これは輝元公も三方ヶ原の戦いにおける三河殿のごとき見事な焼き味噌を拵えたのではあるまいか?
編集済
信親さん、わざと輝元本陣横切って、そのまま湯築城落として河野通直の首を掲げ
「次はお前がこうなるぞ」
てな脅しをかけて格の違いを見せつけるかと予想しましたが、さすがにそこまでの継戦能力はありませんでしたか
>tsrkhlmさん
大友・長宗我部はあくまで光秀の、毛利主力たる両川+元清、あるいは領内の反輝元派、もしくはその両方を輝元から離反させるor徳川を臣従させ後顧の憂いを除く時間稼ぎに過ぎないってセンもあるよー(えー)
>岩子山
現代と呼び名が違うパターンかもしれませんが、Web地図で確認した限り、港山城の北にある岩子山は直線距離で200メートル以上では…?
>「本体と合流したのち~」
→本隊? 総大将信親の手勢を本隊とするならば、吉良勢?
作者からの返信
@aymzkr さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
本来重要なはずなのに戦記物でなかなか取り上げられない組織の力、統率の力がしっかり伝わってきて良いですね。
現代の先進国に生まれると勘違いしてしまうけど、目的意識を共有したうえでしっかり統率された軍隊って当たり前じゃなかったんだなぁ。
編集済
面白い
奇襲に伏兵
輝元くんはきっとビビってるけどw
よし、これで後は黒田官兵衛と立花道雪に勝つだけだな!
編集済
よかったー。ヒヤヒヤしたよ。
輝元くん、ちょっとはこの形を危惧して、海兵隊の広島当番を連れて来ていた?
誤字報告:
騎馬も足軽も供に走る。→ 共に走る。
一段となった長宗我部軍 → 一団となった
三を乱した→ 算を乱した
なるほど、これが父を破り兵ども→ 破りし兵ども
作者からの返信
@setsukoFB さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
毛利滅亡のときのみって言ってた3組目の投入?
こんな極限状態でも統率を保っていられるのはすごいなぁ
せ、戦略通り(震え声
海兵隊が隔離されて死に駒になってるな〜と思っていたらいましたね!
しのいだ!
・・どこから海兵隊?
次回を待て!
よく助かったなぁ……そろそろ輝元にも学習してもらいたいけど。
誤字報告
吊り上げる→釣り上げる
作者からの返信
@ted94 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。