西しまこ様、コメント失礼致します。
第三次世界大戦後ものかなと思って読み進めていました。
他の人がいない異世界に行ったかもなんてのも考えました。
見事に外れましたね。
黄砂の雨は厄介ですよね。
自動車のボンネットに付着すると、落とすのがたいへん。
下手にこすると傷が付きますから。
そんな雨の中で、家にいるはずのおじいさん猫・くろが表で子猫のもとへ招いた。
非現実を体験したボクは、人生観が変わるかも。
次話のねこねこ日記も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
怪雨、という言葉を見つけて、そこから作ったお話です。
ちょっと変わったタイトルの作品はわりにタイトルありきです。
「クラウディ・ピンク」とか。
わたしは関東に住んでいて、黄砂はあまりないのです。
黄砂、大変そうだなあ、とニュースを見て思います。
ボクはきっと人生観がちょっと変わったのです!
広島人は「黒い雨」を思い出すのではないかと思いますが、最近は黄砂などの印象が強いのでしょうか?
作者からの返信
@fumiya57さん
今の広島の人の感覚、分からないのです。
黄砂のニュースは見ますよ。