スクロールして読みながら、こりゃ波切取りにくるよな、とは思ったが、2行後には完了しているとは思わなかった。
カッコいいです。
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志摩の軍港を確保できたなら、海軍もていつでも尾張、三河を突くことができますね。
喉元に据えられた刃物、急所の一手。
※追伸:100話到達、おめでとうございます!
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>momomasaさんへ
年が変わって、はや三月なので…
既に隣村へ嫁入り…下手したら(九州戦役で戦死誤報が流れ、嫁入り早まって)お腹大きくなっている可能性ががが
もう一人の主人公さんがまた武勲立てちゃいましたかね?
これは嫁取りにも+に働くやねこれは
説得(物理)。
堅田「波切が欲しければ取って見ろって言ったじゃないか!」
九鬼「本当にやるやつがあるか!」
実行含めた大砲外交
輝元にしては拙速で強引に見えますが色々理由があるんでしょうね
解説回が楽しみです
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>船戦が得意ではない徳川方の方が手柄の立てようはがある
実際はこの時、旧武田、今川水軍を吸収してるので下手したらその下に付かされかねない。
史実の向井氏,小浜氏,間宮氏,伊丹氏らがいるので九鬼さんは新参にしては強すぎるからやがて冷遇されるでしょうね。
奇襲なら海兵隊!
それにしても神速!(^O^)
なお、奈良時代の諸国郡郷名著好字令によって表記が変えられる前の志摩国は「島」国だったので、ダジャレにはなりません。(ちなみにこのとき「木の国」が紀伊、「火の国」が「肥」に変えられています。律令国にちょっと無理な読み方が多いのは、「好(良き)字をあてる」ために無理したためです。)
良き綱渡り
少数精兵による、電光石火の傭兵とはこのことか、ってやつですね