西しまこ様、コメント失礼致します。
テーマは初恋ですか。
これに関しては一家言持っていないんですよ。
これまでの人生で恋愛感情を抱いたことが一度もないので (^_^;)
小説でも、恋愛要素はまず書けません。
なにがどうだから恋愛なのだ。
という理屈を書いても恋愛小説にはならない。
これからを考えると、恋愛も書けるようにならないとなあ。
再びそう認識しました。
本ショートショート集は「恋愛」ものも多いので、勉強しております。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
テーマは初恋です。
恋愛感情はね、ふって湧き起こるものだと思います。
恋愛によって、いろんな感情が湧き起こります。
わたしは、恋愛が書きたいことの一つです。
長い恋愛小説、書いてみたいなあ。
恋愛は理屈じゃないのです。
それは、嵐にさらわれる感じなのです。
感じるものなんです。
こんにちは。
「だけど、気持ちは捨てられない。
こころの奥の底にずっとある。」
ここのところ、好きです。
報われなかった気持ちが、ずっと奥底にあるのは、辛いもの。でも。
「悲しみはいつしか愛しさに変わり、わたしをあたたかくさせる。」
辛さも、あたたかい愛しさも、すべて、あたしのなかに───。
作者からの返信
加須千花さん
叶わなかった恋も、ずっと心の中にあって
「わたし」をつくっていると思うのです。
それはあたたかくて愛しいもの。
ずっとずっと忘れられない恋。
たいせつなもの。