第五話 海賊大名 Ⅰへの応援コメント
蝦夷地!
ちょうどこの年はロシアによるシビル・ハン国征服の最終段階で、ウラル以東の探検?開拓?征服?が本格化する。
63年後にはオホーツク海沿岸(というかオホーツク)に達するが、それまでに日本の勢力はどこまで広げられているだろうか。
第二十話 キリシタンの糸への応援コメント
> これまでに集まったキリシタンのことについて説明してください
キリシタンが集まって一揆でも起こそうとしているように聞こえるので、修飾順を変えて
「キリシタンについてこれまでに集まったことを説明してください」
くらいが良いのではないでしょうか。
> イエズス会という有力庶組織
「庶」は衍字?
作者からの返信
@njt さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十一話 ハルノート?への応援コメント
谷殿、どこの宮司なのかなと思って検索すると、順当に?土佐一ノ宮土佐神社でしたか。
編集済
第八話 南伊予の仕置きへの応援コメント
> 三ヶ国の主がそんなギャンブルはしないだろう。
この世界、現実世界と違って桶狭間だけでなく本能寺が成功してるから大名諸君のリスク選好に影響してるんじゃないかと思うんですよね。
>@adakaiさん
> 小早を見逃したら守兵150の城が落ちるんだから狙われる側はたまらんね
これは流行りかけている港町の城に冷水をぶっかけるような事件ですね。徳島、豊後府中、広島、石山、後の高松や今治など
よし、月山富田城に遷都だ!(嘘)
海から距離のある城に移る以外にはどんなリアクションが考えられるだろう。小早を撃沈するために大砲を導入…してもなかなか命中しないだろうから監視哨と火矢バリスタの整備かな。あとは干潟に築城とか逆茂木的なものの設置とかか。
第七話 伊予丸串城の戦いへの応援コメント
板島丸串城って後の近世城郭宇和島城の場所なんですね。あそこは泰平の世の間に四方が町になりましたが、当時は海を引き込むどころか1面か2面のみで陸に接している海城で四方から攻めかかるのは不可能だった気がします…あっ、曲者何をす
が微妙に違う世界線なのでしょう。
編集済
第二話 鎮守府将軍への応援コメント
呉鎮言いたくなったからと、ここまで壮大なストーリーを作るのかー!(褒め言葉)
伊勢家が登場しましたが、親戚の後北条家とは通じているのか気になります。
>@poolさん
政所を開設できる三位以上の官位相当官と日本国惣追捕使の権限をセットにした先例って感じでしょうか
また、京官(中央官)には在京義務があり、勅許を得ずに京を離れて追捕令の口実にされてしまうか、京を離れずにいて合戦に負けるかという必死二択になりかねないので京官の右大将はすぐに辞任して外官(地方官)それも地域の限定されないものの一つとして征夷大将軍をもらうことにしたようですね。
>のらふくろう先生
誤字?
> お尋ねしたき義
→儀?
> 武田元昭が光秀と共に若狭を取り戻したら、
→元明?
作者からの返信
@njt さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
いつも楽しく読んでます!
「対島」は、「対馬」のことでしょうか?
当時はこの表記だったのならすみません。
作者からの返信
@hachimitsu_konnyaku さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
閑話 土佐の驍将、筑前の雷神への応援コメント
毛利・島津・徳川・河野VS明智・長宗我部・大友・羽柴
オラ、わくわくすっぞ
閑話 大三国同盟への応援コメント
今日の中国新聞に出てましたが、CFで資金が集まったので輝元の銅像を作ることになったとのことです。
広島城三の丸に置く予定です。
閑話 大三国同盟への応援コメント
多分、史実通り関ヶ原の間に黒田さんが九州で大暴れするんだろうなあ・・・領地ないけどw
しかし、能力あってキリシタンの黒田さんを何で主人公放置してるんだろう?
第一話 前世の記憶に目覚めたら詰んでいたへの応援コメント
誤字報告
誤
正しいこと証明されたのだ。
正
正しいことが証明されたのだ。
だと思われます
作者からの返信
@asada1 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
閑話 大三国同盟への応援コメント
面白かったです。
東西冷戦という章タイトルからしばらく小康状態が続くのかと思いきや1年ちょっとでしたし毛利が紀伊、徳川は伊勢をおさえて領地拡大していました。
徳川の政略が待ちから攻めに変わり、そのための新三国同盟なのは動く時は動く家康らしく納得しました。
で、輝元は日本統一の野望を持ってるのに準備が整う前に攻められてばっかなのにカウンター食らわせてて逆にすごいなあと気付きました。
新章も楽しみに待ってます。
編集済
閑話 大三国同盟への応援コメント
阿賀北の件は元々完全に景勝側に非があるんだから新発田重家が将軍の仲介程度で降伏する訳が無いんですが…(史実では皇族の青蓮院門跡の仲介でも蹴ってる)
そもそも、景勝側の勝利条件が新発田側の族滅なので(新発田関係者を残すと裏側を暴露され信用が無くなりまともな外交が出来なくなる。)将軍の命令ごときで生かすのはあり得ない。
閑話 大三国同盟への応援コメント
予言の経済学は書籍化後の加筆修正版なのでしょうか
閑話 大三国同盟への応援コメント
相変わらず、自分で自分の座を失う一手を出してるの笑足利と同根の源氏認定されたらそのまま自分クビにされて時代将軍になられるのわかってんだろうか…。
閑話 大三国同盟への応援コメント
予言の経済学って書籍化されてませんでしたか?
買って読んでた記憶があります。
閑話 大三国同盟への応援コメント
地震も味方にしてsekigaharaまっしぐらやん
閑話 大三国同盟への応援コメント
大乱関ヶ原ですな!
編集済
第十四話 天正地震への応援コメント
もし輝元が天正地震を覚えていたら…
①近江を家康に譲る→徳川領が京に接してしまうから論外。
②光秀を生かしておく→状況的に不可能。徳川が攻略して①になるだけ。
③羽柴家を但馬に置いたままにする→人材が埋もれてもったいない。代わりに近江に置いた人が被害に遭うだけ。
④若狭に元棟を置かない→元春の遺言に背くことになる。
⑤地震が来るタイミングで諸将を西国に呼び寄せる→理由付けが難しい。仮にできても、在地家臣や領民はそのままなので被害はどうしても出る。むしろ領主が不在だと被害が悪化しかねない。
結局は「何もしない」がベストなのかな……死んでも惜しくない人を配置しようにも、近江若狭は要地だから生き残られたら後で困るし。
次は慶長伏見地震だぞ!覚えてるか!
編集済
第十四話 天正地震への応援コメント
輝元君忘れてたとは驚き
毛利家重臣で怪我したのは吉川元棟さんだけでしょうか
他の重臣の元棟同様領地にもどっていたのなら震源からは遠いし無事何でしょうね
村田君は今度は近江に出動ですか
彼のモブっぽい見た目は災害救助時に被災者に安心感を与えられそう
輝元よりあちこち行ってるから、彼の報告書を元に引退後回想録書いて欲しい
足利義昭は家康から対毛利の大義名分として誘われていたっぽいですけど地震対策で忙しい今浜松に来ることを了承していたのか気になる
第十四話 天正地震への応援コメント
海兵隊が災害救助で自衛隊の如く活躍できてますね
羽柴家の主要メンバーは生き残れましたか
能力が高いのは分かっているので活用できる間は活用せねば
秀長は休養挟んでおけばワンチャンで数年寿命が延びたりする…?
第十四話 天正地震への応援コメント
飛騨もそうだが、越前•加賀は今誰が治めてるんだろう?
第十四話 天正地震への応援コメント
なんと忘れておったとは!
輝っち、これから覚えてる天災は紙に書き出しとこうね。必ず起こるんだから。
さて、上方では役立たずの将軍さま。家康はこれを東国統制の切り札とする思惑。ここでも輝っちだし抜かれそう。(^^)
編集済
第十四話 天正地震への応援コメント
校正
長浜の炊き出しは天正十三年十二月 では?
鎮大将様 -> 鎮大様 (の方が語呂がいいかも)
実はその織田に近くにて -> 実はその小谷近くにて
天正十三年一月 -> 天正十四年一月
白川郷ってことは近くの帰雲か?
飛騨は今誰の領地?
本格的な冬が始まる前に
天正13年は閏8月がある閏年。西暦と平均ひと月ずれている旧暦が更にひと月ずれています。西暦だと、1586年1月18日。冬真っ盛りです。
参考
https://koyomi8.com/9reki/oton.php
筒井と言えば島清興はどうしているのか?
そろそろフリーになる時期?
--
追記
小谷のに近く -> 小谷の近く
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十四話 天正地震への応援コメント
忘れてたけど備えはあったってのがこの主人公らしいな。
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
参謀本部を作ったら次は陸軍情報局のような諜報機関が必要ですかね。
未来を知っている主人公なら、情報が何よりも重要だと理解していると思うのですが。
毛利には世鬼がいたと思うのですが、扱いどうなってんですかね?
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
天正地震キター!(^^)
史実では秀吉が家康を滅ぼすことを諦めるきっかけとなりましたが、この世界線ではいかに?
転生者・輝ちゃんが地震にどう備えていたのか、次回が楽しみです!
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
主人公の中身、これだけ戦国時代に詳しければ、まさかこの地震知らないとかないよな?
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
毛利をつぶすような策――養嗣子擁立か?
30代で実子を諦めるのは、武士の感覚的に普通「ありえん」やろし
上杉の正使が直江さんなのは妥当だが、史実だとあくまで一国衆からの人質な信繁が副使なのはどういうこと?
徳川との和睦路線にシフトした親父兄貴(親父は表向きだろうが)と袂を分かち、打倒徳川を貫いているのか?
>「母も心配を常々口にしており、鎮守丸のことなど周旋している様子~」
人物の通称なのか、城郭のいち区画なのかがあやふやなので、人(周姫)をさしているなら「殿」を付けるか、広島城の鎮守丸のことなら「鎮守丸の奥向きなど~」にすべきでは?
作者からの返信
@aymzkr さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
あれあの地震って長浜城潰れてたような……
羽柴家…………
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
> 「児玉殿の娘であったか。童女わらべの頃より御屋形様がえらく執着なさっておったが。すでに子を産める歳ですな」
各所が少しずつ埋めてきてるの草
サラミ戦術って奴ですね!(違
編集済
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
天正大地震て史実だと徳川を助けたけど、作中だとほぼ徳川の勢力圏で毛利の方に有利になりそう
そういや北陸はいまどうなってるんだ?
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
取り敢えず信繁は鎮守府で九鬼さんとこの息子と一緒に勉強させましょう。信繁の船の名前はもちろん真田丸で……
校正
>彼らに向かい合う三人は~
>呉に戻っている右馬頭児玉就英~
>謹厳な表情を崩さずに、四人の宿老を見る。
宿老たちの飲み会に就英がいるの? いないの?
当主独裁体制が確立されつつあることを危惧する隆景のセリフは、海兵隊総長がいる前で言ったのかそうでないのかによって、大分意味合いが変わると思います。
作者からの返信
@tf3023-163 さん
ご指摘ありがとうございました。人数表記を一人ずつ減らしました。
編集済
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
伊勢の徳川、近江の羽柴などに対し
太っ腹な領地交渉の理由は
この地震が念頭にあったのかな?
西を優先して固める方が良いと判断したなら
伊勢・畿内への執着が弱かったのも頷けます
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
徳川が美濃尾張伊勢を取ったと言うことがどう影響するか。少なくとも、大垣城と清洲城、伊勢亀山辺りは城の大改修工事が必要だろうし。
すぐ戦争を決意としても、大垣城が廃墟では如何ともしがたいところ。
徳川による東海侵攻は13年は領主交代による年貢の減免、14年は地震による年貢減免と、濃尾勢ではほぼ無収入のまま再建工事をしなければならないという、金ばかりかかることに。
羽柴家御一同、長浜城と一緒にお亡くなりと言うことにならなきゃいいけれど。
編集済
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
事実だと秀吉が徳川を攻める為に兵糧を大垣城に集めていたところを大地震でしたっけ。
本作品では徳川が毛利攻めの気配でしたが如何に?次回が楽しみです。
被害が酷かった地域がほとんど徳川の勢力範囲な気が、、、
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
このまま行くと秀吉秀次ルートが垣間見える…
歴史の修正力回避の為に周ちゃんと仲良くしないと…(真顔)
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
鎮守丸呼びが定着していて笑ってしまいました
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
毛利の重鎮が畿内にいる時に地震来ちゃったのがどう影響するか楽しみです。
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
船で援助物資届けて活躍かな?
編集済
第十三話 鎮守府大将軍への応援コメント
校正
郡編成 -> 軍編成
元清は吉川、小早川といった正妻の子と差をつけられていた元清だが -> 元清は吉川、小早川といった正妻の子と差をつけられていたが
二人人 -> 二人
高山、細川妻もそうですが、蒲生、筒井もキリシタン臭がします。
筒井といえば、順慶は天正壇之浦の前あたりで亡くなってますね。史実では。ということは和泉に出陣したのは定次?
天正13年11月29日は西暦だと1586年1月18日
大寒のころだから一番寒い時期ですね。
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
閑話 蝋燭の光への応援コメント
余吉目線を…ください!
お願いします!
第十話 政略結婚?への応援コメント
これを待ってた!
閑話 神の尖兵への応援コメント
ほんま植民地政策を綺麗に言い換えやがって…
編集済
閑話 小浜強襲上陸への応援コメント
余吉君やるやん!
第二十話 キリシタンの糸への応援コメント
どこで官兵衛の存在に気づくのか?がキーになりそう。
閑話 悪寒 Ⅱへの応援コメント
家康って輝元が持てない「戦場の霧」内で動けるタイプ何でしょうか
亡き元春叔父上以外毛利にはいなかったのかなあ
優柔不断先送りタイプでも徳川家家臣がついてきているのはこの能力によるものなんですかね?
閑話 悪寒 Ⅱへの応援コメント
さすがは戦国の最終勝者。正信さえ分かっていなかった輝元の戦略を直感だけで看破! 何でも主人公の計画通りに進む小説なんて面白くありません。まして戦争はそもそも不確実性の塊なんだから、不測の事態からのリカバリーこそ主人公の見せ場。朝廷でも地震でも数正でも利用して、関が原を乗り切りましょう。
ところで真田信幸と小松は、やっぱり歴史の強制力から逃げられないのですね。ならば輝元と周も当然にして……
閑話 奉公年季への応援コメント
余吉君。
男を見せるは今ぞ!
閑話 正月模様への応援コメント
周さんまさかのフラグが立ってるw
余吉は海兵隊で活躍してほしい!
閑話 悪寒 Ⅱへの応援コメント
すげぇな、この状況下でそこまで決断出来るの。
これは英傑ですわ。
第十六話 長宗我部戦争 徳島城の戦いⅡへの応援コメント
余吉君!
逃がさないよう…(ニチャァ)
第十四話 天正地震への応援コメント
8月に家康が毛利と決戦を決意して、11月に地震が起きて美濃、尾張、伊勢が大損害で大垣城が全壊消失したと。多分、物資のかなりが使えなくなったよね⋯これ戦争できるんか?