第十七話 凶報【関ヶ原:毛利】への応援コメント
これで3度目ですし、地味に前田家の命運が尽きた気がします。
先の歴史を知ってますし、ピンポイントで御家断絶に持っていけるのは強い
第十七話 凶報【関ヶ原:毛利】への応援コメント
家康くん、二度目の味噌漏らしそう
飛騨は北陸にも通じてるけど、岐阜にも通じてるんだよなー…
第十七話 凶報【関ヶ原:毛利】への応援コメント
持久戦は時間がかかるから、こういう不慮の事態のリスクがあるのですね…
第十七話 凶報【関ヶ原:毛利】への応援コメント
筒井がアップを始めました
第十七話 凶報【関ヶ原:毛利】への応援コメント
帰雲城の語感ほんま好き
輝ちゃん勝利頼むぞ幸村
第十七話 凶報【関ヶ原:毛利】への応援コメント
ここであの戦国一の不運一族が出てくるのか……
第十七話 凶報【関ヶ原:毛利】への応援コメント
前田利家情けなし。
地震の時の白川郷の伏線が、ここで生きてきたね。幸村頑張れ!
でも、もう一騒動ありそうな気がする。筒井が野放しだし。
徳川の奇襲で大炎上とか。
輝元君、絶体絶命で「海兵隊タスケテ〜!」がテンプレでは?
第十七話 凶報【関ヶ原:毛利】への応援コメント
そうだよねぇ
不穏だったよねぇ
とはいえ、毛利に方面軍司令みたいなポジションはほぼ居らんわけで
つくづく、分家が足らん国衆上りの大国やなっていう
第十七話 凶報【関ヶ原:毛利】への応援コメント
幸村を北陸に行かせちゃうの? ヤッスの首を取って完全勝利には必須なのに(偏見)
《誤字報告》
>地震で帰雲城が埋まり当主内ケ島氏理も死んだが、絶滅はしていない。
→族滅or全滅
作者からの返信
@aymzkr さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十七話 凶報【関ヶ原:毛利】への応援コメント
ここで家康も押して来るだろうし正念場か
第十七話 凶報【関ヶ原:毛利】への応援コメント
更新ありがとうございます。
『撤退戦において【選任】を越える兵を失う被害を出している。』
→【選任】⇒【千人】
『~加賀のほとんどすべてを抑えた【といことだ】。』
→【といことだ】⇒【ということだ】
作者からの返信
ななし さん
@aymzkr さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十七話 凶報【関ヶ原:毛利】への応援コメント
考えてみればさり気に真田幸村は家康が最も恐れた男(たちのうちの一人)なんですよね
第十七話 凶報【関ヶ原:毛利】への応援コメント
頼む!戦国一の兵!
第十六話 戦況判断【関ヶ原:徳川】への応援コメント
桶狭間には豪雨が、夢前川には死が必要だった
祈れ家康諸国の神に
全然関係ないけど夢前川ってこの世界でどういう扱いなんだろ……
桶狭間とは比較できないかもしれないけど捨てたもんじゃないですよ!
第十六話 戦況判断【関ヶ原:徳川】への応援コメント
家康が負ける
天下人たる器量
ひとたらしで
策略家にして戦術家
ありとあらゆる道を通した稀代の名君
彼が負けゆく姿の説得力よ
毛利が勝てる絵面を良く描ききった
しかし、乾坤一擲への期待も??(最高に面白い
第十六話 戦況判断【関ヶ原:徳川】への応援コメント
まあ決戦になれば家康が勝つんだろうけど輝元も決戦にならないように立ち回ってる訳で
第十六話 戦況判断【関ヶ原:徳川】への応援コメント
戦略のテルさん
戦術のヤスさん
さて勝者はどちらに、、、
第十六話 戦況判断【関ヶ原:徳川】への応援コメント
「正面から決戦すれば勝てるんだ!」とか「奇襲で戦略的失敗を覆す!」とか言い出したら正常じゃない、沼にハマってる状態よ
全滅するパターンって、最初は優勢で退くに退けなくなってなんだよな…
第十六話 戦況判断【関ヶ原:徳川】への応援コメント
村正用意しなきゃ
第十六話 戦況判断【関ヶ原:徳川】への応援コメント
これは天下一の兵の出番か!?
第十六話 戦況判断【関ヶ原:徳川】への応援コメント
戦略目標を完遂した海兵隊も関ヶ原に投入できるよね
第十六話 戦況判断【関ヶ原:徳川】への応援コメント
家康の現状認識が読者並みに正確で笑う。
戦略レベルで完全に後手なのを認められるなら、正信みたいに輝元の弱気も演技だと思うのが普通だろうに。
第十六話 戦況判断【関ヶ原:徳川】への応援コメント
ヤッス本隊でテッル本陣狙う、乾坤一擲の大博打でテッル絶体絶命…と思いきや、
たまたま本陣にいた日の本一の兵(予定)「鴨が葱背負って来たぁぁぁぁ!!」
になる?
第十六話 戦況判断【関ヶ原:徳川】への応援コメント
戦略で負けてる家康。起死回生の一手を諦めてないのがすごいよなあ。桶狭間の再現なるか。
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
この事態を家康が想定してなかったとは思えんのよね。戦術でひっくり返しに来るか。
上杉や関東が動揺してくれればいいけど。伊達あたりが動き出したら面白い。
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
いつも楽しみに読ませて頂いています。
仮想戦記を書くのは本当に難しいと思いますが、然もありなんと感心させられっぱなしです。
浜松出身としては今切は確かに補給等としては要所だと痛い程理解できます。
これからも楽しみにしています。
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
益吉君は思い切りの良い将になったねぇ
敵の大将首まで取ったのだから更なる立身出世もあるかな!?
目指せ城持ち!
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
鳥居元忠さんは、やっぱりカッコよく玉砕しましたねー(^^)
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
余吉氏の判断の速さが上がってるような、将としての力量が上がってますね。
ここで補給に日数がかかるようになったのがどう戦況に影響するのか、毛利側の補給線も狙われないのか、ますます続きが楽しみです。
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
まずは勝利を喜びますか!
なんだけど、史実でも鳥居の討死は家康の戦略のうち、ともいうからね…
続きを楽しみにしてます👏
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
元忠、自分の死後すんなり行くのは希望的観測過ぎるよ
舵取り出来る奴が誰も居ないんだよなー…
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
益吉、揚陸艦を壊してでも友軍を助ける。単に仲間思いだからというだけではなく、法度だからというのがいいですね。「Leave no one behind」の精神の走りとして、世界の軍事史に残るかも……。
そして元忠は戦死、でも史実では伏見城で一緒に死んだ松平家忠は生き残りましたか。後世の歴史家が重視する一次資料の日記は残るわけですね。輝元の最終目的からすれば、大変結構。
校正
調練通りに一角に集中した鉛玉が俵で止めらた。
→止められた。
作者からの返信
@tf3023-163 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
家忠日記で後世にしっかり伝わりますね、よし
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
元忠打ち取って優勢の筈なのに、何故か家康に勝てるビジョンが一向に見えてこないのはやっぱり総大将が輝元だからでしょうか?
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
輝元のパートと違って益吉のパートは安心感があるね
編集済
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
三河武士の代名詞とも言える鳥居元忠の、血染め畳に劣らぬ凄まじい最期。IF戦記とは思えないリアリティを感じる迫力ある描写でした!
誤字報告です
>海に残った関船からも敵陣に屋と鉄砲が撃ちかけられる→海に残った関船からも敵陣に「矢」と鉄砲が撃ちかけられる
>主家康が志摩攻撃に宿老酒井を出し→主家康が志摩攻「略」に宿老酒井を出し
>上のみ張り台から助左の声→上の「見」張り台から助左の声
(原文ままでも分かりますが、より自然かと思います)
作者からの返信
@Misaki-5 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
今日も面白い話をありがとうございます。
余吉の活躍は読んでて嬉しくなりますね。
最初に出てきた、土俵、を、どひょう、と読んでしまい少し混乱しました。
つちだわら、とルビを振るか、米俵ならぬ土俵の陣、などと表現するのはどうでしょうか?
作者からの返信
@hunihunihuni さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
余吉、見事な判断!そして鳥居元忠を討ち取るとは大金星。こちらの世界では、余吉の方が有名になりそうだがね。
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
罠を食い破った毛利の勝利ですね
まさか鳥居元忠も座礁させてまで上陸するとは予想出来なかったでしょう
勿論、私も予想してませんでした
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
両軍共に策多き戦いでしたが、軍政の違いがもろに出ましたね(今までもそうでしたが)。ある意味この時代では起こり得ないオーパーツじみた戦いの数々に輝元を後の歴史家がどう評価するかとても興味深いです!
誤字報告
>上陸して人権を整え→上陸して陣形を整え
>膝まで海水に使った→膝まで海水に浸かった
作者からの返信
オッサマー さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
葵の葉 切り裂き今は 吉益すや 関より見えし ああ三つ星よ
徳川の陣地である今切を益吉の手によって切り取ったことを聞いた者が読んだ短歌である。
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
益吉お見事
徳川は上の目的を下に伝えきれてない弱さが出た形ですね
第十五話 今切の戦い Ⅱ【東海道】への応援コメント
うおおおおー!
すごい!がんばった余吉、いや村田殿!
しかし座礁した船の損害が心配ですね。まだまだ活躍の場は多いのに。
第十三話 情勢判断【関ヶ原:毛利】への応援コメント
(ᐢ. ̯.ᐢ)𐔌՞・·・՞𐦯
第十四話 今切の戦い Ⅰ【東海道】への応援コメント
地の利、となると今切に地震による新しい岩礁があるとか? 誘引して座礁させる?
第十四話 今切の戦い Ⅰ【東海道】への応援コメント
これは面白いことになってきた。
徳川が荷駄隊を囮に浜松城から打って出るなら、毛利は山縣隊を囮にして、余吉君が浜松城を一撃、とか?
第十四話 今切の戦い Ⅰ【東海道】への応援コメント
余吉きたあ!
第十四話 今切の戦い Ⅰ【東海道】への応援コメント
いつの間にか余吉萌えの作品になっとる
第十四話 今切の戦い Ⅰ【東海道】への応援コメント
村田殿がでるとワクワクが止まらなくなる
第十四話 今切の戦い Ⅰ【東海道】への応援コメント
今切ってGoogleマップ見ながらここか?この切れ目いつから切れてるんでしたっけ?
第十四話 今切の戦い Ⅰ【東海道】への応援コメント
家康が毛利と戦うことを決めたのは、将来海兵隊に東海道の補給を切られては戦えないから毛利の体勢が整わないうちに!…だったはずなのに、関ヶ原決戦を挑みつつも対策なく補給線を攻撃されているのは気になります…
第十四話 今切の戦い Ⅰ【東海道】への応援コメント
更新お疲れ様です。
週末にGoogleマップ見ながら、戦役の経過をあれこれする贅沢を楽しませていただいてます。
誤字報告です。
>元忠の目が絵図の浜松湖に向かった。
浜名湖ですかね?
作者からの返信
@7786mnd さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十四話 今切の戦い Ⅰ【東海道】への応援コメント
仕掛ける徳川軍
罠を承知で突っ込む毛利軍
軍配あがるのは?
メタ的な話抜きにすると手に汗握る接戦になりそう
第十四話 今切の戦い Ⅰ【東海道】への応援コメント
この方面の大一番になりそうですね。
第十四話 今切の戦い Ⅰ【東海道】への応援コメント
これは続きがめちゃくちゃ気になりますね
更新楽しみにしております
第十四話 今切の戦い Ⅰ【東海道】への応援コメント
がんばえ余吉
負けるな余吉
(´;ω;`)
第十四話 今切の戦い Ⅰ【東海道】への応援コメント
今切攻防戦!
後世、この世界線では「関ヶ原の決着は今切で着く」ということわざが生まれたりして(笑)
第十三話 情勢判断【関ヶ原:毛利】への応援コメント
一日で決着がついた関ヶ原と長引きそうなこちら、長引くほど主戦場以外の活動も活発になりそうですね
編集済
第十三話 情勢判断【関ヶ原:毛利】への応援コメント
そういえば前田慶次郎こと前田利益って今どこだ?
奥村助右衛門らと謀って利家の首取って、オセロの駒が一気にひっくり返るが如く、前田勢が上杉に寝返り→広家、敵に乗せられて首取られる→元長は病気、元棟(元氏)は地震の怪我で命数使い切って吉川全滅なんてことは……
それと「次代の忠隣が失脚しなければ~」のはずが「次代の忠隣しなければ~」になっています
作者からの返信
@aymzkr さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十三話 情勢判断【関ヶ原:毛利】への応援コメント
うーん、、、
目の前の関ヶ原戦線は即対処できるけど
他の戦線の情報の評価をどう考えるか。
他の方がコメントされてますが
北陸戦線が安定しているようで一番不安。
独断専行気味の吉川広家の存在以上に
元長の健康が一番の不安要素。
これ元長本人しかわからない事項だから
余計にややこしいです。
東海戦線の動きと西国状況も気になりますけどね
第十三話 情勢判断【関ヶ原:毛利】への応援コメント
>大久保忠世も失脚しなければ
大久保忠世の息子の忠隣が失脚しなければ
じゃないかな。
作者からの返信
@urawa さん
完全に勘違いしていました。ご指摘ありがとうございます。該当箇所を書き直しました。
第十三話 情勢判断【関ヶ原:毛利】への応援コメント
伊賀の筒井がどうなるか
第十三話 情勢判断【関ヶ原:毛利】への応援コメント
報告では万事安泰・・・これは北陸辺りが危ないな
第十三話 情勢判断【関ヶ原:毛利】への応援コメント
毛利有利!
・・でもきっとこのままスイスイとは行かないよね?
楽しみです!
第十二話 東軍事情【北陸:上杉、東海:徳川】への応援コメント
説明しすぎず読者にちょっと委ねてくれる文章が好きー
腹の底は明かさないけど態度に出ちゃう元忠かわいい
士官と将官の関係は円滑でなく、士官の意見は十分な検討なく退けられ、将官は家康の戦略目的より役割や管轄に拘っていますね!
輝元の訓令戦術を体現した東海道の西軍とは対照的
でもそれは元忠が特別悪いわけじゃなくて、戦術レベルで処理するには長大すぎる東海道方面に全体としての作戦目的と総指揮官を与えなかった家康さまがわるい
一方で北陸戦役は相当厳しそう
前田方は言うまでもなく毛利方ですら広家のようなタイプの将が大半でしょうから大変だー 大将としての元長の資質と寿命が試される……!
そこを突く兼続も冷静ですね、毛利方と同様兼続の思考に馴染めない武将も多そうですが、景勝さまが直々に来ているから崩すのも難しそう
なので北陸戦役だけを切り取ると不利な感じが否めませんが、戦後の支配も見据えた上杉の悠長な進撃は家康に残された継戦能力という貴重なタイムリミットを消費する行為ですから、実は毛利にとっては悪くないかも……!
意思の統一って大変だー
第十二話 東軍事情【北陸:上杉、東海:徳川】への応援コメント
直江状の兼続、空弁当の広家、血天井の元忠。史実の関ヶ原及びその周辺で良くも悪くも名を残した人たちが、続々出てきました。
そして治水名人の伊奈忠次。徳川を滅ぼしたら輝元が欲しがりそうな人材ですね。
元忠を血天井にしても、忠次は殺すなよ……
第十二話 東軍事情【北陸:上杉、東海:徳川】への応援コメント
徳川も古参と出戻りとで、、、
輜重部隊がやや軽く見られているのは
史実の徳川家もそうでしたね。
第十二話 東軍事情【北陸:上杉、東海:徳川】への応援コメント
更新ありがとうございます。
どこも統率に苦労してますね。
第十二話 東軍事情【北陸:上杉、東海:徳川】への応援コメント
更新お疲れ様です。
誤変換のご報告です。
前田軍を回収しに来た時打ちかってきた吉川広家だ
→ 前田軍を回収しに来た時打ち(掛)かってきた吉川広家だ
前田家の本城金沢と結びついて強力な守りを(強)いていることを説明する
→ 前田家の本城金沢と結びついて強力な守りを(敷)いていることを説明する
ではないでしょうか?
次回の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
ぷーんひる さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十二話 東軍事情【北陸:上杉、東海:徳川】への応援コメント
待ってました!
さて、この世界線でも吉川広家、なんかやらかしそうですね。(^^)
第十話 南宮山攻防【関ヶ原:毛利】への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております!
「某はいがか備える」は「いかが備える」ですか??古い言葉に詳しくないので興味本位です!
作者からの返信
@daigosan1729 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
第十一話 南宮山攻防Ⅱ【関ヶ原:徳川】への応援コメント
なんせ史実では徳川が天下取ってますから、徳川の宿将は虚実取り混ぜてエピソードが豊富ですが、毛利の方はねえ…σ(^_^;)
作者様がキャラ立ててあげたくてもネタが少ない(笑)。どうしても「小粒」に見えてしまいますよね。
第十一話 南宮山攻防Ⅱ【関ヶ原:徳川】への応援コメント
前哨戦でも率いる将の知名度や鉄砲を使える所等は流石大身大名同士の戦ですね。
防衛戦の毛利と速攻決めたい徳川、決め手は後背地の守りかなと思うと家康が若い分、副将に息子達をまだ使えない徳川と隆景叔父さんがどっしり守ってくれてる毛利では毛利の方が有利そうに見える。
お互い後ろの同盟者なんて早々あてには出来ないだろうし。
続き楽しみです。
第十一話 南宮山攻防Ⅱ【関ヶ原:徳川】への応援コメント
以前に蒲生氏郷なんて本来の歴史なら益田元祥よりもずっと有名だと輝元に言われてましたが、いざ戦場で轡を並べると、注目されるのはやはり氏郷でしたか。
徳川家臣団は史実では忠勝を初め有名人ばかりですが、それは家康が天下を取ったからで、もし毛利や明智が勝者になっていれば、彼らの家臣が織田豊臣徳川の家臣たちのように広く知られ、ゲームや小説でも評価される実績を作っていたでしょう……
元祥や楢崎元兼らマイナー武将の活躍も見てみたいですね。
校正
>忠勝の旗下の緒部隊が一斉に方向を変える。
諸部隊?
>丹波の細川
丹後では?
作者からの返信
@tf3023-163 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十話 南宮山攻防【関ヶ原:毛利】への応援コメント
いちばん更新が楽しみな小説です。
「元清なら弁当中だから戦えないとか言わないから大丈夫」の信頼通りでニッコリ^ ^
宰相殿とはちがいますね。
編集済
第十話 南宮山攻防【関ヶ原:毛利】への応援コメント
>HAYAOさんへ
数話前の信繁改め幸村の弁で、信幸に昌幸が強制隠居されたとのことだったが、振りとかでなく本当に強制隠居なのか、それとも……(徳川が勝っても真田が残るよう)徳川に高く売るため、機を待っているのか
第十話 南宮山攻防【関ヶ原:毛利】への応援コメント
更新ありがとうございます!
家康嫌いの真田昌幸がよく従っていますね。
もしかして、真田昌幸が隠居させられていますか?
真田家の内情描写を期待しています!
第十話 南宮山攻防【関ヶ原:毛利】への応援コメント
信濃国衆の意外なやる気が驚きです。
督戦隊とかいたりして
第十話 南宮山攻防【関ヶ原:毛利】への応援コメント
お待ちしておりました!(^^)
さあ、シン・関ヶ原、どうなりますやら。
誤変換報告です。
> 将らしき武者の下知の声とともに全身を再開する
全身→前進 ですね
作者からの返信
@Hawkhorse さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十五話 草津攻めⅡへの応援コメント
演習だったのかな?そうは思ってましたが、読解力が足りなく最後までハッキリしなくてコメント見て納得しました。演習だから硝石蔵が爆発しなかったり、仲間に裏切られなくて安心しました。読み直せばそれと分ける描写になってましたね。
エピローグ 勲章授与への応援コメント
余吉おめでとう
編集済
第九話 東海布陣図【西軍】への応援コメント
しれっと敵の本拠地しばきに行きましょうと言える程になるとは
まさか採用されへんやろと高を括っているやろうけど
それにしても、気宇壮大な男に成長しつつあるものだ
閑話 蝋燭の光への応援コメント
そもそも、信長が、公方を廃する動きを見せたのが発端でしょう。光秀を煽て上げて、官位もちらつかせて、信長を殺させた。同時に公方は秀吉にも内通。後々邪魔になりそうな光秀を撃たせた。だから、秀吉は、公方を温存した。家康もこの辺りの経緯は知っていた。幕府も京都には触らない。そうすると、毛利が公方を排さないのはあり得ない。光秀も、京都を挟んで布陣すればよかった。盾にすれば、秀吉も動きづらかった。
編集済
第九話 東海布陣図【西軍】への応援コメント
お疲れ様です。楽しみに待ってます。
村田君がさらっと軍議に混じっているようですが内心は偉い人に囲まれて心臓バクバクのままなのでしょうか?
でも自分から発言しているのには確かな成長を感じます。
第九話 東海布陣図【西軍】への応援コメント
敵本拠地に一撃を入れられれば最高ですが、リスク高いですよね。
更新お待ちしております!
第九話 東海布陣図【西軍】への応援コメント
確かに補給線をおびやかすのは
効果的だけど
家康なら対策もするだろうから
なるべく一撃で大ダメージ与えたいよなぁ...
第九話 東海布陣図【西軍】への応援コメント
無理せずマイペースに連載してくださいね
第九話 東海布陣図【西軍】への応援コメント
淡路島や佐渡島みたいなのがあればもっと楽なんでしょうけどねえ。
第九話 東海布陣図【西軍】への応援コメント
盛り上がってキターーってお休みですかね
ジャン◯で見る引きな感じで、次回再開楽しみにしてます
第九話 東海布陣図【西軍】への応援コメント
再開楽しみに待ってます。
第九話 東海布陣図【西軍】への応援コメント
こういうの聞くと小牧長久手の三河への中入りを思い出してしまう
第九話 東海布陣図【西軍】への応援コメント
史実の関ヶ原はほぼ陸戦のみでしたが、この世界線では陸海統合戦略なんですね!ワクワク(^。^)
第九話 東海布陣図【西軍】への応援コメント
北陸・東海の敵方や西国の状況も気になるところですが、致し方なし
変わりまして誤字脱字報告
> 仮に徳川北条両水軍が終結しても、兵船の数では毛利が勝。
→ 仮に徳川北条両水軍が集結しても、兵船の数では毛利が勝つ。
作者からの返信
@aymzkr さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第八話 北陸道布陣図【西軍】への応援コメント
末森城城主は漫画で有名な助右衛門(永福)さん、
この世界ではあんなイケメンじゃないでしょう、四十路ですし。
漫画は前田利益と一緒に年齢詐欺でしたね。
さて毛利には大きなイチモツを出す傾奇者はいるのか(いなくていい)
第八話 北陸道布陣図【西軍】への応援コメント
毎度のことながら、イヤな予想ばかり実現しますよね(笑)
前田家は前からうさんくさいので、ボロボロになるのはありがたいくらいですが…
・誤字報告
現在の兵力差では必勝は着せない→必勝は期せない
作者からの返信
@tmct さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十七話 凶報【関ヶ原:毛利】への応援コメント
またフラグ建ててる……