どんどんフラグが立ってる気がする…
とはいえ後継は絶対に必要ではあるんだよなぁ。
あまりの不甲斐なさに夢枕にご先祖が立たれて策を授けられたとか言ったらなっとくされそう
ロリは祟るねえ
編集済
妻の南の大方と結婚したのが1568年、現在が1582~3年だから15年近く直系の後継ぎが出来てないのは大問題なんだ。
この場合だと政治的に正室実家から一族の側室送り込む可能性すらあるのだ。
本気で不味い事態なのに誰も仲裁しないとかないわw
ヒロインは誰になるのか、二の丸さんかな?
超頑張ってるのに主人公に癒しはなさそう。
編集済
別にロリである必要はないけど正妻との仲が駄目なら後継者のために側室はいるんじゃね
揉めるときは揉めるけどそれでも実子のがまだ揉めないしな
編集済
今すぐは無理でも、後世のランドマーク的な意味で天守はあった方が……
(原爆まで残り、写真とか資料が豊富だからこそ木造復元の声が出てくるわけだし)
そもそも史実毛利期の広島城に二の丸・三の丸はなかったらしい(少なくとも二の丸建設~完成時には周姫は京・大坂在住なので一度も入っていない模様)のは禁句?(^_^;)
(じゃあ周姫がいたというのは現・二の丸付近って意味か? それとも郡山城の?)
『もし薬のことで返しきれぬ借りを作れば……』
ニトログリセリン火薬運用化のフラグ!?
ただ、↑の成功報酬で周姫と杉元宣の結婚認めさせて希望の未来へレディゴーしても、歴史の修正力ってやつが……
あと年齢的にも既に正室・南の方先導で複数側室を迎えていると思う(時代的に側室の斡旋・管理は正室の権限であり、勝手に他人の妻奪って側室にした史実輝元の行為はそっちの意味でもアウト)が、誰ともだめで種無し認定されている、いつ……というか、おそらく本城移転のタイミングで宮松丸(秀元)の養嗣子縁組とその発表するかの準備を(主人公も)している段階の気がする……
未だ豪族連合の毛利にこそ天守みたいな権威の象徴は必要だと思うんだが…
まあ金食い虫が一杯だから、ケチれるところはケチるのはわからなくもないけどw
> 軍事物資としては失敗作《ニトログリセリン》が役に立つとは
読んでいてちょっと引っかかりました。係助詞「は」が入っていると名詞句ではなく副文と見えるからだと思います。なので少し冗長に見えますが「のもの」と形式名詞で一旦受けて以下のような感じにした方が読みやすいと思います。
軍事物資としては|失敗作のもの《ニトログリセリン》が役に立つとは
作者からの返信
@njt さん
ご指摘ありがとうございます。確かに読みにくいですね。
少し文章を変えました。