応援コメント

第48話 注文していた靴」への応援コメント


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    冒頭の靴に対する気持ち。そして皮が伸びるくらいまで履いている様子。
    本人は擬態だと思っているのかもですが、こういうのもその人の一部なのですよね。
    靴を履いてスーツで歩くのが大事な時間なのだろう。

    作者からの返信

    島本葉さん
    擬態も、その人の一部ですよね。
    わたし、この話、好きなんです。
    あまり星もらえなかったけれど(笑)。
    なんていうか、何でもない日常で、ちょっとした秘密があって
    でも、事件でもなんでもないこと。
    そういう話がもっと書きたいです。

  • 人色々ですね?

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    昔の人って、新しい仕事に対して偏見があるからねえ。
    仕事はいろいろだけど、その「いろいろ」が受け入れられなかったりします。

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     今は在宅ワークも多彩になりましたからね。
     新型コロナの影響で、営業も一部オンラインになりましたけど、こちらは今では在宅ワークできませんけど。
     事務や総務であれば、書類のやりとりが主だから、一度在宅ワークになれば、顔合わせ以外はオンラインでもできますよね。
     あとはWebデザイナー。絵師や小説家も、人と会わずにできる仕事ですよね。
     それでも靴の革が伸びるほどですから、自宅内で革靴を履いているのでしょうか。

     こういう人物像からプロファイルしてみるのも面白そうですね。

     次話も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    実はこの方は株で儲けているようなイメージで書きました。
    どこかに出かけるときにんはスーツに革靴。
    基本徒歩なので、革靴もよく伸びるのです。

    ただでも、どんな職業でもいいなあ、と思っています。
    いま、色んな働き方があって、上の世代には理解できないものが多くあります。
    それでも、きちんと働いているって素晴らしい思うのです。


  • 編集済

    「ふりをする」ってのも、この現実社会を生きていくためには必要なスキルだな、って思います。

    作者からの返信

    結音さん
    「ふり」ってだいじですよね!!
    「仮面」もだいじです。