第52話 金色の落ち葉への応援コメント
反抗期ですかね?多くのお母さん達は、優しすぎると言うケースも多いのではないでしょうか?かなり幼い頃から反抗していた私ですが、うちの母は、いつも私の上でした。
因みに、インドでは、子供時代の反抗期と言う概念はないそうです。子供は絶対服従だそうです。
作者からの返信
@fumiya57さん
思い出したけど、友だちの息子さんが「お弁当食べずに捨てていた」ということをしていた、という話を聞いてこれを書いたのでした。
今の親子関係は難しいです。
周りにも気を使って。
ぜんぶ母親のせいなんだよ。
第52話 金色の落ち葉への応援コメント
せつない…
けど、
思春期男の子あるある、なのかなぁ〜
それでも、
注いだ愛情は確かに その子に蓄積されていると
信じたいですね。
作者からの返信
結音さん
思春期男子あるあるなのかなあ。
うちはこうではないので。
(ちょっと違う方向に進んでいる。)
でも、聞くんだよ、こういう話。
男子だけじゃなくて、女子も。
愛情は確かに蓄積されているといいな。
第52話 金色の落ち葉への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
イチョウの落葉で遊ぶ子どもとそれを見守る母親。
主人公はそれを見てわが子を顧みる。
独立心が強いのか、非行スレスレなのか。
現状でもなんとか接点を持ちたいという切実な思いを感じますね。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
イチョウの落葉、美しいです。
それで遊ぶようすも、とてもきれい。
思春期の反抗期の子は、難しい。でも、いつかそういうのも越えてゆくのかな、と思っています。
第51話 ねこねこ日記(6)【みけ②】への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
ねこねこ日記、やっぱり和みます。
くろが自転車との交通事故で負傷した姿から、自動車に轢かれて亡くなった母親や大怪我をしたくろのことを連想する。
猫の知力はわかりませんが、嗅覚は犬の2倍鋭いとされていますよね。
ただ、それを誰かに伝えるすべを持たないので、警察犬のような働きはできないんですけど。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
ねこねこ日記を軸に書いていますので!
ねこねこに毎日癒されています。
冬だから、この冬を越せるといいなあっていつも思います。
猫って、家族愛もあるんだなって思います。
第43話 懐かしい人を見かけたへの応援コメント
心情描写が素晴らしいですね。切なさが募ります。
後悔はあるんだろうけど、もう一度同じ場面が来たらやはり駄目なんだろうな。それだけ一途に深い気持ちを感じました。
>人と少しだけ違うものを好んでよく着ていたのをよく覚えている
細かいですが、よく、が被っていたので一応報告です。
作者からの返信
島本葉さん
まず、「よく」は削りました!
いつもありがとうございます。
生きているといろんなことがあって、こういうこともあるんじゃないのかなあ
と思ったりします。
いつも正しくはいられないし、後悔しないで生きていられるわけでもない。
でも深い気持ちはあって。
それでもわたしたちは生きていくのです。
第42話 イロハモミジへの応援コメント
この静かで 穏やかな幸せ。
かつての幸せな日常と今の幸せと。
最後に、動かずにいるのがまた今の幸せの余韻を残してよいですね。堪能。
作者からの返信
島本葉さん
イロハモミジも好きなお話なんです。
こういうのを、いつでもさっと書けるようになりたいなあ。
なかなか難しくて。
幸せの余韻。
書かずに伝えられたらいいな、といつも思います。
第50話 ビルの屋上は銀河 ――カミンとナルへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
ファンタジー色が強いSFという感じですね。
サイエンス・ファンタジーとでもいうべきかな。
宇宙空間から地球を見れば、街路灯や工場、ビルや家の明かりがまるで星のように光って見えるのだそうです。
とくに日本は輝いて見えるらしく、列島の沿岸を縁取るように輝いている。
そういった科学的な話と、地上から星を生むというファンタジーの話が混ざり合っているように見えます。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
宇宙空間から地球を見た話、とても興味深いです。
日本は明るいでしょうねえ。
何しろ、家の近くでは天体観測も出来ません。明るくて。
ファンタジックな話、書くの好きなんです。
またふわっと思いつけたらいいな。
編集済
第49話 お地蔵さまへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
確かに子どもの頃は、亡くなるという感覚がないんですよね。
おじいさんおばあさんが死んだり、飼っていたペットが死んだりして、少しずつ「死」を受け入れられるようになる。
そこまでは純粋に「いなくなる」としか思っていないのでしょうね。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
子どもの感覚って、不思議です。
死ぬってよくわかっていない。
だけど、いなくなることは分かる。
とても純粋で、まっすぐだと思います。
そんな子どもの祈りって、通じると思うのです。
いつも誤字報告ありがとうございます!!
SとZ、近いところにあるんですよね。そして、目が悪くて濁点を見落とす……Σ(゚д゚lll)
感謝感謝です。
第48話 注文していた靴への応援コメント
人色々ですね?
作者からの返信
@fumiya57さん
昔の人って、新しい仕事に対して偏見があるからねえ。
仕事はいろいろだけど、その「いろいろ」が受け入れられなかったりします。
第48話 注文していた靴への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
今は在宅ワークも多彩になりましたからね。
新型コロナの影響で、営業も一部オンラインになりましたけど、こちらは今では在宅ワークできませんけど。
事務や総務であれば、書類のやりとりが主だから、一度在宅ワークになれば、顔合わせ以外はオンラインでもできますよね。
あとはWebデザイナー。絵師や小説家も、人と会わずにできる仕事ですよね。
それでも靴の革が伸びるほどですから、自宅内で革靴を履いているのでしょうか。
こういう人物像からプロファイルしてみるのも面白そうですね。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
実はこの方は株で儲けているようなイメージで書きました。
どこかに出かけるときにんはスーツに革靴。
基本徒歩なので、革靴もよく伸びるのです。
ただでも、どんな職業でもいいなあ、と思っています。
いま、色んな働き方があって、上の世代には理解できないものが多くあります。
それでも、きちんと働いているって素晴らしい思うのです。
第47話 面談への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
息子の推薦をとりたいとして、「内申点ギリギリ」というのが曲者ですね。
まあICレコーダーがなくても今はスマートフォンで簡単に録音できますしね。
先生が弱みをついて不倫しようとし、母親が息子の推薦を確約したところを録音して脅そうとしているのかもしれませんね。
でも、この母親の反応だと、不倫を楽しんでいそうですよね (^_^;)
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
学校の先生と保護者の不倫って、あるのかなあ
あるとしたら、どんな感じかなあっていう妄想からこんな話になりました(笑)。
先生は自分の魅力を知っていて、落ちそうな母親を見極めているんじゃないかなって思います。
そして問題になると困るので、推薦枠はちゃんと確保すると思います。
不倫がどこまで続くかは不明ですが。
編集済
第48話 注文していた靴への応援コメント
「ふりをする」ってのも、この現実社会を生きていくためには必要なスキルだな、って思います。
作者からの返信
結音さん
「ふり」ってだいじですよね!!
「仮面」もだいじです。
第46話 メロンパンへの応援コメント
子供にバレるのも気にせず、近所のおじさんとは?きっと近所ではバレバレ。もう開き直ってたんですね?
作者からの返信
@fumiya57さん
そうそう。
気にしていないのです。
すごいよね。
第46話 メロンパンへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
メロンパンの好き嫌いを母親が知らないのですから、このお母さんは家族にも興味がなくて快楽に走っていたのですね。
子どもとしたら納得がいきませんよね。
自分が嫌われているとも考えが及ばないのでしょうか。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
母親は既に家族への興味を失っていると思います。
でなければ、浮気三昧するはずがありません。
子どもは傷つくと思います。
メロンパンが食べられなくなるほどに。
編集済
第45話 恋アプリへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
主体性を高めたいのに、相手からお休みメールが届いた。
軽い皮肉ですね。
人工子宮自体が完成したという話は聞きませんね。
でも、実用化されたら、この世界観は実現するかもしれない。
過去の優生保護法という悪法もありましたから。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
SFです。
恋愛しない人が世の中の半数以上になって、
そのうち、ほとんどの人が恋愛しなくなったら、
こういう世界もありうるのじゃないかと。
AIがシステム管理していたら、優生保護法よりも、
もっと強化した「優秀な遺伝子だけを残す」という方向になると思います。
直しました!
ありがとうございました!!
第46話 メロンパンへの応援コメント
しまこさんのおはなしのなかで、一番か二番か、好き。
最後の行。千万言というのは、このこと。
作者からの返信
いっちゃん
ありがとう!
わたしも、これすごく好きなの。
最後の一行が特に。
第1話 ねこねこ日記(1)【くろ①】への応援コメント
コメ失礼します。
12/1の近況ノートの写真のネコちゃんたちでしょうか? ウッドデッキに3匹可愛いですね⤴︎
作者からの返信
刹那さん
そうそうそう!
そのねこちゃんです!!
これ実話なんですよ。会話とかは妄想だけど(笑)。
第1話 ねこねこ日記(1)【くろ①】への応援コメント
泣けます(;_;)
作者からの返信
深川我無さん
コメントありがとうございます!
ねこねこ日記は、このくろのは泣けますが、あとはほんわかです。
ショートショートは、いろいろなものがあります。
よろしくお願いします!!
第44話 古びた事務所でへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
事務所を家族の家へとビフォーアフター。
なんということでしょう!
だけど、思い出が詰まった場所でしょうから、なかなか片付けも進みませんね。
ゆっくりマイペースで。
穏やかな時間が過ぎていくようですね。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
思い出はつまっていて、その想い出はとてもあたたかいのです。
だから、片付けもなかなか進みません。
でもゆっくりでいいのです。想い出を確認しながら。
懸命に生きてきたその証なのだから。
第43話 懐かしい人を見かけたへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
好きだから一緒にいられない。
そういう話も聞きますね。
好きでいる今を失うのが怖いのかな?
だから好きな気持のままで離れていく。
明確に嫌いなわけではないから、いつまでも好きなままでいられる。
なかなかに奥深い話でした。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
同じくらいの想いの「好き」がないと、時に苦しいです。
いずれ別れを切り出されるなら、ここで自分から別れてしまおう、と。
苦しくて。
自分だけが好きみたいだと、苦しいと思います。
でもすごく好きだった人なので、ずっと好きなのです。
第43話 懐かしい人を見かけたへの応援コメント
大好きだから、大切だから。
だから……
そういう選択肢もあると思います。
そうして、
相手の幸せを願うのです。
作者からの返信
結音さん
こういうことってあると思うのです。
大好き過ぎて、いっしょにいられなくなる。
相手の気持ちを思って別れる。
幸せを遠くからずっと祈っている。
第42話 イロハモミジへの応援コメント
遠い昔を懐かしむ……
かつて、賑やかだっあの頃を
当時はもっと静かに暮らしたいと思っていたのに
今となっては、懐かしくて愛しくて…
いつか、
そんなふうに、
ただ 生きることに、生かすことに必死だった頃を思い出すようになるのかしら?
いづれ来る未来に思いを馳せて。
作者からの返信
結音さん
懐かしい過去を思い浮かべる。
それは幸せな気がします。
遠く懐かしく、幸せな日々。愛しくて。
必死に生きるいま。
遠い未来には懐かしきなるといいなあ。
第42話 イロハモミジへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
一読すると幻覚幻聴の類なのかなと思いましたが。
ある程度老いてきて、ふと昔を思い出したような感じかな。
懐かしい出来事がフラッシュバックするのは、近しい刺激が脳に加わるから。
夢判断なんかと理屈は同じようです。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
昔を懐かしく愛しく、大切に思い出すようなイメージで書きました。
あたたかくほんわかとしたイメージです。
幸せだったなあ。
そういう幸せを思い返し、今も幸せだなあというような感じです。
いつもありがとうございます!!
第41話 ねこねこ日記(5)【こくに②】への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
ねこねこ日記、いいですよね〜。
荒んだ心が和みますもの。ほのぼのした雰囲気が醸し出されていますよね。
文章でこれだけほのぼのさせるのはなかなかに難しいです。
地の文の口調がそれだけ丁寧に書かれているのだと思います。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
ねこねこ日記、わたしも気に入っています。
それぞれ性格が違って、それがうまく伝わっているといいなって思います。
くろ、こくに、みけ、こくいち。
第39話 龍神さまの湖の国への応援コメント
あぁ、こういふ物語が描きたいの…
そう思わせてくれる物語をありがとうございます♪
作者からの返信
結音さん
ニュースで「湖の中に遺跡が見つかりました」って言っていたんです。
「へえ、遺跡だって」(長男)
「あれはね、実は水妖人の棲みかなんだよ。ずっと龍に護られていたから、見つからなかったけど、加護がとけちゃったんだね。何しろ水の中でしょう龍神さまに護られた国だったんだよ」(しまこ)
「何言ってんの?」(長男)
「もしかして宇宙人の遺跡かもしれない! 実は……」(しまこ)
「もういいから」(長男)
こんな会話があったように思います(笑)。
日々妄想しています。
第40話 切断への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
ホラー! スプラッター!
でも、実際人を殺してバラバラにする人の心理って意外とこんなものかもしれませんね。
たいてい殺しただけで遺体を遺棄しようするでしょうけど、細切りにして少しずつ処分していくというのは冷めた頭でなければ難しいはずです。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
ホラーでスプラッターなんです、これ!
ちょっとおかしくなってしまった人って、こういう心理かなと
想像して書きました。
それから、「殺人を犯しても死体が出なかったらばれないのではないかな?」とも考えているので、このような話になりました。
第39話 龍神さまの湖の国への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
水妖人の話で語っているのもそうかなと思いましたが、聞いている子のほうが関係者でしたか。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
その遠い子孫、というふうなイメージで書きました。
テレビで、どこかの湖に遺跡が見つかったというニュース報道があり
こんな話を書きたくなったのです。
編集済
第35話 瑠璃色骨壺への応援コメント
拝読しました。
気になった点を少し。
わたしの時間軸が少し不明でした。
地の文では祖母と表現していることや冒頭の過去形の記載から、成人した女性をイメージしています。
ただその場合は、最後は過去の回想の中の時間軸で終わるので、少し悩みまして。
島本の読み方だと、最後はおばあちゃんと飲んだお茶と胸の温かさを回想するような感じだとしっくり来るのですが。
作者からの返信
島本葉さん
読み直して、さらに直してからお返事しようと思ったのに出来ていなくてすみません。
成人女性ではなく、中学生くらいのイメージで書いたのです。
小さい頃から大好きで気にしていて、今も気にしている、という状態です。
冒頭の一文を「ある」にした方がいいのかなあ、と悩んだけど
なんとなく「あった」の方がよくて。
うまいこと思い浮かばないので、ちょっと考えさせてください。
第38話 かごめかごめへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
囲われた女性のお話でしたか。
ですが、本心ではもう囲いから飛び出して自由を謳歌したいのかな。
このあと、なにかが起こりそうな予感。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
もうね、ここからは逃げた方がいいって思います。
幸せじゃない感じでいっぱい。
飛び出して、自分の力で生きていって欲しいです。
そう願っています。
第37話 夢アプリへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
アーノルド・シュワルツェネッガー氏の『トータル・リコール』やハリソン・フォード氏の『ブレードランナー』などが思い浮かびました。
近しいところだと(といってもかなり古いですが)、キアヌ・リーブス氏『マトリクス』なんかも想起します。
夢の世界が楽しすぎて、人は快楽を求め、現実はAIにまかせてしまう。
そうすると、AIは人間が要らないと判断して……。
という退廃的なSFにぴったりだなと。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
「トータル・リコール」や「ブレードランナー」などを思い浮かべていただき、光栄です!
「マトリックス」も大好きです!!
(「マトリックス」はやはり最初のものだけがよくて、3作品目は見ない方がよかったなあって思いました。)
「マトリックス」では、人間はAIを生かすために存在していましたね。
今現在、生成AIが出ていて、人間はもう思考しなくなるんじゃないかなあと思います。
思考も記憶もしなくなると、夢は見ないのかな、と。
そんなふうに思いました。
AIが判断し、人間は従うだけ。
そういう世の中が来てもおかしくないかなあって思います。
編集済
編集済
第36話 名前を呼んでへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
名前を呼ばれていた頃から長い間「◯◯さんの奥さん」「◯◯くんのお母さん」としか呼ばれなくなりますからね。
長いこと呼ばれていなかった名前で呼ばれると、特別な感情も思い出すのでしょうか。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
名前に関しては、実は我が家は名前で呼び合っているので
名前読んでもらえない悲しみ は、想像です。
個人的には「〇〇くんのお母さん」って便利だなって思っています。
特に親しくしない場合は「〇〇くんのお母さん」でいいかなって思っていました。
誤字報告ありがとうございます!
自分なりに直してみました。
第11話 ねこねこ日記(2)【こくに①】への応援コメント
猫ちゃんのお話、とても可愛くて好きです😊
読んでいるととてもホッコリ。
飼われている猫には安心安全はあるかもしれませんが、冒険はできないですね。ふむふむ
作者からの返信
ヒニヨルさん
ねこねこ日記、これからも書こうかなあって思っています。
毎日来ていてかわいいんですよ。
第35話 瑠璃色骨壺への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
私は核家族なので、田舎の実家にある一族の墓に入れるのか疑問です。
まあ死んだら無縁仏として処分されてしまうんだろうなあ。
その点、この家族は先祖との絆が強いですね。
良い人生を送ってきたことの証なのかもしれません。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
わたしはどこに入るのかなあ。
お墓に入らなくてもいいですけどね。
仲良し家族のイメージで、この話を書きました。
いつもありがとうございます!!
第34話 宇宙ねこは白く輝く光となってへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
文章のリズムがいいですね。
内容も詩的で、叙情があります。
これでひとつの世界観が生まれていますよね。
こういう作品も書けるようにならないと。
勉強になりました (^ ^)
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
これ、短歌・俳句コンテストの折、20首連作でつくったものです。
だから、短歌のリズムになっているんですよ。
短歌で物語を書こうと思って書きました。
万葉集では、5757575……77みたいに長歌で物語が詠まれています。
そういうイメージでした。
編集済
第27話 涙を失くしてへの応援コメント
拝読しました。
冒頭にエピローグがくる構成なのですが、最後のシーンとと繋がりが少し微妙な気がしました。
冒頭
涙を失くす。もう泣かないという強い決意
最後
そうしたら涙を流すのはやめよう。そして、今まで見ていなかった景色を見てみよう。昨日流した涙を忘れて。
と最後は未来に向けた終わりなんですが冒頭のエピローグの印象はこの恋を引き摺るようにも思えて。忘れるなら、違う理由でまた別に泣いたらいいじゃん。と。
一生分泣いたのではないか、という大きい気持ちだと理解はしていますが。
レコードの音はすごく印象的ですね。
何箇所か空行が2行空きのとこがありました。意図的ではない気がしました。
作者からの返信
島本葉さーん!!!
忙しくて見直していないのです、これ。
ちょっと覚えておいて、のちほど見直してみます!
あああ、ごめんなさい。
二行空きは意図的なんですが、そう思えないなら駄目ですよねえ。
仕事もひと段落したので、覚えておきます。
すみません!!!
悩んでいて、お返事遅くなってしまいました。
色んな意味でごめんなさい。
第35話 瑠璃色骨壺への応援コメント
我が家の暖炉の上には、2匹の子供(犬)達の遺灰が一つづつ飾ってあります。私達と一緒に埋めてくれというのが唯一の遺言です。
作者からの返信
@fumiya57さん
それはきっといっしょに入れてくれます!
なんかいいなあって思いました。
編集済
第21話 ねこねこ日記(3)【みけ①】への応援コメント
猫シリーズ面白かったです(^^)
猫いいな~。眺めてるだけで癒やされる
作者からの返信
みかみさん
ねこシリーズ、とても気にっているんです。
ありがとうございます!!
今日はみけが来ましたよ~
編集済
第33話 薄冬への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
年々の春秋がなくなっていきますよね。
とくに、快晴の日は放射冷却で気温が下がるはずなのに、暖気に覆われていて暑くなる。
冬は雪が降らないと思いきや、太平洋の湿気を帯びた空気が上空の寒気で冷やされて大雪になったりヒョウが降ったりします。
早いところ温暖化を止めないと、夏場は外出できなくなりかねませんよね。
そんな気づきのある一話でした。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
いつもありがとうございます!
「し」は書き洩らしです。
方言です!!!!! これ、うっかり間違えるポイントなので気を付けます。
春と秋がなくなっているなあと思います。
切ないです。
季節のうつろいも好きなのになあ。
「衣替え」とかも死語になるかもしれません。
温暖化すると、海の下の方で動いている温かい海流の流れが止まる(?)ので、寒冷化する地方が出るという文章を読んだことがあります。
サクラの開花はどんどん早まるし、いったいどうなるんだろうなあ、と思わずにいられません。
第17話 タブレットへの応援コメント
うなにゃぁー、こ、これは。
ホラーですにゃあぁ!!
怖い。ぎりぎりぎり。
作者からの返信
@hikagenekoさん
ときどきホラーが入ります!
さてどれがホラーでしょう?
読むまで分からないのです。ふふふふふ。
第32話 つるし雛への応援コメント
なんだろう、なんだか泣きたい気分です。「私」の手、見つめる「私」とつるし雛。生きるってそうなんです。生命ってそうなんです。擦り切れて掴んだ幸せは、虚しさまでいかなくてもちょっぴり切なくて、でもやっぱり幸せで、それでいいんです。やっぱりなんだか泣きたいなぁ。傑作だと思います。ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん
ちょっと物悲しいのですよね。
今は分かりやすい「イケメンに溺愛されて幸せ!」みたいなものが流行っているけれど、幸せってこういう感じかなあって思ったりもします。
完全に分かり合えたりしない。
だけど、やりきった達成感はある。がさがさの手。だけど自信をもって育ててきた。
いつか分かり合える日がくるかもしれない。こないかもしれない。
でもつるし雛はきっと全部ちゃんと分かってくれている。
第32話 つるし雛への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
今は仕事に充実感を求める人が多いと思います。
昔は子供を育てることに充実感を得ていた人がほとんどだったような。
まあそういう私も結婚していませんけどね。
というか恋愛もしたことがありません (笑)
だから、私の小説って恋愛要素がないんですよね。
なんとか恋愛ものも書けるようになりたいなと思い直しました。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
かくいうわたしも、かつては仕事が大好きでした(笑)。
今は子育てすることが、まるで苦行のようだと思います。
重い荷物を押し付けられ、尊敬されず常にあら捜しをされている感じ。
もっと、子育てすることに対して、尊重する気持ちが社会全体にあるといいのになあって思います。
子育ては尊いのです!
わたしはずっと恋愛脳だったのですが、恋愛しなくなって恋愛ものが書けるようになりました(笑)。
恋愛中だと、自分のことを書きたくなるのですが、それっておもしろくないのです。
いつもありがとうございます!
編集済
第31話 ねこねこ日記(4)【こくいち①】への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
ねこねこ日記、いいですねえ。
猫の一人称というと夏目漱石ですが、このシリーズもお気に入りです (^ ^)
新時代の『吾輩は猫である』を読んでいるようです。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
大好きな(!)夏目漱石と並んで書いていただき、大変嬉しいです!
この猫ちゃんは我が家に来ている猫で、実話なんですよ。
(ただし、わたしの妄想ですが笑)
ねこねこ日記、また書き溜めようかなあって思っています。
誤字報告、ありがとうございます!
直しました!!
第32話 つるし雛への応援コメント
あくまで個人的な感情ですが、自分の子が「(基本的に)子どもは作らない」と宣言したとしたら、何となく悲しい思いが湧き上がってくるだろうなと考えます。
それは男親は息子に、女親は娘に、子を持つ親としての立場を共感してもらいたいと思うからなのか。
それとも、孫の顔を見たいという願望からなのか。
自分でもよく分かりませんけれど(笑)。
でも仮に、子どもの生き方が自分とは違うものだったとしても、それが自分の人生を否定するものでは必ずしもありませんよね。
つるし雛は分かってくれています。
作者からの返信
夏井涼さん
わたしはね、親に「結婚しろ」と言われ「結婚しなくても子供だけつくれ」と言われ、わたしはこういうふうに生きたいんだ、というのを一ミリも理解されずにいたので、子どもが結婚しなくても、「子どもは作らない」と言われても、うんいいよって言うと思います。
同性とつきあってもかまわない。
恋愛はして欲しいなあって思うけれど(人間的に成長するから)、
最近の近況ノートのやりとりと見るに、恋愛しなくてもいいかなって思います。
一番困るのは「結婚して子供出来たから、孫の面倒をみてほしい」というもの。
或いは「同居したい」というもの。
絶対に嫌です!!!!!!(笑)
冷たいと言われようと、自分たちの人生は自分たちで生きて行って欲しい。
頼って来るのは構わないけど、恒久的に頼るのはなしです。
そんなふうに思っています。
第31話 ねこねこ日記(4)【こくいち①】への応援コメント
うっうっ、可愛いっ😍
こっくーちゃんに、もうメロメロになってしまう。
作者からの返信
あきこさん
こっくーね、ずーっと待っているんだよ。健気に。
ずーっとずーっと待ち続けていて、あなた、いつから待っていたの? と。
三匹いると、ごはん食べるのも一番最後で、かりかりがなくなると
また、じーっと見つめて待っているのです。
かわいいです。
第31話 ねこねこ日記(4)【こくいち①】への応援コメント
(´∀`*)ウフフ
ねこねこ日記、全員出揃うのを待っていたの。
なぜかこくいち男の子だと思ってた〜!
作者からの返信
鳥ちゃん
こっくーはかわいい女の子で、冒険しない感じです。
毛並みのきれいな黒ねこ。
いつも、じーっと待っています。うふふ。
第31話 ねこねこ日記(4)【こくいち①】への応援コメント
この物語を読ませて頂くようになって、外で野良猫を見ると「この子にも安心できる場所があるといいなぁ」なんて思うようになりました。
何もしてあげられないけど、この冬も、たくましく生きてくれるといいなぁ…。
『みんなで来たり、みけ姉ちゃんと来たりこくいち兄ちゃんと…』
兄ちゃんの名前は“こくに”ではないかと…?
作者からの返信
幸まるさん
間違い直しました!!!
ありがとうございますっ。
冬は心配です。
特に、くろ。
数年前、ほんとうに骨が見えるくらいの大怪我をして、もう死んでしまうかと思ったの。
病院連れて行きたいけど、つかまらないし(涙)。
でも生き延びているんです!!!
みんな、元気に生きていって欲しいです。
第29話 大きな岩のある公園への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
ホラーですね。ショートショート集で時折挟まるホラーがアクセントになっていますね。
ねこねこ日記とは別の柱になっているような気がします。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
そう、ホラーなんです!
このショートショートを作るにあたって、構成を一番考えています。
以前書いてしまったショートショートだけで構成すればまだ楽なのですが、
新作もはさむとなると、なかなか難しいです。
新作は都合よくホラーが書けたりしないので(笑)。
第13話 雲がゆっくりと動いているへの応援コメント
静かで、穏やかに、ゆったりと。
優しい気持ちになれました。
ありがとうございます。
作者からの返信
@hikagenekoさん
コメントありがとうございます!
日常を切り取ること、を、一番のテーマにしています。
なんでもない日常の優しさや悲しさ、喜びなどが描ければいいなあって思っています。
第29話 大きな岩のある公園への応援コメント
何か怖いですね( º^º; )
違和感を感じてるのが母親だけというのが、怖さに拍車をかけてるように思います
作者からの返信
あきこさん
これ「ホラー」と思って書きました。
「うちの子じゃない」と思っているのが、母親だけっていうのが怖いのです。
第29話 大きな岩のある公園への応援コメント
穏やかな日常…と思ったら!?
これは娘ではない何かが、娘のように日常に入り込んでいるのでしょうか。
それとも取り替えっ子?
ゾゾッとします。
この後どうなるのでしょうね…。
作者からの返信
幸まるさん
これね、最初のタイトルは「黄泉平坂」だったんですよ。
でもタイトルでネタバレになるのでやめました。
ホラーです!!
母親しか気づいていないところも怖いのです。
編集済
第29話 大きな岩のある公園への応援コメント
神隠し?!
怖っ
今回もホラーな雰囲気が滲み出ていました。
作者からの返信
結音さん
そうホラーなんです!
最初のタイトルは「黄泉平坂」。
でも、タイトルでネタバレになるからやめました。
へへへ。
編集済
第28話 茶筒への応援コメント
こんばんは。
これも良いショートですね。
「わたしはりおを抱きしめる。愛しい重さ。
母も、この重さを知っていた。愛しさも。それは確かな確信だった。」
わかる。これ、すごく良くわかる。
自分が産んだ子供を愛し、手を握る時。
遠い記憶のむこうで、幼い自分の手を握ってくれた母親と、出会う。
自分の母が、幼い自分を愛しんでくれていた事実に、忘れていた思い出に、再び、出会う。
それが、子育てです。
そして、明るく闊達だったお母様が、茶筒のなかにそっと隠した、秘密の、暗い思い。
ずっと抱えて、キッチンの、茶筒のなかにいて。
一人の人間の、他人からはうかがいしれない、心の闇。
それを抱きしめながらも、日常を生きて。
けして、その、暗い気持ちも、自分から手放そうとはしなかった、ひと。
作者からの返信
加須千花さん
もしかして、旧作の方がよい作品が多いかもしれません。
何しろ、200近くある中からチョイスしているから。
200くらい書いて、20くらいよいのがある感じです。
精進が必要です!!
子育てって、自分を育て直すことでもあるなあって思います。
なんて、尊いことなんでしょう。
くらい思いだって、大切な自分をつくるピースです。
捨てなくていい。否定しなくていい。
全部、まるごと、そのままでいいのです。
第28話 茶筒への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
自分の今の状態を確認するために文章にして書き出すと、意外と冷静になれるんですよね。
「心が整う」ということですね。
負の感情に飲まれそうになっても、吐き出してしまえば切り替えられる。
抱え込まずに吐き出してきたからこそ、お母さんは生き抜いてこられた。
その強さを再確認するための茶筒の便箋だったのかもしれませんね。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
わたしも自分の考えを確認するために文章にします。
そうすることで、なんていうか、すっきりするのです。
そうそう、切り替えることが出来ます。
茶筒なのは、台所が母のテリトリーだから。
みんな、生きているだけで素晴らしい。
くらい思いを持っていても、いいのです。それで。
第27話 涙を失くしてへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
少なくとも妻の病に追われる男性を助ける「パートナー」「理解者」としての付き合いならよかったと思うのですが。
肉体関係を持ったら駄目ですよ。
これは夫が悪質なケースですね。
あくまでも妻が第一の男性なら、妻に隠れて肉体関係はやってはならない。
それは妻への裏切り行為だし、浮気相手をも冒涜する行為なのですから。
最初は「理解者」だったのかもしれませんが、それを超えるべきじゃない。
よくタレントの不倫が問題になりますが、男性の浮気は許されるけど、女性の浮気は極刑扱いですよね。
このあたりも不平等を感じてしまいます。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
わたしねえ、不倫も離婚も、結局はその当人にしか分からないことだから
他人がとやかく言うのはなんか違うと思うのです。
どうしていつまでもニュースになっているのか。
男性の浮気も女性の浮気も、どちらがより悪いというのは違うと思います。
女性ばかりが糾弾されるのは間違っていますよね。
この二人の場合、もうどうしようもなかったのかなあ、というイメージで書きました。
恋愛は理屈ではないですから。
どうしようもなく惹かれ、その中に身体もこともあった。
そんなふうなイメージです。
第26話 雪柳への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
なにが起こるかわからないから、子を宿すのはたいへんなんですよね。
それなのに産休はとりづらいので、どうしても母胎に無理な力がかかります。
もう少し、ゆったりとくつろげる環境がほしいところですね。
産まれることのなかった雪ちゃんをこれまで忘れなかったことに感謝していたのでしょう。
そして、新しい命を迎え入れる準備もできたのかもしれませんね。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
わたしはね、妊娠が重かったので、妊娠休みも欲しいと思いました。
(結局辞めたのですが。)
妊娠は、ほんとうにほんとうに大変です。
胃腸風邪がずっと続く感じでした、妊娠期間中ずっと。
もっといたわってもらえる社会だといいなあって思っています。
産後無理すると倒れますよ!!!
生まれることのなかった子ども。
たいせつに愛しく思ってくれていたことを、ちゃんと分かっていると思います。
新しく生まれるためにさよならをしたイメージでもあります。
第27話 涙を失くしてへの応援コメント
これはまた強烈に重いお話しですね。
この重さを、この短い文章の中にこれ程見事に乗せられるとは……またまたリスペクトしております。
作者からの返信
あきこさん
重いですよね。
どうしようもなく、恋に落ちてしまったのです。
駄目だと分かっていても惹かれてしまって。
褒めてくださり、ありがとうございます!!
第27話 涙を失くしてへの応援コメント
おはようございます。
古いレコードと、CD。
矛盾した愛。
お母さんの、鋭い一言。
納得のショートでした!
作者からの返信
加須千花さん
こういうお母さんがいてよかったな、と思いました。
どこかで駄目だって思っていても、自分ではなかなかきっかけをつかめないことってあると思うのです。
しかし本当に矛盾した愛なのです。
恋する気持ちって、理屈じゃありません。
第27話 涙を失くしてへの応援コメント
長く入院している妻がいる人を好きになってしまう女の子が主人公の漫画がありましたね。
ドラマ化したとき、その妻が目覚めて主人公に嫌がらせをしてきて(原作を改変)。
不倫という設定の現実の厳しさが少しだけ反映されていて。(漫画では美化されていただけで描かれなかった)
でも、
不倫する男のほうが責められないのは、
漫画でもドラマでも同じで。
手を出した男が責められないことに、
女が従属した立場であること(所謂、男尊女卑)を感じずにはいられませんでした。
こういうとき、
男は弱くて、
女の方が(精神的に)強いですよね。
作者からの返信
結音さん
手を出した男が責められないとか、意味が分からないのです。
わたしね、赤ちゃんを遺棄したニュースで母親が捕まるたびに
「男はどうした!」って怒っているのです(笑)。
だって、母親だけの責任なわけないじゃない。
結音さんの言う漫画とドラマがちょっと分からないのですが、
よくある話かなあって思っています。
不倫って、実はいっぱいあるのかなあって。
わたし本人は、不倫は出来ません。
不倫したら、長男はともかく次男は絶対に口聞いてくれなくなります、一生。
そんなのいやー!!!(笑)
そして不倫する暇があったら、お話を書きたい!!!
話が逸れました。
わたしは、不倫も、男女同罪だと思います。
男性が責められないのはおかしいですよね。
第17話 タブレットへの応援コメント
みんな怖い。
峯島さんがタブレット噛み砕く人に設定するしまこさんの恐ろしさよ…
作者からの返信
島本葉さん
ホラーをうまく書けるといいなあと思います。
タブレット噛み砕く人って、わりにいる気がしたのです。
そうですね、でもみんな怖いです。
第10話 彼女の名前はエリーへの応援コメント
近未来ですね(*>ω<*)ニャン
考えることをやめたら、人間の進化はそこで…
こわーいΣ(*゚Д゚*)
作者からの返信
浬ちゃん
もう既にこの兆しはあると思うんですよね。
恋愛しない若者の話を聞いてもそう思いました。
AI と親しく話すようになったら、恋愛なんてなくなる気もします。
第15話 熱い麦茶への応援コメント
拝読しました。こういうのいいですよね。
>一つ一つを暴き立てる必要はない
この一文が特に好きです。
日常のちょっとしたささくれって、こういった少しのきっかけで緩和されていくのですよね。
物語としては、結びの「やさしい声が出て」に至るまでのちょっとした会話の違和感があって、お茶飲んでほぐれると良かったかなぁと思いました。もう結びの前にほぐれている印象でした。
作者からの返信
島本葉さん
いつもありがとうございます。
そうなんです、ちょっと展開が早いなあって思って。
もう少しうまく書けたらよかったなあって思う作品でありました。
新作を毎日出そう! と思っているし、テーマはいいので投稿しましたが。
「お茶を飲んでほぐれる」
覚えておきます! ありがとうございます。
しばらく経ってから見直すといいんですよね、ほんとうは。
第25話 音の羽への応援コメント
私も小さい頃にピアノを習いたかったのですが、「うちじゃ無理だろうなあ」と何となく自分で諦めていました。
代わりに習ったのは私の場合、書道ではなくそろばんでした。
誰に聞かせるわけでもなく、巧拙も関係なく、ただ自分のいろいろな想いを昇華させるために弾く。
音楽の本来の在り方の一つだと思います。
楽しいと自然と鼻歌が出てくるのと同じですよね。
作者からの返信
夏井涼さん
わたしはピアノを習いたかったのに、オルガンでした。
……なんか、違う!
書道もそろばんも習っていました。
書道はね、今でも好きです。書初め、いっしょにやりますよ。ふふふ。
ピアノ、弾きたいなあ。
少しずつやろうかな、とみなさんのコメントを見て思いました。
簡単なものからやろうかな。
気持ちが自由になるかもしれない。
第52話 金色の落ち葉への応援コメント
美しい情景の描写から、最後は切なく落としましたね。
対比が際立ちます
作者からの返信
あきこさん
イチョウの落葉、とても好きなんです。
きらきらしてきれいで。
嬉しいコメント、ありがとうございます!