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千軍は得やすく一将は求め難しとは、まさにこのこと。
余吉君は秀吉並の天才だからいいとしても、四軍で八人の隊将(将来的にはきっともっと増える)を生え抜きから出すには、教育が欠かせませんね。
黒板とチョークを使った士官教育回をまた読みたいです。
余吉君の最終官位が後世に伝えられて、「太閤記」みたいに出世物語が作られるんでしょうなぁ
与吉君も遂に将かぁ
大出世だわね
与吉君にあげる官位かぁ
鎮守府下位で副将軍とか付くと偉すぎるしなぁ
んん???
鎮守府軍曹?????(鎮守府官位一覧の下の方の官位を見て笑う
この辺に決まったら笑う
もう部下の規模は尉官どころか佐官級だけどw
周「私のターン!ここで決めます!」
余吉君の出世が止まらないw
余吉君おいくつ?
ひょっとしたらまだギリギリ10代だったりしますか?
村田姓はどこから引っ張ってきたんでしょうか?
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菫さんを就英さんの養女にして余吉に嫁がせるという名案を周さんがひねり出す(自分のフラグ折り&恩着せ)
だんだん詰められる鎮守府将軍殿(^_^;)
そしてザマアする余吉さん\(^o^)/
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さすがに主人公が余吉の箔付け&自身のフラグ折るために周ちゃんとの縁組整えようとしても、周ちゃんも就英さんも
「いやいやいや! 私はor周には御屋形様のお子(できれば男子)を!」
になるんじゃないのー?
菫殿、既に奉公年季明けているはずなので、故郷隣村へ(不本意な)嫁入り済みか、(周ちゃんが側室コース前提の侍女奉公に上がってしまったので)元良さんが養女として(本来なら周ちゃんとのお話を進めるつもりだった)杉元宣とくっつかせているのでは!? という不安が
部下の恋路を邪魔したら馬に蹴られるやで、安直に充てたらアカンやで
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「然るべき家の娘」ねえ……
いやそもそも好きな娘はその娘と違うはず
然るべき家の娘…
造船業は現代日本で絶えてしまった産業。
歴史Ifで考えても、ここまで遡らないと難しいのか…