応援コメント

第十一話 神出鬼没」への応援コメント

  • 校正
    感じながらの紹忍は 感じながら紹忍は

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • >三年前の敗戦の失態を注ぐため

    多分、以下の変換間違いかと。
    ×注ぐ
    ○雪ぐ

    楽しく読ませて貰っています。
    執筆頑張って下さい。

    作者からの返信

    田夫野人 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 防長に侵入したのは宗麟公の弟ではありません。
    それは陶隆房に擁立された大内義長。
    大内義隆の従兄弟にあたる大内輝弘が周防秋穂浦から侵入して山口を窺ったのです。

    作者からの返信

    @red-pp1 さん
    ご指摘ありがとうございます。該当箇所、書き直しました。

  • > 憔悴した豊後国衆を代表して城井鎮房が口を開く。

    豊前の間違いですかね?

    作者からの返信

    @Sogawa373 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 失礼ながら、クロカンが難しい外交交渉に赴いて成功するイメージが全く湧かないw
    もっとも、肥前の熊さんならば大友を油断させるために一旦提案を受け入れた上で豊前に兵を出すぐらいのことはやりそうですが、不倶戴天の両家が本当の意味で協調することは難しく、どうせ大友への横撃が本当の狙いだろうという謎の安心感があります。

  • 更新お疲れ様です。

    誤変換報告です。

    彼らの兵はいつどこから教われるのか
    → 彼らの兵はいつどこから襲われるのか

    黒田 孝高はどう動くのでしょうか?

    次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ぷーんひる さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • まさか龍造寺と大友が協調しない、よね?
    不倶戴天の間柄だし……