静かで、穏やかに、ゆったりと。
優しい気持ちになれました。
ありがとうございます。
作者からの返信
@hikagenekoさん
コメントありがとうございます!
日常を切り取ること、を、一番のテーマにしています。
なんでもない日常の優しさや悲しさ、喜びなどが描ければいいなあって思っています。
編集済
西しまこ様、コメント失礼致します。
空間の広さとゆっくり流れる時間を強調した詩のような1話ですね。
人間って生物の中では長生きなほうなのに、ひじょうに焦って生きていますよね。
このお話はそういった慌ただしい人生で、ちょっと立ち止まってみることの重要さを訴えかけているようですね。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
いつもコメントをありがとうございます!
とてもとても嬉しいです。
表現についてもコメントくださり、感謝しています。
ところで。
言葉の使い方へのお返事が長くなってしまいましたが、わたしは決して不快な思いをしておりません!!(重要ポイント!)
言葉のあれこれにこだわりがあるので、ついつい長くなってしまいました(汗)。
たんに、「じゃあ、どんな表現がいいんだろう?」とか
「誤用も長く使われると、誤用ではなくなるのではないか」とか
そういうことをいっしょに考えたかっただけです。
そして、「これは違うんじゃない?」ということは言ってもらえた方が嬉しい、ということが大前提にあるということを踏まえてお読みください。
長くなって、冷や汗です!(笑)
*
「返事が返ってきた」は、そのままにしておきますね。
「事を返す」言葉が、返ってきた、というニュアンスなので。
それから、ネットの「コトバンク」には「返事を返す」用例が載っていたのです(でも基本的にネットのことは信用していないけど笑)。
感覚でしかないのですが、「返事を返す」は、もとは誤用だったのかもしれないけれど、定着してしまったのかもしれません。
なんとなく、よく見かける表現のように思います。
以下、いま考えたことです。
(言葉について考えることが好きです。)
骨折=骨が折れる
頭痛=頭が痛い
熟語が主語熟語の関係(〇〇が〇〇)の場合は重複は駄目。
返事=事を返す
これは目的語の関係になるから、気にならないのかなあ。
ところで、いま調べたサイトには「返事を返す」は誤用とありました。
「返事をする」が正しいと。
でもわたしは「返事が」と主語にしたかったのです。
そしてどうしても、「返ってくる」が使いたくて。
それはやりとりなので、やはり「返事」が行ったりきたりするのです。
何かいい表現を思いつかないかなあ、と思ったけど
出て来ませんでした(汗)。
*
もし、これにお返事したくなったら、近況ノートに書きこんでくださいね。
「編集」は運がよくないと気づきません。
それから、誤字報告自体、消さなくて大丈夫です!
わたしは、教えてもらえる方が嬉しいです。
ちゃんと読んでもらえているんだな、と思うので。
いつもありがとうございます。
長くなってしまってごめんなさい~
しかも、思いついたことばかりです。
情景が美しいです
作者からの返信
静内さん
ありがとうございます!
いつも、だいたい情景が脳内にあって、それを言語化するのに努めています。