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  • 第2話 虫への応援コメント

    なるほど。そういうことですか。
    私の中では西さんといえば、この作品。好きな作品がまた読めて良かった!何回読んでも良きです!
    ということは、これまでの未読の西さんショート作品が読めちゃう!ということですね。これは宣伝し直さねば!!ᕙ⁠(⁠ ⁠:⁠ ⁠˘⁠ ⁠∧⁠ ⁠˘⁠ ⁠:⁠ ⁠)⁠ᕗ

    作者からの返信

    淀川大さん
    7時=新作もしくはねこねこ日記(1、11、21、31…と10話ごと)
    18時=旧作
    で構成しています。
    旧作の中には読んでいらっしゃらないものも入っていると思います。
    星の多さではなくて、わたしの好みで載せているのです。えへへ。

    新作は書き溜めて、なるべくジャンルが偏らないように構成しています。

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     またGの話しかと思いきや、そちらはさらっと流しましたね。
     やはりGのインパクトは強烈ですね。
     こくにもくろからの伝言で、ニンゲンはGは嫌いとの情報を得たのが大きかったか。
     そのあとのほのぼの感。やはりねこねこ日記はいいですね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    Gはインパクト強いですよー
    くろ父さんとこくにが、うきうきと持って来てくれたのです。
    「もう要らないからね」と伝えました。
    ねこねこ日記、これからも書こうかなあって思っています。

  • 第110話 風に呼ばれてへの応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     赤ちゃんのときの記憶がある人もいますから、意外と強い意志を持っている可能性もありますね。
     そんな赤ちゃんの怨念がおんねん。
     彼氏さんには求められていたのかもしれませんね。
     裏を考えるのも面白い作品です。

     次話の「ねこねこ日記」も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    ある日、夜の江ノ島に行ったら風が強くて。
    灯りも意外に少なくて、それでこんな話を思いつきました。
    そこここに暗がりが落ちていて、ここ、女子だけで来ちゃだめだなあって思いました。

  • 第109話 ブランコへの応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     ひとりで四兄弟を育てている母の手を煩わせないように、小学校や中学校では日が暮れて夕食になるまで公園でアクロバットやブランコ、ジャングルジムなんかで遊んでいましたね。
     まあたいていは砂場でひとり、宙返りの練習をしていたんですけど。
     傍からは「帰れない子」に見えていたのかな?

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    そういう子は「帰れない子」ではないと思います。
    偉いなあ。母親思いで。
    宙がえり出来るんですか? それもすごい!!!!

  • 第109話 ブランコへの応援コメント

    「薄暗い空に黒く飛ぶものは同化して見えなくなっていく。帰りたい。わたしも帰りたい。」
    この部分がとても好きです。

    作者からの返信

    島本葉さん
    嬉しいです、ありがとうございます!
    そういえば、昔はコウモリ、飛んでいたけど、最近は見ません。
    関東だからかなあ。

  • 第109話 ブランコへの応援コメント

    私も怒った母に家から追い出されていました。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    昔はよくあったことなのかしら。

  • 第109話 ブランコへの応援コメント

    おはようございます。

    胸がきゅっと締め付けられました。
    主人公と、家に帰れない女の子。
    幸多かれ、と祈ります。

    ……パン、美味しかったね。

    作者からの返信

    加須千花さん
    胸がぎゅっとしてしまいますよね。
    切ないです。
    こんなふうに、外に出されて家に入れない子が、いないといいなあ。
    幸多かれ。
    祈らずにはいられません。

  • 第108話 動き始めた瞬間への応援コメント

    この物語、大好きです(笑)。懐かしい( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    いくつかあった、銭湯シリーズ(笑)のうち、どれにしようか悩んで
    あまり書かない刑事が出て来る話を選びました!

  • 第108話 動き始めた瞬間への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     おお、追跡捜査か〜。
     と思ったら、被疑者カップル、陽キャですか!
     そして三名の刑事はひとりものばかり。
     ひがんでいる場合じゃないぞ!

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    これね、スーパー銭湯に行ったら、男子二人女子一人のグループがいてね、
    どんな組み合わせなんだろう?
    と近況ノートで妄想し、福山典雅さんのアドバイスも加わり
    いろんなパターンを考えたところから作った話なんですよ。

    スーパー銭湯にカップルで行くのは分かる。
    でも、男友だちとはいかないなあって思って(わたしは)。

    そんな感じで、もてない独身三人組となりました。

  • 第108話 動き始めた瞬間への応援コメント

    ちょっと今までにない雰囲気ですね!
    コントみたいで面白いです。
    うぬぬぬ…という木村刑事の心の声が聞こえるようです(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさん
    これ、近況ノートで話が膨らんだものなんです。
    だからちょっと今までにない感じになりました。
    異色のものも入れようと思って入れたんです。
    えへへ。


  • 編集済

    第107話 失敗しない子育てへの応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     私も『機動戦士ガンダムSEED』を思い浮かべました。
     受精卵の遺伝子を弄ったり、主人公キラ・ヤマトは人工子宮育ちですし。
     科学技術が進むのと同時に「倫理」が重要になるのかなと。
     「キャンセル」制度は倫理に反するので、それがはびこっている以上、不道徳な使い方をされてしまいますよね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    ガンダムSEED見たことないんですよー!
    でもみなさん書かれているので、今度見てみたいです。

    人工授精技術が進んでいくと、子どもはまるでモノのように扱われるんじゃないかなあと思います。
    書ききれなかったけれど、高学歴の卵子や精子は高値で売買されそうです。
    倫理観はもっと別な方向にあって、生命に対する畏れみたいなものはなくなっているんじゃないかと思いました。
    優秀な人材を求める人間が高価な人工子宮を使うので、「キャンセル」は当然あると思います。

    いつも間違い教えてくださり、ありがとうございます!!

  • 第107話 失敗しない子育てへの応援コメント

    なんだか怖い世界だけど、全くない世界でもない気がして余計ゾッとしますね。
    こんな世界になったら……
    人間としての成長が止まりそうな気がして怖い

    作者からの返信

    あきこさん
    昨日のNHKで「知らない間に進んでいる卵子提供」をやっていて
    またいろいろ考えてしまいました。
    ガイドラインもないままに、生殖医療は進んでいるのです。
    恐ろしいです。
    いつかこういう世界が来るんじゃないかと思います。

  • 第107話 失敗しない子育てへの応援コメント

    こういうデストピア系?の話ってやっぱSFと解ってても何か複雑な気持ちになりますやな
    うち等オタはまだこういうのに理解あるますが、一般の親なら最後まで猛反対するでしょう
    まーでも、実際導入されたらされたで仕方がないと受け入れちゃうかもですけどね、今の日本見てると

    作者からの返信

    あるまんさん
    なし崩し的に導入されてしまうと思います。
    もしくは「画期的な少子化対策」として。
    そんなに猛反対されるかなあ? 人工子宮使いたい人は多いと思います。
    自分が好きな時に自分の子を持てるなんて、嬉しいって思うひとは多いんじゃないかなあ?

  • 第107話 失敗しない子育てへの応援コメント

    ガンダムSEEDが一部社会がまさにこの状態でしたね。
    あっちは人工子宮より先にDNAコーディネイトが確立してましたが。

    つか、キャンセル制度がえげつなさすぎる。

    さすがにキャンセル制度はともかく、それ以外はずっと未来にはあり得ないとは言えない世界ですね。
    というか、なんなら『自分の遺伝子を継ぐ子供』なんて必要なのかとかいう話すらありそうで。
    遺伝子いじって望み通りの子供が作れるというのなら、別に『自分の子』である必要なんてないとかなりかねない。
    生物の根源的本能(種族維持)すら否定しうる未来もあるのかもですね。
    そういう未来がいいか悪いかは別にして。

    作者からの返信

    和泉将樹さん
    ガンダムSEED!!
    次見るアニメはガンダムSEEDにします!!

    キャンセル制度、絶対にあるよ。
    表立ってはなくとも、きっと存在すると思います。
    なぜなら、優秀な子しか要らないからです。
    赤ちゃんのうちのキャンセルならいいけど、結構大きくなってからのキャンセルはかなり傷つくだろうなあ、
    そうしてそういう人たちの反乱とかありそうだなあ
    なんてことも考えました。

    おっしゃる通り、「自分の子」というより、優秀な子が欲しいのだから
    優秀な遺伝子を持つ精子卵子は高額で売買されると思います。

  • 第107話 失敗しない子育てへの応援コメント

    おはようございます。
    とんでもない話ですが、こんな未来が来てもおかしく無いような気もしてしまいます。

    簡単に子供を授かれて、簡単に子育てできる。
    子供の性別や特徴的も自由に選べる……そんな選択肢で授かった子供に、愛着を感じるのか💧
    (思った通りに育たなかった子供をキャンセルする、という言葉がそれを物語っているように感じます)

    私ははじめて出産した時、すぐに愛着がわきませんでした。ただどう接していくべきか、子育てに奮闘していた記憶があります😅(ふたりめはすぐ愛着がわきました。ひとりめは戸惑いが大きかったのでしょう💦)

    一年くらいして、意思疎通ができるようになって、ようやく可愛いと素直に感じるようになりました。

    親の方も、子供を育てていく過程で、人間として成長するのだと思います。
    (長文化しちゃうので、ここまでにしておきます。スミマセン🙇‍♀️)

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    ありそうな未来ですよね。
    子どもを簡単に授かれて(「授かる」という言葉すらなくなりそう)、
    子育ても人任せ。
    愛着は感じにくい気がします。
    でも、何代かこういうのが続いたら、これが「ふつう」になり
    「愛情」はお金となるかもしれません。

    親も子どもといっしょに成長しますよね。
    わたしもです。
    いつまでたっても。

    そうそう!
    近況ノートにお返事出来ていないのですが、
    わたし、妊娠中電車に乗れませんでした。気持ち悪くなるので。
    車はなんとか大丈夫ですが、バスも駄目でした。
    会社、行けないですよねえ。

  • 第107話 失敗しない子育てへの応援コメント

    私は、人口子宮が開発された後、多くの国では、多くの堕胎/中絶が禁止され、全ての胎児は人口子宮に移して育てる事が義務化されると思います。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    人工子宮があまりにも一般化したら、
    子どもは本当に「つくるもの」であって、「授かるもの」っていう意識はなくなるでしょうね。
    いっせいに作っていっせいに育てるようになるのかもしれません。

  • 第107話 失敗しない子育てへの応援コメント

    キャンセルされた子どもたちの自尊心は?
    労働力という名の奴隷と化した彼らは機械的に扱われていくのかな? そして、そのうちその奴隷階級の人間が反乱を… と、歴史は繰り返す?
    機械に育てられた子どもたちに感情は芽生えるのだろうか?
    「情緒」って、死語? 。・゚・(ノД`)・゚・。


    追伸。
    こちらへのコメントで、失礼します。
    この度は「月影さやかに」に夜空を照らすお星さま&レビューをありがとうございました!
    とっても とっても嬉しいです♪
    (*^^*)

    作者からの返信

    結音さん
    キャンセルされた子どもたち――赤ちゃんならば、そのまま自尊心なく育てるでしょうし、ある程度大きくなってからならば、自尊心を砕くように育てるのではないかと思います。
    「労働力」は変に考えない人間の方がいいので。

    でもわたしも、この後は反乱がおきる未来を想定していました。
    そして、こうなってくると、情緒はもしかしてAIに生まれるかもしれない
    と思ったりします。

    「月影さやかに」素敵です!!!!

  • 第106話 古い写真への応援コメント

    素敵な短編、すごく良かった、幸せ気分( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    うわーい、ありがとうございます!!
    いま、全部仕込み終わったところ。
    バランスよく配置したつもりが、出来たかなあ。

  • 第106話 古い写真への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     馴れ初め話って、聞いているとなかなかに興味深いですよね。
     人が惚れるとき、どこを好きになったのか。
     人それぞれですよね。
     だから『新婚さんいらっしゃい』が長寿番組なんでしょうね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    誰かを好きになる瞬間って、なんかそれはもう理屈じゃない気がします。
    「目が合ったから」とか(笑)。
    「同じものを好きだと思ったから」とか(笑)。
    その思いが点じゃなくて、ずっと続く糸になるかどうかは
    時の運とか、恋心のが本物かによるかなって思います。

  • 第106話 古い写真への応援コメント

    ラブラブ、いいなぁ…

    作者からの返信

    とうりちゃん
    ずっとラブラブは理想ですね。
    夢? ←あっ

  • 第106話 古い写真への応援コメント

    いいですね。
    ふたりで歴史を刻んでいく姿。

    作者からの返信

    結音さん
    こういう感じって、理想形だなあって思うのです。

  • 第105話 マーブル模様への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     家族の誰とも混ざりたくない。
     自分はあくまでも自分であって、家族という単一の色でいたくない。
     純粋に自分だけでいられる時間を持とうとしたのかな。
     混ざりたくない気持ちはわからないではないですね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    マーブル模様の気持ちって、ぐちゃぐちゃな気持ち、
    つまりは、家族を愛しているのに、どうしても外にも相手が必要な
    そういう混濁した気持ちっていう思いで書きました。

    家族にいろいろ思うことはあるのです。
    でもぶつけても自分の理想形にはならない。夫も子供も。
    寄り添おうとしてきて、疲れちゃった感じかなって思っています。
    不倫しているから、優しく出来るんです。

  • 情景が美しいです

    作者からの返信

    静内さん
    ありがとうございます!
    いつも、だいたい情景が脳内にあって、それを言語化するのに努めています。

  • 第105話 マーブル模様への応援コメント

    ちょうどいま、お洗濯を終えてひと段落していた所、コメントに気がつきました!
    ありがとうございます✨

    口で上手く説明しにくいもので、同じ境遇のひとでないと共感できない気持ちなのかもしれませんが……私は読ませて頂いて、すんなりと受け入れられました。

    あっさりとした別れ、何事も無かったかのように、日常にまた戻る。私もそんな事ができてしまいそうで、時々悩ましい気持ちになります💧

    感じている事をそのまま作品にして下さったような心地です。なんだか、ホッとしました(変な感想でスミマセン💦笑)

    読ませて頂きありがとうございます😊

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    日常の中ってね、なかなか思い通りにいきませんよね。
    夫も子どもたちも。
    他の家族の話はとても幸せそうに思える。でもうちは?
    いろいろ頑張っても、なかなか思い通りに行かない。

    そういうときって、外に求めるのってどうしようもないことのように思います。
    ひとそれぞれですが。

    愛しているのも大切なものも家族です。
    でも、自分が愛しているようには、自分が大切にしているようには
    愛されていなかったり大切にされていなかったりしていたら
    それはひどく孤独なことだと思います。

    だけど、もうそういうのって、どうにも出来ない。
    だからちょっと外で気晴らしをする。

    そんなイメージです。
    お返事遅くなってすみません! コメントありがとうございました!!

  • 第105話 マーブル模様への応援コメント

    おはようございます。

    香奈さんは、明るい顔で、家に帰る。
    身体のけだるさ、洞穴のような空白がマーブル模様に埋められたのを感じながら、夜ご飯の段取りを、考えている。

    作者からの返信

    加須千花さん
    洞穴。
    まさに洞穴でしょう。
    埋まらないどうしようもないものが、心の中にあるのです。
    家に全部ある。
    だけど、自分は大切にされていない。
    そんな思いかな、と思っています。

  • 第104話 逃げ水への応援コメント

    おはようございます。

    「モモコ、きみに触れたい。」
    最後の一文が効きますねえ。
    こうやって、可愛らしく男の子を振り回す女の子、魅力的です!

    作者からの返信

    加須千花さん
    わたしもこの最後の一文が好きです。
    そして男の子を振り回す(無自覚に!)女の子も大好きです!
    えへ。

  • 第105話 マーブル模様への応援コメント

    おはようございます。
    このエピソードの感想でない書き込みで
    ごめんなさい。
    今朝、レビューを入れましたが、
    解釈が違うよ!等ありましたら、削除していただいても構いません。


    ※こちらのコメントも削除していただいて構いません。

    よろしくお願い致します。

    作者からの返信

    結音さーん!!!
    すっごく嬉しかったです、レビュー!!!!!
    「解釈が違うよ」なんてことないです!
    うきうきと「いいね」を押しました!

    いつもありがとうございます。
    ほんとうに感謝しています!

  • 第104話 逃げ水への応援コメント

    ああ、もしかしてこれは、斜め上に変化して男性が甘えん坊に進化してしまう気がする。堕メンズの匂い(笑)。でもそうじゃない未来を願います( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    甘えん坊!!(笑)
    二人は両想いなんですよ。うふふふ。
    ダメンズはだめだめっ。いい男になって欲しいです!


  • 編集済

    第104話 逃げ水への応援コメント

    タカユキ、がんばれ!
    モモコはね、タカユキがぐいぐい引っ張ってってくれるのを待っているのだよ!
    タカユキにね、モモコだけを見て欲しいって思っているのだよ。
    きっと…
    (*^^*)

    作者からの返信

    結音さん
    二人は両想いなんです!
    カタユキ頑張れ! です。
    そうそう、待っているのです。なかなか進みません。
    でも両想いなんです!! うふふふ。

  • 第104話 逃げ水への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     題材選びが面白いですね。
     「逃げ水」のような人間関係ってすれ違い系かな。
     追いかけても追いかけても、まったく追いつけない。
     追いついたと思っても、そこにはいなかった。
     男女の関係だけでなく、友達だと思っていた、仲間だと思っていた人が、知らない間に距離を置いていたことを知ったときなんかも「逃げ水」のような関係になりそうですね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    「逃げ水」をテーマにしたくて、このような話に。
    「逃げ水」っておもしろいですよね。
    実は暑い夏に書いた話なので(逃げ水だし)、ちょっと季節が合わないけど
    「逃げ水」も比喩ならいいかと思って入れました。

    追いかけてもなかなか追いつかない。
    でも二人は両想いなんです!

  • 第103話 火球への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     大きな流れ星である火球は、大きくて大気圏では燃え尽きないという話でしたし、小人の宇宙船でもおかしくはないですね。
     宇宙人と寄生生物という単語からアニメの『宇宙の騎士テッカマンブレード』を思い浮かべてしまいますね。昔のアニメ好きだからかもしれませんが。

     それにしても寄生生物だからなかなか倒せないんですよね。なんとかして人体を危険にさらさないと宇宙人が抜け出てきませんから。
     こんな宇宙人がいちばん厄介です。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    「宇宙の騎士テッカマンブレード」!
    知らなくて検索してしまいました。
    おもしろそうですね。

    この物語の宇宙人は体に寄生して、そのまま成り代わって生きていく
    という設定です。
    怖いですよねえ。

  • 第103話 火球への応援コメント

    先日おっしゃっていた、ニュースで妄想したお話でしょうか。

    …寄生されたら、怖いです。

    作者からの返信

    結音さん
    そう!
    ニュースから妄想したお話です!!
    寄生されたら怖いです。気づかれませんっ。
    震えます。

  • 第98話 リリー・ホワイトへの応援コメント

    あら?
    ニナちゃん達も、こちらへ友情出演?!
    (*^^*)

    作者からの返信

    結音さん
    どうしても一作乗せたくて、これを選びました!
    (*´ω`)

  • こんにちは。

    なんというニンゲンとクロ父さんの攻防。(笑)
    善意。謝意。
    それが拒絶されたクロ父さんの驚愕。(笑)

    作者からの返信

    加須千花さん
    そうそう、攻防があったんです!
    Gをぽーんと捨てたときの、あの、くろの顔!!Σ(゚д゚lll)(笑)
    でもでも、怖いですううううう。

  • 第99話 家へ帰れないへの応援コメント

    こんにちは。

    これはちょっとしたホラーですね。
    我が家に帰れない。帰れるはずなのに帰れない。恐怖です!

    作者からの返信

    加須千花さん
    こういう住宅街を見たことがあって、
    「わたし、ここに住めない~」と思って、こんな話を考えました。
    でもこういうところ、絶対に住めません!!
    家に帰れないです!

  • 第102話 赤いランドセルへの応援コメント

    間違いが指摘できるのに、コピーさせてとは?こんな友達、ちょっと複雑かも。まあ三年生の私だったら、そこも気付く事はなかったでしょうね。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    女子の人間関係はめんどくさいんですよ。
    一人でいるのも難しい年齢で、誰かといっしょにいなくてはいけないけど、その「誰か」はこんな感じ。
    友だちじゃないですよね。

  • 第102話 赤いランドセルへの応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     引っ越しが多いと、学校で友達を作るのも億劫になる。
     私は小3の三学期に転校したから、やはり3年生のうちは友達が出来ませんでしたね。
     でも元が「ガキ大将」なので、4年生になってクラス替えの後に友達が出来ました。
     積極性や好奇心が強かったのがよかったのでしょうね。
     これが何回も続くと、確かに友達はいいやって思いたくなるかもしれませんね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    引越しもそうだし、家庭の事情もあるから
    いろいろ我慢しているんです。
    天真爛漫にはいけません。
    もともと、友だちをつくるのが苦手な子もいると思います。
    でも、そういう子でもいいと思うのです。
    女子はグループ出来たら、なかなかそこに入り込めないと思います。

  • あれはいやだ!(TдT)

    作者からの返信

    鳥ちゃん
    そう、いやにゃよおおおおおお!!!
    (ノД`)・゜・。

  • 第94話 旅するバッグへの応援コメント

    旅するバッグだ〜ヽ(=´▽`=)ノ
    可愛くて情景が綺麗なお話!

    作者からの返信

    鳥ちゃん
    そして実話のお話!!(笑)
    インスタに絵をあげたいな。

  • 第93話 演説おじさんへの応援コメント

    おじさんの情報の集め方が気になる!

    作者からの返信

    鳥ちゃん
    どうやって集めているんでしょうねえ。

  • ねこねこ日記に癒やされる。(*´ェ`*)
    いいねえ、仲良し兄弟。

    作者からの返信

    鳥ちゃん
    ねこって、家族や兄弟の感覚ってあるんだなって
    しみじみ思います。
    性格もそれぞれ違うし、でも、「家族」を知っているんです。

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     ほんわかな「ねこねこ日記」にアレが登場しましたか!?
     いや、あれは確かに動きが素早いし飛ぶから、捕まえたら自慢の獲物なんでしょうけど。
     でも多くの人は姿を見ただけでも恐怖しますからね。
     たとえ動かなかったとしても。
     「漆黒のG」は怖いのです。「茶色のG」も嫌ですね。
     ですが、地球上で最も長生きしている種族は「G」という話もあります。
     2億年くらい前の化石にもあったとも言われています。
     それでも生理的に受け付けないのですから、人間の天敵なのかもしれませんね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    そう、アレが登場したのです!!
    飛ぶのも嫌だし、動きも嫌です(しくしくしく)。
    わたしが見たのは黒いやつでした。
    (ノД`)・゜・。
    そう言えば、テラフォーマーズっていう映画を見ました。

  • アハハ、これ、あるよね〜
    実家で猫かってたとき、捕まえたやつ見せに来るんだよね〜
    悲鳴あげますよ、ビックリして。
    私、洗面所に連れてって、ネコの口洗いました。
    その後、私の所には見せに来なくなったので、良かった(^_^;)

    作者からの返信

    あきこさん
    ねこの口を洗う……そうよね、あれくわえているんだもん(笑)!
    ほんと、大きな黒いやつなんだよ~
    捨てると、「にゃっ!?」って顔するんだよね(笑)。
    あの顔は忘れられません。
    でも、やっぱり黒いのは要らないのです!

  • 追い詰められている感情が伝わってきました……この終わり方は、とても良いですね。

    作者からの返信

    あきこさん
    ありがとうございます。
    こういうこと、思い詰めるとどうなるんだろうなあ?
    と思って書きました。

  • 私が幼い頃飼っていた猫は、元がノラで、自分よりも大きなドブネズミや半殺しの蛇を枕の後ろに置いていることありました。やれたのは、離れで寝ていた私と祖母なんですが、あれを母にやったら大変な事になってました。それでも、蛇を家の中に持ち込むのには、母も出会したことがありました。叫んでました。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    うちに来ているのは地域猫ちゃんで、野良なんです。
    だけど、ドブネズミや蛇はないなあ。
    黒いやつだけです。
    そもそも、この辺、ドブネズミとか蛇いるのかな。
    ハクビシンはいるけど。リスも!


  • 編集済

    これ、しまこさんの理想ですか?(笑)
    (*´艸`*)
    願望?ww

    作者からの返信

    結音さん
    そうそうそうそう!!!!!!
    願望?(笑)

  • やーめーてー。
    猫ちゃんたちよ、気持ちだけで十分だよ人間は…(泣)。

    作者からの返信

    幸まるさん
    ふふふふふ。
    実話なのですよ。
    ふふふふふふ(涙)。

  • 第94話 旅するバッグへの応援コメント

    これ、可愛いです!
    西さんちの出来事が、こんなに可愛いいお話になるなんて!

    もう旅しないようになればいいなぁー。

    作者からの返信

    綴さん
    あのね、これが絵本になったのが手元にあるのー
    インスタにあげたいやつ!!

  • 最近は、妊娠3ヶ月くらい待つと、遺伝子テストで父親が特定できるとか。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    でも、普通は信じているから、遺伝子テストしないと思うんです。

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     現在の潮流として、早めに結婚して子どもを産みたい人、適当な時期に結婚してひとりでいいから子どもを産みたい人、仕事が楽しくて結婚は後れても子どもは産みたい人、結婚だけはしたいけど仕事は辞めたくなくて子どもを作らない人あたりはパッと浮かびますね。
     由依子さんは「仕事が楽しくて結婚は後れても子どもは産みたい人」に当てはまるかな。
     妊娠適齢期と言う人もいますが、実際問題として子どもが欲しくても妊娠しない人もいますから。
     で、これだけ頑張っているのに妊娠しないから、どちらが不妊症なのか疑っているのですね。
     だから他の男性と致して妊娠するか確かめたかったのでしょうか。
     なかなかにしたたかですね。それだけ追いつめられているってことなんでしょうけど。

     次話も楽しみにしております。

     誤字報告等です。
    >知也が「明日会おうよ」言うので「いいよ」と返す。
    ⇒「「明日会おうよ」と言うので」かなと。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    早めに結婚して子供産みたい人っているのかなあ。
    うっかり出来てしまった、なら分かる気がする。
    今は「いつかは子どもが欲しい」という人が多い気がします(なんとなく)。

    結婚したら、当然子どもがいるはずだ、それが幸せの象徴となっている気がします。
    実際「子どもが欲しい」と思い詰める人の気持ちはとても深いものがあると思います。
    テレビ番組で「精子を見知らぬ人から買う」というのをやっていました。
    わたしは気持ち悪くてとても無理ですが、実際にそうしている人がいるのです。

    それに比べれば、元カレとの間の子どもなら安心っていう感じかなと藻います。
    もしかしたら、罪悪感すらないかもしれません。
    この場合、元カレには子どもがいるから不妊ではない。
    だから、元カレから精子をもらうイメージです。

  • 第93話 演説おじさんへの応援コメント

    すごいお話ですね😱
    でも面白く拝読しました!
    おじさんのお話に、自分の知っている事が含まれていれば、つい耳を傾けてしまいますね💦

    少しの真実から、嘘が本当かもしれないという流れに変わっていく。
    噂話はこうして、途中で少しずつ他の人の脚色も加えられて、伝聞されていくのかな😅と感じました。

    リアリティがありますね!

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    こういうおじさん、見かけたんですよ!
    おもしろかったので、お話にしました。
    自分に関することかもしれないことを、大声で言われていたら
    すごく気になると思います。
    それがいい内容ではなく、ダークな内容だったら。
    きっと、ありうるかもしれない、という思いもあって、真実味が増します。
    いやあ、怖いです!

  • 好き。ほんとに。

    作者からの返信

    いっちゃん
    ありがとう!!
    わたしも好きなのです、これ。

  • 第99話 家へ帰れないへの応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     都市計画で作られた団地ではよくありそうな光景ですね。
     真ん中に公園を置いたということは、パリの町並みを再現したかったのかな。
     パリには凱旋門という目印がありますけど。
     凱旋門は見る角度で方角がある程度わかりますが、中心に目印がないと迷うかもしれません。
     実は私もあまり記憶力がよくなくて、ライブに行ったとき、知人の自動車がどの地下駐車場に停めてあるのかわからなくて焦ったことがありました。まあそのときはiPod touchで写真を撮ってあったので、なんとか出口から遡ってたどり着きましたけど。
     方向音痴にはなかなかに厳しい世界でした。地下駐車場はとくにわかりづらいですね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    こういう町並みに入って、わたし、ここには住めない~
    と思ったのです。
    わたし、方向音痴だから(笑)。
    そして、映像で記憶しているので、風景が似ていると訳が分からなくなるのです。
    駐車場もわかりません!!!
    地下駐車場は特に!!!

  • 第99話 家へ帰れないへの応援コメント

    私が住んでいた日本の住宅地も、5-6パターンの家がもっとも多かったと思います。我が家は通りの最後の家で、隣は駐車場になっていました。裏の通りの家へ妻が回覧を持って行ったら、迷子になりました。我が家のすぐ裏の家ではなく、通りの真ん中辺の家から回せという組合の指示が来ていたのでしたが、どの家がどこかわからなかったのでした。表札に苗字はあっても、読めないし、表札に番地はない家の方が多かったのでした。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    5、6パターンあるならいいと思います。
    同じ工務店で建てると、ほんとうに同じような感じになるんですよ。
    迷子になります!!
    奥さんが迷子になるのも分かります。
    スマホを持って家を出ないと!!

  • 第98話 リリー・ホワイトへの応援コメント

    このお話し、前に読んだ時からホントに大好きです。とってもいいお話しだとおもいます。

    作者からの返信

    あきこさん
    わたしも好きなのです!
    そして、この世界の話も書きたいなあ。

  • 第98話 リリー・ホワイトへの応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     天界にいる神様が、地上界を見守る。
     地上界へ行った娘をいつまでも思う神の心が響いてきます。
     地獄界が蓮の下に存在するあたり、名作リスペクトがあっていいですね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    これね、もともと、「天界の蓮の葉の穴が地獄に繋がっていて、精霊ニナが地獄に行っちゃった」というお話があるのです。
    (「精霊ニナと小鬼のレイと雷のアオの物語」)
    蓮の葉って、穴が開いていますよね。
    その穴から地獄に行ったらおもしろいと思って(笑)。
    「蜘蛛の糸」にも蓮の花が咲いていますし。

    神さまは、ニナの物語ではいつも脇役ですが、この話は神さま視点なんです。

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     針の穴を通すような、と言いますが、問題はその穴が見えるかどうか、ですよね。
     主人公は針の穴がしっかりと見えたから糸が通せた。
     お母さんとしては、そこから裁縫に興味を持ってほしかったのかも。
     でもきっとお腹の子が興味を持ってくれるかもしれない。
     平和な光る作品ですね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    日常の何でもないことをショートショートに書きたいなと
    ずっと思っていて、この針の穴も、その一つです。
    お裁縫に興味を持てなくても、愛しい我が子ですし、
    素敵なお母さんになるのです。

    いつもありがとうございます!

  • 第8話 ソファへの応援コメント

    素敵なソファーですね

    作者からの返信

    静内さん
    ソファって、家族の中心にあるような気がして。
    幸せを記憶していて欲しいです。

  • 第5話 カブト山古墳への応援コメント

    最後が悲しいです

    作者からの返信

    静内さん
    コメントありがとうございます!
    いろいろなお話があってほんわかしたものもあります。
    カブト山古墳は少し不思議なお話として書きました。

  • 色々と面白そうですね、ぜひ読ませていただきます

    作者からの返信

    静内さん
    コメントありがとうございます!
    また、お読みいただき、お星さまもありがとうございます!!
    ショートショート、いろいろなものがありますので
    今後もお読みいただけたら嬉しいです。

  • 第25話 音の羽への応援コメント

    どのショートショートも、すごく読ませるような深みがあって、ついコメント残しがちでスミマセン😅

    子供のころに叶えられなかったもの、意外と大人になっても、ずっと心の奥に残っていたりしますね。
    好きではじめた事も、途中から大人の押し付けがあって、なんではじめたのか分からなくなって嫌になっていたり💦

    思い出は、良いものも悪いものも、その人の感情の深さを作っていくのかな……と、ふと思いました。

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    コメント嬉しいです!!
    わたしは子どものころ、ピアノが習いたかったけど、オルガンを習わされました。
    なんか、そういう感じで、ちょっとずつずれていたんです。
    でも、ピアノに対する憧れがあって、このようなお話に(笑)。
    ピアノ、弾いてみようかなあ、この物語みたいに。

    想い出が感情の深さをつくる。
    いい言葉ですね! とても考えさせられます。

  • 第24話 松の木への応援コメント

    切ない、悲しい😢
    夫婦になったのは、あなたの使い終わったコップを洗うからでは無い。こんな思いやりの無い会話を交わす為でも無いのに……。

    庭のみかんやレモンの実を想像して、生活を前向きに生きようとする「わたし」を応援したくなりますね。

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    世の中、こういう夫婦って、実は多いんじゃないかなあ
    って思います。
    誰も気づかないけれど。
    夫婦ってなんでしょうね。
    とても悲しいです。

  • すごく興味深い。
    この長さで、すでにワクワク感がありますね✨
    「まろうどさま」どんなひとなのかな。

    「天使」「悪魔」と人は区別しますが、だからといって天使が人間にとって良いモノとは限りませんからね!
    そういう視点も好きです😊

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    「まろうど」=「まれびと」=「稀人」
    異界から来る人という気持ちで書きました。鏡池に現れるのです。
    これ、続きが書きたいなあって思っているお話しです。
    悪魔かもしれない、天使かもしれない、或いは異世界人かもしれない。
    世界は意外につながっているのかもしれないのです。

  • 第22話 夕焼けへの応援コメント

    こんにちは。
    文章から、言葉から、包まれるようなあたたかさを感じます💕
    ふたりの熱もすぐそばで感じるような心地がします。

    時々色々あって、心がやさぐれてしまう事がありますが……こんな作品を拝読すると、心があらわれますね。きっと✨

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    夕焼けって心に染み入る感じで好きなんです。
    そしてときどき、美しい夕焼けを見ることがあります。
    それを言葉に出来て伝えることが出来て、嬉しいです。
    ありがとうございます!!

  • 拝読しました。
    針の穴の光、実際には主人公たちも見ていないのですが、読者である私にも見えた気がしました。
    とても素敵なお話ですね(*^^*)

    作者からの返信

    島本葉さん
    嬉しいです!
    日常の一コマが、最近どうもうまく書けなくて、
    なんでもないことを、うまく書けるようになりたいなあ。

    頑張ります!

  • 第93話 演説おじさんへの応援コメント

    これはとても面白いですね。人の欲とかも出ていて。
    終わり方がまたとても良くて!

    作者からの返信

    島本葉さん
    島本さんに褒められると、とても嬉しい!
    演説おじさん(勝手な命名)、見かけたことがあって、いつか書いてみたいなあって
    思っていたのでした。


  • 編集済

    第96話 霧雨の降る冬の海への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     現実の閉塞感。アスファルト舗装の道路、コンクリートの建物。無機物がこれでもかと主張してくる現実。
     スマートフォンもただ連絡だけに使えば楽なのに、皆でLINEなんかをやっていると義務感が発生してしまう。
     「デジタル・デトックス」なんて言葉もありますからね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    「デジタル・デトックス」!
    なるほどっていう言葉ですね。
    わたしは実はLINEしていません。理由はめんどくさいからです。
    「保護者LINEに入りましょう」って誘われなくなったらやってもいいかなあ。
    いや、しないかも(笑)。
    情報過多って疲れますよね。

    誤字報告、ほんとうにありがたいです!
    ありがとうございます!!

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     スリラーな展開かと思いましたが、家族の不在を満喫して、LINEに今日泊まりでおばあちゃん家。
     それに歓喜するお母さんは、本当にやりたいことができる1日をプレゼントしてもらったようなものですね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    そうなのです!
    この日は「プレゼントの一日」なんですよ。
    いつも頑張っているから、ゆっくりしてねっていう。
    こういう時間が一番うれしいです!

  • こんにちは。

    え、これ、主婦の夢やん。
    パラダイスやん。
    『「ねえ、ちょっと来て、いいから来て!」とか言われない。』
    これよ。
    「良くねえんだわ! こっちはソファに腰掛けてテレビ見てんだわ! 自分でやれや! もしくはこっちに持ってこいや!」
    と言いたくなるんですよね。
    「……ふむ、◯◯はどこにあると。探せや! 違う、そこは漁るな! 棚の右! 違う! あー、もう、漁るな! ストップ!」
    ソファを立ち。
    「ほら、ここにあったでしょ! ……あれ?」
    結局席を立つのである……(/_;)

    作者からの返信

    加須千花さん
    でしょう、パラダイスでしょう!!
    理想を書いてみました!!!!!
    「ねえ、ちょっと来て、いいから来て」いやです。
    あとねえ「ボールペンどこ?」もいやです。目の前にあるのに!
    懇談会に言ってと頼むと、いろいろ全部準備してあげなくちゃいけない。
    がおおおおおおおおお!

    「ちょっと15分だけ寝かせて」「いいよ」
    数秒後に「ねえ、〇〇どこにある?」って来るんだよね。
    謎です。

  • 第94話 旅するバッグへの応援コメント

    これ、大好きな作品です。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    ありがとうございます!
    わたしも好きなんです。

  • ミステリーを予想していたら、めっちゃ平和でした(笑)。よきかな、よきかな( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    平和なのです!
    理想なのです!!!(笑)

  • 朝起きたら誰もいなかった。
    これ、別バージョンも書かれてましたか?
    こっちは本人が幸せそうで、それはそれで良いのかも?と思います(笑)

    作者からの返信

    幸まるさん
    ありますあります!
    そちらはちょっと悲しい寂しい感じでした。
    今回はほんわかにしました。

  • 第94話 旅するバッグへの応援コメント

    バッグに大きく、「忘れっぽいスーくんのカーキ色のトートバッグです。」と書いた大きなタグをくっつけておきましょう。一昨年のクリスマスに妻がくれたアップルタグが転がっているので、すーくんに送ってあげたいです。😂

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    えっとねえ、取れないキーホルダーをつけて、
    名前と電話番号書いておいたの!!
    アップルタグ、便利かなあ。アップルタグ自体をなくしそうです(笑)。

  • 第94話 旅するバッグへの応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     電車の遺失物は、今だとコンピュータのデータベースに登録されますので、返却率は上がっているそうです。
     でも色違いとか大きさ違いとかされて登録されたら、なかなか見つけづらい。
     おそらくですが、今なら写真も撮っているだろうし、データベースにAIが搭載されたら写真の画像から正しい情報をピックアップできるようになるはずです。
     とはいえ、それは未来の話なので、今はとにかく待つしかないですね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    この話は実話なんですよ!
    JR東日本の遺失物係はほんとうに態度が悪いです。
    データベースに登録しないまま警察署に行ったりしたこともあります。
    駅と遺失物係は連携していないようだし。
    わたしが電話しても見つからないけど、夫が電話すると見つかるのです。
    男性が電話すると真面目に探してくれるんですよ。
    むかつきます。
    写真はないみたいです。

  • 第94話 旅するバッグへの応援コメント

    このお話好きです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    わたしも好きです!
    絵本をインスタにアップしたいです。

  • 第94話 旅するバッグへの応援コメント

    カーキ色のトートバッグくんだ!
    (*^^*)
    最近は、旅することもなく?
    ちゃんと お家に帰れてる?
    ずっと、お家の中に居るのは つまらない って言ってたよね。
    元気かな?

    作者からの返信

    結音さん
    最近久しぶりにカーキ色のトートバッグを持って行きました。
    学校にあるらしいです。
    ……たぶん。

  • 第94話 旅するバッグへの応援コメント

    わあ、なんか切なくなる
    忘れ物しちゃだめたね。
    そして、必ず見つけてあげなきゃ

    この子たち、ちゃんと帰れますように!

    作者からの返信

    あきこさん
    このカーキ色のトートバッグの話、実話なんですよー
    次男くんが忘れてくるんです。
    いつも頑張って探します! わたしが!!

    他の子も帰れるといいね。


  • 編集済

    第93話 演説おじさんへの応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     聞いている人は皆か嘘だと言っているけど、自分の身近な事柄であれば嘘でも聞いてみたくはなりますよね。
     誰もが自分の身の回りは気になりますから。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    いつもありがとうございます!
    演説おじさんの演説内容は本当かどうか。
    どうなんでしょう?

    誤字直しました!
    いつも感謝しています。

  • 第93話 演説おじさんへの応援コメント

    はは、この人の気持ちがとてもリアル!
    心情の描写がいいですね

    作者からの返信

    あきこさん
    こんなこと言われたら不安になってしまいますよねえ。
    さてさて、ほんとうでしょうか、でまかせなのでしょうか!?

  • 第93話 演説おじさんへの応援コメント

    この形は新しいし、すごく面白いです! 演説おじさん、一体どこから情報を(笑)( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    演説おじさん、実際にいるんですよー
    もっとも話す内容は全然違うけど。
    どこから情報仕入れているんでしょうねえ。

  • 第92話 登校への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     いわゆる「緑のおばさん」ですね。
     この切り口は斬新ですね。
     今も有名小学校では道案内と生徒保護のために曲がり角なんかで旗を持っていますね。ただ、今は男性も多いですし、緑色の服は着ていませんけど。

     次話も楽しみにしております。

     誤字報告等です。
    > 家に帰って、透明なコップにに白い小さな花を活けた。
    ⇒「コップに白い」ですね。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    「旗振り当番」って、保護者間で回すんですよ。
    大なり小なり、どこでもやっているんじゃないかなあ。
    ボランティアの方と、保護者って感じです。
    この視点は、「お母さん」視点にしました。

    旗振り当番も、だんだん難しくなりました。
    親がみんな、忙しいのです。
    だけど、登校風景って、幸せだから旗振り当番はしてよかったなと思います。

    緑の服は着ませんが、たぶん、腕章していますよ!

  • 第92話 登校への応援コメント

    50+年前の記憶が蘇ります。名作としか言いようがないです。(私の通学路に横断歩道なんてなかったですが。😅)

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    ふふふふ。
    登校風景って、幸せです。ほんわかです。
    当たり前の光景って、ほんとうにたいせつです。

    名作って言ってくれて、ありがとうございます!!

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     ねこねこ日記だ〜♪
     今日はみけとこくいちですね。
     こくいち、昨日はなかった命の水を飲めたし、みけもそのあとに命の水を継ぎ足してもらえたり。
     尻尾を立てて体をすりすり〜。
     想像するだにかわいらしいですね。
     やはりねこねこ日記、心が安らぎます。

     次話もすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    しっぽたててすりすり、とか、ソファでくっついて、とか
    ほんとうにかわいいんですよー!
    最近は、手からチュールを食べてもらおうと頑張っているのです、わたし!

    わたしも毎日ねこに癒されています。

  • 第92話 登校への応援コメント

    すごくいいです! この見守りの感覚、子供達が揃って大人になれる事を願う、深く温かい想いを感じました。ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    ありがとうございます!
    星は少なかったけど、気に入っていたので入れてみました。
    新学期にちょうどいいかなって思って。
    みんな大きくなあれ。元気に学校に行っているって、それだけで奇跡みたいです。

  • 可愛いですね。癒されます(*´꒳`*)
    飼えるものなら飼いたい……。
    でも喘息があって無理なので、いつも近所をうろついている猫をじっと見つめるんです。
    なんだこいつ。と思われているでしょうね💧

    作者からの返信

    碧絃さん
    ありがとうございます!
    ねこかわいいですよね。
    実は、うちも、わたしも長男も猫の毛アレルギーなんです。
    目が真っ赤になっちゃう。
    ああ、でもかわいいなあ。
    うちの子になってくれるなら、アレルギーでも飼いたいです。

  • 第92話 登校への応援コメント

    寒そうに歩く子供達の列、
    気を付けてね〜と思いながら、当たり前に学校へ行けるって有難いなぁと思う、今年の新学期です。

    作者からの返信

    幸まるさん
    登校って、幸せだなあって思います。
    旗振り当番はめんどくさかったけど。だけど、幸福な1シーンです。
    当たり前って、ほんとうにだいじ。

  • くっついてソファーで寝てる猫。
    想像するだけで、可愛い♥️

    作者からの返信

    あきこさん
    めちゃくちゃかわいいんですよおおおおお!!
    三匹いっしょのときとか、レア! って思います。

  • おはようございます。

    「しっぽをぴんと立てて、お互いにすりすりと身体を寄せる。」
    目に浮かぶようです。可愛いですねぇ。
    命のみずと、かりかりで、お腹いっぱい! 良かったね!(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    作者からの返信

    加須千花さん
    ねこねこがね、しっぽぴんとしてすりよっているの、
    すごくかわいいの。
    すりすり~ かわい~
    お腹いっぱい食べて、ふくふくになると嬉しいです。

  • 第90話 怪雨への応援コメント

    広島人は「黒い雨」を思い出すのではないかと思いますが、最近は黄砂などの印象が強いのでしょうか?

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    今の広島の人の感覚、分からないのです。
    黄砂のニュースは見ますよ。

  • 第90話 怪雨への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     第三次世界大戦後ものかなと思って読み進めていました。
     他の人がいない異世界に行ったかもなんてのも考えました。
     見事に外れましたね。
     黄砂の雨は厄介ですよね。
     自動車のボンネットに付着すると、落とすのがたいへん。
     下手にこすると傷が付きますから。

     そんな雨の中で、家にいるはずのおじいさん猫・くろが表で子猫のもとへ招いた。
     非現実を体験したボクは、人生観が変わるかも。

     次話のねこねこ日記も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    怪雨、という言葉を見つけて、そこから作ったお話です。
    ちょっと変わったタイトルの作品はわりにタイトルありきです。
    「クラウディ・ピンク」とか。
    わたしは関東に住んでいて、黄砂はあまりないのです。
    黄砂、大変そうだなあ、とニュースを見て思います。

    ボクはきっと人生観がちょっと変わったのです!

  • 第90話 怪雨への応援コメント

    ホラーなのか…と怖々読み進めたら、優しいお話でした。ほっ。
    くろ、雨の力を借りて頑張ったのかな…。

    作者からの返信

    幸まるさん
    怖いホラーを書こうかなって思ったけど、書けませんでした。
    なんかほっこりとしたくて(笑)。
    くろ、頑張ったのです!!

  • 第90話 怪雨への応援コメント

    もしかしたら、くろのしっぽ、ふたつに分かれていないかしら?
    (*^^*)

    作者からの返信

    結音
    きっと分かれてる!!!

  • 第89話 天狼への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     視線に射抜かれる、という雰囲気かな。
     互いの視線が交差したからなかなか外せなかったとか。
     律が「天狼」なら美紗は「月兎」かもしれませんね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    天狼ってシリウスのことなんです。
    玉兎が月、金烏が太陽のこと。
    言葉っておもしろいですね。

  • 第89話 天狼への応援コメント

    恋が始まる瞬間……みたいな感じかな
    ふふ、凄くカッコイイ始まり方だね

    作者からの返信

    あきこさん
    そう!
    恋が始まる瞬間なんです。
    恋って、視線から始まる気がするんです。
    律はかっこいいのです!

  • 第88話 お父さんへの応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     学校がどうあれ、家庭がどうあれ。
     支えてくれる人がいてくれるだけで勇気づけられるもの。
     自分には味方がひとりもいない。
     という状況に堪えられるほど人間は強くないですからね。
     主人公にとっては、それがお父さんだった。
     お父さんの存在が主人公を強くしてくれる。

     次話も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    こんなお父さんっていいなあ、という理想です。
    誰もみんな、こういうこころの支えって必要だと思うのです。
    絶対的な味方。安全基地。
    そういう存在が、みんなにありますように。

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     まるで、紫陽花の下になにかが埋まってるかのような展開ですね。
     まあその場合は紫陽花の花の色が変わるからそれでわかると思いますが。
     枯れた紫陽花はなにを訴えてきたのでしょう。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    わたし、紫陽花が出て来るミステリのショートショートを書いておりまして、その流れて書きました。
    紫陽花の花って、そのままドライフラワーみたいになるんですよー
    という発見もあったので。

  • 第86話 お金の稼ぎ方への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     最初、キャリアウーマンかなあと思って読み進めていたら……。
     怖い怖い……。
     提供した情報はどんなことに使われるのか。
     黒い影が見えますが。
     まあネット全盛期に外回りの営業職ってほとんど意味がないんですよね。
     だいたいネットで検索して商品を買ったり取引相手を決めたりしますから。
     コロナ禍で外回りの営業が淘汰された形になっています。
     そうなると、こんなことをし始めないとも限らないですよね。
     怖い怖い……。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    提供した情報は犯罪に使われるんですよ!
    という、話が頭の中にあるのです。
    これ長編にしたいなあ、と思いつつ、そのままおいてあります。
    ショートショートで「緑川さん」という話を書いているのですが、
    その「緑川さん」とセットで長編にしたいなって思っています。

  • 第86話 お金の稼ぎ方への応援コメント

    軽く闇バイトとやらに手を出す人は、こんな感じなのでしょうかね…。

    作者からの返信

    幸まるさん
    きっとそうです!
    目先のことにとらわれるのです。

  • 第85話 「みんライ」への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     『あつまれ どうぶつの森』かな?
     『とびだせ どうぶつの森』しかプレイ経験がないんですけど。
     友人を呼び込んで、一緒に盛り上げていく。
     画期的なゲームで、コロナ禍では本体とともにソフトも爆発的に売れました。
     今でもプレイしている人がどれだけいるのだろう。
     ゲームって環境が変わると遊ばなくなったり別のゲームを始めたりしますからね。

     そしてコメント欄を見ると「ぼく」は女性なのか!

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    わたしね、全然ゲームしないのです。
    次男に聞きながら、「こういうゲームってありかな?」という感じで書きました。
    そうそう。
    そして「ぼく」は女性のイメージです。しかも20代後半の。
    そういうのもバーチャルではおもしろいかと思って。

  • 第85話 「みんライ」への応援コメント

    はは、楽しそうだけど、lieなんだよね。
    「みんなつくろう! ほのぼのライフ」からうまくかけたタイトルがとてもいいですね!

    作者からの返信

    あきこさん!!!!!!
    どうしよう、そこまで考えていませんでした!
    本当のことを言わずに知ったかぶりにしようかと思ったけど(笑)。
    バーチャルですもんね。

    これね、裏設定があって(お得意の!)
    「ぼく」が第一人称の子は、現実では女性なんだ。