応援コメント

第二話 鎮守府将軍」への応援コメント


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    呉鎮言いたくなったからと、ここまで壮大なストーリーを作るのかー!(褒め言葉)

    伊勢家が登場しましたが、親戚の後北条家とは通じているのか気になります。

    >@poolさん
    政所を開設できる三位以上の官位相当官と日本国惣追捕使の権限をセットにした先例って感じでしょうか
    また、京官(中央官)には在京義務があり、勅許を得ずに京を離れて追捕令の口実にされてしまうか、京を離れずにいて合戦に負けるかという必死二択になりかねないので京官の右大将はすぐに辞任して外官(地方官)それも地域の限定されないものの一つとして征夷大将軍をもらうことにしたようですね。

    >のらふくろう先生
    誤字?
    > お尋ねしたき義
    →儀?

    > 武田元昭が光秀と共に若狭を取り戻したら、
    →元明?

    作者からの返信

    @njt さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 更に家康含めて他の連中が何とか帰宅して軍勢揃えて敵討ち乗り込んできて京はまた焼かれそう。


  • 編集済

    校正
    輝元を鎮守府将軍補任の上奏 : 輝元の鎮守府将軍補任を上奏
    朝廷や寺社も絡むことも : 朝廷や寺社が絡むことも

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • うん、室町体制の考察が行き届いてますなー、すごく面白い!

  • なるほど、鎌倉・室町幕府の権力の源泉は守護地頭の任命権にあるとは思うけど、それでも軍の統制の口実を得たのは大きいと思う。

    国人衆の兵を直接指揮することができるのは強いよ。

  • 更新が待ち遠しい作品。
    この作品に出会って楽しみが増えました。

  • 鎮守「府」。そうきたかー!

  • 日本の将軍って、そこまでの権力あったっけ?(征夷大将軍は頼朝公が権力を持つ為に作り直した官職みたいなもんでしょ?)