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    第七話 外交Ⅰへの応援コメント

    徳川さんち、土岐主力・上杉・北条(+表裏比興)に包囲網形成されて壊滅ってことにならなければいいが…

    >鷹匠の本田~
    『本多』?

    >切り札の芋
    飢饉対策にも有効な『あれ』だと思われるが、焼酎→酒→発酵→ニトログリセリン増産ルート!?

  • 第七話 外交Ⅰへの応援コメント

    徳川家には200年の時代を築く政治力が潜んでるから飲み干せるなら飲みたいところ。

  • 閑話 奉公年季への応援コメント

    頑張れ!主人公!


  • 編集済

    閑話 奉公年季への応援コメント

    毛利輝元:
    「男はその立場に立てばおいおい形になるもの」
    うむ、その通りだ。
    良い事言ったぞ、村乙名よ。クククッ...

    余吉:あ、悪寒が...

  • 閑話 奉公年季への応援コメント

    秀吉と羽柴一党が道半ばで滅んだし余吉さんはこの世界線で1番出世した足軽になるのかねぇ?
    多分戦い抜いて最終的には海兵隊訓練校の校長とかになって数々の戦訓を教授するんだろうな。きっと将軍輝元から偏諱貰ったりするのだろう。

  • 閑話 奉公年季への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    憎まれキャラのざまあが見られるのを楽しみにしています。

    それと、主人公(裏)に難題?を解かすというのはあまり見たことがないです。

    (もちろん誉め言葉です。)

  • 閑話 奉公年季への応援コメント

    村乙名、処されそうw

  • 閑話 奉公年季への応援コメント

    年季明けを待つ、引退希望の小童から

    恋する女の為に立身出世を望む一人の兵へ

    さぁ、速さ強さを語る皆と違い、経戦能力を語った麒麟児は
    何を見据えて語るのか

    楽しみだなぁ

  • 閑話 奉公年季への応援コメント

    揚陸艦の発想か。

  • 閑話 奉公年季への応援コメント

    事前に戦況を想定して対策を立てる……これがどれ程画期的なことか余吉さんは知らない。


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    閑話 奉公年季への応援コメント

    急げ余吉! 下手したら周姫が菫殿を身代わりにして、杉元宣へ嫁に(当人らも満更ではない)出しかねないぞ!(笑)

  • 閑話 奉公年季への応援コメント

    斬新な展開です。楽しみです

  • 閑話 奉公年季への応援コメント

    見返したらんかい、エリート候補生!

  • 閑話 奉公年季への応援コメント

    ええぞええぞ、頑張れ!


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    第六話 黒板上の軍議への応援コメント

    神算鬼謀ではないが、将の将たる器なり(ナンツッテ)

  • 第六話 黒板上の軍議への応援コメント

    神算鬼謀でもないし、どうなるんでしょうね評価。


  • 編集済

    第六話 黒板上の軍議への応援コメント

    >そろそろ毛利屋形の世評も変わりはじめそうですね

    『凡愚ではなく侮り難いものの、女童に押しかけられている奇人』っすかね?(おい)

  • 第六話 黒板上の軍議への応援コメント

    そろそろ毛利屋形の世評も変わりはじめそうですね

  • 第五話 士官教育Ⅱへの応援コメント

    余吉は小論文を誤魔化す度胸はないだろうな…

    誤字報告
    >多くの者に発現
    発言

    作者からの返信

    @Koh-i-noor さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第五話 士官教育Ⅱへの応援コメント

    二期生の子、まさか杉元宣なんてことはないか?
    周姫との結婚フラグ(≒史実の死亡フラグ)がほぼ折れたと思ったら、余吉の戦友兼恋敵ルートに移行すんの?

  • 第五話 士官教育Ⅱへの応援コメント

    これらの想定集や課題を纏めたものが
    後の世に毛利輝元海兵問答集とか言う名前で
    出版されそうですね

  • 第四話 士官教育Ⅰへの応援コメント

    毛利輝元:うむ、余吉のやる気が低いな、なにか良い方法がないかな

    佐世元嘉:彼の幼馴染みを使えば宜しいかと、ただ...

    毛利輝元:ただ?

    周:来ちゃった❤

    毛利輝元:(ぎゃあああ~)

  • 第四話 士官教育Ⅰへの応援コメント

    転生もの定番の兵器・知識関連のチートとは一味違う展開で大変興味深いです。ここから変えて基盤ができたらかなり強くなりますね。
    ただ、海兵隊用の火縄銃なら瞬発式ではなく集団戦に向いた緩発式かフリントロック式を導入するという方向はないんでしょうかね。どちらも難しい改良でもない気がします。


  • 編集済

    第四話 士官教育Ⅰへの応援コメント

    これは面白そうだ。


    そしてそうか、周が頼ったのは乃美大方かな。

  • 第四話 士官教育Ⅰへの応援コメント

    相変わらず面白えな

  • 第四話 士官教育Ⅰへの応援コメント

    坊主を通さぬ学び屋を本格的に始めている。坊主の影響もこの地の人材には他よりは弱くなりそうな気配がある。


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    閑話 正月模様への応援コメント

    無愛想な態度を見せたら、ヤンデレに絡まれた件。

    余吉よ、諦めが肝心だぞ?

  • 閑話 正月模様への応援コメント

    五龍局のことかと思ったが、ウィキペディアによるとともう亡くなってるんだな。

  • 閑話 正月模様への応援コメント

    うるせぇ!出世しろォ!

    あ、周さんは帰って、どうぞw

  • 閑話 正月模様への応援コメント

    余吉、諦めるんだ…お前、この作品のもう一人の主人公なんだ…


  • 編集済

    閑話 正月模様への応援コメント

    おそらく元良さんはニトロ量産&火薬運用化を交換条件に、輝元の上意での(杉家へ)嫁入り計画を練っていると思っていたら、娘に先手取られちゃうの?

  • 閑話 正月模様への応援コメント

    実は予想してた展開w
    女には女の戦があるってことだけど、現代的倫理観ある主人公には数年しないと触手動かないだろうね。

  • 閑話 正月模様への応援コメント

    余吉、農民出身故なんて固辞しても訓練過程で会得した文筆の優秀さを評価されてる時点でどのみち逃げられんぞ……

  • 閑話 正月模様への応援コメント

    逃がさん
    お前だけは

  • 閑話 正月模様への応援コメント

    誤字報告
    > 一時はあれほど週に執着しておきながら
    週→周

    作者からの返信

    フライングエース さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第十一話 海兵寮競技会への応援コメント

    脱字です
    >今まで調練をつなげて戦のまねごとをする
    今まで→今までのor今までやってきた

    >船の上で背中に背負う広い皮の袋と腹に巻く。背中が弾薬などを入れる袋。腹に巻いたのが兵糧や綱など。腰の帯につるしたのが木刀と火打石。
    船の上で決められた物(or装備)を身につける。背中に背負ったのは弾薬などを入れる幅のある革袋。腹には綱や兵糧袋を巻き、腰の帯には木刀と火打ち石。
    何となくこの様な書き方の方がスムーズかな、と思いました。
    お気を悪くされたらすみません

    作者からの返信

    灰山 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。
    装備シーンについてはご指摘のとおり読み辛いので、マシになるよう書き直しました。

  • 第三話 戦闘序列への応援コメント

    対大友軍団長は清水宗治か。本来なら備中高松城で切腹してたところを命拾いしたんだから、死ぬ気で頑張ってね。官兵衛の差し金で門司城取りに来島がくるぞ。能島村上は淡路を貰ったんだろうけど、彦島の備えも忘れずに。

    ところで、
    >本丸の表屋敷… は「表座敷」
    >山陽瀬戸内方面軍:大将小早川隆景:東播磨…は「西播磨」の間違いでは?

    作者からの返信

    @setsukoFB さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • >@enndaさんへ

    >前世といっても今(ルビ:1582)から450年くらい未来
    とあるので、主人公の前世が亡くなった時期は単純計算で2032年前後。2024年~2032年の間のどこかで第三次世界大戦が起きた近未来からの逆行転生者と言う事でしょう。

  • 第三話 戦闘序列への応援コメント

    島津は九州で妥協できるか、徳川は北条次第ってとこですかねぇ
    毛利とすれば九州は対岸の豊前門司周辺を抑えるのが最低限。
    祖父が拘った筑前博多の確保が理想ですよね。
    徳川は土岐ー北条で組まれると厳しいので、本当に北条次第じゃないですかねぇ


  • 編集済

    第三話 戦闘序列への応援コメント

    遠交近攻からいって徳川と島津は毛利側になるか土岐に屈服するしかないが戦国大名にとって服従は死も同然だからな
    文字どうり配下に舐められて下剋上、親族とお家争い弱気に付け込んで周辺大名が攻めてきたりと少しでも弱気になると潰されるから武士の面目が立たせるために一戦はしないといけないし
    ただ条件面では難航しそうだな
    特に徳川上杉北条あたりとどうするか
    島津は兄弟やられてるし勝手に修羅になってそうw
    官兵衛いても内政グダグダの内部崩壊寸前の大友に島津は厳しくないか?

  • 第三話 戦闘序列への応援コメント

    主人公の思いとは逆に、徳川と島津が毛利包囲網参加になる予感

  • 第二話 戦争戦略への応援コメント

    史実だとそろそろ元春叔父上は病の影が見える頃。
    こちらは秀吉の嫌味が無いからまだ元気なのかなw

  • 第二話 戦争戦略への応援コメント

    九州担当は吉川だと思いましたが間違いますね

  • 第二話 戦争戦略への応援コメント

    隆景の薄笑い、実は甥が覚醒したことを確信したゆえの会心の笑みだったような気も

  • 第二話 戦争戦略への応援コメント

    金地院崇伝の可能性w
    近世的な中央集権国家の体制作りの第一歩かな?
    それにしても全部わかった上で甥を圧迫面接する叔父w

  • 第二話 戦争戦略への応援コメント

    うーん、良い。
    すでに以前のエピソードで本人たちが語っているように毛利両川も結構年いってますから、跡継ぎにも(経験値的な意味で)フォーカス当てていかないときついですね。
    宍戸の跡継ぎは先日の一件で辛酸を舐めたので一回り立派になっててほしいものですがさてどうなるか。


  • 編集済

    第二話 戦争戦略への応援コメント

    >来月年賀の席にて~

    前回冒頭が11月だったので、再来月か12月?

    前回の話といえば、安芸国衆連合が組合になっている部分がありましたので、ご報告を

    >さらに言えば、光秀は確かに歳だが本当の敵は光秀より若い上、長生きする。

    光秀or秀満が実は『あの人』で、(積極的歴史介入がなければ)テッルの仮想敵どころかその嫡男よりも長生きする可能性w

    作者からの返信

    @aymzkr さん
    ご指摘ありがとうございます。両方とも修正しました。

  • 第一話 茶室への応援コメント

    さて、左衛門佐叔父さんによる圧迫面談←
    どう切り抜けるか楽しみです。

  • 第八話 輝元出頭人Ⅰへの応援コメント

    元良問題、どう解決されるんだろう…
    輝元を見直して、某の目が曇っておりました、なのか
    粛清が待っているのか(児玉一族の忠誠に影響あるかな)

    >帰路、備前児島にで抵抗する城を見ましたが
    にで→にてorで
    と思われます

    作者からの返信

    灰山 さん
    多くのご指摘ありがとうございます。四ヶ所全て修正しました。

  • 第七話 装備調達への応援コメント

    誤字です
    >船楼を統べて除き、大砲も積まない
    統べて→全て
    >商業活動に保護を与える大乗としての準軍役
    大乗→対価?大名(キー配置的に)?

  • 第六話 海兵隊訓練生への応援コメント

    ハートマン式調練ではなかった…
    将来的にはそうなってしまうんだろうか
    早々に砂浜はミリタリーケイデンスで走ってそうだけどw

  • 閑話 坂本城への応援コメント

    本能寺後、あっさり退場しない明智勢のいるお話も良いものですね
    このあと、お手紙将軍様との主導権争いになるのか…
    旧織田勢力も残る中、光秀も大変でしょうねw

    誤字です
    >しかい徳川殿が万一敵に回れば信雄と柴田は
    しかい→しかし

  • 第一話 茶室への応援コメント

    再開、待ってました〜。

    叔父上、納得してくれるかな。頼りにしてますよ。


    ところで「備後国で宇喜多家と重臣を滅ぼし…」は備前国の間違いでは?

    作者からの返信

    @setsukoFB さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第一話 茶室への応援コメント

    再開ありがとうございます!

  • 第一話 茶室への応援コメント

    >ちなみに宗景は
    宗勝でしょうか

    作者からの返信

    @Sogawa373 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第一話 茶室への応援コメント

    もうこれだけの勢力になると現状維持するのは無理なんだよなぁ
    大きくして天下に覇を唱えるか、天下人に屈服して脅威にならない程度の所領を貰うかのどちらか。
    前に進むのなら国人連合のままというわけには行かない。

  • 第一話 茶室への応援コメント

    少し気になった点

    >長宗我部家は自己申告では土佐一国十万石だったが、山之内一豊が入部したときは

    知名度的には「山内(やまのうち)」かなと?

    作者からの返信

    @aymzkr さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第一話 茶室への応援コメント

    再開、嬉しいです。いつでもお待ちしてます。ご無理なさらず、ご自分のペースで投稿されてください。読みます

  • 楽しく拝読させていただいてます
    誤字でしょうか
    >本体を川ぎりぎりまで下げ
    本体→本陣or本隊

    作者からの返信

    灰山 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • エピローグ 勲章授与への応援コメント

    黒田官兵衛は厄介過ぎますね(苦笑)
    小早川隆景がどこまで対抗できるかが鍵ですかね

    毛利は島津、徳川、奥州と組むのと、
    琉球と蝦夷地と交易して、軍資金を増やして
    軍備増強もしないと明智に勝てませんね。

  • エピローグ 勲章授与への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    余吉さんの場合、逆に考えると希望する相手を嫁にできるのでは?もっとも、職場が職場だから、未亡人になるかもしれないけど、主人公(?)補正が発動すればいいなあ。
    両川はまだ隠居できそうにないですね。


  • 編集済

    エピローグ 勲章授与への応援コメント

    この官兵衛、大友を手玉に取って自分が成り上がり目指してそうだな。
    まずは実績作ることからだから、派手に動きそう。

  • エピローグ 勲章授与への応援コメント

    この展開は予想しなかったな

  • エピローグ 勲章授与への応援コメント

    知識しかない転生者よりよっぽど厄介だわ黒田官兵衛。


  • 編集済

    エピローグ 勲章授与への応援コメント

    官兵衛さん、そんなバカ殿についてどうすんの。
    早く大友に見切りをつけて、毛利に賭けて天下を取るんだ。

    第十六話に追加で誤字報告入れときました。
    何度も読み返してるもんで。
    2日ごとの更新を楽しみにしてるのに、当分ないのは残念です。
    第三章待ってます。

    ところで、前回の終戦交渉でもいまいちはっきりしなかったんだけど、阿波の吉野川の北側は取れたんだよね? 淡路をとっても、讃岐の引田までじゃ鳴門海峡が抑えられない。

    作者からの返信

    @setsukoFB さん
    ご指摘ありがとうございます。十六話の誤字の修正しました。
    終戦交渉の結果が分かりにくい点はもう一度考慮します。ちなみに阿波はすべて長宗我部領です。

  • エピローグ 勲章授与への応援コメント

    島津歳久が討ち取られるとは、まさか大友も転生者かと思いましたが、クロカンは転生者以上に厄介ですね

  • エピローグ 勲章授与への応援コメント

    長曽我部、信親は優秀だし、元親は計算しての戦死とはいえ早々にまとまるものですかねえ。
    香宗我部も亡くなってるからかなり上層部と国人との取次相手の変化があって組織が変わりそう
    そういう人間関係で毛利家が苦労してるのをしっかり描写してるので、似た問題は土岐家や長曽我部家でも起こってるんだろうなあと思いつつ、カリスマ当主とちょっと前まで駄目ボンボンだった主人公じゃ出来る事が違うのかな?とも思ったり。

  • エピローグ 勲章授与への応援コメント

    手柄をたてて一旗、ではなくやれる範囲で仕事をこなして退職を目指したら出世街道に乗っちまった余吉。そら肩も落とすねw

    しかし史実では豊臣政権樹立後危険視されて九州行きになった勘兵衛が九州大友入りとは…

  • エピローグ 勲章授与への応援コメント

    黒田官兵衛の大友入りかー
    九州で島津と大友が潰しあってくれるならそれはそれで良いね
    でも、いくらキリスト教布教のためとはいえ寺社仏閣を破壊しまくって地元の民の信仰を潰しまくってるし仏教勢力の家臣とキリスト勢力との大友内部の亀裂は相当根深いと思うけど


  • 編集済

    エピローグ 勲章授与への応援コメント

    余吉が勲章を喜んでいないのは退職の心積りが狂ってしまったからなんだろうけど、さらなるダメージを受けている可能性ないかなあ?
    「お屋形様のお側に上がり、子を産んでお屋形様の血を繋ぐことこそ我が天命! 今さら他家に嫁ぐくらいなら、命を絶つか尼寺に入りまする!」と、周姫がごねたせいで菫殿の(元良との養子縁組プラス)杉元宣への嫁入りが決まったとか?(鬼)

    >@setsukoFB さん
    >官兵衛さん、そんなバカ殿についてどうすんの。
    官兵衛「だって毛利には(まだ)両川がいるし、以前輝元をバカ殿扱いしちゃってるし、その輝元も秀吉様討ってからなんか侮れなくなってるし…。いざとなったら乗っ取れる家の方がよくね?」

  • エピローグ 勲章授与への応援コメント

    クロカンが大友に行ったのか……
    これはメンドくさそう……

  • エピローグ 勲章授与への応援コメント

    >しっかり洋上してもらわねばな。

    洋上 → 養生
    意地でも余吉を船から降ろさないという漆黒の意思を感じる誤字で草

    作者からの返信

    @Daisuke_A さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第四話 起請文への応援コメント

    むむ、大友ディスりは心外ですな。
    我が方からすれば「毛利狐」

  • 地の文もしっかりされていて、面白くなりそうな予感しかない素晴らしい導入だと思います。ゆっくり読ませていただきます!

  • 次は沖田畷の戦いと小牧長久手の戦いでしょう?わくわく

  • 史実の羽柴秀吉だって本能寺の変以降の動きは働き詰めでしたから、今光秀にかかるストレスは凄い事になっているはず。
    現代社会でいえば子会社が親会社を吸収合併して業務拡大した状態。
    オマケに旧株主として余計なことしかしない義昭までいる。

  • いくら優れ者でも時間と老いには勝てないでしょうからね、ドラマや映画だと若々しい光秀ですが、本能寺の変で既に52歳ですから、

  • 毛利方も新規の味方いるんですが土岐&長宗我部の大名タッグは強いですが
    伊予とられるのうぃ逆に伊予確保+領地と戦略目標の瀬戸内海路確保は大金星ですよね
    家臣の目線も頼りない3代目というだけではなくなってきてそう


  • 編集済

    >阿波の吉野川以南を大体六万石と見積もれば少ないが
    以北の間違い?

    >将来の時との戦争
    土岐

    作者からの返信

    @kumotori_2017 さん
    ご指摘ありがとうございます。両方とも修正しました。

  • 瀬戸内はいいとして山陰はどうなんだろうか。
    大友が伊予と長門を狙い、山陰から土岐が来るのが一番困りそうな。

  • 光秀は幕府をしっかり抑えてはいるだろうけど、抑えれば当然のように不満を持つのが今の公方様w
    ここで多少なりとも公方様の顔を立てておくことは悪いことではないかもしれない。

  • 最後に土岐に持ってかれたが、長宗我部元親を討ち取り伊予の掌握を完了させ讃岐と阿波の一部に淡路島の西部を獲得

    紀伊水道が残ったとはいえ瀬戸内の内海化の成功と長宗我部の弱体化に成功したし十分な成果だったのではないかと

    恐らく光秀にとってもここまで毛利が拡大するのは想定外だろうし阿波を譲ったとはいえ今回は毛利の勝ちでしょう


  • 編集済

    山口の姫山伝説の好色殿様ですが、一応「※諸説あります」ってことで大内義隆説も併記しておいた方が……

    >石谷頼辰の娘が、光秀の養女として信親嫁ぐ。
    →信親「に」嫁ぐ

    >ドラマや映画だと若々しい光秀ですが、本能寺の変で既に52歳ですから、
    もし彼か娘婿が『例の説』前提だとしたら、あと半世紀ちょい生きることになりますが…

    作者からの返信

    @aymzkr さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 誤字報告
    >福原が言った。これまでだったら「次は寶田とりでを攻略いたします。よろしいですな」って感じじゃなかった?

    次は寶田砦

    作者からの返信

    @hei48622 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 次は大友でしょうか

  • 輝元くんの参謀として、生き延びていた黒田官兵衛氏を推薦いたします。

  • >「谷澄忠を呼べ。
    >他の家臣たちが心底が読めぬと陰口を言う澄忠の
    >だが手元の書状に目を落とした元親は澄忠に問うた。
    >澄忠、其方は信親に必要な者。
    >澄忠は書状を両手で押し頂いた。

    忠澄が澄忠となっている部分があります

    作者からの返信

    @kumotori_2017 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 柴田に勝って当面の問題が片付くと危機感が薄れた幕府から横槍が入るのが室町
    果たして東に徳川、北条、西に毛利、北に柴田、上杉と京都と畿内を抑えても土岐は持ちこたえれるかな?
    特に、足利は信長さえ邪魔されたし、いくら畿内の本願寺や旧幕府勢力が弱体化していても内ゲバと遠国大名との潰し合いは足利のお家芸だからなぁ


  • 編集済

    元親よ、後継の礎となる道を選ぶか…

    >二十後半の元直は~
    二十代後半?

    >すでに信直から家督は譲れているが、
    「譲られている」?

    作者からの返信

    @aymzkr さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 輝元が少しずつ諸将に認められていくのが良いですね。
    今回も次の攻略先間違えそうになってましたけど、ここから学んで成長していければ……。
    現状の問題は女性絡みだけなのが面白い。

  • 史実では、元親がダメになったのは信親が早逝したからと言われる訳で…

    さぁ、四国戦線はこれからどうなる?

  • 頭が切れて、硝煙蔵を見つけ、敵の主力兵器も瞬時の判断で壊して、味方を救って生き延びる

    こんなエリート部隊長、のがすわきゃ無いんだよな
    南無w

  • 更新ありがとうございます。

    もう一人の主人公とも言うべき人物の、まさに現代の特殊部隊隊員のような活躍が面白かったです。

  • まだまだ脳みそ筋肉になってないな。
    特訓メニューに改善の必要があるようだw

  • 負傷して休養→よし、休養中教育して昇進だ!

  • 逃がさん、お前だけは……w

  • あ、これ引退したいけど出世して辞めれないやつ…

  • なんか主人公より主人公っぽいね、こいつ

    毛利輝元:平民に戻る?だが断る!


  • 編集済

    さぁ、この成果を活かして長宗我部を一気に崩すのは輝元くんの采配。がんばれ〜!ハラハラドキドキ一気に読んじゃいますけど、書く方は落ち着いてね。誤字多いっす。
    まずなぜ十月?
    開いた櫓→ 空いた櫓?
    大将就英様、隊将就英様、どっち?

    あと「敵の鉄砲が再びこちらに飛んでくる中」や「儂らの遥か頭上を鉄砲が飛んだ」
    っておかしくないですか? 飛ぶのは弾丸ね。

    追加で誤字報告
    入り口近くの俵に刃を指す→刺す
    城壁の向こうで悲鳴が声がした。→ 悲鳴がした。
    敵の鉄砲が再びこちらに飛んでくる中→ 敵の鉄砲玉が

    作者からの返信

    @setsukoFB さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 隊将英様の声が聞こえる。ここら辺の海は児玉様がずっと番衆として居られたらしい。

    → 隊将"就英"様の声が聞こえる。…

    では?

    作者からの返信

    @bbkts さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。