応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 閑話 悪寒 Ⅱへの応援コメント

    海がヤバいと警戒したとして、
    すぐに効果的な対策はなさそうだけど。
    やはり日本国は海洋国家、
    シーレーンを抑えるのは理にかなってる。
    頑張れ、益吉!

  • 閑話 悪寒 Ⅱへの応援コメント

    やっぱり歴史ものの敵の大物キャラはどれだけ強化してもいい
    家康なんて実際これくらいの神通力がなかったら史実になってなかったかもしれないし

  • 閑話 悪寒 Ⅱへの応援コメント

    これは関ヶ原待ったなし!


  • 編集済

    閑話 悪寒 Ⅱへの応援コメント

    おお、必死に考えた戦略はいつも上手くいかない輝元、どう出る!?

    てっきり今度こそしばらくは内政編と思ったのに、秀吉を倒して以来は戦に続く戦、一度も休んでなかった気がします。厳しいけどこれでこそ読み応えがあります、ワクワク。

  • 閑話 悪寒 Ⅱへの応援コメント

    今川氏直←氏真では?

    作者からの返信

    @bbkts さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 閑話 悪寒 Ⅱへの応援コメント

    さすが家康
    輝ちゃんの前に立ち塞がる!

  • 閑話 悪寒 Ⅱへの応援コメント

    うわぁ怖い
    敵が優秀すぎるけど、どうするんですかねこれ……


  • 編集済

    閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント

    徳川家の拡張派元気過ぎる。

    カリスマ・元就に「中国地方の覇者」というリミッターかけられてた毛利家との差を感じる。

    治世の事考えてなさげで光秀同様大ゴケしたら新領地はすぐ離反しそう。

  • 閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント

    上杉家、真田家が毛利家の同盟国になったのは徳川家にとって悪夢ですね(笑)

  • 第三話 首都計画への応援コメント

    どんどんフラグが立ってる気がする…

    とはいえ後継は絶対に必要ではあるんだよなぁ。

  • エピローグ 海兵隊任官式への応援コメント

    余吉君のファンになってきたかも。

    CODのキャンペーン見てるみたいw

  • 第十一話 海兵寮競技会への応援コメント

    余吉君は有能だな!

  • 第六話 海兵隊訓練生への応援コメント

    頑張れ余吉。
    余り物には福がある!

  • 閑話 児玉一族への応援コメント

    周が誰に嫁ぐか?はともかく。

    ここから家臣達の信頼を取り戻してほしいね。

  • 閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント

    あらあら、お風邪ですかねえ()

  • 閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント

    いつも楽しく拝読させて頂いています。

    さて、家康の悪寒…何でしょうかね。
    美濃北部にあった帰雲城を呑み込む山体崩壊を起こした天正地震なのか、それとも毛利の海兵隊が持つ特異性に何か勘付いたのか…

  • 閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント

    いつも更新を楽しみにしております。
    史実ではこのときの上田合戦は、珍しくも家康が格下にボロ負けした戦さでしたからねえ。そりゃ悪寒もするかも(笑)。
    天正地震はこの年の11月、あと3ヶ月後です。さてどうなりますか、ワクワクが止まりません!(^^)

  • 閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント

    海兵隊の就英が両川と並び称されているのは感慨深いですね。

    「豊前、筑前を得て貿易の利を狙う」さすがは本多正信。経済力で東国を圧倒する輝元の戦略の半分くらいは、これで言い当てている。残り半分「海の一円」はまだ読めていないようですが、果たしてそこまで読めるか。読めたら志摩と紀伊が伊勢よりも重要なことにも気付ける……

    校正
    >畠山昭孝
    一色昭孝かと

    作者からの返信

    @tf3023-163 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント

    家康も転生者か?

  • 閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント

    と見せかけてこの一大事に家康、まさかの風邪でダウン----!

    ブルっと来たら温かくして栄養をつけてしっかり睡眠をとろう!

  • 閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント

    あれ?気付かれてしまいます?
    ワクワクして更新を待ってます

  • 閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント

    どこまで気付けるかわかりませんが、信長や秀吉のように常識に縛られないことって出来るもんですかね
    仮に疑問点が出ても、家中を納得させることも難しいでしょう


  • 編集済

    閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント

    校正
    言うが風聞 -> 言うのが風聞
    取る如き ->取るが如き

    天正13年は閏8月に正史では上田合戦
    11月にはあの人がいなくなったり、災害があったり。

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント

    そのとき家康に悪寒走る―――!


  • 編集済

    閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント

    そういえばそろそろ大地震が発生しませんかね?
    畿内が大きな被害が出ますが
    濃尾方面も大変だったと記憶してますが

    >悪寒

    こういう目に見えない力というか
    勘が働くのがいわゆる名将と言われる人たちなんでしょうねぇ

  • 閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント

    真田?

  • 閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント

    読み切れるかなぁ

  • 閑話 悪寒 Ⅰへの応援コメント

    悪寒、紀伊という言葉が出たことでなにか気付いたかな。どうする家康

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    「それで、我が娘の婿となる、益吉ますよし様とは……」

    村長が相当に上位の侍に娘を取られた場合の、その夫への呼び方としては
    婿養子に繋がる「婿」だと自分の家に入る男と認識していることになるので奇妙と感じました。

    作者からの返信

    温泉文太 さん
    ご指摘ありがとうございます。夫婦に変更しました。

  • 第十二話 新宮上陸戦への応援コメント

    今も昔も上陸に備えるのは大変。
    守備側は全周防衛なんて手間かかることやってられないのに
    攻撃側は時間と場所選び放題

  • 第十二話 新宮上陸戦への応援コメント

    初めて村田の年齢が描写されて若いな、と思いましたが、あの時代で嫁とってなかったんだからそりゃそうですよね

  • 第十二話 新宮上陸戦への応援コメント

    従属したばかりの九鬼さんに揚陸艦のからくり見せちゃうんだ……と思いましたが、技術や戦術はいずれ真似されるもの。敵の模倣を超える勢いでアップデートを積み重ねるのが海兵隊の基本コンセプトなので、ここは気前よく見せてやって、九鬼さんを心服させてしまう方がいいというわけですね。
    輝元が見せてもいいとあらかじめ指示していたのか、堅田さんの判断か……後者だったら、この人も凄いな。波切を単独で落としてる時点で大概だけど。

  • 第十二話 新宮上陸戦への応援コメント

    百姓の倅が数年で海将になれる人材育成プログラムが存在するのは脅威でしかない

  • 第十二話 新宮上陸戦への応援コメント

    村田君はまだ十代だったんですね
    菫ちゃんと年の差あんまりないですね
    菫パパの乙名は成人したてで村で一番立場が弱い余吉を海兵隊に差し出したんですね

    初代海兵隊はそういうのばっかが来ていたんでしょうね

  • 第十二話 新宮上陸戦への応援コメント

    輝元が最初にした歴史改変が、豊臣秀吉を討ち歴史から強制退去させたこと。
    この穴埋めというか歴史IFにおける改変が、村田益吉をこの世に生み出したこと。


    将来、日本における「海軍の祖」として奉られる存在になったら面白い…そんな妄想をしています

  • 第十二話 新宮上陸戦への応援コメント

    村田さんに心酔した九鬼の連合とか、恐ろしくもあり頼もしくもあり。毎回楽しみにしています

  • 第十二話 新宮上陸戦への応援コメント

    誤字?報告。
    お働き「きた」しております
    →お働き「期待」しております
    でしょうか?ご確認下さい。

    作者からの返信

    @stoneport さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第十二話 新宮上陸戦への応援コメント

    どうでもいいっちゃどうでもいいことなんですが、余吉改め益吉の『益吉』は本来は諱(実名)なので、『余』るから『与(與)』えるで、與五郎とか與六みたいな通称(通り名)があるんでしょうね


  • 編集済

    第十二話 新宮上陸戦への応援コメント

    村田っち来ましたわ〜
    恐らく「脱いだら凄いんです」なのよ、きっと
    そして部下の皆さんもお元気そうで何より

    この海兵隊、バレても対応出来ないのが難点ですね。
    強いて言えば断崖に城作って内湾を囲い込むか、海岸線の要塞化ですが,全国でそんなこと出来るわけが無いしなー

  • 第十二話 新宮上陸戦への応援コメント

    流石は九鬼嘉隆、最後にいちばん恐ろしいことが何かに気づきましたね


  • 編集済

    第十二話 新宮上陸戦への応援コメント

    校正
     田助「大将。湾内、波風共に塩梅よく」報告する ->  田助が「大将。湾内、波風共に塩梅よく」と報告する
     縄梯子乗り移り -> 縄梯子で乗り移り

    ぞっとしたのは秀吉を思い出したから?

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第十二話 新宮上陸戦への応援コメント

    余吉さん改めて益吉さん大活躍!(そろそろ読みも「ますよし」となりそう)
    戦国イフ小説の中でも群を抜くリアリティに毎回ワクワクしっぱなしです。作者様の確固たる軍事知識に支えられた物語構成には破綻がなく、安心してワクワクできます。
    益吉さんのさらなる活躍を期待してます!

    あ、ミスタイポがありましたよー

    >お働ききたしております

    →お働き期待しております、ですかね?

    作者からの返信

    @Hawkhorse さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第十二話 新宮上陸戦への応援コメント

    海兵隊つんよ……運用思想実現できるとコワすぎますね

  • 第十一話 再上洛への応援コメント

    今後も周竹と共に油断なく「勧め」てください
    「進め」なのでは?

    作者からの返信

    読専 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第十一話 再上洛への応援コメント

    外交って特殊能力だから難しいですよね
    知性だけでもない独特な精神性が必要というか…
    内政官がそのまま外交官になれるかと言えばそんなことは無いという

    そしてこの時代に揚陸艦が登場するとは。
    シーパワーで日本統一する過程が楽しみです

  • 誤字報告
    吊り上げる→釣り上げる

    作者からの返信

    @ted94 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第十一話 再上洛への応援コメント

    安国寺恵瓊がいなくなったので彼が勤めていた畿内外交担当誰になったのかなと気になっていたので内藤さんと答え頂けてすっきりしました。ありがとうございます。
    龍造寺にもツテがあるし大大名大内家の重臣だったという生まれからくるアドバンテージはすごいですね。

  • 第十一話 再上洛への応援コメント

    厳島級は、島シリーズなのか合戦場シリーズなのか?

  • 第十一話 再上洛への応援コメント

    佐世さん張り切りすぎて、
    「周様の従六位下女蔵人(にょくろうど)叙任が決まりましたぞー。これで御台様への道がまた一歩…」
    などど、周ちゃんを毛利女性陣で(親戚衆まで広げても)唯一の官位持ちにしちゃわないか?

  • 第十一話 再上洛への応援コメント

    国内の木材より大陸沿岸からロシア方面の所から木材調達したほうが本土が禿山にならずに済むからオススメですがまだそこまで進出できませんからなぁ…


  • 編集済

    第十一話 再上洛への応援コメント

    料理??
    ひょっとしてこの周ちゃんも転生者か? あ,いや違いましたね。

    そして和歌山南部、日本有数の多雨地帯なので、大木がじゃんじゃん育ちます。切ったら生えてこない南ヨーロッパとは違うのだよ(ふははは)


  • 編集済

    第十一話 再上洛への応援コメント

    校正
    元喜 -> 元嘉
    生産地の指揮-> 生産の指揮

    厳島級揚陸艦一号艦「厳島」
     3隻あるなら、二号艦と三号艦の名前は?

  • 第十一話 再上洛への応援コメント

    > なぜか周から頼まれて料理の提案

    ここんとこ是非詳しく
    近況ノートにしていただければサポーターになりますので

  • 第十一話 再上洛への応援コメント

    御屋形様の働きが渋くていいですね~!

  • 第十一話 再上洛への応援コメント

    植林の概念もこの時期からやっていくのかな。

  • 第九話 輝元出頭人Ⅱへの応援コメント

    脱字報告:思れただろう

    作者からの返信

    @ted94 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第二十一話 調略対象への応援コメント

    非常に面白かったです!一気読みしてしまいました。
    輝元がどこに介入するかがコンセプトとして非常に良くて読んでいて納得がいきます。現代人が史実に名高い名将達に戦働きで勝る、とされるとうーんとなってしまいますものね。

    加えて、誤字と思しき箇所を報告いたします。

    >私は当方へ手を
    文脈上、東方かと思います。

    作者からの返信

    @ted94 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 閑話 蝋燭の光への応援コメント

    ラブコメの波動が足りない

  • 閑話 蝋燭の光への応援コメント

    あれ?輝と周ちゃんとの仲が今回も進むのかと…
    御屋形様はすぐラブコメの波動から逃げるからきちんと周りが固めないとね。

  • 閑話 蝋燭の光への応援コメント

    この時点で関ヶ原だと、徳川北条大友が東軍、毛利島津が西軍で確定か。
    龍造寺上杉前田あたりはどうなるだろう。

  • 閑話 蝋燭の光への応援コメント

    輝元も家康も望まない全面戦争の火がついちゃうのかな?

  • 閑話 蝋燭の光への応援コメント

    応仁の大乱時お手紙将軍だったらもっと酷いことになってそうですね…そして確かに決戦の地は京都になって応仁の乱再びみたいな感じで今度こそ京都滅びそうですね。

  • 閑話 蝋燭の光への応援コメント

    鞆にはノーアポで押しかけてきたのにホームの京だと外聞もあって押しかけは出来なかったって事なんでしょうか

    輝元からすれば疫病神の足利が徳川によるのはラッキーなのか大義名分を家康に与えるデメリットを思うか。

    史実だと天下人になる前の徳川と足利のエピソードって知らないのでどうなるか楽しみです。

    近畿以外の西日本の情勢変化、長宗我部や大友等の反応も気になります。

    蝋燭と足利の現状のダブらせ表現が文学的で好きです。


  • 編集済

    閑話 蝋燭の光への応援コメント

    > 昭光は無言で首を垂れた。今の都では将軍は飾り物とすら思われていない、などと口にできるものではない。

    名字(真木島)忘れ?

    >天球さんへ

    「女童狂いの伽をせんでようなるなら、むしろ大歓迎。なんなら彼奴の首を誰ぞ取ってくれんかのう」
    って思っていたりして

    作者からの返信

    @aymzkr さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    閑話 蝋燭の光への応援コメント

    校正
    忠義の心を一方たりとも忘れておらず ->
    忠義の心を一日たりとも忘れておらず or
    忠義の心は一方ならず
    一色明孝 -> 一色昭孝
    都にも響いてた -> 都にも響いていた
    使いさせておきながら -> 遣わしておきながら
    義昭は家康を三河守と呼んだ -> 義昭が家康を三河守と呼んだ
    軽輩の言など軽々しく信じるなど -> 軽輩の言を軽々しく信じるなど

    もう少し広島話が読みたいかな

    正史では1年前の天正12年に、従弟の秀元(15)を養子にするはずですが、南の方は5歳年下の27歳。
    御褥御免には少し早い気もします。
    そう言えばどこかで、南の方のことを五龍の御方と書いてあったような。
    五龍の御方は南の方の母親ですよね。

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

    編集済
  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    村乙名ざまぁと言いたいところだけどポジション的にはかなり美味しい立ち位置だからなんもいえねぇ...。

  • 第四話 起請文への応援コメント

    グリセリンは心臓病に使われる だっけ

  • 第一話 戦後処理への応援コメント

    >五ヶ国の差配を任されるは吉川の名誉
    >出雲、伯耆、因幡、但馬、隠岐、そして若狭の日本海側の五ヶ国。
    六ヶ国の間違い若しくはどれか一つ余計な国が入ってるかと思われます。

    作者からの返信

    @kumotori_2017 さん
    ご指摘ありがとうございます。六か国に修正しました。

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    余吉は就英から偏諱を受けて、この世界でのヒデヨシとして後世に名を残すと予想していましたが、外れた……

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    京を抑えるに至った対土岐戦争大勝利の話題で毛利領内は持ちきりだろうに、菫の実父は未だに海兵隊を日雇い使い捨ての雑兵部隊みたいに思ってるのか。

    あの余吉が所属してる部隊が大層なものであるはずない、みたいに思い込んで情報を歪めて受け取ってるからかな。



  • 編集済

    第十話 政略結婚?への応援コメント

    校正
    >そもそも私はこの娘のことを容姿いがいろくに知らなかったのかもしれない。

    容姿以外

    >そのそばで幸せそうにほほを染める娘。

    その側

    作者からの返信

    @hei48622 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    前の話での感想(予想)ほぼ一致したけど元良の養女のところだけ間違えだな(;´∀`)
    周が強気なのは史実ではここまで児玉家が功を上げてないのにこの小説では児玉は大功をたて宍戸は四国で元続がやらかすなどがあり家の立場が逆転仕掛けてるからでしょう。五龍の方も天正2年に亡くなられてますから(;^ω^)

  • 造船業は現代日本で絶えてしまった産業。
    歴史Ifで考えても、ここまで遡らないと難しいのか…


  • 編集済

    第八話 中国惣国検地への応援コメント

    江戸時代の大阪に世界初の商品先物市場(お米)がありましたが、それを先取りした仕組みを広島で作る感じでしょうか。
    金本位制ならぬ米本位制として、貨幣価値が安定しない経済不安を軽減できそうですね

    あと、輝元のチート的能力の一つに、歴史上の人物評価知識がありますね。誰にどの事業を任せて大丈夫か、不正をする人物かなど、あらかじめ分かるのは強すぎる

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    鎮守の方(仮)
    中々威勢のいい名ですね(笑)


  • 編集済

    第十話 政略結婚?への応援コメント

    この周は児玉閥を現在進行形で作りつつあるよね
    村田を囲い込んで乃美の大方と榎本に根回ししてるようだし

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    益吉殿、おめでとうございます!

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    余吉改め益吉、ザマァ系迄完備とは主人公適正ほんと高いなぁ…


  • 編集済

    第十話 政略結婚?への応援コメント

    校正
    個の女性 -> この女性
    任せられている -> 任されている

    村田と益の字には既視感が・・・

    「なんにせよ。湯を出したなら下がりなさい」
    「それこそ女子の関わることではない」
    これって就英?輝元?

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    よし、ついでだから村乙名を無実の罪で処そうw


  • 編集済

    第十話 政略結婚?への応援コメント

    余吉改め益吉、見事な出世物語!

    輝元の海洋国家構想から考えるに、海兵隊の規模と地位はまだまだ上がり続けるはず。いずれ「毛利の懐刀」と呼ばれることになりそう

    姓は、木下が羽柴になったように村田から大村になれば(本来の歴史の)幕末志士のご先祖様になり得るかも

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    これは見事なざまぁ展開

    村を追い出された俺が海軍大将!?
    〜オラは嫁と一緒にスローライフしたいだけなのに〜

    余り物の大逆転戦記
    はーじまーるよー(違

    冗談はさておき、ようやく貫目も足りて(余って
    大団円ですね!
    コレが見たかった


  • 編集済

    第十話 政略結婚?への応援コメント

    菫さんは年明け=年季明け早々、隣村に嫁入り済みか、「九州で戦死した大番頭(三章15話参照)が余吉である誤報or虚報を聞き、身投げしようとしたところを海兵隊二期生で城番だった杉元宣に止められたのが縁」とかで、彼の妻にな(ってい)るんじゃないかとwktk…もとい、心配していますが、ベストな形に落ち着きましたね

    乃美大方は「毛利が続くなら、跡取りは孫でも誰でもええわ」から「輝元殿には是が非でも子を作ってもらわねば!」にスタンス変更ってことでしょうか?

    >読専さんへ
    おそらく佐世さんは(もしかしたら乃美大方も?)「このまま南の方とは離縁、いっそ宍戸家ごと粛清してでも周を継室に…」こそ輝元の本懐と信じていろいろ突き進んだ結果、『鎮守台様≒鎮守府(大)将軍の御台所様』って呼び名になるかも…

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    余吉改め益吉君、ご結婚おめでとうございます。

    作者様には疑問だった村田の姓の由来を文中にて教えて頂きありがとうございます。

    後世では農民の末っ子ではなく地侍村田家の末裔として来歴偽造されそうですね。

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    これが見たくて、読み続けたのも事実

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    →待て英就、……そう頭ごなしに言ってはなりません

    児玉就英の名前の裏返りは、輝元くんの心の動揺が
    表に出たのでしょうか?

    次回の更新も楽しみにしています!


    作者からの返信

    ぷーんひる さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    これが、なりあがり主人公!

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    音が増すなだけに重ねて吉でありますか。

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    思いが実って良かったですね!

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    これは痛快!

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    村田蔵六の線もありますね

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    こいつぁ,とりいれねぇ~~~~

    そろばんを、ひっくりかえされたぁ

    だねw

  • 第十話 政略結婚?への応援コメント

    村田清風の先祖になってしまうのかな……

  • 第二十四話 毛利の勇略への応援コメント

    校正
    因幡からでも丹後、丹波を越えた -> 因幡からでも但馬、丹後を越えた

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 校正
    瀬戸内海の海路止めることは -> 瀬戸内海の海路を止めることは

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第十話 危険な来客への応援コメント

    校正
    いやそんな者では済まない いやそんな物では済まない

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    千軍は得やすく一将は求め難しとは、まさにこのこと。
    余吉君は秀吉並の天才だからいいとしても、四軍で八人の隊将(将来的にはきっともっと増える)を生え抜きから出すには、教育が欠かせませんね。
    黒板とチョークを使った士官教育回をまた読みたいです。

  • 余吉君の最終官位が後世に伝えられて、「太閤記」みたいに出世物語が作られるんでしょうなぁ

  • 与吉君も遂に将かぁ
    大出世だわね

    与吉君にあげる官位かぁ
    鎮守府下位で副将軍とか付くと偉すぎるしなぁ

    んん???
    鎮守府軍曹?????(鎮守府官位一覧の下の方の官位を見て笑う

    この辺に決まったら笑う
    もう部下の規模は尉官どころか佐官級だけどw

  • 周「私のターン!ここで決めます!」