応援コメント

第49話 お地蔵さま」への応援コメント

  • 素敵なお話ですね。
    胸が暖かくなります。少し寂しいですが、子どもたちもとお地蔵さまのくれた素敵な時間。

    報告一点
    「れんしゅうしたんだよ!」
    が前の閉じ括弧からそのまま改行なしでつながってました。

    作者からの返信

    島本葉さん
    改行なし、気づきませんでした!
    ありがとうございます。
    実は、ショートショートを書いているとき、一枚に収まりにくいときは、台詞などは改行なしで書いているのです。
    この辺りは改行なし台詞が続きました。

    お地蔵さま。
    優しい奇跡をもたらしてくれたのです。


  • 編集済

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     確かに子どもの頃は、亡くなるという感覚がないんですよね。
     おじいさんおばあさんが死んだり、飼っていたペットが死んだりして、少しずつ「死」を受け入れられるようになる。
     そこまでは純粋に「いなくなる」としか思っていないのでしょうね。

     次話もすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    子どもの感覚って、不思議です。
    死ぬってよくわかっていない。
    だけど、いなくなることは分かる。
    とても純粋で、まっすぐだと思います。
    そんな子どもの祈りって、通じると思うのです。

    いつも誤字報告ありがとうございます!!
    SとZ、近いところにあるんですよね。そして、目が悪くて濁点を見落とす……Σ(゚д゚lll)
    感謝感謝です。

  • こういうお話しは、切なくてジーンときます

    作者からの返信

    あきこさん
    ありがとうございます!
    悲しくて切なくて、でもあったかい話を書きたかったのです。

  • ふぇええええええん、いい話なんだけど悲しい( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    そう、悲しいのです。
    最後のお別れに来たのでした。娘たちの祈りが届いて。