パナマ帽紳士、己のPUNKを密やかにROCKするでげす(下衆)

圧倒的にして革命的、暴力的なまでに麗しい美少年(作品内文章抜粋)に、衆道紳士が己のパンクを密やかにロックするのです。
さらには白昼堂々、おズボ〜ンの中でヘヴィメタラー・アグレッシブに。

音楽小説なの? いや、全然。
何言ってんの? わざとです。

題名・作者名からして本物の懐古的文学文章ここにあり! なんですが。ビビることなかれ。
なんとまあ、説明文やタグ、その内容とカラフルな絵文字のまたたきの胡散臭いこと。
怪しさ溢れる最初のページを勇気を持って1枚くくり、思う存分才能に満ち満ちた、当小説に足を踏み入れ魅せられお楽しみください。

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