第23話 まろうどさまと鏡池への応援コメント
これは、長編の一部ですね。
φ(..)
作者からの返信
結音さん
わたしも書いてしまってから、これ長編の種だなあって思いました。
実際に思いついたことは、もっと長いです。
第10話 彼女の名前はエリーへの応援コメント
AI が組み込まれた家が登場する海外ドラマを思い出しました。
「ユーリカ 〜地図にない街〜」という作品です。
家(女性人格)が主人公の保安官にヤキモチ焼いたりするシーンがあります。
そのドラマやこの作品のような世界が現実のものになるのも、もう近い未来ですね。
作者からの返信
下東良雄さん
その海外ドラマ、見たいと思っていて、TSUTAYAになかったやつです!!
(もう一度探してみましょう。)
AIの進化は目覚ましいです。
なんか、そういう海外ドラマの世界もすぐそこにありそうです。
このショートショートのようなものも。
第23話 まろうどさまと鏡池への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
世の中のためになることであれば、領主が悪いなら領主を害する可能性もありますよね。
そう考えているような気もします。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
まろうどさまがどのような方なのかは、出現してみないと分からない
という設定です。
本当に、祝福をもららすかは不明でもあります。
そこところをいろいろ考えてしまいました。
長いお話の種みたいなものです。
いつもありがとうございます!
編集済
第23話 まろうどさまと鏡池への応援コメント
これは連作になるのかな? 気になります( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん
連作、というよりも長編の種かも。
実はもう少しいろいろ思い浮かんだのだけど、入らないので削りました。
えへへ。
第21話 ねこねこ日記(3)【みけ①】への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
みけの振る舞いをよくとらえているなと。
ねこねこ日記は和みますね。
31話も楽しみにしております。
そして次話も楽しみにしております!
動物飼わないので、猫に牛乳が駄目とは知りませんでした。
乳脂肪が悪いのかな? 乳酸菌とか?
私は脱脂牛乳を飲んでいるので、乳脂肪が悪かったらこれが使えそうかなと。
でも、脱脂牛乳なんて猫が飲みたがるかなあとも。
なかなか悩ましいですね。
作者からの返信
カイ.智水さん
いつもコメントありがとうございます! とても嬉しいです。
ショートショート集にしよう! と決めたあと、
どのような構成にするかでとても悩みました。
「ねこねこ日記」を軸にして構成することで、ショートショート集にもある流れが出来たらよいな、と思ったのです。
牛乳は、合うねこと合わないねこがいて、
合わないと下痢をするらしいのです。
人間でも、牛乳合わない人がいるけれど、それといっしょかなあ
と考えています。
ただ、うちに通ってきているねこは牛乳で生き延びている気がします。
第21話 ねこねこ日記(3)【みけ①】への応援コメント
おはようございます。
猫さんたちの日常にほっこりします。
くろ父さん、貫禄!
こくいちさん、お腹いっぱい、命の水を飲めると良いね!
作者からの返信
加須千花さん
ねこちゃんは今日もうちに来ましたよ。
みけちゃんが一番目立ちます。
白い足下がちらちらするので行くと、たいてい他のねこもいます。
いまは満足そうにソファで眠っています。
第4話 百番目の願いへの応援コメント
親の愛に溢れた五百文字。
この愛の深さに子どもが気づくのは親になった時かな?
世知辛いニュースが多い昨今、多くの子どもたちにこの気持ちを知ってほしいですね。
作者からの返信
下東良雄さん
コメントありがとうございます!
子どもたちには生きているだけでいいのだ、と伝えたいです。
いいのです、それで。
ただ、「どうやって生きていくの?」問題もあるので(大人になっていくと自立が必要です)、そこはいっしょに考えたいなと思います。
第21話 ねこねこ日記(3)【みけ①】への応援コメント
最近では、猫に牛乳はやらない方が良いと、米国では言ってますが、どうなんでしょう?向いのおばちゃんにも言われました。ツナ缶も、塩分が多すぎるのでやめろとも、
作者からの返信
@fumiya57さん
牛乳ね、いろんな意見あるけど、とにかく猫が待っているのです。
そして、元気です。
くろなんて、野良で、あるとき骨が見えるほどの怪我をしたのに、生きています。くろは15年くらい生きているんじゃないかなあ。
ツナ缶は塩分多いのでよくないですよね。塩分ないのをときどきあげるのです。
編集済
第20話 コードネーム:雷ZERO&雷TWOへの応援コメント
某令和仮面○イダーに登場したアンドロイド(作中ではヒューマギアと呼ばれている)に「雷」って名前のがいたなぁ〜と、思い出しました。
作者からの返信
結音さん
あー、その某仮面ライダー、なんだろう?
わたしが見ていないやつだ。
一時期、仮面ライダー大好きで、すっごく見ていました!!
第20話 コードネーム:雷ZERO&雷TWOへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
古い人間なので、この設定から石ノ森章太郎氏『サイボーグ009』を思い出しました。
まああちらは生身の体を機械に置き換えられて、苦悩するサイボーグたちの物語でしたが。
生み出した組織に反抗していく姿が重なるかなと。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
いつもコメントありがとうございます! 嬉しいです。
「サイボーグ009」知っていますよ。
詳細はちょっと分かりませんが。
確かに、似た感じの物語です。
このショートショートは3作書いて、そのうちの1作を出しました。
第19話 イルミネーションへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
余白は、相手を思いやる心を形にしたものかもしれませんね。
心の片隅に相手を住まわせることで、相手を尊重する気持ちを表したかったのか。
おそらく当初はそんな意図はなかったでしょう。
ですが、イルミネーションをきっかけに、相手を思いやる心が蘇ったかのよう。
お互いがお互いの優しさに気づけたのかもしれませんね。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
お返事遅くなってすみません。
心の中に、その人のための余白があるって、いいなって思います。
思いやりだったり尊重だったりするのかもしれません。
最初は「覚えておいて欲しい」くらいの意味だったかもしれません。
でも、お互いがちゃんとお互いの場所をこころの中に残していたことで、
繋がっていた、というようなイメージで書きました。
そして、想い出のイルミネーションで再会する……
いつもありがとうございます!!
第18話 本人確認への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
運転免許証の写真なんて小さいですからね。
雰囲気が似ていれば実際にパスできるかなと。
ただ、マイナンバーカードに運転免許証機能を付加する施策が検討されているので、運転免許証だと時間が経てば使えなくなりそうですね。
まあ「津村」さんの場合は運転免許証からそのままマイナンバーカードも取得できるでしょうから、問題ないのですけどね。
次話も続けて読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
以前、「本人確認」をしていたことがあるのです。
正直、免許証の写真ってよく分かたなかったです。
おっしゃる通り、雰囲気が似ていればOKだと思っていました。
これ、入れ替わり可能だなあって妄想していました。
マイナンバーカードになると、またいろいろなことが出来そうです。
とか、いろいろつい考えてしまいます(笑)。
ありがとうございます!!
編集済
第3話 南天への応援コメント
前話もそうですが、物悲しい余韻を感じますね。何度か読んだり、その時の気分で感想が変わりそうな気もします。
あとこのお話の感想としてはどうかと思いながらのコメントですが、南天すぐ生えてくるんですよね。
追記です。
ウチは勝手に生えてきて7本に増殖しました。下の方の枝だけ刈って赤い実がたくさんつきました。
さすがに増えすぎたので根元から切って4本に減らしたのですが、またスクスクと育っています笑
作者からの返信
同歩成さん
南天、すぐ生えてきますか?
実は、南天切られちゃったところまでは本当なんですよー
先日、南天の美しい刈り取り方を見ました。
下の方を思い切り切りとり、上の赤い実はたっぷり残すのです。
物悲しい余韻とか、読者に考えさせるものとか
そういうのを意識して書いています。
なるべく、削るようにして。
第17話 タブレットへの応援コメント
こんばんは。
ホ、ホラー!!
絵の具と猫ちゃんで、いっとき、安心したのに。怖い……(´;ω;`)
面白かったです!
作者からの返信
加須千花さん
ホラーとかミステリって、二転三転するので
そういうのを狙って書きました。
怖い、面白かった、と言ってもらって、嬉しかったです!!
編集済
第16話 ベルフラワーの灯りが消えてへの応援コメント
お茶のお話が続いていますね!
(こちらはお花がメインだとは思うのですが)
温かなハーブティーが、心を慰めてくれることでしょう。
作者からの返信
結音さん
そう、お茶の話、続いちゃったー!
って思っていたので、気づいてもらえて嬉しいです。
温かいハーブティが飲みたくなりました(切らしている)。
とりあえず、紅茶淹れてこよう。
編集済
第17話 タブレットへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
約束していたご主人が不在。
妻の指には赤黒いものが。そして現れた猫も赤黒いものを付けている。
渡辺家から離れようとしていても、聞こえてくるのは不気味な音。
うわー! 怖いやつやー!
次回はどんなテイストなのか、楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
ホラーなのです。
ときどき、ホラーを書いています。
二転三転させたつもりです。
いろいろな話が書きたいなと思っています!
誤字報告ありがとうございます!!
直しました!
第17話 タブレットへの応援コメント
何ヶ所もドキッとするところがあって、ゾワッとします。
いくつかの偶然と想像が重なって、「な〜んだ」で済めば良いのですが…??
薄ら寒いホラーですぅ…。怖い。
作者からの返信
幸まるさん
これ、夏にホラーを書きましょう! とメモだけ書いてあったのでした。
柴田恭太朗さんの、三題噺、「地図」「タブレット」「ブドウ」よりヒントを得て。
ホラーって分かってもらえるかなあって思いながら上げたので、嬉しいです!!
第17話 タブレットへの応援コメント
えええええええっ、こわっ。これは傑作ですね!!! 峯島さん、逃げて。
このアングルから攻めるなんて! 勉強になりました。ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん
わーい、褒めてもらえた!
そう、これホラーなんです!!
よかった、分かってもらえて。えへへへへ。
夏くらいに、メモだけ書いてあったものを書き上げたのですよ。
第16話 ベルフラワーの灯りが消えてへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
孤独に苛まれていたふたりが離れないという決断をする。
それだけ互いが信頼している証かな。
前出ですが、ヒースは「俺」を使うので男、ピアニーは「僕」を使う「君」と呼ばれる女、という見方もできますね。
昔、歌詞を書いたときに、「君」は女性を指すと言われたことがあります。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さん
性別はちょっと曖昧にして書きました。わざとです。
これも長いお話の一部だったりします。
一度、信頼の出来る人との生活を味わうと、一人に戻るのはさみしいですよね。
第16話 ベルフラワーの灯りが消えてへの応援コメント
なんとなく僕っ子? お互いの孤独を埋められたんですね( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん
そうそう、お互いの孤独を埋められたのです!
性別は曖昧です。
うふふふふ。
第15話 熱い麦茶への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
冷えた関係を温かな飲み物で溶かしていく。
実際に熱い麦茶が、ふたりのわだかまりを溶かすようですね。
温かい麦茶は飲んだことがないかも。
紅茶が好きで、冬場はコンビニの温かいミルクティーをよく飲んでいます。
寒いときの温かい飲み物は心のオアシスだと思います。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
人間関係って、ちょっとしたことで良くも悪くもなる気がします。
同じものをいいなって思えることはとても大切なことだと表います。
最近、薬缶で麦茶を沸かしているのです。
粒つぶの麦で。
おいしいので、思わずお話にしました。
(熱い麦茶のところだけ。内容は違います笑)
紅茶も好きです!
アールグレイが好きかなあ。
幸せな感じがします。
第14話 クラウディ・ピンクへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
前回は失礼致しました。
今回のふたりは設定が肝ですね。
どんな関係なのかを考えると、より深く味わえそうです。
小学生と塾や家庭教師の先生の話にも、学生と先生の話にも、習い事の生徒と先生の話にも読めてきますね。
断定しないことで、奥行きのある物語になっていると思います。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
いえいえ、前回はこちらこそ、ありがとうございました。
大変有意義でした。
言葉の使い方、すごく気になるのです。
その気になることを、お話出来るのはとても嬉しいことです。
クラウディ・ピンクは、実は長いお話の一部なんです。
いろいろ設定などあるのですが、敢えて書かずに仕上げました。
その方がいいかな、と思って。
物語を、頭の中から文字にするとき、いかに引き算するか
かなと思います。
第9話 金の葉に込めた決意への応援コメント
好きになるのにバックボーンは関係ない。
でも新しいステップへの「サヨナラ」の決断は偉いと思うのです。
辛いだろうに…よく決断しました(*>ω<*)ウルウル
作者からの返信
浬ちゃん
好きになるときって、どうしようもなく好きになってしまうよね。
でもふって、我にかえるときもある。
前向きな気持ちでの「さよなら」は素敵です。
頑張れ! って思います。
第14話 クラウディ・ピンクへの応援コメント
これ、最初に読んだ時に泣いたものでした。
せつない……
お互いを想い合っているからこそ、別れる。
(そういう設定、すきです。
と、いうより、自分の生き方がまさにそれでした。苦笑)
作者からの返信
結音さん
実はわたしもこれ、大好きな設定なんです。
切なくて。
長編にしたいなあ、と思いつつ、おいてあるしろものです。
「紫陽花ミステリー」のあとに頑張って書いてみようかな。
編集済
第13話 雲がゆっくりと動いているへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
空間の広さとゆっくり流れる時間を強調した詩のような1話ですね。
人間って生物の中では長生きなほうなのに、ひじょうに焦って生きていますよね。
このお話はそういった慌ただしい人生で、ちょっと立ち止まってみることの重要さを訴えかけているようですね。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
いつもコメントをありがとうございます!
とてもとても嬉しいです。
表現についてもコメントくださり、感謝しています。
ところで。
言葉の使い方へのお返事が長くなってしまいましたが、わたしは決して不快な思いをしておりません!!(重要ポイント!)
言葉のあれこれにこだわりがあるので、ついつい長くなってしまいました(汗)。
たんに、「じゃあ、どんな表現がいいんだろう?」とか
「誤用も長く使われると、誤用ではなくなるのではないか」とか
そういうことをいっしょに考えたかっただけです。
そして、「これは違うんじゃない?」ということは言ってもらえた方が嬉しい、ということが大前提にあるということを踏まえてお読みください。
長くなって、冷や汗です!(笑)
*
「返事が返ってきた」は、そのままにしておきますね。
「事を返す」言葉が、返ってきた、というニュアンスなので。
それから、ネットの「コトバンク」には「返事を返す」用例が載っていたのです(でも基本的にネットのことは信用していないけど笑)。
感覚でしかないのですが、「返事を返す」は、もとは誤用だったのかもしれないけれど、定着してしまったのかもしれません。
なんとなく、よく見かける表現のように思います。
以下、いま考えたことです。
(言葉について考えることが好きです。)
骨折=骨が折れる
頭痛=頭が痛い
熟語が主語熟語の関係(〇〇が〇〇)の場合は重複は駄目。
返事=事を返す
これは目的語の関係になるから、気にならないのかなあ。
ところで、いま調べたサイトには「返事を返す」は誤用とありました。
「返事をする」が正しいと。
でもわたしは「返事が」と主語にしたかったのです。
そしてどうしても、「返ってくる」が使いたくて。
それはやりとりなので、やはり「返事」が行ったりきたりするのです。
何かいい表現を思いつかないかなあ、と思ったけど
出て来ませんでした(汗)。
*
もし、これにお返事したくなったら、近況ノートに書きこんでくださいね。
「編集」は運がよくないと気づきません。
それから、誤字報告自体、消さなくて大丈夫です!
わたしは、教えてもらえる方が嬉しいです。
ちゃんと読んでもらえているんだな、と思うので。
いつもありがとうございます。
長くなってしまってごめんなさい~
しかも、思いついたことばかりです。
第13話 雲がゆっくりと動いているへの応援コメント
美しい景色の描写が素晴らしいですね。
頭の中に景色が浮かび、私もほんの少しだけのんびりとした気持ちになれました。
こういう、時間が止まるような感覚になる作品、私も1度は書いてみたいです(^^)
作者からの返信
あきこさん
ショートショートはいろいろなことにチャレンジしています。
一番書きたいのは「風景に思いを仮託すること。気持ちを書き過ぎないこと」です。でもとても難しいです。
それから、いつもなんでもない日常のほんの一コマを描こうと思っています。
第13話 雲がゆっくりと動いているへの応援コメント
ゆっくりと動いて形を変える雲のように、いつの間にか私たちも変化していくのでしょうね。
変わらない友情、ありがたい。(*´ω`*)
作者からの返信
鳥尾巻さん
お題、ありがとうございます!
書き出しでなくてごめんなさい(汗)。
でも書き出しで書いたものもあります!!
(またお知らせします!)
変わらない友情、とてもありがたいです。
わたしも地元の友だちに会いたいなあ。
編集済
第13話 雲がゆっくりと動いているへの応援コメント
忙しない日々
タスクをこなすだけの毎日
ふと空を見て
ふと足元を見て
自然の移ろいに 心安らぎ
亡くした心を取り戻す
※心を亡くす→忙
作者からの返信
結音さん
タスクをこなすだけの毎日って、心を亡くしますよね。
ふと窓の外に目をやり、自然を見るのっていいなあと思います。
ふっとこころが安らぐように思うのです。
第12話 宅配便への応援コメント
犬は家族です。時には家族以上ですね。大問題はほんの10年ちょっとしか生きてくれない事です(例外はありますが)。
小包のテープはリサイクルの邪魔になるので、問題ですよね?紙テープで完全に包装している業者もあり、そこらから注文する事は増やしています。親のありがたさには、余計な事と思える点もあるのを表す事として書かれたのでしょうか?全体的に良く考えられていて、素晴らしい文章だと思いました。
作者からの返信
@fumiya57さん
いぬもねこも家族ですよね。家族以上。
その寿命全部で、わたしたちを癒してくれます。
そう。
親のありがたさは余計なことになることもある、という意味で書きました。
昔のひとって、過剰包装でもあると思います。
そんなイメージでした。
褒めてくださり、ありがとうございます!!!
編集済
第12話 宅配便への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
書き換えました。
うちも田舎からりんごや梨をたくさん送ってくるので、消費するのも困ります。家族はほとんど食べずに、私にだけまわってくるので、よりたいへんなんですよね。青いまま食べることも多々あります。
そうしないと消費できないんですよね。
でも田舎から見れば、食事に苦労しているように見えるのでしょうね。
作者からの返信
カイ.智水さん
ありがとうございます!!!
そう言えば、そうでした! あとで訂正したいと思います。
黒猫使うことが多かったので、なんとなく「宅急便」にしました、が、
そうそう、商標登録です!
感謝感謝です!!!!!
*****
書き換えに対するお返事。
りんごや梨!!
羨ましいけれど、剥くのが大変なんです、うちの場合。
わたしは、17年、家族のためにりんごや梨をものすごくたくさん剥いていたら、剥きたくなくなりました(笑)。
食べないのも困りますよね(ノД`)・゜・。
うちは、一人1個(まるごと)以上食べるのです。
すると、「りんごを食べましょう!」となると、わたし、りんごを6個以上剥くのです。
これを17年続けていたら、嫌になりました(笑)。
編集済
第11話 ねこねこ日記(2)【こくに①】への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
「ねこねこ日記」シリーズ、いいですねえ。
連載のアクセントになっています。
こくにくんはなかなか好奇心旺盛なようで。でも自由が好きなんですね。
次の「ねこねこ日記」も楽しみです。
次の話もすぐ読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
誤字教えてくださり、ありがとうございます!!
証拠隠滅しましたっ。
表現の間違いまで見つけてくれるほど読んでくださり、感謝しかありません。
「ねこねこ日記」を連載の軸にしようと思って構成したので、
アクセントになっているとのコメント、とても嬉しいです。
ねこはそれぞれ性格が違うんです。
こくいち、みけ、と出てきます。
よろしくお願いします!
いつもありがとうございます!!
第10話 彼女の名前はエリーへの応援コメント
本当にAIに支配される時代がすぐそこまできていますね。
うちは貧乏だから大丈夫!
作者からの返信
綴さん
貧乏でも関係なく、AIが入り込んでくる時代が来ると思いますよ~
学校や政府から支給されたりするの。
支配したい人間によって。
第11話 ねこねこ日記(2)【こくに①】への応援コメント
猫目線でのストーリー。
可愛くてほっこりします(*ˊ˘ˋ*)
きっと猫ちゃん達はこんな感じなんでしょうね。しっぽを立てて…精一杯強そうに見せて歩く猫ちゃが目に浮かびました。
とても可愛いです。
作者からの返信
あきこさん
しっぽをぴんと立てて歩くさまはほんとうにかわいいんですよ~
うちの子になってほしいなあ。
10年以上誘っているのですが、難しいです。
でもとてもかわいいです。
第10話 彼女の名前はエリーへの応援コメント
近未来、そういう世界に近くなるかもしれないですね(^_^;)
付き合う相手までとは、情けない…
孫や孫の子供たちがこんな判断力のない子にならないように祈ります。
作者からの返信
あきこさん
あらゆることをAIに決められていたら、いったいどんな人間になるんでしょう?
むしろ人間の方がAIに「使われる側」になるんじゃないかな、と思ったりしています。
でも、生成AIも出て来たし、近い未来のように思います。
第11話 ねこねこ日記(2)【こくに①】への応援コメント
私の住んでいる地区では、野良猫に餌をやっている人達が多くいます。何故かほぼ全員女性(おばちゃん)ですが。そして、お向かいの母娘コンビは旅行に行く時、いつも私に猫の餌やりを頼んできていました。すると、私が出て来るのを待つ猫も現れました。我が家に犬がいた頃には、猫はうちの庭を横切ったりしても、余り寄り付かなかったのですが、二匹とも死んでしまった今では、複数が屯している時もあります。半分は野良ではなく、家猫が好きに歩き回って、野良猫用の餌も貰っている状態です。
しかし、お向かいさんも、アライグマが、猫の餌を狙ってやってくる様になり、遂には、近所の裏庭にはコヨーテまで出て来てしまったので、餌を残すのはやめて、猫が来た時に餌を出してやる様にしています。コヨーテは、猫や中型犬まで殺してしまうので、要注意です。たまーに、地区の端っこでは、スカンクが出る事もある様です。
作者からの返信
@fumiya57さん
うちに来ているねこは地域猫なんですよ。
耳がカットしてあって、去勢済みなんです。
こねこが生まれたらかわいいなあ、とは思いますが、
ねこが嫌いな方もいるでしょうし、増え過ぎても問題でしょうから。
ところで!
我が家のねこへのごはんは、カラスに狙われています!
カラスって、牛乳も飲むんですよー!!!
たぬきやハクビシンは見かけるから、アライグマには驚かないけど、
コヨーテ!! は、びっくりです!
第11話 ねこねこ日記(2)【こくに①】への応援コメント
うちは鳥を飼っているのですが、夏場に放鳥(部屋の中に放している)中、窓の網戸越しに野良猫に狙われたことがあり、つい家の側に来る野良猫を追い払ってしまいます。
きっと猫の目線では怖い人間なのでしょうね…。
我が家の近くにも、猫に優しいお家があるといいなぁと思ってしまいました(笑)。
作者からの返信
幸まるさん
鳥さん飼っていたら、ねこが来たら怖いですよ!
だいじょうぶ。
きっと、ご近所さんにねこが好きなおうちがあると思います!
オカメさん、かわいいもの~~~~~
オカメさん、癒しです。
ねこさん、鳥さんのいるおうちにはいかないでね
と、わたしもねこにお話ししておきます。
第11話 ねこねこ日記(2)【こくに①】への応援コメント
うちに紛れ込んだ猫はのんきにしてて逃げなくて、
「ほら、行かなきゃ」と言うと、
「じゃあ、そう言う事で」
とのんきに出て行きました( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん
いいなあ。
わたしは10年以上も「うちの子にならない」と誘っているのです。
「おうち、あたたかいよ」「ごはんあるよ」とも言っているのですが、なかなか難しいです。くすん。
すぐそばでごはんを食べてくれるようにはなりました。
いつもおしゃべりしているのですよ!!
第11話 ねこねこ日記(2)【こくに①】への応援コメント
うちのクロネコ(白い靴下ネコ)は、チュールが好きじゃないみたいで、食べません(笑)。
その代わりカリカリが好きなんですが、カリカリって全国共通の呼び方なんですかね。
西さんが「かりかり」と書かれていて、とても不思議な気持ちになりました。
こくにたちには、たくましく生きてほしいですね。
寒くなってきましたから。
作者からの返信
夏井涼さん
「かりかり」なんだろう?
なぜかひらがなで「かりかり」だと思っていました(笑)。
チュールが好きじゃないねこがいるのを知って、びっくりしました!
みんな、大好きだと思っていたのです。
この辺りはあたたかいのですが、やはり冬は冷えます。
毎年、冬を越せるといいなあ、と思っています。
特に、お父さんのくろ。
ずいぶん、年をとったんですよ。
第9話 金の葉に込めた決意への応援コメント
金色の葉を捨てる決意。
便利な女には ならないで!
作者からの返信
結音さん
便利な女になるとつらいです。
人間の関係は、やはり対等でないと、と思います。
前を向いていくので、だいじょうぶです!
第10話 彼女の名前はエリーへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
会話文だけでつなげているので、「これは人間ではないかもしれない」と感じました。
人間なら動くでしょうから地の文も必要になりますからね。
きっちりと1話に仕上げてくるあたりに筆力を感じました。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
わたし、地の文を書かずに、会話だけでお話を書いたことがあるんですよ。
ときどき、よけいなことは書かずにそんなふうに書きます。
AI が支配している未来、というものは今後も書きたいテーマです。
うまく書けたらいいなあ、と思います!
第9話 金の葉に込めた決意への応援コメント
こんばんは。
うん、捨てな、捨てな。
それが良い。
好きで心をコーティングして。
この表現が好きです。
作者からの返信
加須千花さん
おはようございます!
恋愛はね、いろいろだと思うのです。
どうしようもなく好きになってしまったり。
でも、気づいたら、前を向いていきたいのです。
表現褒めていただき、ありがとうございます!!
第1話 ねこねこ日記(1)【くろ①】への応援コメント
クロちゃんは、もしかして近況ノートにあらわれる猫ちゃんですか?
作者からの返信
みかりん
近況ノートに出しているのは、くろ一家の子どもたちです!!
くろはレアキャラで、なかなか撮れないの。
ねこねこ日記は実話です!
まあ、わたしの妄想ですが(笑)。
第9話 金の葉に込めた決意への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
いつ来るかわからないで「待つ」のはつらいですね。
しかも相手には妻がいて、少なくとも当分は別れるつもりがないことにも気づいてしまった。
そういった「待つ」ことを象徴していた金色のイチョウの葉を捨てたことで、彼女の心は決まったようですね。
シンボリックなものを使ったうまい表現です。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
こういう状況で「待つ」は難しいですよね。
つらいです。
もう前を向いていこう! という決意を、前向きな思いを描きたかったのです。
生きていると、いつも正しくはいられない。
だけど、それでいいと思うのです。
いつでも、再スタートは出来るのです。
第9話 金の葉に込めた決意への応援コメント
もう待てなくなったんだね。
短い文面の中に、主人公の心情がうまくのせられていて、物悲しいさと、これから始まる未来への希望を感じさせられました。
作者からの返信
あきこさん
そう、未来への希望なのです。
どんなに好きでも、やはりつらいなあと思うのです。妻がいる相手との恋愛は。
今度は堂々と出来る恋愛をしますように。
編集済
第4話 百番目の願いへの応援コメント
子どもが生まれ、成長する嬉しさは何者にも代え難いですよね。自分もそうでした。
作者からの返信
大杉巨樹さん
子どもはね、生きていればいいのです。
そうして、笑って。
悩むこともあるだろうけど、近くにある幸せを感じられるといいな
と願っています。
第5話 カブト山古墳への応援コメント
おはようございます!
いろんな物語が楽しめて、面白い試みですね✨
気軽な長さで、ドタバタしがちな私には、ほどよい読書ができちゃいます☺️
私の住んでいるところは、スーパーの駐車場のそばに古墳があったり。意外と身近に歴史の産物があります。
一番初めの猫ちゃんのお話も、猫にもいろんな人生(猫生)があるよね。と思いながら楽しみました🐈
読ませて下さって、ありがとうございます❣️
作者からの返信
ヒニヨルさん
おはようございます!
ドタバタの中、読んでくださり、ありがとうございます。
話数が伸びても、お好きなものだけ読んでくださいね。
一話読み切りなので。
いいなあ。
古墳が近くにあって! 古墳も大好きです。
わたしの住んでいるところも、実は古墳があるのかな。探してみよう。
ねこにもいろんな人生(猫生)があります。
ねこちゃん、子どもの話も出て来ますよー
第5話 カブト山古墳への応援コメント
思い出とおばあちゃんと古墳。
心配して愛してくれる人がいる。
なんだかいないおばあちゃんと景色に寂しさも感じつつ、心にしみる暖かさがありますね(*>ω<*)ウルウル
作者からの返信
浬ちゃん
これね、ちょっと不思議な感じにしたかったのです。
おばあちゃんはどこ? 古墳はどうして現れたの?
答えは読者に想像させる形にしました。
でも、何かあたたかいものを感じてくれると嬉しいな、と思って書きました。
ありがとうございます!
第4話 百番目の願いへの応援コメント
母を…思い出しました(*>ω<*)
彼女の重たすぎる期待から逃げ出した私ですが純粋にこの主人公のように思っていてくれているのかな?
作者からの返信
浬ちゃん
重たすぎる期待は、愛とはちょっと違うなあって思います。
だけど、根底にこういう愛があるといいな、と思います。
子どもって特別で、ときどき期待し過ぎていないか、とか、押し付けていないか、とか、いろいろ確認します。
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第8話 ソファへの応援コメント
とても素晴らしいお話しです。ソファ、本当に家の中心にありますね。息子は同じ様な経験を積んでいましたし、犬達に占領されて、妻と二匹の犬が使っていて、私は隣の椅子に追いやられていた時期もありました。
こちらでは、時々、 ソファーの外皮を張り替えたりする事もありますありますが、費用はかなりかかります。安売りのソファーを買うよりも高く尽きますが、思い出があり、気に入ったソファーの場合、買い替えよりも張り替えです。
作者からの返信
@fumiya57さん
褒めてくださり、ありがとうございます!
ソファって、家の中心にあるなあって思います。
我が家のソファでもみんな奪い合いです(笑)。
貼り替え、いいですよね。
ただ、ソファ貼り替えでうまくいくといいけれど、例えばスプリングが痛んでいたりすると、使えなかったりする場合もあると思います。
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第7話 悪阻への応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
つわりは本当に人それぞれみたいですね。
なにかしないと吐き気がするし、したらしたで少し落ち着いてもまた来るし。
今回の食べつわりですか、この場合は食べたくなってしまうのでしょうね。
体が栄養を欲しているのか、糖分を欲しているだけなのか。
栄養のあるものならいくら食べてもと思いますが、糖分や脂質ばかり摂ると太りますしね。
しかもダイエットなどの激しい運動が駄目だから、食べたカロリーも消費しづらいし。
次のお話も楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さん
悪阻は人それぞれです。
全然悪阻がない人もいます。
でも、悪阻がつらいと、本当は働けないと思うんですよ。
だから、「育児休暇」も必要だけど「妊娠休暇」も必要だなって思います。
食べ悪阻はほんとうに不思議です。
いつもなら食べたくないものも食べてしまう。
でも、食べちゃいけないし、太ってはいけない。
けっこう大変だと思うのです。
わたしは空気吸っても太る! と思っていました。
第25話 音の羽への応援コメント
音楽のおたまじゃくしを英語何と言うのか聞かれ、答えられなかったことがあります。妻に説明して、ミュージカルノート(musical notes)と言うことを知りました。私は、音楽は聴くのが専門です。妻はピアノを独学で習っています(時々オンラインレッスン)。
作者からの返信
@fumiya57さん
musical notes 覚えておきます!
音楽はわたしも聴くことが多いかな。
でも何か演奏出来たら素敵ですよね。ピアノ独学もいいですね!