応援コメント

第53話 月のきれいな夜に棘さえ溶けて」への応援コメント

  • 最初の一文か「行った」となっているのにすごく違和感を感じました。
    あと少し短いのかな?と感じました。
    もう少し、この二人が棘を溶かすにいたるまでの葛藤を見たかったかも。
    ああ、美帆ちゃんエピソードかなにもないからかも。
    個人的には唐突に感じてしまって。

    作者からの返信

    島本葉さん
    このコメントを読んで考えたのだけど、どうして直せなくて。
    「恋アプリ」「涙を失くして」とともに、思い出したときに直してみたいです。
    これね、入りきらなかったのです!
    40文字×40行で書いているのだけど、そこに収まり切らなくていろいろ削りました。
    美帆サイドはもともとなかったけど、もう少し入れてもいいかな、と思いつつ、感覚的に「入らない」のでばっさり削ってこんな感じです。

    ショートショート、文字数に変動ありますが、わたしの手元はいつもA4一枚です。
    この方法で書いていると、文字数の感覚が身についてよいです。

    そして、この話も「宿題」で(笑)!


  • 編集済

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     巽くんも美帆ちゃんも、心が傷ついたら祖母の家に避難していたんですね。
     頼れるシェルターがあるだけで、心強くなれます。
     傷ついたふたりが、互いを癒やし合う関係になれたのでしょうか。

     次話もすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    こういう避難所みたいなものがあるといいなあっていう希望を込めて書きました。
    安心して、ごはんを食べて元気になれる。
    そういう場所が、誰にでもあるといいのに。
    家がそうだと、いいな。

    名前ミス、教えてくださりありがとうございます!!