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  • 第25話 音の羽への応援コメント

    音楽のおたまじゃくしを英語何と言うのか聞かれ、答えられなかったことがあります。妻に説明して、ミュージカルノート(musical notes)と言うことを知りました。私は、音楽は聴くのが専門です。妻はピアノを独学で習っています(時々オンラインレッスン)。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    musical notes 覚えておきます!
    音楽はわたしも聴くことが多いかな。
    でも何か演奏出来たら素敵ですよね。ピアノ独学もいいですね!

  • 第25話 音の羽への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     ピアノを弾きたい気持ち、わかります。
     私は不器用なので、楽器類はなかなか合わなくて。
     一時期ギターも弾きましたが、単にコードをかき鳴らして歌うだけでしたね。

     次話も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    ピアノの音、好きなんです。
    弾けたらいいなあって思います。チャレンジしてみようかな。
    好きな曲を一曲でも弾けたらいいですよね。
    ギターで、コードかき鳴らして歌えたらいいですよ!!
    わたしもやってみよう!
    (ピアノがいいなあ)

  • 第24話 松の木への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     松の落葉が夫の存在と重なりますね。
     針葉樹でツンツンしていてめったに落ちない。落ちるのは季節が巡ってから。
     たまには自分で手を動かしたら、という気持ちになりますね。

     次話もすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    松の葉って、刺さったら結構いたいです。
    でも、致命傷じゃない。
    そういう小さなちくりちくりが溜まると、病むんじゃないかと思って
    この話を書きました。
    松の木は土に還らないんですよ。
    ずっと地面に残って、そして痛い。

    こういう夫婦って、多いんじゃないかなあって思います。

  • これは、長編の一部ですね。
    φ(..)

    作者からの返信

    結音さん
    わたしも書いてしまってから、これ長編の種だなあって思いました。
    実際に思いついたことは、もっと長いです。

  • AI が組み込まれた家が登場する海外ドラマを思い出しました。
    「ユーリカ 〜地図にない街〜」という作品です。
    家(女性人格)が主人公の保安官にヤキモチ焼いたりするシーンがあります。
    そのドラマやこの作品のような世界が現実のものになるのも、もう近い未来ですね。

    作者からの返信

    下東良雄さん
    その海外ドラマ、見たいと思っていて、TSUTAYAになかったやつです!!
    (もう一度探してみましょう。)
    AIの進化は目覚ましいです。
    なんか、そういう海外ドラマの世界もすぐそこにありそうです。
    このショートショートのようなものも。

  • 第24話 松の木への応援コメント

    覚えがある感情と状況。
    しんどいんだよなあ……

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    こういう感じの夫婦って、結構いると思うのです。
    在宅になると、よりしんどいというか。
    苦しいですよね。

  • 第24話 松の木への応援コメント

    いない間は楽しく出来るといいですね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    うんうん。
    いない間は楽しく出来るといいです(ノД`)・゜・。

  • 第24話 松の木への応援コメント

    コーヒーくらい自分で入れろ!と思いますが。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    ほんとうにそうです!
    そして、カップも自分で洗え!!

  • 第24話 松の木への応援コメント

    ゴミ袋に入れて捨てたらどうかな?
    トゲトゲの針、いつまでもあったら心に刺さって危険だから、ポイした方がいいよ。

    作者からの返信

    あきこさん
    ほんとうにそうです。
    痛いです。ポイするのがいいよね。いたいいたい。

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     世の中のためになることであれば、領主が悪いなら領主を害する可能性もありますよね。
     そう考えているような気もします。

     次話も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    まろうどさまがどのような方なのかは、出現してみないと分からない
    という設定です。
    本当に、祝福をもららすかは不明でもあります。

    そこところをいろいろ考えてしまいました。
    長いお話の種みたいなものです。

    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    第22話 夕焼けへの応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     紫色の夕焼けや、赤い満月など、自然の神秘を感じられるのは心に余裕がある証拠ですね。
     あまりにも忙しない日常を過ごすと、ついぞ見ることがなくなります。

     夕暮れや満月は必ずやってくるというのに。

     次話もすぐ読みますね。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    いつもコメントありがとうございます。
    とても嬉しいです。

    わたし、空を見るの、好きなんです。
    夕焼けにもいろんな夕焼けがあって。
    昨日見た夕焼けも美しかったです。いつか物語にしたいです。
    わたしは余裕があるのかなあ。
    月を見るのも好きです!
    満月より、半月より少しまるい月が好きです。

  • これは連作になるのかな? 気になります( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    連作、というよりも長編の種かも。
    実はもう少しいろいろ思い浮かんだのだけど、入らないので削りました。
    えへへ。

  • 第22話 夕焼けへの応援コメント

    穏やかで幸せがつまっている、素敵な話……

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    「穏やかで幸せがつまっている」話、書くの難しいのです。
    ゆえに、とても気に入っています、「夕焼け」。
    もっといいお話書けたらいいなあ。

  • 第22話 夕焼けへの応援コメント

    すごく好きなお話です、こんな時間が愛おしい( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    実際にこういう夕焼けを見たのです。
    次男と電車に乗ったときに。
    目で見たあらゆる美しいことを、表現出来たらいいのにな。

  • 第22話 夕焼けへの応援コメント

    窓の外の空の色が変わっていくのを…
    もしかしたら、忘れられた鞄が(このふたりが乗っている電車の別の車両から)見ていたのかもしれない… と、思い出されました。

    旅する鞄も、同じ電車に乗っている気がして…

    作者からの返信

    結音さん
    きゃーん、旅する鞄!!
    このふたりといっしょに乗っていたら、なんだか幸せな感じがするなあって思いました。

    空の色が変わっていく様子、大好きです。

  • 第22話 夕焼けへの応援コメント

    何度読んでも、素敵な一話です。
    明日も良い日であるように、静かにそう願いたくなります。

    作者からの返信

    幸まるさん
    ありがとうございます!
    明日もよき日でありますように。
    ほんとうにそう思います。
    みんな、笑顔でいられますように。

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     みけの振る舞いをよくとらえているなと。
     ねこねこ日記は和みますね。
     31話も楽しみにしております。

     そして次話も楽しみにしております!

     動物飼わないので、猫に牛乳が駄目とは知りませんでした。
     乳脂肪が悪いのかな? 乳酸菌とか?
     私は脱脂牛乳を飲んでいるので、乳脂肪が悪かったらこれが使えそうかなと。
     でも、脱脂牛乳なんて猫が飲みたがるかなあとも。
     なかなか悩ましいですね。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    いつもコメントありがとうございます! とても嬉しいです。
    ショートショート集にしよう! と決めたあと、
    どのような構成にするかでとても悩みました。
    「ねこねこ日記」を軸にして構成することで、ショートショート集にもある流れが出来たらよいな、と思ったのです。

    牛乳は、合うねこと合わないねこがいて、
    合わないと下痢をするらしいのです。
    人間でも、牛乳合わない人がいるけれど、それといっしょかなあ
    と考えています。

    ただ、うちに通ってきているねこは牛乳で生き延びている気がします。

  • 第3話 南天への応援コメント

    赤い実と過去の夢の結びつき、悲しいですが考えさせられました。

    なんどもお掃除していき、最後に、よくわからない、枯れた紫陽花みたいなものが残る。

    紫陽花は、人生の哀愁と歴史を感じさせます。

    作者からの返信

    浅里紘太さん
    コメントありがとうございます!
    枯れた紫陽花も象徴的だなあ、と、書いたあとで思いました。
    赤い実を切り取り、枯れた紫陽花を残す。
    どんな心理状態なのでしょうか。

  • おはようございます。

    猫さんたちの日常にほっこりします。
    くろ父さん、貫禄!
    こくいちさん、お腹いっぱい、命の水を飲めると良いね!

    作者からの返信

    加須千花さん
    ねこちゃんは今日もうちに来ましたよ。
    みけちゃんが一番目立ちます。
    白い足下がちらちらするので行くと、たいてい他のねこもいます。
    いまは満足そうにソファで眠っています。

  • 第4話 百番目の願いへの応援コメント

    親の愛に溢れた五百文字。
    この愛の深さに子どもが気づくのは親になった時かな?
    世知辛いニュースが多い昨今、多くの子どもたちにこの気持ちを知ってほしいですね。

    作者からの返信

    下東良雄さん
    コメントありがとうございます!
    子どもたちには生きているだけでいいのだ、と伝えたいです。
    いいのです、それで。

    ただ、「どうやって生きていくの?」問題もあるので(大人になっていくと自立が必要です)、そこはいっしょに考えたいなと思います。

  • 最近では、猫に牛乳はやらない方が良いと、米国では言ってますが、どうなんでしょう?向いのおばちゃんにも言われました。ツナ缶も、塩分が多すぎるのでやめろとも、

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    牛乳ね、いろんな意見あるけど、とにかく猫が待っているのです。
    そして、元気です。
    くろなんて、野良で、あるとき骨が見えるほどの怪我をしたのに、生きています。くろは15年くらい生きているんじゃないかなあ。
    ツナ缶は塩分多いのでよくないですよね。塩分ないのをときどきあげるのです。


  • 編集済

    某令和仮面○イダーに登場したアンドロイド(作中ではヒューマギアと呼ばれている)に「雷」って名前のがいたなぁ〜と、思い出しました。

    作者からの返信

    結音さん
    あー、その某仮面ライダー、なんだろう?
    わたしが見ていないやつだ。
    一時期、仮面ライダー大好きで、すっごく見ていました!!

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     古い人間なので、この設定から石ノ森章太郎氏『サイボーグ009』を思い出しました。
     まああちらは生身の体を機械に置き換えられて、苦悩するサイボーグたちの物語でしたが。
     生み出した組織に反抗していく姿が重なるかなと。

     次話も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    いつもコメントありがとうございます! 嬉しいです。
    「サイボーグ009」知っていますよ。
    詳細はちょっと分かりませんが。
    確かに、似た感じの物語です。

    このショートショートは3作書いて、そのうちの1作を出しました。

  • 第19話 イルミネーションへの応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     余白は、相手を思いやる心を形にしたものかもしれませんね。
     心の片隅に相手を住まわせることで、相手を尊重する気持ちを表したかったのか。
     おそらく当初はそんな意図はなかったでしょう。

     ですが、イルミネーションをきっかけに、相手を思いやる心が蘇ったかのよう。
     お互いがお互いの優しさに気づけたのかもしれませんね。

     次話も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    お返事遅くなってすみません。

    心の中に、その人のための余白があるって、いいなって思います。
    思いやりだったり尊重だったりするのかもしれません。
    最初は「覚えておいて欲しい」くらいの意味だったかもしれません。

    でも、お互いがちゃんとお互いの場所をこころの中に残していたことで、
    繋がっていた、というようなイメージで書きました。
    そして、想い出のイルミネーションで再会する……

    いつもありがとうございます!!

  • 第18話 本人確認への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     運転免許証の写真なんて小さいですからね。
     雰囲気が似ていれば実際にパスできるかなと。
     ただ、マイナンバーカードに運転免許証機能を付加する施策が検討されているので、運転免許証だと時間が経てば使えなくなりそうですね。
     まあ「津村」さんの場合は運転免許証からそのままマイナンバーカードも取得できるでしょうから、問題ないのですけどね。

     次話も続けて読みますね。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    以前、「本人確認」をしていたことがあるのです。
    正直、免許証の写真ってよく分かたなかったです。
    おっしゃる通り、雰囲気が似ていればOKだと思っていました。
    これ、入れ替わり可能だなあって妄想していました。

    マイナンバーカードになると、またいろいろなことが出来そうです。
    とか、いろいろつい考えてしまいます(笑)。

    ありがとうございます!!

  • 第8話 ソファへの応援コメント

    良いですね。本当そう、これは涙腺が緩みます。

    作者からの返信

    同歩成さん
    このお話、とても好きです。
    家族の象徴みたいなもの、大切にしたいです。


  • 編集済

    第3話 南天への応援コメント

    前話もそうですが、物悲しい余韻を感じますね。何度か読んだり、その時の気分で感想が変わりそうな気もします。
    あとこのお話の感想としてはどうかと思いながらのコメントですが、南天すぐ生えてくるんですよね。

    追記です。
    ウチは勝手に生えてきて7本に増殖しました。下の方の枝だけ刈って赤い実がたくさんつきました。
    さすがに増えすぎたので根元から切って4本に減らしたのですが、またスクスクと育っています笑

    作者からの返信

    同歩成さん
    南天、すぐ生えてきますか?
    実は、南天切られちゃったところまでは本当なんですよー
    先日、南天の美しい刈り取り方を見ました。
    下の方を思い切り切りとり、上の赤い実はたっぷり残すのです。

    物悲しい余韻とか、読者に考えさせるものとか
    そういうのを意識して書いています。
    なるべく、削るようにして。

  • 第18話 本人確認への応援コメント

    事故そのものにも犯罪の匂いが……( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    おおおおお!
    そうなると、さらにミステリになります!!!
    お金のある人と入れ替わるといいですよね。←え?

  • 第17話 タブレットへの応援コメント

    こんばんは。

    ホ、ホラー!!
    絵の具と猫ちゃんで、いっとき、安心したのに。怖い……(´;ω;`)

    面白かったです!

    作者からの返信

    加須千花さん
    ホラーとかミステリって、二転三転するので
    そういうのを狙って書きました。
    怖い、面白かった、と言ってもらって、嬉しかったです!!

  • 第18話 本人確認への応援コメント

    Identity theft と英義では言います。

    その昔、先生たちは、生徒に、「大きくなったら、何位でもなれる!」と言ってましたが、これを今言うと、このIdentity Theftを薦めていると勘違いされる、というジョークがあります。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    「大きくなったらなんにでもなれる」
    そういう希望を与えてあげたいな。
    努力も必要ですが(笑)。

    アメリカのジョーク、難しいΣ(゚д゚lll)ガーン

  • 第18話 本人確認への応援コメント

    >免許書
    は、免許証、かなぁ?
    違ったらすまん!

    作者からの返信

    とうりちゃん
    ありがとう! 証拠隠滅しといた!!!

  • 第17話 タブレットへの応援コメント

    ホラー?
    ((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    結音さん
    ふふふふ。
    ホラーです。
    ときどき混じります。えへへ。


  • 編集済

    お茶のお話が続いていますね!
    (こちらはお花がメインだとは思うのですが)
    温かなハーブティーが、心を慰めてくれることでしょう。

    作者からの返信

    結音さん
    そう、お茶の話、続いちゃったー!
    って思っていたので、気づいてもらえて嬉しいです。
    温かいハーブティが飲みたくなりました(切らしている)。
    とりあえず、紅茶淹れてこよう。

  • 第17話 タブレットへの応援コメント

    怖いなぁ…
    うん。早く離れよう!

    作者からの返信

    あきこさん
    うん、怖いです。
    早く離れよう!!! 逃げろ!


  • 編集済

    第17話 タブレットへの応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     約束していたご主人が不在。
     妻の指には赤黒いものが。そして現れた猫も赤黒いものを付けている。
     渡辺家から離れようとしていても、聞こえてくるのは不気味な音。
     うわー! 怖いやつやー!

     次回はどんなテイストなのか、楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    ホラーなのです。
    ときどき、ホラーを書いています。
    二転三転させたつもりです。
    いろいろな話が書きたいなと思っています!

    誤字報告ありがとうございます!!
    直しました!

  • 第17話 タブレットへの応援コメント

    何ヶ所もドキッとするところがあって、ゾワッとします。
    いくつかの偶然と想像が重なって、「な〜んだ」で済めば良いのですが…??

    薄ら寒いホラーですぅ…。怖い。

    作者からの返信

    幸まるさん
    これ、夏にホラーを書きましょう! とメモだけ書いてあったのでした。
    柴田恭太朗さんの、三題噺、「地図」「タブレット」「ブドウ」よりヒントを得て。
    ホラーって分かってもらえるかなあって思いながら上げたので、嬉しいです!!

  • 第17話 タブレットへの応援コメント

    えええええええっ、こわっ。これは傑作ですね!!! 峯島さん、逃げて。
    このアングルから攻めるなんて! 勉強になりました。ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    わーい、褒めてもらえた!
    そう、これホラーなんです!!
    よかった、分かってもらえて。えへへへへ。
    夏くらいに、メモだけ書いてあったものを書き上げたのですよ。

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     孤独に苛まれていたふたりが離れないという決断をする。
     それだけ互いが信頼している証かな。
     前出ですが、ヒースは「俺」を使うので男、ピアニーは「僕」を使う「君」と呼ばれる女、という見方もできますね。
     昔、歌詞を書いたときに、「君」は女性を指すと言われたことがあります。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    性別はちょっと曖昧にして書きました。わざとです。
    これも長いお話の一部だったりします。
    一度、信頼の出来る人との生活を味わうと、一人に戻るのはさみしいですよね。

  • なんとなく僕っ子? お互いの孤独を埋められたんですね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    そうそう、お互いの孤独を埋められたのです!
    性別は曖昧です。
    うふふふふ。

  • 第15話 熱い麦茶への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     冷えた関係を温かな飲み物で溶かしていく。
     実際に熱い麦茶が、ふたりのわだかまりを溶かすようですね。
     温かい麦茶は飲んだことがないかも。
     紅茶が好きで、冬場はコンビニの温かいミルクティーをよく飲んでいます。
     寒いときの温かい飲み物は心のオアシスだと思います。

     次話も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    人間関係って、ちょっとしたことで良くも悪くもなる気がします。
    同じものをいいなって思えることはとても大切なことだと表います。

    最近、薬缶で麦茶を沸かしているのです。
    粒つぶの麦で。
    おいしいので、思わずお話にしました。
    (熱い麦茶のところだけ。内容は違います笑)

    紅茶も好きです!
    アールグレイが好きかなあ。
    幸せな感じがします。

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     前回は失礼致しました。

     今回のふたりは設定が肝ですね。
     どんな関係なのかを考えると、より深く味わえそうです。
     小学生と塾や家庭教師の先生の話にも、学生と先生の話にも、習い事の生徒と先生の話にも読めてきますね。
     断定しないことで、奥行きのある物語になっていると思います。

     次話もすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    いえいえ、前回はこちらこそ、ありがとうございました。
    大変有意義でした。
    言葉の使い方、すごく気になるのです。
    その気になることを、お話出来るのはとても嬉しいことです。

    クラウディ・ピンクは、実は長いお話の一部なんです。
    いろいろ設定などあるのですが、敢えて書かずに仕上げました。
    その方がいいかな、と思って。

    物語を、頭の中から文字にするとき、いかに引き算するか
    かなと思います。

  • 第15話 熱い麦茶への応援コメント

    冷たくなった心をあっためて、ほぐしてくれる熱い麦茶、私も飲みたくなりました。
    う〜ん、今夜、パートナーと温かい飲み物をゆっくり飲んでまったりしようカナ(˶◜ᵕ◝˶)

    作者からの返信

    あきこさん
    熱い麦茶、おいしいですよ。
    おススメです! 粒つぶの麦茶です。
    温かい飲み物、いいですよね。紅茶もおいしいです。

  • 第15話 熱い麦茶への応援コメント

    先月から、妻が麦茶が飲みたいと言い出したので、私は、冬に麦茶を飲む日本人はいないと言ってました。この話は、妻には見せる事はできません。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    ぜひぜひ見せてください!
    あたたかい麦茶、おいしいですよー!!

  • 第15話 熱い麦茶への応援コメント

    ささくれを癒すのに食に関する事を丁寧にする、とっても正しくて良い御言葉。そうかもってすごく共感( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    丁寧にお茶を入れて、丁寧に飲む。
    たとえば、買ってきたクッキーとかも、お皿に乗せるのがすきです。
    お茶はお湯を沸かして飲みます。

  • 好きになるのにバックボーンは関係ない。
    でも新しいステップへの「サヨナラ」の決断は偉いと思うのです。
    辛いだろうに…よく決断しました(*>ω<*)ウルウル

    作者からの返信

    浬ちゃん
    好きになるときって、どうしようもなく好きになってしまうよね。
    でもふって、我にかえるときもある。
    前向きな気持ちでの「さよなら」は素敵です。
    頑張れ! って思います。

  • これ、最初に読んだ時に泣いたものでした。
    せつない……

    お互いを想い合っているからこそ、別れる。
    (そういう設定、すきです。
     と、いうより、自分の生き方がまさにそれでした。苦笑)

    作者からの返信

    結音さん
    実はわたしもこれ、大好きな設定なんです。
    切なくて。
    長編にしたいなあ、と思いつつ、おいてあるしろものです。

    「紫陽花ミステリー」のあとに頑張って書いてみようかな。

  • 第8話 ソファへの応援コメント

    ソファーって家族が集う場所にありますね。
    汗も涙も食べこぼしも、全部知っているのがソファー。
    すごく暖かいお話(*>ω<*)ウルウル

    作者からの返信

    浬ちゃん
    ソファって、「おうち」の象徴かなあって思います。
    みんな知っていて、いつも優しく迎えてくれる存在。
    いいですよねえ。

    こういうお話、なかなか書けなくて!
    精進が必要です!!

  • 第8話 ソファへの応援コメント

    我が家のソファーも、子供がジャンプして、底がボロボロしてきました😅
    結婚した時に、家具がそろっていない部屋に置いた記憶が懐かしいです✨

    素敵なお話ですね☺️最後、少しほろっとしてしまいました。

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    ソファ、10年するとかなり駄目になっていきます。
    ジャンプもするし、食べこぼしもするし。
    あと、擦り切れてくるんですよー

    でも、だいじなソファです。
    ほろっとしてもらえて嬉しいです!

  • 第7話 悪阻への応援コメント

    私は、一人目の時、フライドポテトにトマトケチャップを付けて無性に食べたくなりました😂
    あの衝動は、なぜか抑えられないんですよね。

    当時お仕事をしていたので、昼休みにコンビニを探し回った記憶が(欲しい時ほど売り切れで。笑)💦

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    分かる!!!
    そういえば、フライドポテトが食べたくなったときがあった!
    (そのときどきで違ったの)
    すごーくすごーく食べたくて。探しました!

    ほんとうに不思議。
    普段はまったく食べないのに。

  • 第6話 ぬばたまのへの応援コメント

    こんばんは。
    読んでいると、源氏物語などそう言った古典の物語世界に入り込んだような感じがしました。
    (知識が乏しくて、細やかに、うまく表現できなくて😭スミマセン)

    素敵な雰囲気です💕

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    古典大好きなので、嬉しいです!!
    嬉しいなあ。
    はっきり書かないで、表現したかったのです。

  • 第4話 百番目の願いへの応援コメント

    うん。本当にそれだけ。
    涙目になっちゃう。

    作者からの返信

    @hikagenekoさん
    生きていたらいいですよね。
    いいのです、なんでも。

  • 第2話 虫への応援コメント

    切ない。
    静かな空気が流れてる……さよなら、なんですね。
    外は暗いと言っても、雰囲気はそこまで暗くもなく。

    印象的でした。

    作者からの返信

    @hikagenekoさん
    印象的、という言葉、とても嬉しいです。
    静かな空気、でもそう、そこまで暗くないのです。
    もういろいろ考えたあとの「さよなら」なんです。


  • 編集済

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     空間の広さとゆっくり流れる時間を強調した詩のような1話ですね。
     人間って生物の中では長生きなほうなのに、ひじょうに焦って生きていますよね。
     このお話はそういった慌ただしい人生で、ちょっと立ち止まってみることの重要さを訴えかけているようですね。

     次話も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    いつもコメントをありがとうございます!
    とてもとても嬉しいです。
    表現についてもコメントくださり、感謝しています。

    ところで。
    言葉の使い方へのお返事が長くなってしまいましたが、わたしは決して不快な思いをしておりません!!(重要ポイント!)
    言葉のあれこれにこだわりがあるので、ついつい長くなってしまいました(汗)。
    たんに、「じゃあ、どんな表現がいいんだろう?」とか
    「誤用も長く使われると、誤用ではなくなるのではないか」とか
    そういうことをいっしょに考えたかっただけです。

    そして、「これは違うんじゃない?」ということは言ってもらえた方が嬉しい、ということが大前提にあるということを踏まえてお読みください。

    長くなって、冷や汗です!(笑)



    「返事が返ってきた」は、そのままにしておきますね。
    「事を返す」言葉が、返ってきた、というニュアンスなので。

    それから、ネットの「コトバンク」には「返事を返す」用例が載っていたのです(でも基本的にネットのことは信用していないけど笑)。
    感覚でしかないのですが、「返事を返す」は、もとは誤用だったのかもしれないけれど、定着してしまったのかもしれません。
    なんとなく、よく見かける表現のように思います。

    以下、いま考えたことです。
    (言葉について考えることが好きです。)

    骨折=骨が折れる
    頭痛=頭が痛い

    熟語が主語熟語の関係(〇〇が〇〇)の場合は重複は駄目。

    返事=事を返す
    これは目的語の関係になるから、気にならないのかなあ。

    ところで、いま調べたサイトには「返事を返す」は誤用とありました。
    「返事をする」が正しいと。
    でもわたしは「返事が」と主語にしたかったのです。

    そしてどうしても、「返ってくる」が使いたくて。
    それはやりとりなので、やはり「返事」が行ったりきたりするのです。
    何かいい表現を思いつかないかなあ、と思ったけど
    出て来ませんでした(汗)。



    もし、これにお返事したくなったら、近況ノートに書きこんでくださいね。
    「編集」は運がよくないと気づきません。
    それから、誤字報告自体、消さなくて大丈夫です!

    わたしは、教えてもらえる方が嬉しいです。
    ちゃんと読んでもらえているんだな、と思うので。

    いつもありがとうございます。
    長くなってしまってごめんなさい~
    しかも、思いついたことばかりです。

  • 美しい景色の描写が素晴らしいですね。
    頭の中に景色が浮かび、私もほんの少しだけのんびりとした気持ちになれました。
    こういう、時間が止まるような感覚になる作品、私も1度は書いてみたいです(^^)

    作者からの返信

    あきこさん
    ショートショートはいろいろなことにチャレンジしています。
    一番書きたいのは「風景に思いを仮託すること。気持ちを書き過ぎないこと」です。でもとても難しいです。
    それから、いつもなんでもない日常のほんの一コマを描こうと思っています。

  • ゆっくりと動いて形を変える雲のように、いつの間にか私たちも変化していくのでしょうね。
    変わらない友情、ありがたい。(*´ω`*)

    作者からの返信

    鳥尾巻さん
    お題、ありがとうございます!
    書き出しでなくてごめんなさい(汗)。
    でも書き出しで書いたものもあります!!
    (またお知らせします!)

    変わらない友情、とてもありがたいです。
    わたしも地元の友だちに会いたいなあ。


  • 編集済

    忙しない日々
    タスクをこなすだけの毎日
    ふと空を見て
    ふと足元を見て
    自然の移ろいに 心安らぎ 

    亡くした心を取り戻す



    ※心を亡くす→忙

    作者からの返信

    結音さん
    タスクをこなすだけの毎日って、心を亡くしますよね。
    ふと窓の外に目をやり、自然を見るのっていいなあと思います。
    ふっとこころが安らぐように思うのです。

  • 第12話 宅配便への応援コメント

    家族との関係っていろいろありますよね。
    その立場にならなきゃ分からないこともあるし、かつてその立場にいたことを忘れてしまうことも。

    でも、最後の三行ですべて救われた気がしました。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    そう!
    最後の三行がとてもとても大事なんです。
    そして、そういう気持ちに持って行かせた犬のホープ、という気持ちで書きました。

    家族との関係って、ときに難しく、近い分こじれたりもします。
    でも、ふっと違う方向に気持ちを向けることが出来るんじゃないかなあ
    と思っています、

  • 第12話 宅配便への応援コメント

    ホープぅうううう、写真でも暖かい気持ちを思い出させて、母との仲を取り持ってくれるいいわんこ( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    そう!
    ホープは、友だちとの仲だけでなく、母との仲をもとりもってくれたのです。
    想い出や写真で。
    きっとずっとそばにいるんですよー

  • 第12話 宅配便への応援コメント

    ぎゅうぎゅうの箱に詰まった母の思いだけでも汲み取って受け取って。

    うちも上白糖は使わないのです。

    作者からの返信

    結音さん
    うちはね、きびざとうを使っています。
    でも甘みは主にみりんで。
    みりんは「味の母」、お取り寄せ。ふふふふふ。

    ぎゅうぎゅうの箱いっぱいが母の思いだって
    それが気づけてよかったです。

  • 第12話 宅配便への応援コメント

    いいなぁ、知ってか知らずか友達との人間関係を修復してしまう犬。
    癒されますね(^_^)

    お題もストーリーによく馴染んで素敵でした。

    企画にご参加いただきありがとうございました。

    作者からの返信

    柴田恭太朗さん
    いつも素敵なお題、ありがとうございます!
    実は過去のお題で書いたものもあります。
    そっと、お話の説明のところに書いておきますね。
    企画は終わったものですから。

    ホープは名前にしたいなって、お題見たときにすぐに思いました。

  • 第12話 宅配便への応援コメント

    犬は家族です。時には家族以上ですね。大問題はほんの10年ちょっとしか生きてくれない事です(例外はありますが)。

    小包のテープはリサイクルの邪魔になるので、問題ですよね?紙テープで完全に包装している業者もあり、そこらから注文する事は増やしています。親のありがたさには、余計な事と思える点もあるのを表す事として書かれたのでしょうか?全体的に良く考えられていて、素晴らしい文章だと思いました。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    いぬもねこも家族ですよね。家族以上。
    その寿命全部で、わたしたちを癒してくれます。

    そう。
    親のありがたさは余計なことになることもある、という意味で書きました。
    昔のひとって、過剰包装でもあると思います。
    そんなイメージでした。

    褒めてくださり、ありがとうございます!!!

  • 第7話 悪阻への応援コメント

    私の友人は…消ゴムが食べたくなった(*>ω<*)
    お米の匂いがダメになったって言ってました( >д<)、;'.・
    本当に大変変ですよね…。

    作者からの返信

    浬ちゃん
    消しゴム!!!!!!
    初めて聞きました(涙)。つらかったでしょうね(涙涙涙)。
    お米のにおいがダメになる人は多いですよ。

    わたしね、妊娠休暇があるといいのになって、本気で思ってます。
    「病気じゃない」=「病気より大変」
    だと、思うのです。


  • 編集済

    第12話 宅配便への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

    書き換えました。
     うちも田舎からりんごや梨をたくさん送ってくるので、消費するのも困ります。家族はほとんど食べずに、私にだけまわってくるので、よりたいへんなんですよね。青いまま食べることも多々あります。
     そうしないと消費できないんですよね。
     でも田舎から見れば、食事に苦労しているように見えるのでしょうね。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    ありがとうございます!!!
    そう言えば、そうでした! あとで訂正したいと思います。
    黒猫使うことが多かったので、なんとなく「宅急便」にしました、が、
    そうそう、商標登録です!

    感謝感謝です!!!!!

    *****

    書き換えに対するお返事。
    りんごや梨!!
    羨ましいけれど、剥くのが大変なんです、うちの場合。
    わたしは、17年、家族のためにりんごや梨をものすごくたくさん剥いていたら、剥きたくなくなりました(笑)。

    食べないのも困りますよね(ノД`)・゜・。

    うちは、一人1個(まるごと)以上食べるのです。
    すると、「りんごを食べましょう!」となると、わたし、りんごを6個以上剥くのです。
    これを17年続けていたら、嫌になりました(笑)。

    編集済
  • 第12話 宅配便への応援コメント

    近すぎたり遠かったり。
    親子関係も、その時々で大きく変わりますよね。
    ホープがまたきっかけをくれたのですね。

    作者からの返信

    幸まるさん
    親子関係って、難しいなって思います。
    きっとまた、親子ネタがはいってきます。

    ホープが結んでくれたのです、絆を。
    いぬもねこも、それから鳥さんも、ほんとうに大切な家族です。


  • 編集済

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     「ねこねこ日記」シリーズ、いいですねえ。
     連載のアクセントになっています。
     こくにくんはなかなか好奇心旺盛なようで。でも自由が好きなんですね。
     次の「ねこねこ日記」も楽しみです。

     次の話もすぐ読みますね。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    誤字教えてくださり、ありがとうございます!!
    証拠隠滅しましたっ。
    表現の間違いまで見つけてくれるほど読んでくださり、感謝しかありません。

    「ねこねこ日記」を連載の軸にしようと思って構成したので、
    アクセントになっているとのコメント、とても嬉しいです。
    ねこはそれぞれ性格が違うんです。
    こくいち、みけ、と出てきます。
    よろしくお願いします!

    いつもありがとうございます!!

  • 第12話 宅配便への応援コメント

    じーんときますね。
    私もそうだけど、親って…ねぇ。
    嬉しいんだけど、イラってなることありますよね。
    娘なんて、ほんとに自分勝手なのかも。

    ホープは凄い子ですね。
    人と人を温かい気持ちにして、つなげてくれる。
    きっとホープは、天使になってると思います(*^^*)

    作者からの返信

    あきこさん
    親子関係って難しいなあって思います。
    よかれと思ったことが「よかれ」でなかったり。
    お互いに。

    ホープみたいな存在がいて、みんなそれぞれ癒されるといいなあと思います。
    きっとずっと見守っていると、わたしも思います!

  • 本当にAIに支配される時代がすぐそこまできていますね。

    うちは貧乏だから大丈夫!

    作者からの返信

    綴さん
    貧乏でも関係なく、AIが入り込んでくる時代が来ると思いますよ~
    学校や政府から支給されたりするの。
    支配したい人間によって。

  • 猫目線でのストーリー。
    可愛くてほっこりします(*ˊ˘ˋ*)

    きっと猫ちゃん達はこんな感じなんでしょうね。しっぽを立てて…精一杯強そうに見せて歩く猫ちゃが目に浮かびました。
    とても可愛いです。

    作者からの返信

    あきこさん
    しっぽをぴんと立てて歩くさまはほんとうにかわいいんですよ~
    うちの子になってほしいなあ。
    10年以上誘っているのですが、難しいです。
    でもとてもかわいいです。

  • 近未来、そういう世界に近くなるかもしれないですね(^_^;)
    付き合う相手までとは、情けない…
    孫や孫の子供たちがこんな判断力のない子にならないように祈ります。

    作者からの返信

    あきこさん
    あらゆることをAIに決められていたら、いったいどんな人間になるんでしょう?
    むしろ人間の方がAIに「使われる側」になるんじゃないかな、と思ったりしています。
    でも、生成AIも出て来たし、近い未来のように思います。

  • 私の住んでいる地区では、野良猫に餌をやっている人達が多くいます。何故かほぼ全員女性(おばちゃん)ですが。そして、お向かいの母娘コンビは旅行に行く時、いつも私に猫の餌やりを頼んできていました。すると、私が出て来るのを待つ猫も現れました。我が家に犬がいた頃には、猫はうちの庭を横切ったりしても、余り寄り付かなかったのですが、二匹とも死んでしまった今では、複数が屯している時もあります。半分は野良ではなく、家猫が好きに歩き回って、野良猫用の餌も貰っている状態です。

    しかし、お向かいさんも、アライグマが、猫の餌を狙ってやってくる様になり、遂には、近所の裏庭にはコヨーテまで出て来てしまったので、餌を残すのはやめて、猫が来た時に餌を出してやる様にしています。コヨーテは、猫や中型犬まで殺してしまうので、要注意です。たまーに、地区の端っこでは、スカンクが出る事もある様です。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    うちに来ているねこは地域猫なんですよ。
    耳がカットしてあって、去勢済みなんです。
    こねこが生まれたらかわいいなあ、とは思いますが、
    ねこが嫌いな方もいるでしょうし、増え過ぎても問題でしょうから。

    ところで!
    我が家のねこへのごはんは、カラスに狙われています!
    カラスって、牛乳も飲むんですよー!!!

    たぬきやハクビシンは見かけるから、アライグマには驚かないけど、
    コヨーテ!! は、びっくりです!

  • うちは鳥を飼っているのですが、夏場に放鳥(部屋の中に放している)中、窓の網戸越しに野良猫に狙われたことがあり、つい家の側に来る野良猫を追い払ってしまいます。
    きっと猫の目線では怖い人間なのでしょうね…。

    我が家の近くにも、猫に優しいお家があるといいなぁと思ってしまいました(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさん
    鳥さん飼っていたら、ねこが来たら怖いですよ!
    だいじょうぶ。
    きっと、ご近所さんにねこが好きなおうちがあると思います!
    オカメさん、かわいいもの~~~~~
    オカメさん、癒しです。

    ねこさん、鳥さんのいるおうちにはいかないでね
    と、わたしもねこにお話ししておきます。

  • うちに紛れ込んだ猫はのんきにしてて逃げなくて、
    「ほら、行かなきゃ」と言うと、
    「じゃあ、そう言う事で」
    とのんきに出て行きました( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    いいなあ。
    わたしは10年以上も「うちの子にならない」と誘っているのです。
    「おうち、あたたかいよ」「ごはんあるよ」とも言っているのですが、なかなか難しいです。くすん。
    すぐそばでごはんを食べてくれるようにはなりました。
    いつもおしゃべりしているのですよ!!

  • うちのクロネコ(白い靴下ネコ)は、チュールが好きじゃないみたいで、食べません(笑)。
    その代わりカリカリが好きなんですが、カリカリって全国共通の呼び方なんですかね。
    西さんが「かりかり」と書かれていて、とても不思議な気持ちになりました。

    こくにたちには、たくましく生きてほしいですね。
    寒くなってきましたから。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    「かりかり」なんだろう?
    なぜかひらがなで「かりかり」だと思っていました(笑)。
    チュールが好きじゃないねこがいるのを知って、びっくりしました!
    みんな、大好きだと思っていたのです。

    この辺りはあたたかいのですが、やはり冬は冷えます。
    毎年、冬を越せるといいなあ、と思っています。
    特に、お父さんのくろ。
    ずいぶん、年をとったんですよ。

  • 近未来?
    否、迫りくる現実?

    作者からの返信

    結音さん
    いつかこうなるんじゃないかなあって思います。
    生成AIが出てきて、なんとなく現実味を帯びてきたというか。

  • 金色の葉を捨てる決意。

    便利な女には ならないで!

    作者からの返信

    結音さん
    便利な女になるとつらいです。
    人間の関係は、やはり対等でないと、と思います。
    前を向いていくので、だいじょうぶです!

  • ⭕️レクサですか?Siriは使い物にはなってません。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    近未来の何かです!

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     会話文だけでつなげているので、「これは人間ではないかもしれない」と感じました。
     人間なら動くでしょうから地の文も必要になりますからね。
     きっちりと1話に仕上げてくるあたりに筆力を感じました。

     次話も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    わたし、地の文を書かずに、会話だけでお話を書いたことがあるんですよ。
    ときどき、よけいなことは書かずにそんなふうに書きます。

    AI が支配している未来、というものは今後も書きたいテーマです。
    うまく書けたらいいなあ、と思います!

  • こんばんは。

    うん、捨てな、捨てな。
    それが良い。
    好きで心をコーティングして。
    この表現が好きです。

    作者からの返信

    加須千花さん
    おはようございます!

    恋愛はね、いろいろだと思うのです。
    どうしようもなく好きになってしまったり。
    でも、気づいたら、前を向いていきたいのです。

    表現褒めていただき、ありがとうございます!!

  • 第7話 悪阻への応援コメント

    こんばんは。

    そう、食べている間だけは、辛くない。
    これ、つわりの辛いとこですよねぇ。

    作者からの返信

    加須千花さん
    食べ悪阻、不思議ですよね。
    そもそも、悪阻が不思議です。
    人によって全然違うし。
    妊娠休暇があってもいいと思うのです。

  • 第6話 ぬばたまのへの応援コメント

    こんばんは。

    あ、これ、読み返しても、惚れ惚れするやつ♡

    作者からの返信

    加須千花さん
    わたしも「ぬばたまの」好きです!
    こういう男女の話、また書きたいな。

  • 第7話 悪阻への応援コメント

    私も食べつわりだったので、気持ちわかります
    上司にことわって仕事中もグミとか飴を食べさせてもらっていましたw

    作者からの返信

    あまくにみかさん
    悪阻の中、仕事! 偉い!!
    (わたしは働くのは断念しました。)

    悪阻のとき、グミとか飴とかも食べられなかったなあ。
    昨日食べられたものが、今日は食べられないの。
    悪阻って、不思議。

  • 第3話 南天への応援コメント

    赤い実はじけた
    という小学校で読んだ物語を思い出しました。
    赤い実が、若くて自由の象徴のような気がしました。
    紫陽花は茶色く変色しても、丸い形が残ります。それが、この物語にでてくるお母さんのように思えて切なくなりました。

    作者からの返信

    みかりん
    冬の風景の中で、赤い実は、わかわかしく明るく元気な感じがします。
    そういうものを残酷に切ってしまった。
    茶色く枯れた紫陽花が母親!
    そういう視点で見ると、さらに切ない物語になります。
    また、発展させてもう少し考えてみたいです。
    ありがとうございます!!

  • 第2話 虫への応援コメント

    うーん!この雰囲気たまらなく好きです!

    作者からの返信

    みかりん
    ありがとう!
    わたし、これすごく好きなんだ。
    だから第2話にもってきました。

    こういうの、なかなか書けません。

  • クロちゃんは、もしかして近況ノートにあらわれる猫ちゃんですか?

    作者からの返信

    みかりん
    近況ノートに出しているのは、くろ一家の子どもたちです!!
    くろはレアキャラで、なかなか撮れないの。
    ねこねこ日記は実話です!
    まあ、わたしの妄想ですが(笑)。

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     いつ来るかわからないで「待つ」のはつらいですね。
     しかも相手には妻がいて、少なくとも当分は別れるつもりがないことにも気づいてしまった。
     そういった「待つ」ことを象徴していた金色のイチョウの葉を捨てたことで、彼女の心は決まったようですね。

     シンボリックなものを使ったうまい表現です。

     次話も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    こういう状況で「待つ」は難しいですよね。
    つらいです。
    もう前を向いていこう! という決意を、前向きな思いを描きたかったのです。
    生きていると、いつも正しくはいられない。
    だけど、それでいいと思うのです。
    いつでも、再スタートは出来るのです。

  • もう待てなくなったんだね。
    短い文面の中に、主人公の心情がうまくのせられていて、物悲しいさと、これから始まる未来への希望を感じさせられました。

    作者からの返信

    あきこさん
    そう、未来への希望なのです。
    どんなに好きでも、やはりつらいなあと思うのです。妻がいる相手との恋愛は。
    今度は堂々と出来る恋愛をしますように。

  • 第8話 ソファへの応援コメント

    わあ、なんだか凄く癒されるお話しですね。
    こういうお話し大好きです。
    こんな、お話を書けるなんて、凄いと思います

    作者からの返信

    あきこさん
    この「ソファ」ね、自分でもとても気に入っているのです!
    なかなかこういうのは書けません。
    毎日ショートショートを書いていて、あるときふっと書ける感じです。

  • 第8話 ソファへの応援コメント

    涙腺ゆるみますね…素敵なお話ありがとうございます。

    子ども達が小さな頃によく遊んでいたぬいぐるみ達が押し入れの中にあります。
    いつか小さな子に引き継がれるといいなぁと思いました。

    作者からの返信

    葵 春香さん
    コメントありがとうございます!
    わたしもこの「ソファ」、とても気に入っています。
    難しくてなかなか書けませんが、こういうのがまた書けたらいいなと思っています。

    ぬいぐるみたち!
    小さな子に引き継がれるといいですね。
    とても幸せな話です。


  • 編集済

    第4話 百番目の願いへの応援コメント

    子どもが生まれ、成長する嬉しさは何者にも代え難いですよね。自分もそうでした。

    作者からの返信

    大杉巨樹さん
    子どもはね、生きていればいいのです。
    そうして、笑って。
    悩むこともあるだろうけど、近くにある幸せを感じられるといいな
    と願っています。

  • 第5話 カブト山古墳への応援コメント

    おはようございます!
    いろんな物語が楽しめて、面白い試みですね✨
    気軽な長さで、ドタバタしがちな私には、ほどよい読書ができちゃいます☺️

    私の住んでいるところは、スーパーの駐車場のそばに古墳があったり。意外と身近に歴史の産物があります。

    一番初めの猫ちゃんのお話も、猫にもいろんな人生(猫生)があるよね。と思いながら楽しみました🐈

    読ませて下さって、ありがとうございます❣️

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    おはようございます!
    ドタバタの中、読んでくださり、ありがとうございます。
    話数が伸びても、お好きなものだけ読んでくださいね。
    一話読み切りなので。

    いいなあ。
    古墳が近くにあって! 古墳も大好きです。
    わたしの住んでいるところも、実は古墳があるのかな。探してみよう。

    ねこにもいろんな人生(猫生)があります。
    ねこちゃん、子どもの話も出て来ますよー

  • なんかやばそうな状況ですね。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    もうお別れするんですよ。
    前向きな決意です!!

  • 第5話 カブト山古墳への応援コメント

    思い出とおばあちゃんと古墳。
    心配して愛してくれる人がいる。
    なんだかいないおばあちゃんと景色に寂しさも感じつつ、心にしみる暖かさがありますね(*>ω<*)ウルウル

    作者からの返信

    浬ちゃん
    これね、ちょっと不思議な感じにしたかったのです。
    おばあちゃんはどこ? 古墳はどうして現れたの?
    答えは読者に想像させる形にしました。
    でも、何かあたたかいものを感じてくれると嬉しいな、と思って書きました。
    ありがとうございます!

  • 第4話 百番目の願いへの応援コメント

    母を…思い出しました(*>ω<*)
    彼女の重たすぎる期待から逃げ出した私ですが純粋にこの主人公のように思っていてくれているのかな?

    作者からの返信

    浬ちゃん
    重たすぎる期待は、愛とはちょっと違うなあって思います。
    だけど、根底にこういう愛があるといいな、と思います。

    子どもって特別で、ときどき期待し過ぎていないか、とか、押し付けていないか、とか、いろいろ確認します。


  • 編集済

    第7話 悪阻への応援コメント

    食べ悪阻ですか…逆に辛いだろうな(・_・;
    私は悪阻は軽かったからいい方なのかな。
    ちなみに妊娠〜授乳中はアルコールはもちろんコーヒーと紅茶も口にしなかったなぁ。
    炭酸飲料も飲まなかったです。
    めっちゃ健康的でした。

    作者からの返信

    奈那美さん
    食べ悪阻、つらいと思います。
    食べちゃいけない罪悪感もあるし、病院でも叱られるし。
    でも食べないと気持ち悪い。

    悪阻、軽かったんですね! それはよかったです。

    妊娠~授乳中、わたしもそんなふうに頑張っていました。
    てゆうか、カフェイン飲むと吐いた。
    水しか飲めなかった。しかも日本の水のペットボトルのみ。
    水道水も飲めなかったの。

  • 第8話 ソファへの応援コメント

    しまこさんちの図書室に
    このソファがある気がしてきました。

    作者からの返信

    結音さん
    図書室はね、最初ソファがあったけど、本が増えちゃって、
    カラーボックス置いたのですよ~
    うふふふふ。


  • 編集済

    第8話 ソファへの応援コメント

    とても素晴らしいお話しです。ソファ、本当に家の中心にありますね。息子は同じ様な経験を積んでいましたし、犬達に占領されて、妻と二匹の犬が使っていて、私は隣の椅子に追いやられていた時期もありました。

    こちらでは、時々、 ソファーの外皮を張り替えたりする事もありますありますが、費用はかなりかかります。安売りのソファーを買うよりも高く尽きますが、思い出があり、気に入ったソファーの場合、買い替えよりも張り替えです。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    褒めてくださり、ありがとうございます!
    ソファって、家の中心にあるなあって思います。
    我が家のソファでもみんな奪い合いです(笑)。

    貼り替え、いいですよね。
    ただ、ソファ貼り替えでうまくいくといいけれど、例えばスプリングが痛んでいたりすると、使えなかったりする場合もあると思います。

  • 第8話 ソファへの応援コメント

    めっちゃいい、めっちゃ好き、このお話大好きです!
    ああ、書いてくれてありがとううございます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    まあああ!
    福山さんに気に入ってもらえて、とっても嬉しいです!!
    ありがとうございますですよ。
    こういう、ほっこりの話、なかなかたくさん書けないのです。
    難しくて。


  • 編集済

    第8話 ソファへの応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     毎日使ってきたものには愛着が湧きますよね。
     家族の喜怒哀楽を見てきたし、恋愛や失恋だって見てきたでしょう。
     ソファを捨てることは、そういった思い出を処分することにもつながる。
     そういう思いにとらわれますね。

     次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    いつもコメントありがとうございます!
    嬉しいです!!

    毎日使って来たものには愛着がわくし、なんとなく魂みたいなものも
    宿ったりもしているのかなあ、と思って。
    家族のいろんな思いを受け留めて、そこにある、ソファ。
    家族の象徴であり、想い出そのものでもあるように思います。

  • 第3話 南天への応援コメント

    読み合い企画から来ました。
    一話一話余韻が残りますね。

    作者からの返信

    大杉巨樹さん
    読んでいただき、ありがとうございます!
    いろいろな話を出しています。
    なるべく、書き過ぎないように気をつけています(が、難しいです)。

  • 第7話 悪阻への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     つわりは本当に人それぞれみたいですね。
     なにかしないと吐き気がするし、したらしたで少し落ち着いてもまた来るし。
     今回の食べつわりですか、この場合は食べたくなってしまうのでしょうね。
     体が栄養を欲しているのか、糖分を欲しているだけなのか。
     栄養のあるものならいくら食べてもと思いますが、糖分や脂質ばかり摂ると太りますしね。
     しかもダイエットなどの激しい運動が駄目だから、食べたカロリーも消費しづらいし。

     次のお話も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    悪阻は人それぞれです。
    全然悪阻がない人もいます。
    でも、悪阻がつらいと、本当は働けないと思うんですよ。
    だから、「育児休暇」も必要だけど「妊娠休暇」も必要だなって思います。

    食べ悪阻はほんとうに不思議です。
    いつもなら食べたくないものも食べてしまう。
    でも、食べちゃいけないし、太ってはいけない。
    けっこう大変だと思うのです。

    わたしは空気吸っても太る! と思っていました。