更新ありがとうございます。
周嬢が主人公(表)に下女として仕えているということは、周嬢に仕えていた菫嬢は?ひょっとして歴史の修正力がこの世界では主人公(裏)に働いてしまうのでしょうか?多分、その時点で主人公(裏)は農民相手にトラブルを起こしても処分されないような身分に出世しているでしょうから。というより、それを期待しています(笑)
編集済
いつも楽しく拝読させていただいてます。頑張れ輝ちゃん!(^o^)
さて誤変換報告です。
> その間に南方始原地帯の占領を終える
→南方「資源」地帯 かと
> 大友との連携を立ち、
→連携を「断ち」
作者からの返信
@Hawkhorse さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
この時代なら実質13歳くらいでも問題無い。
側室にしたら良いのでは?
後継居ない訳だし。
黒田官兵衛の存在にまだ気づいてないと思うけど、全体の戦略に影響はないかな……?
そういえば、本願寺は特に動いてないのかな。
更新お疲れ様です。
輝元くんが周ちゃんを側室にする気満々なのにワロタ。
光秀くんの攻勢を撃退したら、世継ぎ造り頑張って欲しいです。
次回の更新も楽しみにしています。
まだ憲兵さん居ないのに、『憲兵さんこいつです』案件発生!?
前回父が行った伊予攻めなどでも港山城などを足場に毛利が押さえられたことが失敗する大きな理由となったことがあるだけに信親がどれくらいの戦力をここをはじめ海岸沿いの城に配置するかですね。
とはいえ二カ国の大名とは言え阿波も安全地と言えないので大きく兵力を動かせないのでほぼ土佐のみからの出兵では兵力がかなり限られる中、途中に放置した城や海岸線の防衛などの兵力を割いてるのを考えると数千。
これをどうするのかという感じになりそうですね。
そのまま安芸方面に上陸する心配までは低いけれど荒らしまわるとかされる危険は十分気になる戦力だけにどうするか楽しみです。
輝元さんの肉体の奥底に、本来の持ち主の意識が残っていてこの光景を見ていたなら、
「なるほど!『押してもだめなら引いてみな』とは、このことであったか! すごいぞ、わたしの肉体を動かしてるやつ!」
……と、戦争指導の巧みさよりも感動してるかもしれません。
輝元が軍事戦略について考えるときはめちゃくちゃロジカルに考えるのに、プライベートになるとボロボロなの面白い
さりげなく海兵隊が大損害を被っていますねぇ…
シチュエーション的には「来ちゃった」って感じなのに背後に凄んでる父親が見えるし、自分の背中にはクッソ冷たい目線がぶっ刺さってるし側近的には良い仕事した気になってるで地獄かな?
編集済
次回は湯築城落城、河野通直切腹、来島改め河野通総入城という、最悪に近い凶報からスタートだったりして…
そういえば石見衆って益田さんとこは大丈夫だろうが、吉見はどうなん?
南の方筆頭の宍戸(隆家・嫡孫除く)一派と組んでクーデター勃発「新当主・宮松丸(秀元)様の下、土岐宰相と降伏交渉いたしますゆえ、腹を召しませ」と要求なんてこたぁ…
>akashi1904さん
元良「周防野上の杉家嫡男との結納目前だったというのに、向こうになんと…そういえば周のお気に入りだった侍女、懇意にしていたという海兵隊の男が九州で戦死した(実は誤報)とか…我が養女として嫁がせば、杉家へ面目が立つだろう」
なんてルートも(笑)
〈誤字報告〉
前回、伊予川(重信川)にツッコミを入れておいてなんですが、現代を生きる読者視点では伊予川と書かれても「?」となるのが大半だと思われますので、「本来の歴史では重信川と呼ばれる(はずだった)伊予川~」とかの方が分かりやすいかなと思います。
同じく前回の件で、隆家が元続の父(正解は祖父)になっていたので、訂正お願いします。
今回分で気になった点は「次期藩主の~」ですが、厳密には「初代(長州)藩主の~」かなと。
作者からの返信
@aymzkr さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
伊予川に関しては小説として一番重要なのが道後平野南という位置情報なので、名前はそのままにしたいと思います。
利家「俺たち仲間だろ!?」
笑った
女も戦も頑張れ、めっちゃ頑張れ
……南の方、大丈夫なんですかねほんまに
校正
なせこの子が なぜこの子が
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。