応援コメント

第十話 中国覇者の軍」への応援コメント


  • 編集済

    校正
    広島湾東岸から海に突き出した草津城 : 広島湾西岸から海に突き出した草津城

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • いつも面白く読ませていただいております。
    気になるのは信長時代以前から陰謀大好き将軍家が、匿ってもらっていた毛利家に対し、また光秀の振る舞いに対して何もないのと、公家をはじめ朝廷側の描写が無い事に不自な感じがしてしまうのは自分だけでしょうか。

  • がんばって!余吉!武将たちに見直されて!

  • アチャー
    献策大成功して、昇格と今回の軍師役になったわけか
    こら、もうどうあがいても逃げられんなw
    貴重な海兵隊の四分の一を預かる副将格かぁ

    まぁ、毛利主力の与力の中で名前を上げた一人が300の将だし
    国人衆の戦なら250なら家老クラスとか下手したら全軍だし
    (島津さんと話してた戦は島津側全軍で300前後らしいし
    身分は兎も角、将の一人としてなら軍議に出てても違和感ないかなw

  • >止む負えない事情
    止むを得ない事情

    作者からの返信

    奈岐 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    長宗我部は大友水軍(なんなら宗麟さんも)と共に海から伊予直撃ルートかな?

    それはそうと――
    乙名「菫の年季明けは来年と言っていたが……あれは嘘だ」(周姫の縁故採用作戦を察知した元良が「こりゃいかん」と、即嫁入りを決めたせいで菫の方も早まってしまった)
    で、余吉の方が略奪婚ルートになるかもしれない……

  • 更新ありがとうございます。


    毛利軍の指揮は高いし
    >士気

    私が西に向かうことで
    >東

    作者からの返信

    @hunihunihuni さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • >そしてついに上座の中央から就方が
    就英

    作者からの返信

    @kumotori_2017 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。