これを待ってた!
村乙名ざまぁと言いたいところだけどポジション的にはかなり美味しい立ち位置だからなんもいえねぇ...。
余吉は就英から偏諱を受けて、この世界でのヒデヨシとして後世に名を残すと予想していましたが、外れた……
京を抑えるに至った対土岐戦争大勝利の話題で毛利領内は持ちきりだろうに、菫の実父は未だに海兵隊を日雇い使い捨ての雑兵部隊みたいに思ってるのか。
あの余吉が所属してる部隊が大層なものであるはずない、みたいに思い込んで情報を歪めて受け取ってるからかな。
前の話での感想(予想)ほぼ一致したけど元良の養女のところだけ間違えだな(;´∀`)
周が強気なのは史実ではここまで児玉家が功を上げてないのにこの小説では児玉は大功をたて宍戸は四国で元続がやらかすなどがあり家の立場が逆転仕掛けてるからでしょう。五龍の方も天正2年に亡くなられてますから(;^ω^)
鎮守の方(仮)
中々威勢のいい名ですね(笑)
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この周は児玉閥を現在進行形で作りつつあるよね
村田を囲い込んで乃美の大方と榎本に根回ししてるようだし
益吉殿、おめでとうございます!
余吉改め益吉、ザマァ系迄完備とは主人公適正ほんと高いなぁ…
よし、ついでだから村乙名を無実の罪で処そうw
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余吉改め益吉、見事な出世物語!
輝元の海洋国家構想から考えるに、海兵隊の規模と地位はまだまだ上がり続けるはず。いずれ「毛利の懐刀」と呼ばれることになりそう
姓は、木下が羽柴になったように村田から大村になれば(本来の歴史の)幕末志士のご先祖様になり得るかも
これは見事なざまぁ展開
村を追い出された俺が海軍大将!?
〜オラは嫁と一緒にスローライフしたいだけなのに〜
余り物の大逆転戦記
はーじまーるよー(違
冗談はさておき、ようやく貫目も足りて(余って
大団円ですね!
コレが見たかった
編集済
菫さんは年明け=年季明け早々、隣村に嫁入り済みか、「九州で戦死した大番頭(三章15話参照)が余吉である誤報or虚報を聞き、身投げしようとしたところを海兵隊二期生で城番だった杉元宣に止められたのが縁」とかで、彼の妻にな(ってい)るんじゃないかとwktk…もとい、心配していますが、ベストな形に落ち着きましたね
乃美大方は「毛利が続くなら、跡取りは孫でも誰でもええわ」から「輝元殿には是が非でも子を作ってもらわねば!」にスタンス変更ってことでしょうか?
>読専さんへ
おそらく佐世さんは(もしかしたら乃美大方も?)「このまま南の方とは離縁、いっそ宍戸家ごと粛清してでも周を継室に…」こそ輝元の本懐と信じていろいろ突き進んだ結果、『鎮守台様≒鎮守府(大)将軍の御台所様』って呼び名になるかも…
余吉改め益吉君、ご結婚おめでとうございます。
作者様には疑問だった村田の姓の由来を文中にて教えて頂きありがとうございます。
後世では農民の末っ子ではなく地侍村田家の末裔として来歴偽造されそうですね。
これが見たくて、読み続けたのも事実
これが、なりあがり主人公!
音が増すなだけに重ねて吉でありますか。
思いが実って良かったですね!
これは痛快!
村田蔵六の線もありますね
こいつぁ,とりいれねぇ~~~~
そろばんを、ひっくりかえされたぁ
だねw
村田清風の先祖になってしまうのかな……
さすがに偏諱とはいかずともお屋形様に名前を付けてもらってるな。