますので
第二十一話 調略対象への応援コメント
非常に面白かったです!一気読みしてしまいました。
輝元がどこに介入するかがコンセプトとして非常に良くて読んでいて納得がいきます。現代人が史実に名高い名将達に戦働きで勝る、とされるとうーんとなってしまいますものね。
加えて、誤字と思しき箇所を報告いたします。
>私は当方へ手を
文脈上、東方かと思います。
作者からの返信
@ted94 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
閑話 蝋燭の光への応援コメント
輝元も家康も望まない全面戦争の火がついちゃうのかな?
閑話 蝋燭の光への応援コメント
応仁の大乱時お手紙将軍だったらもっと酷いことになってそうですね…そして確かに決戦の地は京都になって応仁の乱再びみたいな感じで今度こそ京都滅びそうですね。
閑話 蝋燭の光への応援コメント
鞆にはノーアポで押しかけてきたのにホームの京だと外聞もあって押しかけは出来なかったって事なんでしょうか
輝元からすれば疫病神の足利が徳川によるのはラッキーなのか大義名分を家康に与えるデメリットを思うか。
史実だと天下人になる前の徳川と足利のエピソードって知らないのでどうなるか楽しみです。
近畿以外の西日本の情勢変化、長宗我部や大友等の反応も気になります。
蝋燭と足利の現状のダブらせ表現が文学的で好きです。
編集済
閑話 蝋燭の光への応援コメント
校正
忠義の心を一方たりとも忘れておらず ->
忠義の心を一日たりとも忘れておらず or
忠義の心は一方ならず
一色明孝 -> 一色昭孝
都にも響いてた -> 都にも響いていた
使いさせておきながら -> 遣わしておきながら
義昭は家康を三河守と呼んだ -> 義昭が家康を三河守と呼んだ
軽輩の言など軽々しく信じるなど -> 軽輩の言を軽々しく信じるなど
もう少し広島話が読みたいかな
正史では1年前の天正12年に、従弟の秀元(15)を養子にするはずですが、南の方は5歳年下の27歳。
御褥御免には少し早い気もします。
そう言えばどこかで、南の方のことを五龍の御方と書いてあったような。
五龍の御方は南の方の母親ですよね。
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十話 政略結婚?への応援コメント
余吉は就英から偏諱を受けて、この世界でのヒデヨシとして後世に名を残すと予想していましたが、外れた……
第十話 政略結婚?への応援コメント
京を抑えるに至った対土岐戦争大勝利の話題で毛利領内は持ちきりだろうに、菫の実父は未だに海兵隊を日雇い使い捨ての雑兵部隊みたいに思ってるのか。
あの余吉が所属してる部隊が大層なものであるはずない、みたいに思い込んで情報を歪めて受け取ってるからかな。
第九話 海兵隊遠征部隊の構想への応援コメント
造船業は現代日本で絶えてしまった産業。
歴史Ifで考えても、ここまで遡らないと難しいのか…
編集済
第八話 中国惣国検地への応援コメント
江戸時代の大阪に世界初の商品先物市場(お米)がありましたが、それを先取りした仕組みを広島で作る感じでしょうか。
金本位制ならぬ米本位制として、貨幣価値が安定しない経済不安を軽減できそうですね
あと、輝元のチート的能力の一つに、歴史上の人物評価知識がありますね。誰にどの事業を任せて大丈夫か、不正をする人物かなど、あらかじめ分かるのは強すぎる
第十話 政略結婚?への応援コメント
余吉改め益吉、ザマァ系迄完備とは主人公適正ほんと高いなぁ…
編集済
第十話 政略結婚?への応援コメント
菫さんは年明け=年季明け早々、隣村に嫁入り済みか、「九州で戦死した大番頭(三章15話参照)が余吉である誤報or虚報を聞き、身投げしようとしたところを海兵隊二期生で城番だった杉元宣に止められたのが縁」とかで、彼の妻にな(ってい)るんじゃないかとwktk…もとい、心配していますが、ベストな形に落ち着きましたね
乃美大方は「毛利が続くなら、跡取りは孫でも誰でもええわ」から「輝元殿には是が非でも子を作ってもらわねば!」にスタンス変更ってことでしょうか?
>読専さんへ
おそらく佐世さんは(もしかしたら乃美大方も?)「このまま南の方とは離縁、いっそ宍戸家ごと粛清してでも周を継室に…」こそ輝元の本懐と信じていろいろ突き進んだ結果、『鎮守台様≒鎮守府(大)将軍の御台所様』って呼び名になるかも…
第十話 政略結婚?への応援コメント
余吉改め益吉君、ご結婚おめでとうございます。
作者様には疑問だった村田の姓の由来を文中にて教えて頂きありがとうございます。
後世では農民の末っ子ではなく地侍村田家の末裔として来歴偽造されそうですね。
第十話 政略結婚?への応援コメント
これは痛快!
第十話 政略結婚?への応援コメント
村田蔵六の線もありますね
第十話 政略結婚?への応援コメント
こいつぁ,とりいれねぇ~~~~
そろばんを、ひっくりかえされたぁ
だねw
第十話 政略結婚?への応援コメント
村田清風の先祖になってしまうのかな……
編集済
第九話 海兵隊遠征部隊の構想への応援コメント
千軍は得やすく一将は求め難しとは、まさにこのこと。
余吉君は秀吉並の天才だからいいとしても、四軍で八人の隊将(将来的にはきっともっと増える)を生え抜きから出すには、教育が欠かせませんね。
黒板とチョークを使った士官教育回をまた読みたいです。
第九話 海兵隊遠征部隊の構想への応援コメント
余吉君の最終官位が後世に伝えられて、「太閤記」みたいに出世物語が作られるんでしょうなぁ
第九話 海兵隊遠征部隊の構想への応援コメント
与吉君も遂に将かぁ
大出世だわね
与吉君にあげる官位かぁ
鎮守府下位で副将軍とか付くと偉すぎるしなぁ
んん???
鎮守府軍曹?????(鎮守府官位一覧の下の方の官位を見て笑う
この辺に決まったら笑う
もう部下の規模は尉官どころか佐官級だけどw
第九話 海兵隊遠征部隊の構想への応援コメント
周「私のターン!ここで決めます!」
閑話 悪寒 Ⅱへの応援コメント
海がヤバいと警戒したとして、
すぐに効果的な対策はなさそうだけど。
やはり日本国は海洋国家、
シーレーンを抑えるのは理にかなってる。
頑張れ、益吉!