ラブコメの波動が足りない
あれ?輝と周ちゃんとの仲が今回も進むのかと…
御屋形様はすぐラブコメの波動から逃げるからきちんと周りが固めないとね。
この時点で関ヶ原だと、徳川北条大友が東軍、毛利島津が西軍で確定か。
龍造寺上杉前田あたりはどうなるだろう。
輝元も家康も望まない全面戦争の火がついちゃうのかな?
応仁の大乱時お手紙将軍だったらもっと酷いことになってそうですね…そして確かに決戦の地は京都になって応仁の乱再びみたいな感じで今度こそ京都滅びそうですね。
鞆にはノーアポで押しかけてきたのにホームの京だと外聞もあって押しかけは出来なかったって事なんでしょうか
輝元からすれば疫病神の足利が徳川によるのはラッキーなのか大義名分を家康に与えるデメリットを思うか。
史実だと天下人になる前の徳川と足利のエピソードって知らないのでどうなるか楽しみです。
近畿以外の西日本の情勢変化、長宗我部や大友等の反応も気になります。
蝋燭と足利の現状のダブらせ表現が文学的で好きです。
編集済
校正
忠義の心を一方たりとも忘れておらず ->
忠義の心を一日たりとも忘れておらず or
忠義の心は一方ならず
一色明孝 -> 一色昭孝
都にも響いてた -> 都にも響いていた
使いさせておきながら -> 遣わしておきながら
義昭は家康を三河守と呼んだ -> 義昭が家康を三河守と呼んだ
軽輩の言など軽々しく信じるなど -> 軽輩の言を軽々しく信じるなど
もう少し広島話が読みたいかな
正史では1年前の天正12年に、従弟の秀元(15)を養子にするはずですが、南の方は5歳年下の27歳。
御褥御免には少し早い気もします。
そう言えばどこかで、南の方のことを五龍の御方と書いてあったような。
五龍の御方は南の方の母親ですよね。
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
余吉目線を…ください!
お願いします!