この物語を読ませて頂くようになって、外で野良猫を見ると「この子にも安心できる場所があるといいなぁ」なんて思うようになりました。
何もしてあげられないけど、この冬も、たくましく生きてくれるといいなぁ…。
『みんなで来たり、みけ姉ちゃんと来たりこくいち兄ちゃんと…』
兄ちゃんの名前は“こくに”ではないかと…?
作者からの返信
幸まるさん
間違い直しました!!!
ありがとうございますっ。
冬は心配です。
特に、くろ。
数年前、ほんとうに骨が見えるくらいの大怪我をして、もう死んでしまうかと思ったの。
病院連れて行きたいけど、つかまらないし(涙)。
でも生き延びているんです!!!
みんな、元気に生きていって欲しいです。
編集済
西しまこ様、コメント失礼致します。
ねこねこ日記、いいですねえ。
猫の一人称というと夏目漱石ですが、このシリーズもお気に入りです (^ ^)
新時代の『吾輩は猫である』を読んでいるようです。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
大好きな(!)夏目漱石と並んで書いていただき、大変嬉しいです!
この猫ちゃんは我が家に来ている猫で、実話なんですよ。
(ただし、わたしの妄想ですが笑)
ねこねこ日記、また書き溜めようかなあって思っています。
誤字報告、ありがとうございます!
直しました!!