客観的に考えればこの和睦の仲介は主人公にとって家内掌握の第一歩になりそうな。
読み飛ばしたのかもしれないけれど十数カ国の太守を和睦の証人としても土佐迄呼び立てる尾は違和感がある。
宍戸が前のめりに介入してることも併せればそのメンツをつぶすもめごとが起こりそうだ。
一門の重鎮の頭を押さえ鎮守府の兵が活躍が浮かんできます。
それにしても宍戸の地位低下と美少女と縁が生まれそうでフラグが立ちましたね。
イエズス会がスペインポルトガルの侵略の尖兵であったことは周知のことかと。織豊政権による全国統一の動因の一つは間違いなく対外的危機感でありました。そういう目で見ると、ドン・フラシスコ宗麟とか、危なかしくって仕方ないです。
むむ、大友ディスりは心外ですな。
我が方からすれば「毛利狐」
毛利を冷静に分析して強み・弱みを的確に作品に織り込んでるのは素晴らしいですね。
ただ、天下に挑まんとする大勢力の割に弱みの方が多いのがwww
足元に地雷が多すぎて草
これはもう駄目かもしれん
更新ありがとうございます!
どっちもハラハラするシーンが続きますなあ
片方は身から出た錆の面もあるとはいえ
欲を掻きすぎると足元を掬われそう。
正直ロリと言うよりキッツい性格の正室から目をそらす癒しなんじゃね?とおもわなくは…
編集済
父「…我が命に変えても…!娘の身は守るっ!」
殿「くんな。くんな。近寄らんから」
ロリ娘「父の薬を、我が身に変えましても…!」
グリセリンは心臓病に使われる だっけ