応援コメント

第二十一話 調略対象」への応援コメント

  • 非常に面白かったです!一気読みしてしまいました。
    輝元がどこに介入するかがコンセプトとして非常に良くて読んでいて納得がいきます。現代人が史実に名高い名将達に戦働きで勝る、とされるとうーんとなってしまいますものね。

    加えて、誤字と思しき箇所を報告いたします。

    >私は当方へ手を
    文脈上、東方かと思います。

    作者からの返信

    @ted94 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 後世の評価は、戦時において粘り強く国家を纏めた政治家であり、将才そのものは低い。ぐらいに落ち着きそうな感じ。

  • 基本的には政治・戦略レベルの工夫で戦術的な劣勢を補っていくかという話で、毎回とても楽しみにしてます。九州は龍造寺がキーですが、東は上杉ですかね。。。

  • >少なくとも立花道雪、宗茂なんて化け物と私が戦わなくて済む。

    どうやってもフラグです。本当に(ry
    なんかの弾みで誾千代さんあたりが「切支丹被れで家臣が割れた大友より、凡将なれど強兵を育てる才がある毛利に乗る方が立花家のため」と、説得要員になってくれでもしないと…

  • > 西方の対土岐戦線では

    毛利から見たら東方ですかね

    作者からの返信

    @Sogawa373 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 鍋島がどうして肥前下剋上をせざる得なかったか、龍造寺本家がなぜ潰れたかは、それだけ恨みを買いすぎた隆信、当主としての素質がヤバかった息子の政家、そして孫の高房の"やらかし"が酷かったから…
    なんせ、他の分家が本家取り潰し一択で鍋島直茂を藩主と満場一致で認めるくらいなので…

    鍋島騒動での高房の自害未遂で直茂が父親の政家に送ったお恨み状を見るに大層な苦労人だったのではと偲ばれる。

  • > 嫌がった家政が
    >結果として家政

    どちらも「政家」かと。

    龍造寺隆信、今川義元と同じで、総大将のくせに戦死したばっかりに後世の評価が低いですよねー。

    作者からの返信

    @Hawkhorse さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 九州の戦国時代はあまり詳しくないから分からないんだよなー
    龍造寺と有馬大村を仲違いさせる策かなぁ