応援コメント

第55話 空き家の、古びた雨戸」への応援コメント

  • >常緑樹は緑をいっそう黒くして、その家を覆い隠すように広がっていた。
    この表現がすごく好きです。
    が、ホラーとしての怖さにはつながっていかないので難しいと改めて感じました。
    ホラーとして読む人をドキドキさせるのは難しいですね。私も今年どこかでチャレンジしたいけど…。

    作者からの返信

    島本葉さん
    あのね。
    最初はね、ホラーじゃない予定だったの。
    でも半分くらい書いて、やっぱりホラーだ!!
    となったので、こういう感じに(笑)。

    たくさん書くと、1作くらいいいのが書けるんですよー
    頑張ろうっと。

  • ホラーだった…

    作者からの返信

    結音さん
    ふふふふ。
    ときどき、ふっと混じっているのです。

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     日常系かと思いきや、ホラーやないか〜い!
     でも、開くんですよね、雨戸……。(という願望)

     次話もすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    日常からのホラーがいいかと!
    雨戸は開くのでしょうか。どうでしょう?
    これ、書きながら「雨戸」を知らない若者も多いかなあって思いました。

  • 何とも不思議なお話しですね。
    開いてるからって、むやみに何処にでも入らないようにしなきゃ!😓

    作者からの返信

    あきこさん
    門はうちと外を区切る、境ですから。
    入るのは危険です!

  • 日常の何気ないところからホラーへ。
    こういうのが一番ゾワッとしますね…。
    入っちゃダメ〜!と思いながら読みました。

    作者からの返信

    幸まるさん
    近所にこういう空き家があるんですよ。
    そういうのを見て妄想します!
    やっぱり、境界越えて入っちゃ駄目ですよね。