西しまこ様、コメント失礼致します。
都市計画で作られた団地ではよくありそうな光景ですね。
真ん中に公園を置いたということは、パリの町並みを再現したかったのかな。
パリには凱旋門という目印がありますけど。
凱旋門は見る角度で方角がある程度わかりますが、中心に目印がないと迷うかもしれません。
実は私もあまり記憶力がよくなくて、ライブに行ったとき、知人の自動車がどの地下駐車場に停めてあるのかわからなくて焦ったことがありました。まあそのときはiPod touchで写真を撮ってあったので、なんとか出口から遡ってたどり着きましたけど。
方向音痴にはなかなかに厳しい世界でした。地下駐車場はとくにわかりづらいですね。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
こういう町並みに入って、わたし、ここには住めない~
と思ったのです。
わたし、方向音痴だから(笑)。
そして、映像で記憶しているので、風景が似ていると訳が分からなくなるのです。
駐車場もわかりません!!!
地下駐車場は特に!!!
私が住んでいた日本の住宅地も、5-6パターンの家がもっとも多かったと思います。我が家は通りの最後の家で、隣は駐車場になっていました。裏の通りの家へ妻が回覧を持って行ったら、迷子になりました。我が家のすぐ裏の家ではなく、通りの真ん中辺の家から回せという組合の指示が来ていたのでしたが、どの家がどこかわからなかったのでした。表札に苗字はあっても、読めないし、表札に番地はない家の方が多かったのでした。
作者からの返信
@fumiya57さん
5、6パターンあるならいいと思います。
同じ工務店で建てると、ほんとうに同じような感じになるんですよ。
迷子になります!!
奥さんが迷子になるのも分かります。
スマホを持って家を出ないと!!
こんにちは。
これはちょっとしたホラーですね。
我が家に帰れない。帰れるはずなのに帰れない。恐怖です!
作者からの返信
加須千花さん
こういう住宅街を見たことがあって、
「わたし、ここに住めない~」と思って、こんな話を考えました。
でもこういうところ、絶対に住めません!!
家に帰れないです!