第83話 口笛と予言への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
私がパソコンを始めたときはインターネットなんてなくて、「パソコン通信」の時代でした。その頃はiPhoneなんて夢にも思わなかったですね。
生成AIも片鱗すらなく、「人工無能」というものが流行っていたこともありますね。
どんどん技術が進んでいきますよね。
それらはやはり誰かが見た夢を現実化したものなのかもしれませんね。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
わたしのネット歴長いですよー
うふふふ。
スマホの出現とコロナ禍によるオンライン加速は、
世界を一変したなあと思います。
産業革命に匹敵する変化だと思うのです。
これだけ見ているものが、20年前と異なると、
人間が視覚的存在だということを鑑みて、もう「違う人間」だと思います。
AIとの付き合い方も、子どものころからスマホがあった世代とわたしとでは違うと思います。
息するようにAIとつきあっていきそうです。
そういう世界を考えたりもしています。
第83話 口笛と予言への応援コメント
なんかいいなぁ、未来の夢。幸せな気分をありがとうございます(^ ^)
作者からの返信
福山典雅さん
幸せな未来、楽しい未来をいつでも思い描けたらいいなあ
って思います。
子どもの発想ってすごいと思います!!
編集済
第82話 山茶花への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
山茶花は童謡『たきび』で知りました。
だから落ち葉とセットで憶えています。
そういえば、今年は秋がほとんどなかったせいで、1月だというのにまだ葉が落ちきっていない落葉樹が多いんですよね。イチョウもカエデもまだ葉が残っています。
もしかして秋がこないのではなく、冬が来ないで秋のままなのかもしれませんね。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
さざんかさざんか咲いた道 たきびだたきびだ、落ち葉たき。
いまはたき火出来ませんよね。
歌だけでも残ると文化の継承になるのになあ、と思います。
イロハモミジは今年は、去年ほど真っ赤にならなかった気がします。
去年の方が美しい赤でした。
温暖化は、文化も変容させるなあ、と思います。
確かに、秋のままなのかもしれません。
誤字報告ありがとうございます!!
直しました!
第81話 ねこねこ日記(9)【こくに③】への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
こくに、くろ父さんに猫パンチ!
しかしくろ父さんは歩みを止めない。
想像するにかわいいなあ (^ ^)
そのあと拗ねて走り去るこくにもかわいいです。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
これ、実話なんですよー
すんごくかわいかったです、こくに!
くろ父さんは今年も遊びに来てくれています。
ずっとずっと元気だといいな。
第81話 ねこねこ日記(9)【こくに③】への応援コメント
こくに、ガンバレ! 悲しみで疾走する姿があまりに可愛いです(笑)( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん
ほんとうにかわいかったんですよー!!
ほんわかです。
第81話 ねこねこ日記(9)【こくに③】への応援コメント
こんにちは。
こくにさんの、ばかばか!猫ぱんち。
今日だけは食べたかったんだい!
微笑ましい……(*^_^*)
本人には大変な問題なんでしょうけど……。
作者からの返信
加須千花さん
わたしもほほえましかったです!
ねこパンチして泣きながら去って行ったの(笑)。
でも、こんなふうに「先に食べたい!」って主張したの
このときくらいなんですよ。
第81話 ねこねこ日記(9)【こくに③】への応援コメント
猫の世界も厳しいんだね。
しょうがないね。
作者からの返信
あきこさん
ねこって、家族意識、ちゃんとあるんですよ。
お父さんが一番なの、そこは絶対!
このねこパンチ、かわいかったです。
第81話 ねこねこ日記(9)【こくに③】への応援コメント
『うわぁあああああん‼』
かわいい(笑)。
猫とは暮らしたことがないし、野良猫は追い払ってばかりなので、猫ってこんな感じなのかーと、ほのぼのしながら楽しませて頂いています。
作者からの返信
幸まるさん
これねえ、去年の話だけど、実話なんだよ。
もっとも台詞は勝手につけたけど。
すごくかわいいのです!!
幸まるさんちはかわいいもふもふちゃんがいるもの!
うふふ。
第80話 ここは「地球屋」。人気のメニューはね への応援コメント
なんだか、ゾッとするけど、宇宙からみたらこんなもんなのかもしれないね。(^^;
作者からの返信
あきこさん
うんうん。たぶんそうかな、と。
でもぞっとするよね。
第80話 ここは「地球屋」。人気のメニューはね への応援コメント
植民地時代の欧州には、遠い国(アフリカ等)の人間を展示した動物園があったとか。
私は、動物園や水族館自体に反対しています。妻の希望で、犬も飼いましたが、両方とも保護されたのを受け入れました。
作者からの返信
@fumiya57さん
わたしはショッピングモールのペットショップが苦手です。
なんだかかわいそうで。切ないです。
売れなかったら、このこたち、どうなるんだろう? と思って。
人間が人間を展示する。
怖いですねえ。
編集済
第80話 ここは「地球屋」。人気のメニューはね への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
SFですね。
確かにニンゲンは年中発情期ですから、放っておいたらどんどん増える。
中国は少子化に向かっていますが、インドはまだまだ増える傾向にあります。
動物を愛玩する趣味が異星人にあったら、きっとこんなことになるんだろうなあ。
次話のねこねこ日記も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
日本も少子化ですよね。
中国は少子化に向かい、今後人口が多い国はインドになるでしょう。
誤字報告、ありがとうございます!
短期間の間に、は、そのままにしておきます。
いつもありがとうございます!!
第79話 既望への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
いわゆる「十六夜(いざよい)」ですね。
コーヒーが失敗して悪いことが起き、きちんと淹れられたらよいことが起き始める。
ある意味ではジンクスですね。
このまま月を見上げて、希望を託す。
これもまた憩いのひとときなのでしょう。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
そう、十六夜です。
でも、既望が希望に通じる気がして、このような話にしました。
落ち込むときって、ささいなことで落ち込みませんか?
でも、またちょっとしたことで浮上する。
そんな感じを描きたかったのです。
いつもありがとうございます!
レビュー、ほんとうにありがとうございます!!
毎日のコメントだけでもほんとうに嬉しいのに、レビューまでいただき、とてもとても嬉しいです。
第21話 ねこねこ日記(3)【みけ①】への応援コメント
他の方のコメント欄も、楽しくて読んでしまうことがあるのですが。猫によっては牛乳は合わないのですね!
人間も、特に日本人は牛乳などの乳製品を消化する菌が何かいないせいで、お腹を壊す人がいますが。
猫ちゃんもそうなのですね。勉強になります✨
何げない猫たちのやりとり、日常、ほっこりしますね😊
作者からの返信
ヒニヨルさん
我が家に遊びに来るねこちゃんはだいじょうぶみたい。
みんな、争うようにして飲みます。
身体に合わないものは、絶対に口にしないから。
冬毛がね、ほわほわですんごくかわいいのです!!
第17話 タブレットへの応援コメント
おはようございます。
やっと、妖精たちの冬休みが終わりました😭
この作品は、安心を挟んでのホラーが、さらにドキドキ感をあおりますね!
短い中に畳みかけるような展開があって、楽しいです✨
(ホラー苦手なのですが、読んでしまいがち)
作者からの返信
ヒニヨルさん
冬休み、大変でしたよねー(涙)。
この話、気に入っているのです。
ホラーって、ときどき書きたくなるのですが、これはうまく書けたかな、と。
短い間にも、いくつか転があるといいなって思うのです。
第78話 はじまりへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
新しい自分のはじまり、ですね。
心機一転というところでしょうか。
人はきっかけさえあれば変化できますからね。
たとえそのきっかけがおみくじであったとしても、不思議はありません。
おみくじってそもそも、人に気づきを与えるきっかけを作るものです。
当たるか外れるかではなく、こういうきっかけがあるよ、と知らせてくれる。
ひとりが好きな湊くんにはきっかけが少ないですから、おみくじはよいアイテムだと思います。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
そう、心機一転なんです!
おみくじは大好きで、そこにある短い言葉を読み取るのが好きです。
おみくじって、いろいろなタイプがあって
和歌がついているのが好きです。
新年、新しい気持ちで頑張ろうっていう感じ、
とても好きです。
第77話 木箱の猫と君のことへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
蒼生くん、観察力もあるし優しさもあるし塾通いだしで、良いところのお坊ちゃんぽいですよね。
余裕のない子どもはそこまで目が生きませんし気も回りませんからね。
ある程度満たされた生活をしているから、こその優しさでしょう。
きっと猫は蒼生の家で飼われるだろうし、亜美ちゃんの保護もできるでしょう。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
蒼生は、賢くて、きちんとしたおうちの子として描きました。
優しい子で、周りにも優しく出来るのです。
そういう気持ちが、いろんな人に届きますように。
第77話 木箱の猫と君のことへの応援コメント
お母さんが、このネコもこの女の子も、暖かく迎えてくれたらいいな。
きっと、お菓子なんかも準備してくれて……
暖かく過ごせるよね
作者からの返信
あきこさん
うん、あたたかく過ごせると思う。
ねこは飼ってもらえるし、亜美ちゃんはどうにかいい方法を見つけてもらえるはず。
みんなが幸せになれるといいな。
第62話 年越し蕎麦への応援コメント
それぞれの家族の年越し風景がいいですね。店員さんの視点で、忙しく目まぐるしい様子も伝わりますが、とても幸せな空間です。
結びもとても気持ちよくて、一年の終わりにふさわしく。(今読みましたけど(*^^*))
作者からの返信
島本葉さん
毎年年越し蕎麦、食べに行くんです。
そのイメージで、2022年12月に書いたんです。
静かだけど、平和なひととき。
よし年になりますように。
第77話 木箱の猫と君のことへの応援コメント
なんていいぼっちゃん。亜美もネコも幸せになるといいなぁ( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん
こういう子もいると思うのです!
育ちがよくてまっすぐな。
みんな幸せになるといいなあ。
第77話 木箱の猫と君のことへの応援コメント
この少年のお母さんなら、きっと猫のことも女の子のことも一緒に考えてくれますね。
出会って良かったなぁ…。
作者からの返信
幸まるさん
うんうん。
きっと、ねこのことも女の子のことも考えてくれる。
幸せになるといいなあ。
第76話 暁闇への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
年上と年下との二股交際ですか。
そして引き出しには年上の彼氏からの手紙が入っていた。
その後の行動は、彼を振り切る覚悟なのか証拠を残さないためなのか。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
年上の彼とは別れています。
回想しているんです。思い出して。
別れてから何年か経っても忘れられない人だったのです。
当時、年上の彼が言ったことが分からなかったけど
今はよく分かる
そういう気持ちです。
手紙を破って捨てたのは、過去は過去として大切にするけれど
今の恋人を一番大切にしようという気持ちの表れとしてそういう行動をとらせました。
第75話 スーツケースへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
ホラー!
密閉性の高いスーツケースなら、死体が腐敗するときのガスがたまっても漏れ出さないから、重り次第で浮いてくる可能性がなくもない。
しかし他にもあるのなら、手慣れているから浮いてこないだけの重りを仕込んであったのかな。
よく暴力団が使う「コンクリート詰めして大阪湾に沈めたる」っていうのが実は一番足がつかないんですよね。腐敗ガスが発生しても、コンクリートの重さが浮いてきませんから。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
ニュースで「スーツケースに入った男性の遺体が見つかった」というのを見て考えた話です。
殺人事件も結局、死体が出ないと「殺人事件」とならないから、死体が見つからないためにはどうしたらいいかなって考えました。
スーツケースの中に重りを入れて沈めたら大丈夫かな、と。
(さらっと書きました。)
ニュースを見ながら、いろいろ妄想しています。
第75話 スーツケースへの応援コメント
スーツケースに詰まった死体って、海の底ではどうなるのですかね?腐敗して、やがてはガス化して、スーツケースが浮いてくる?そもそも、海底のスーツケース内では、陸上のような腐敗の仕方をしない?海の深さにもよるでしょうし、、、
作者からの返信
@fumiya57さん
潮目で、浮いてこないところに。
あと、スーツケースに重り入れています。
重りがあるから、浮いてこないのです。
という設定です!
編集済
第74話 小春日和への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
小春ちゃんの名の由来ですか。
これから生まれてくる子の名前はどうなるのか。
また小春日和だったら「日和」ちゃんになりそうですね。
ふたりとも小春日和だったよってことで。
ちなみにうちの兄弟はろくな由来じゃないんですよね。
ちょっと嫌いなくらいです (苦笑)
ある意味キラキラネームですよ。
子どもの名前で遊ぶんじゃない! と。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
子どもの名前って、きらきらでもいいような気がするこのごろです。
森鴎外の娘は茉莉(マリー)と譲(ジョー)だった気がするし、
そもそも、万葉仮名の使い方も、明治の漢字の使い方もきらきらです。
万葉仮名では「黄葉」で「もみじ」とか「もみじば」と読むのが好きです(キャラ名にしてしまった)。
明治時代、新しい概念を熟語にしたのですが、ほんとうに天晴れです。
ひより、という名前も可愛いですが、
日和見を連想するので、平仮名で「ひより」がいいかな。
澄んで、です!
ありがとうございました!!
第58話 山吹色の月と橙色のみかんへの応援コメント
まっすぐ歩いて来たというのがとても気持ちを表していて好きなのです。
心が動くのって、本当にちょっとしたきっかけだったりするのですよね。
作者からの返信
島本葉さん
そう!
心が動くことって、ささいなきっかけだと思うのです。
そういうのが、うまく書けるようになりたいなあ
と日々、思っています。
第56話 暴れん坊将軍への応援コメント
こういうの大好きです。
おばあちゃんがテレビから顔を放して笑顔を見せてくれるのがいいですね~。
彼女の抱えた気持ちが少し軽くなったのでは?とそんな風に感じるのです。
作者からの返信
島本葉さん
わたしも気に入っています。
そして、誰にでもこういう、安全基地があるといいなあって思います。
やさしい場所。
第73話 ゆりへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
百合と由梨。名前から重なる人は、今の自分を祝福してくれている。
そう思えることは、由梨さんとのつらい別れから脱したことの表れかも。
生まれてくる子どもは、ゆりと名付けそうですね。男女問わずに。
男の子なら「勇利」「雄利」「悠理」あたりでも付けられそうですからね。
新たな生命に幸あれ、ですね。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
愛する人が幸せになったら、嬉しいと思います。
祝福したくて、ゆりとなって会いに来た、というイメージです。
新たな生命は祝福の中に生まれます。
ゆうり と聞くと、有閑倶楽部を思い出してしまう(笑)。
第72話 彼女がうちに来たへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
他の方のコメントを見るに、別の作品に登場するふたりなのですね。
弘樹くんは手をつないだ程度だったのが、キスは踏み出せずに、抱きつくことはできたのですね。
彩香さんは天然だそうですが、ガードもあまり堅くないのかな?
まあ駅で抱きしめられたら、一歩前進でしょうか。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
この二人は
「異世界でドラゴンをかう、ペガサスをかう、えーと次は何だっけ?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257
に、出て来る二人なのです。
どうもキャラが強いらしく、ずーっとしゃべっているんです。
そんなわけで、次々に話を書いたりしていた時期がありました。
(今は、まとめて3万字書けたら投稿するつもりです。)
二人は基本的にラブラブなんです。
「いつも横顔を見ていた」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657438777700
ここに今回の続きが出てきます。
あ、でも、読まなくて大丈夫です!!
第71話 ねこねこ日記(8)【くろ②】への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
ねこねこ日記、折返しに差し掛かりましたね。
そこに大黒柱のくろ登場!
哀愁が漂いますね。さすがの年季です!
これは聞いた話なので、正しいかどうかはよくわからないのですが。
人間以外の動物は、骨が折れていても平気で走り回るそうです。
人間だけが痛みに萎縮して歩くことさえできない。
これはリハビリの話で聞いたんだったかな。
痛覚自体が弱いのかもしれませんし、人間並みの痛覚であっても痛みで萎縮することがないだけなのかもしれません。
そんな情報をふと思い出した次第です。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
全体も折り返します!
くろ父さん、今日来たけど去って行ったのです。
やっぱり貫禄ありますよ。
骨折していても走れるって、そうかもしれません。
くろの怪我はひどいときがあっても、でも歩いているのです。
歩いたり走ったりしないと、生きていけませんものね。
第71話 ねこねこ日記(8)【くろ②】への応援コメント
こんにちは。
くろさん。
ここのニンゲンは、大丈夫ですよ。
怪我が早くなおりますように……。
孤高のくろさんが格好良いです。
作者からの返信
加須千花さん
今日くろが来たのに、去って行きました。くすん。
ちゅーるをあげようと思ったのに。
怪我は、あのあと治ったみたいです。
(一年前のことなの。)
第70話 見えない虹の境を越えてへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
行ってはいけない「境を越える」こと。
その方法を教えてくれた人。
それは希望か楽園か。
それはライラの中にしかないのかもしれませんね。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
モーブとライラの話は実はいくつかあって、
その中でこれを選びました。
虹の結界の中に魔法使いの国があって、ひっそりと暮らしている
という設定なのです。
モーブは魔法使い。ライラは人間なのです。
いつか長い話にしたいなあと思いつつ、出来ていません。
時間が無限にあればいいのにー!!
第69話 真夜中の太陽への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
白夜と極夜は高緯度地域で見られますから、結構遠くまで行かないと、ですね。
ふたりは本物の白夜を見に行くのだろうか。
そういう気象があると知っただけで気が済むのか。
見に行くとしたら、結構な冒険になりますね。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
白夜と極夜。
不思議ですよね。
地軸が38度傾いているから太陽が沈まない地域や
昇らない地域が生まれるなんて。
ぜひ見に行って欲しいです。わたしも行きたいな。
その前に吉野ケ里遺跡に行きたいけど(笑)。
第55話 空き家の、古びた雨戸への応援コメント
>常緑樹は緑をいっそう黒くして、その家を覆い隠すように広がっていた。
この表現がすごく好きです。
が、ホラーとしての怖さにはつながっていかないので難しいと改めて感じました。
ホラーとして読む人をドキドキさせるのは難しいですね。私も今年どこかでチャレンジしたいけど…。
作者からの返信
島本葉さん
あのね。
最初はね、ホラーじゃない予定だったの。
でも半分くらい書いて、やっぱりホラーだ!!
となったので、こういう感じに(笑)。
たくさん書くと、1作くらいいいのが書けるんですよー
頑張ろうっと。
第68話 ビジネスホテルへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
ホラー!
この部屋でなにが起きたのか。
不倫していた女性の夫の記憶なのか、夫が誰かに害されたのか。
妻との電話は、果たして今なのか、過去なのか。
さまざまな解釈が成り立つお話ですね。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
このビジネスホテルはうまく書けたかなって思っています。
わざと曖昧に書いて、「あれ?」と思われるように。
だから、そのような感想で嬉しいです!
ありがとうございます!!
編集済
第67話 ポストへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
人の真価は失ってはならないものを失ったときに発揮されます。
彼女は隼人さんを失って、過去に母親と午前零時の満月に投函すると死者に届く古いポストを思い出した。
それが彼女の真価なのでしょう。
まだ過去を精算しきれていない状態で、いつ前を向くかはなんとも言えない。
失ってはならないものを失う、というのは人を虚脱に追いやります。
そこから瞬時に立ち直れる人は少ないでしょう。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
「妻」だったり「婚約者」だったりしたら、ちゃんと悲しめたのになあ
と思いながら書きました。
そうじゃないと、「その他大勢」と同じ立ち位置になってしまう。
でも一番近くにいたはずなんです。
そういう悲しみはどこにいくんだろう? と思いました。
誤字、ちょっと直してみました!
編集済
第32話 つるし雛への応援コメント
深いです。ショートショートの流れに組み立てに、まんまと心を転がされています。
作品の29話もそうです
「大きな岩のある公園」これは黄泉の国の入り口を意味し、いれかわってしまったのだろうかと底冷えする怖さを感じ
その怖さは見る人によって怖さの意味がかわるのかも、すごいと思いました。
次々に色合いも姿も香りも異なる小説を味わえる楽しさ、猫さんの存在感に明るい気持ちで背筋を伸ばし、さあ次は、と、タイトルでぞくりとする、「つるし雛」
これはくるぞ、悲鳴をあげるなとわくわくと文章を浴びていると、しんしんと美しさがこころに灯りました。
やられた。目の奥ぎゅっとしてる、感動してる。
いつもやられます。
西しまこさんの作品は、深く突き詰められて研ぎ描かれていて、勉強になる&心地よいです♪
作者からの返信
ゆうつむぎさん
すごく嬉しいコメント、ありがとうございます!!
「大きな岩のある公園」は黄泉平坂をイメージして書きました。
まさにこういう場所だったのです。
入れ替わってしまったけど、彼女だけしか分からない。
その方が怖いと思って。
「つるし雛」は旧作です。
旧作は好きなものだけ入れているので、旧作の方が出来がいいかもしれません。
「つるし雛」もとても気に入っている作品です。
たくさん書くと、たまにいいのが書けるんですよー!
100分の10くらいかも?
と思いました。
第66話 初恋への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
テーマは初恋ですか。
これに関しては一家言持っていないんですよ。
これまでの人生で恋愛感情を抱いたことが一度もないので (^_^;)
小説でも、恋愛要素はまず書けません。
なにがどうだから恋愛なのだ。
という理屈を書いても恋愛小説にはならない。
これからを考えると、恋愛も書けるようにならないとなあ。
再びそう認識しました。
本ショートショート集は「恋愛」ものも多いので、勉強しております。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
テーマは初恋です。
恋愛感情はね、ふって湧き起こるものだと思います。
恋愛によって、いろんな感情が湧き起こります。
わたしは、恋愛が書きたいことの一つです。
長い恋愛小説、書いてみたいなあ。
恋愛は理屈じゃないのです。
それは、嵐にさらわれる感じなのです。
感じるものなんです。
第53話 月のきれいな夜に棘さえ溶けてへの応援コメント
最初の一文か「行った」となっているのにすごく違和感を感じました。
あと少し短いのかな?と感じました。
もう少し、この二人が棘を溶かすにいたるまでの葛藤を見たかったかも。
ああ、美帆ちゃんエピソードかなにもないからかも。
個人的には唐突に感じてしまって。
作者からの返信
島本葉さん
このコメントを読んで考えたのだけど、どうして直せなくて。
「恋アプリ」「涙を失くして」とともに、思い出したときに直してみたいです。
これね、入りきらなかったのです!
40文字×40行で書いているのだけど、そこに収まり切らなくていろいろ削りました。
美帆サイドはもともとなかったけど、もう少し入れてもいいかな、と思いつつ、感覚的に「入らない」のでばっさり削ってこんな感じです。
ショートショート、文字数に変動ありますが、わたしの手元はいつもA4一枚です。
この方法で書いていると、文字数の感覚が身についてよいです。
そして、この話も「宿題」で(笑)!
編集済
第52話 金色の落ち葉への応援コメント
拝読しました。
忘れていた幸せ、というところがこの物語の辛いところですね。
楽から哀への転換がとても心に響きます。
普通に想像すると、忘れるというよりも母子の姿を見て、望んでいたものがあるというように思い起こすのだと思いますが、この主人公の場合はLINEの用件だけでもいいということで、本当に息子との楽しい思い出を忘れてしまっていたのだろうな…。
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
「下から上へ」
字下げが無かったです。
作者からの返信
島本葉さん
これ、思い出したのだけど、「息子がお弁当を捨てた」「口をきかない」「夜遅くまで帰ってこない」という、聞いた話を複数組み合わせて思いついたのでした。
小さい頃はかわいくて、ぎゅってしていられたのに、まるで一人で大きくなったような顔をしていってしまうんですよね。
ただでも、ここまでくると悲しいなあって思います。
お弁当捨てられるのもつらいです。
字下げ、直しました!!
第64話 手袋への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
改めまして、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
なにげないつながりが生まれて、改めて早朝が好きになった。
これからも毎朝彼女を見かけるんでしょうね。
そこから関係が広がるかどうか。
そのあたりも考えるとより面白さが増しますね。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
恋の始まりって、何でもないことのような気がするのです。
こういう些細なことから関係は始まるんじゃないかなあ
という気持ちで書きました。
いつもありがとうございます!
第63話 乾坤輝くへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
初日の出を文章で書くのは難しそうですね。
太陽を擬人化するあたりはタイトルの「乾坤」から連想される龍の姿が垣間見れますね。
輝く玉を持つ龍の昇天を思わせます。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
「乾坤輝く」は、横山大観の絵のタイトルなんです。
震えるほどよかったので、お話にしましたが、もっとうまく書けたらよかったなあ、と思いました。
もっとずっと広がりのある言葉なのにな、と。
輝く玉を持つ龍の昇天、いいですねえ。
ファンタジーにもなりますね。
初日の出、実際に見て、もっと違う描き方も出来たな、と思いました。
うつくしいです。
第62話 年越し蕎麦への応援コメント
西さんちが登場する作品が素敵ですね。もっとあっても良い様な。
作者からの返信
@fumiya57さん
ありがとうございます!
でもなかなか登場するようなもの、書けないのです。
「西さんち」で出し尽くして(笑)。
第62話 年越し蕎麦への応援コメント
今年の最後に素敵な物語による素敵な時間をありがとうございます。
来年も楽しく拝読させて頂きますね。感謝です( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん
嬉しいコメントありがとうございますですよ!
これ、2022年に書いた物語で、一年おいておいたんですよー
今年も読んでもらえると、嬉しいです。
よろしくね!
第62話 年越し蕎麦への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
本年は楽しい作品をありがとうございました。
今年もあと3時間半となりましたが、やり残したことなく新年を迎えられたらいいですね。
年越しそばは昨日食べました。
明日は「年越したそば」も食べますよ。
次話も楽しみにしております!
良い年越しをお迎えくださいませ。
作者からの返信
カイ.智水さん
こちらこそ、毎日2話投稿しているお話を読んでいただき、
さらにコメントまでいただき、本当に感謝しています。
年越したそばも食べたいなあ。
2024年は素晴らしい年です!
第61話 ねこねこ日記(7)【こくいち②】への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
くろ父さんお久しぶりです!
この一家には今年ずいぶんとほっこり致しました。
期間中、あと何回ねこねこ日記が読めるのか。
そのあたりも楽しみにしております。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
「ねこねこ日記」は10話おきに更新しております。
141話で完結にする予定なので、「ねこねこ日記」は全15話です!
第62話 年越し蕎麦への応援コメント
ちいさな、星。
ほそくながい指の先の。
その星は、みんな、ぜんぶの、今夜と繋がって。
ちいさな、星。
ちいさな、奇跡。
素敵な夜でありますように。
作者からの返信
いっちゃん
この話はね、実は去年書いたの。
去年お蕎麦食べに行って書いて、ああ、でもこれ明日は出せないなあって思って、一年寝かせておいたお話です。
ちゃんと、一年続けてこられてよかった。
星は繋がっているかな?
みんなに。
それは希望の星。
第49話 お地蔵さまへの応援コメント
素敵なお話ですね。
胸が暖かくなります。少し寂しいですが、子どもたちもとお地蔵さまのくれた素敵な時間。
報告一点
「れんしゅうしたんだよ!」
が前の閉じ括弧からそのまま改行なしでつながってました。
作者からの返信
島本葉さん
改行なし、気づきませんでした!
ありがとうございます。
実は、ショートショートを書いているとき、一枚に収まりにくいときは、台詞などは改行なしで書いているのです。
この辺りは改行なし台詞が続きました。
お地蔵さま。
優しい奇跡をもたらしてくれたのです。
編集済
第48話 注文していた靴への応援コメント
冒頭の靴に対する気持ち。そして皮が伸びるくらいまで履いている様子。
本人は擬態だと思っているのかもですが、こういうのもその人の一部なのですよね。
靴を履いてスーツで歩くのが大事な時間なのだろう。
作者からの返信
島本葉さん
擬態も、その人の一部ですよね。
わたし、この話、好きなんです。
あまり星もらえなかったけれど(笑)。
なんていうか、何でもない日常で、ちょっとした秘密があって
でも、事件でもなんでもないこと。
そういう話がもっと書きたいです。
第61話 ねこねこ日記(7)【こくいち②】への応援コメント
このシリーズ大好きです、この年末にも読めて幸せ( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん
今日もこくいちが来たよー
牛乳お代わりしていったの。
わたしたちが気づくまで、ずーっと健気に待っていました。
第61話 ねこねこ日記(7)【こくいち②】への応援コメント
いのち、いのち。
ころころのいのちたち。
みんなみいんな、絶対の光を宿しながら。
ふふふ。
作者からの返信
いっちゃん
かわいいのです!!!
懲りずに毎日「うちの子にならない?」と誘っておりますよ!
寝坊してシャッターを開けたら、こっくちゃんがじーっと待っていました。
にゃ。
編集済
第60話 年末行事への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
年末行事、確かに最近見ませんね。とくに餅つき。
うちはアパート団地なんですけど、近くの幼稚園や小学校でも餅つきはしていませんね。私が小学生の頃は田舎では餅つきしていましたが、東京の小学校では餅つきはなかった。それでも同じ時期の幼稚園や学童などでは餅つきはしていた記憶があります。
おそらく今は食品衛生の問題で、餅つきが難しくなったんでしょうね。
次話はねこねこ日記ですね。
楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
お餅つき、コロナ以降なくなってしまったかもしれないですね。
そういうことを思いました。
お餅つきは日本の伝統行事なんだけどなあ。
さみしいものです。
今日もねこちゃん、うちに来ました。
シャッターが開くまで、健気に待っていたよ。
変換ミス、教えていただいてありがとうございます!!
第58話 山吹色の月と橙色のみかんへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
他人との関係に敷衍するようなお話でした。
近づいても追いつけない。遠ざかろうとしても追いつかれそう。
付かず離れずの関係。
みかんのおかげで気づけたようですね。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
こういう、なんでもない日常で
でも、ちょっと何かあるようなことをはっきり書かずに
小説にしたいなあっていつも思っています。
第57話 西郷が死んで、星になったへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
火星はMARSでローマ神話の軍神マルスが名前の由来なんですよね。
だから昔から「戦いの星」と呼ばれていたそうです。
日本でも同じなんですね。
次話も続けて読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
本を読んでいたら、西郷隆盛の記述があって、お話にしました。
火星は戦いの星っていうイメージです。
このお話では、ちょっと違うイメージにしてみました。
火星ってきれいです。
第57話 西郷が死んで、星になったへの応援コメント
火星はローマ帝国でも、戦争の神と言われてましたから、西郷どんが戦争を起こした後に行った場所であっても不思議はないと言えるでしょう。
作者からの返信
@fumiya57さん
火星は戦争をイメージさせる星ですよね。
でもきれいな星だと思って、こんな話になりました、
第56話 暴れん坊将軍への応援コメント
私も、おばあちゃん大好きな子供でした。いつも叱っていた母、叱られた記憶がない祖母。同居してました。
作者からの返信
@fumiya57さん
いいですねえ。
わたしもそういうおばあちゃんがいたらよかったなあ。
第56話 暴れん坊将軍への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
「時代劇専門チャンネル」私もチャンネル契約して観れるんですけど、あまり観たことないなあ。
スカパー!はアニメのために契約しているようなものなので。
今は欧米ドラマも接触的に観ています。
やはり専門チャンネルがあるというのは、いつでも視聴できる安心感がありますね。
でも今は動画配信サービスにお株を奪われて、スカパー!の契約者も激減しているらしいんですよね。それでスカパー!もオンデマンドに力を入れ始めたわけですが。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
時代劇チャンネル、わたしは契約していないのです。
わたしは、AmazonプライムとTSUTAYAレンタルです。
アニメも海外ドラマも好きですよ!
今見ている海外ドラマは「ブラック・リスト」。CSIとか科学捜査ものはほとんど見ました。
アニメは息子たちにおススメされたのを見ています。
楽しいです!
第55話 空き家の、古びた雨戸への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
日常系かと思いきや、ホラーやないか〜い!
でも、開くんですよね、雨戸……。(という願望)
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
日常からのホラーがいいかと!
雨戸は開くのでしょうか。どうでしょう?
これ、書きながら「雨戸」を知らない若者も多いかなあって思いました。
第56話 暴れん坊将軍への応援コメント
この少女の、バックグラウンドについて、色々想像を掻き立てる作品ですね。
おばあちゃんという、癒される場所があって良かったね。
作者からの返信
あきこさん
こういうおばあちゃん、いたらなあっていう願望です。
癒される場所、安全基地って、誰にでも必要だと思うのです。
バックグラウンドもいろいろ妄想しております。
ショートショートは、つくづく、長編の種だな、と思います。
編集済
第46話 メロンパンへの応援コメント
最後のメロンパンに込められた想いが。
形だけは保っているけれど。
良かったです。
作者からの返信
島本葉さん
いつもコメントありがとうございます!
嬉しいです。
この話、長編に出来ないかなあってちょっと考えています。
第55話 空き家の、古びた雨戸への応援コメント
何とも不思議なお話しですね。
開いてるからって、むやみに何処にでも入らないようにしなきゃ!😓
作者からの返信
あきこさん
門はうちと外を区切る、境ですから。
入るのは危険です!
第55話 空き家の、古びた雨戸への応援コメント
日常の何気ないところからホラーへ。
こういうのが一番ゾワッとしますね…。
入っちゃダメ〜!と思いながら読みました。
作者からの返信
幸まるさん
近所にこういう空き家があるんですよ。
そういうのを見て妄想します!
やっぱり、境界越えて入っちゃ駄目ですよね。
第54話 くまとなつへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
なるほど、そういうオチでしたか。
なかなか気づきませんよね。
周りからすれば種族名でしかないと思われていたんですから。
なっちゃんとしてはそれが名前なんですよね。
おかげで、家に戻ったときにみんなに自慢できますね。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
これ、KACのお題「ぬいぐるみ」で書いたお話なんです。
かわいい、ふんわりしたお話が出来たかなって思いました。
また、こういう童話みたいなお話が書きたいです。
編集済
第53話 月のきれいな夜に棘さえ溶けてへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
巽くんも美帆ちゃんも、心が傷ついたら祖母の家に避難していたんですね。
頼れるシェルターがあるだけで、心強くなれます。
傷ついたふたりが、互いを癒やし合う関係になれたのでしょうか。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
こういう避難所みたいなものがあるといいなあっていう希望を込めて書きました。
安心して、ごはんを食べて元気になれる。
そういう場所が、誰にでもあるといいのに。
家がそうだと、いいな。
名前ミス、教えてくださりありがとうございます!!
第84話 ラクダのお父さんへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
ちなみにらくだのこぶの中身は脂肪だったりします。
いわゆる栄養タンクというわけですね。
かといって水がまったくないわけじゃないんです。
脂肪の形でさまざまな栄養素を蓄えていますが、脂肪を燃焼させると水が取り出せます。
脂肪があるから水も取り出せるので、二、三ヶ月は飲まず食わずでも生き残れるのです。
という豆知識でした。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
豆知識、ありがとうございます!
ラクダのこぶの中身、何度か聞いて、ほほう! と思うのですが
なんだかすぐに忘れてしまいます(笑)。
そして、こういう豆知識は何度聞いても嬉しいです。
(蘊蓄を聞くのが好き。どんな蘊蓄でも。)
いつもありがとうございます!!