応援コメント

第5話 カブト山古墳」への応援コメント

  • 最後が悲しいです

    作者からの返信

    静内さん
    コメントありがとうございます!
    いろいろなお話があってほんわかしたものもあります。
    カブト山古墳は少し不思議なお話として書きました。

  • おはようございます!
    いろんな物語が楽しめて、面白い試みですね✨
    気軽な長さで、ドタバタしがちな私には、ほどよい読書ができちゃいます☺️

    私の住んでいるところは、スーパーの駐車場のそばに古墳があったり。意外と身近に歴史の産物があります。

    一番初めの猫ちゃんのお話も、猫にもいろんな人生(猫生)があるよね。と思いながら楽しみました🐈

    読ませて下さって、ありがとうございます❣️

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    おはようございます!
    ドタバタの中、読んでくださり、ありがとうございます。
    話数が伸びても、お好きなものだけ読んでくださいね。
    一話読み切りなので。

    いいなあ。
    古墳が近くにあって! 古墳も大好きです。
    わたしの住んでいるところも、実は古墳があるのかな。探してみよう。

    ねこにもいろんな人生(猫生)があります。
    ねこちゃん、子どもの話も出て来ますよー

  • 思い出とおばあちゃんと古墳。
    心配して愛してくれる人がいる。
    なんだかいないおばあちゃんと景色に寂しさも感じつつ、心にしみる暖かさがありますね(*>ω<*)ウルウル

    作者からの返信

    浬ちゃん
    これね、ちょっと不思議な感じにしたかったのです。
    おばあちゃんはどこ? 古墳はどうして現れたの?
    答えは読者に想像させる形にしました。
    でも、何かあたたかいものを感じてくれると嬉しいな、と思って書きました。
    ありがとうございます!

  • 懐かしさを、感じる作品ですね。
    これもまた素敵です。
    本当に素敵な作品を創られますね(^^)

    作者からの返信

    あきこさん
    ありがとうございます。
    ちょっとファンタジーっぽく、ノスタルジーを感じさせるものが書きたくて。

  • 読ませていただきました(^^)
    こういう雰囲気の作品好きです。郷愁というのか、沁みますね。

    作者からの返信

    つくもせんぺいさん
    ありがとうございます。
    不思議で、ノスタルジックなものにしたかったのです。

  • どこか懐かしさを感じる作品ですなあ
    祖母は別れる前にわたしを懐かしの場所に連れてきてくれたんでしょうねー

    近くにあるのに誰も知らない、という所は現実でも案外あるますね
    自分は出身幼稚園が、いくらネットを検索しても出て来ません^p^
    腐っても何100人も輩出している幼稚園でしょうし廃園して云10年経っても誰か思い出話でも書いてると思ったのですがねー

    作者からの返信

    あるまんさん
    おばあちゃんはいつも「わたし」をたすけてくれていたのです。
    「近くにあるのに誰も知らない」
    不思議な場所、いっぱいあります!
    幼稚園の話も不思議です。
    ネットにはないけど、地元にはあるかもしれません。

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     純粋に欲していないと現れない丘のような古墳のような。
     でも久しぶりの再会で、過去を懐かしむことができましたね。
     次に訪れるのはいつのことか。
     それはもっと年をとってからになるかもしれませんね。
     でも、ピュアな気持ちが残っていたら、きっとまた来られるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    そう、これ、ファンタジーなんです!
    でも、完全ファンタジーというより、日常の顔をしていて
    でも、ファンタジーが入り込む感じです。
    古墳はどうしたら現れるのだろう? 謎めいています。

    みんな、心の中に、こういう風景を持っていた李しないかな、と思ったりします。

  • 好きです。こういう感じ。
    たぶん、私が一番好きな感じの作品です。
    素晴らしいです。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    嬉しいです!
    この間、安部公房の作品を読んだのです。
    日常の中に、するりと不思議が紛れ込んでいて(ふつうの顔をして)
    そういうものが書いてみたいなあ、と思ったのでした。
    ノスタルジックでファンタジックで。