編集済
西しまこ様、コメント失礼致します。
主体性を高めたいのに、相手からお休みメールが届いた。
軽い皮肉ですね。
人工子宮自体が完成したという話は聞きませんね。
でも、実用化されたら、この世界観は実現するかもしれない。
過去の優生保護法という悪法もありましたから。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
SFです。
恋愛しない人が世の中の半数以上になって、
そのうち、ほとんどの人が恋愛しなくなったら、
こういう世界もありうるのじゃないかと。
AIがシステム管理していたら、優生保護法よりも、
もっと強化した「優秀な遺伝子だけを残す」という方向になると思います。
直しました!
ありがとうございました!!
面白い世界観ですね。
他の方のおっしゃるように、仕方なくがすごく効いてますね。
最初の二段落くらいはすごく読者向け説明なので少し勿体ないと感じました。
物語の中で説明できた気がしたのです。
作者からの返信
島本葉さん
涙の話とともに、恋アプリ。
ちょっとどこかで見直したいです。
いつも的確なアドバイス、ありがとうございます。
数日お休みがあるので、フラットな頭で考えてみたいです。