応援コメント

第66話 初恋」への応援コメント

  • こんにちは。

    「だけど、気持ちは捨てられない。
     こころの奥の底にずっとある。」
    ここのところ、好きです。

    報われなかった気持ちが、ずっと奥底にあるのは、辛いもの。でも。

    「悲しみはいつしか愛しさに変わり、わたしをあたたかくさせる。」

    辛さも、あたたかい愛しさも、すべて、あたしのなかに───。

    作者からの返信

    加須千花さん
    叶わなかった恋も、ずっと心の中にあって
    「わたし」をつくっていると思うのです。
    それはあたたかくて愛しいもの。

    ずっとずっと忘れられない恋。
    たいせつなもの。

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     テーマは初恋ですか。
     これに関しては一家言持っていないんですよ。
     これまでの人生で恋愛感情を抱いたことが一度もないので (^_^;)
     小説でも、恋愛要素はまず書けません。
     なにがどうだから恋愛なのだ。
     という理屈を書いても恋愛小説にはならない。
     これからを考えると、恋愛も書けるようにならないとなあ。
     再びそう認識しました。
     本ショートショート集は「恋愛」ものも多いので、勉強しております。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    テーマは初恋です。
    恋愛感情はね、ふって湧き起こるものだと思います。
    恋愛によって、いろんな感情が湧き起こります。
    わたしは、恋愛が書きたいことの一つです。
    長い恋愛小説、書いてみたいなあ。

    恋愛は理屈じゃないのです。
    それは、嵐にさらわれる感じなのです。
    感じるものなんです。