編集済
西しまこ様、コメント失礼致します。
確かに子どもの頃は、亡くなるという感覚がないんですよね。
おじいさんおばあさんが死んだり、飼っていたペットが死んだりして、少しずつ「死」を受け入れられるようになる。
そこまでは純粋に「いなくなる」としか思っていないのでしょうね。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
子どもの感覚って、不思議です。
死ぬってよくわかっていない。
だけど、いなくなることは分かる。
とても純粋で、まっすぐだと思います。
そんな子どもの祈りって、通じると思うのです。
いつも誤字報告ありがとうございます!!
SとZ、近いところにあるんですよね。そして、目が悪くて濁点を見落とす……Σ(゚д゚lll)
感謝感謝です。
素敵なお話ですね。
胸が暖かくなります。少し寂しいですが、子どもたちもとお地蔵さまのくれた素敵な時間。
報告一点
「れんしゅうしたんだよ!」
が前の閉じ括弧からそのまま改行なしでつながってました。
作者からの返信
島本葉さん
改行なし、気づきませんでした!
ありがとうございます。
実は、ショートショートを書いているとき、一枚に収まりにくいときは、台詞などは改行なしで書いているのです。
この辺りは改行なし台詞が続きました。
お地蔵さま。
優しい奇跡をもたらしてくれたのです。