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  • 第7話 悪阻への応援コメント

    悪阻って辛いんですね💦
    私は妊娠した事がないので分からないですけど。
    この作品を読んで、うわぁ、これは辛いんだろうなぁと、驚きました。

    作者からの返信

    あきこさん
    わたしは悪阻が重かったので(この話とは違いますが)、
    「妊娠しながら働く」は出来ませんでした。
    朝起き上がることも出来ないし、妊娠中ずっと胃腸風邪をひいているのと同じです。
    悪阻の期間、まともなものは食べられません。
    わたしはそれから、ファーストフードみたいなものは一切食べられなくなって、化学調味料に反応して吐いていました。
    これが妊娠期間中ずっと続くんですよー
    Σ(゚д゚lll)ガーンって顔になります。

    あ、でもね、
    そのかわり、出産後は謎の「脳内花畑ホルモン」が出て、
    多幸感に包まれておりました。
    あんな、ただただ幸せな時期はないので、まあいいのかなって思います。

    何事も悪いだけじゃないのだと思います。

  • 第6話 ぬばたまのへの応援コメント

    う〜ん、ぬばたまの…なんて言う言葉を使いこなしての作品。
    これまた素晴らしく、うならせられました。

    作品全体に重みを感じました。
    二人だけのぬばたまの夜の世界に引き込まれ、時間が止まるような感覚…とても素敵な作品です。

    作者からの返信

    あきこさん
    「ぬばたまの」という枕詞が好きなんです!

    この話、とても気に入っていて
    ちょっと詩的で、多くを語らないで書けたところがいいなと思っています。
    ふたりだけの濃密なぬばたまの夜です。

  • 第7話 悪阻への応援コメント

    私、食べ悪阻だった~!;;
    みんなが悪阻で痩せて行く中、私はむくむく太っていたわ…(; =▵=)
    マジで、なんかちょいちょい食べないと気持ち悪いの。
    でも、食べても気持ち悪いの。
    吐きはしなかったけど、結局ずっと気持ち悪かった…
    もう二度とごめんだ。
    (気持ち悪いのに人の飯作るとかあり得ん!!)

    作者からの返信

    とうりちゃん
    食べ悪阻って、つらいと思うの。
    「体重増えちゃいけない」と言われても、食べないと気持ち悪いし。
    太りたくないのに太るし。

    わたしは妊娠期間中ずっと気持ち悪くて。
    食べ悪阻みたいなときもあったけど、とうりちゃんと同じで食べると吐いていた。
    それから、ファーストフードは一切食べられなくて、食べると全部吐いていた。
    化学調味料が駄目だった。
    ゆえに、フードコートのごはんも食べられないし、まつやとか吉野家とか
    ああいうところのは一切食べられない。

    でもおいしいから食べられるかというと、それも違うけど。
    わたしはねえ、妊娠期間中ずっと胃腸風邪と同じ状況だったと思う。
    朝は起きられないし、常に気持ち悪いし、
    ときどき食べられるけど、たいてい吐くし。

    でも空気と水で太るんだよ!!!!

    ごはん、作ってたなあ。

  • 第7話 悪阻への応援コメント

    妊娠時のコーラは、米国では薦められれてはいないと思います。カフェインと高フルクトース・コーンシロップが含まれているからです。高フルクトース・コーンシロップを接種しないと決めたため、私達は、多くの炭酸ソーダ類をのんでいません。

    コーラ以外は問題ないでしょう。二人分ですから。双子なら3人分ですし。

    https://diamond.jp/articles/-/42181

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    コーラは、日本でははっきりと禁止されています。
    砂糖が多いから。
    それから、唐揚げやアイスも駄目です。
    でも、コントロール出来ないのが悪阻なんですよ。
    そして、太ってはいけないから「子どもの分も食べる」も駄目なんです。

    この話の女性みたいな悪阻を食べ悪阻と言うのですが
    これもこれでつらいと思います。

  • 第7話 悪阻への応援コメント

    産まれてきたお子さんは、唐揚げとコーラ好きでは?

    悪阻って、不思議です。

    大好きだったものが食べられなくなったり、普段好んで食べないものが異様に欲しくなったり…
    それは、きっと、胎内の子が欲していたのだ! と。生まれてきた子を見て思ったり。

    作者からの返信

    結音さん
    悪阻は謎ですよね。不思議。
    人によって違うから、大変さも違う。
    こういうのを食べ悪阻と言うのだけど、男性は知らない方も多いじゃないかなあ。

    わたしもいろいろ謎がありました。
    次男のときはスイカしか食べられなかった(笑)。

  • 第6話 ぬばたまのへの応援コメント

    夜にしか逢えない。
    『あけぬれば〜〜』の心境かと思いきや、意図的に夜にしか逢わない。
    意図的なようで、恣意的に感じられる。
    快楽だけを求めるようで、埋められない心が、
    夜になると顔を出す。
    昼間は見えていない月のように…

    作者からの返信

    結音さん
    恋愛にはいろんな形があるなあ、と思うのです。
    そして、すぱっとはいかない、複雑な心のありようが、そこにはあると思うのです。
    まさに結音さんが書いてくれているようなものを込めて書きました。
    ありがとうございます!!

  • 第4話 百番目の願いへの応援コメント

    このお話がすごくすごく好きです。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    ありがとうございます!
    これは息子たちに向けて書きました。
    そろばん、やっていたんですよー(笑)。
    生きていればいいのです、とにかく。
    そして、小さな幸せを感じられたらいいなって思っています。
    テストに出ない変な知識を面白いと思えるとか!!(笑)

  • ねこねこ日記、可愛いなぁ~( >д<)、;'.・
    しまこさんのショートショートがたくさん読めるって嬉しいなぁ~♪

    作者からの返信

    浬ちゃん
    一日2回更新なので、好きなのだけ読んでね!
    くろの子どもたちの話は、もっとふわっとしています。
    11話がねこねこ日記(2)ですよー

  • 第6話 ぬばたまのへの応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     芸術度が高い作品ですね。
     抽象的な語り口で紡がれる文章が流麗ですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    コメントありがとうございます!!
    「ぬばたまの」、気に入っている作品なのでぜひ入れたくて。
    褒めてくださり、ありがとうございます!
    またこういうのが書けたらいいな。

  • 第6話 ぬばたまのへの応援コメント

    あたたかい暗さ、この表現すごく好きです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    うわーん、ありがとうございますにゃ。
    わたしも好きなんです。えへへ。

  • 第6話 ぬばたまのへの応援コメント

    大好きです。
    崩れる、堕ちる。
    表現の向こうに。

    作者からの返信

    いっちゃん
    わたし、自分でもこの話が好きなんです。
    結局、旧作を入れる場合、自分が好きかどうかで決めている(笑)。
    ぬるい沼のような感じが好きです。

  • 第5話 カブト山古墳への応援コメント

    懐かしさを、感じる作品ですね。
    これもまた素敵です。
    本当に素敵な作品を創られますね(^^)

    作者からの返信

    あきこさん
    ありがとうございます。
    ちょっとファンタジーっぽく、ノスタルジーを感じさせるものが書きたくて。

  • 第4話 百番目の願いへの応援コメント

    なんだか、涙が出てきました。
    もう、ここに書かれていることが、ヒトなら感じるべき共通の心ように思いました。
    心についた汚れをキレイにしてくれるような透明感を感じる作品だと感じました。

    作者からの返信

    あきこさん
    これはねえ、そのまま息子たちに伝えたいことです。
    もう、生きていればいいじゃない?
    でもって、ときどき「幸せだなあ」って感じられたら、それでいい。
    ほんとうにそう思います。


  • 編集済

    第3話 南天への応援コメント

    これはまた、物悲しい空気が流れたお話しですね。
    母親と娘の関係って、案外むずかい所がありますよね。この女性の心情が何となく分かる気がします

    作者からの返信

    あきこさん
    母親と娘って、難しいなあって思います。
    よかれと思ってしたことがいいわけじゃなかったり。
    わたしはこれからも母親と娘を書いていくと思います。

  • 第5話 カブト山古墳への応援コメント

    読ませていただきました(^^)
    こういう雰囲気の作品好きです。郷愁というのか、沁みますね。

    作者からの返信

    つくもせんぺいさん
    ありがとうございます。
    不思議で、ノスタルジックなものにしたかったのです。

  • 第5話 カブト山古墳への応援コメント

    どこか懐かしさを感じる作品ですなあ
    祖母は別れる前にわたしを懐かしの場所に連れてきてくれたんでしょうねー

    近くにあるのに誰も知らない、という所は現実でも案外あるますね
    自分は出身幼稚園が、いくらネットを検索しても出て来ません^p^
    腐っても何100人も輩出している幼稚園でしょうし廃園して云10年経っても誰か思い出話でも書いてると思ったのですがねー

    作者からの返信

    あるまんさん
    おばあちゃんはいつも「わたし」をたすけてくれていたのです。
    「近くにあるのに誰も知らない」
    不思議な場所、いっぱいあります!
    幼稚園の話も不思議です。
    ネットにはないけど、地元にはあるかもしれません。

  • 第4話 百番目の願いへの応援コメント

    こういうのって子への愛を知ってる人間にしか書けないですよね^p^

    作者からの返信

    あるまんさん
    もう、生きているだけでいいんですよー
    生きて、そこにいるだけで。
    ときどき、幸せだなって思うことがあれば、それでいい。

  • 第5話 カブト山古墳への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     純粋に欲していないと現れない丘のような古墳のような。
     でも久しぶりの再会で、過去を懐かしむことができましたね。
     次に訪れるのはいつのことか。
     それはもっと年をとってからになるかもしれませんね。
     でも、ピュアな気持ちが残っていたら、きっとまた来られるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    そう、これ、ファンタジーなんです!
    でも、完全ファンタジーというより、日常の顔をしていて
    でも、ファンタジーが入り込む感じです。
    古墳はどうしたら現れるのだろう? 謎めいています。

    みんな、心の中に、こういう風景を持っていた李しないかな、と思ったりします。

  • 第5話 カブト山古墳への応援コメント

    好きです。こういう感じ。
    たぶん、私が一番好きな感じの作品です。
    素晴らしいです。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    嬉しいです!
    この間、安部公房の作品を読んだのです。
    日常の中に、するりと不思議が紛れ込んでいて(ふつうの顔をして)
    そういうものが書いてみたいなあ、と思ったのでした。
    ノスタルジックでファンタジックで。

  • 第3話 南天への応援コメント

    好きです。こういうお話。
    webに作品の『向き』というのがあるのは、私も『カクヨム』を一年やってわかりました。
    でも、自分の好きな作品を書いていたら、そういう作品が好きな人が、いつの間にか集まってきてるんじゃないかなあ、と思う今日この頃です。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    web読者の中にも文芸が好きな層が一定数いると、わたしは思っています。
    行間を開けなくても、異世界に行かなくても、読まれる作品があります。
    カクヨムコンに「文芸」がないのは、やっぱり需要が少ないからだけど、
    でも届くひとに届いたらいいかなあと思って書いています。
    お互い、頑張りましょう!

  • 第4話 百番目の願いへの応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     やはり明るく元気で健やかに生きてほしいですよね。
     子どもだけでなく、愛する者にも同じものを求めるのでしょう。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    みんなね、生きているだけで立派なんですよ。
    みんな、誰かの子どもだもの。
    「今日も生きている! 偉い!!」と自分を褒めましょう!!

  • 第4話 百番目の願いへの応援コメント

    こんばんは。

    これ、好きです。
    うん。子供を愛する親って、こういう、深くてシンプルな愛情ですよね。

    作者からの返信

    加須千花さん
    子どもはね、生きていればいいですよね。
    そして、ときどきでも幸せを感じてくれたらいい。
    そのままでいいのです。

  • 第4話 百番目の願いへの応援コメント

    「生きて」「笑顔で」
    もう、それだけで いいのです!

    作者からの返信

    結音さん
    生きていたらそれで充分なんです。
    笑顔があったら、わたしも嬉しい。
    小さなことに幸せを感じられたらいいなと思います。

  • 第4話 百番目の願いへの応援コメント

    生きて、元気で、笑って。
    それに尽きますね。
    娘にありがとうと言いたくなりました。

    作者からの返信

    幸まるさん
    とりあえず、生きていたらいいのです。
    生きていて偉いねって言いたい。
    幸せに気づける人であると、なおよいです。

  • 第4話 百番目の願いへの応援コメント

    ですよね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    ほんとうに、そうなんです。
    生きていたらいいじゃないですか!
    そのままでいいのです。

  • 第3話 南天への応援コメント

    ここまで読みますたー 長い感想は皆様にお任せいたしますが^p^ どれも何かもの悲しさを感じさせる作品集ですなあ
    妻も子供も死に生きながらえる猫、恋人との関係に疲れ一匹の虫に思いを託したかのように解き放った男、そして人生を母親に操られた女は過去を思い出す……

    これらの人物(+猫と虫^p^)が一堂に会して猫語虫語の翻訳付でお話とかして思いを共有しあえば上手くいくのかも^p^

    作者からの返信

    あるまんさん
    読んでくださってありがとうございます!
    わたしはね、ねこにゃんとは会話しているんですよー
    ねこと話せるんですよー 日本語だけど(笑)。
    今後、いろいろなショートショートがいきます。いろいろです。
    ほっこりのもあります!
    よろしくお願いしますですにゃ。

  • 第3話 南天への応援コメント

    母親によって刈り取られた希望と夢、そして失われた赤い実。主人公の女性の物語は、淡々とした語り口でありながら、彼女の内面を繊細に描き出し、深い共感と哀愁を呼び起こします。その描写力は、西しまこさんならではの世界です。いつもながら感動を覚え、心を揺さぶられます。短編連作で、カクヨムコンの長編に名乗り上げてください。

    作者からの返信

    神崎小太郎さん
    とても嬉しいコメント、ありがとうございます。
    なるべく内面は書かずに、情景で描写出来たらいいなあ、と思っているのですが、うまくいくときといかないときがあります。
    そこはかとない哀しみを伝えられたのなら、嬉しいです。

    まったくweb向きではないのですが、きっとこういう感じが好きなひともいるんじゃないかな、と思います。

  • 第2話 虫への応援コメント

    銅色の虫と孤独な女性、夜の闇に消えた交流。虫と人間の不思議なつながりにも、現代の縮図となる寂しさがありますね。静かにも切ない言葉で、胸に響いてきます。

    作者からの返信

    神崎小太郎さん
    さみしい大人って多いかなあ、と思います。
    恋人がいても、疲れたときにいっしょにいられないのであれば
    その関係は破綻しています。さみしいです、とても。
    いっそ、ひとりの方がさみしくない気がします。
    そんな気持ちも込めて書きました。

  • 第3話 南天への応援コメント

    切る前の南天が何故実をつけなかったのだろうか。
    母の行動については、主人公が受け入れられない何かがあるのはわかるけど、それよりも、「掃除しなければいけないほど荒れた庭」や子どもの小さかった頃、と回想するように、幸せな時期は遠い昔のような心境が気になります。

    作者からの返信

    島本葉さん
    南天はこれから実をつけるところだったんですよ。
    赤くなる前の実がきりとられてしまったのです。
    目が悪くなると、実も分からないのかもしれません。
    毎日忙しく生活していると、庭も放置されるし、
    子どものころは時間があるからリース作ったりも出来るけれど
    どんどん忙しくなって……
    というイメージで書きました。

  • 老いた猫の想いと願い、妻への永遠の愛。クロちゃんにも言い尽くせない無常があるんや。ああ……切ない。

    作者からの返信

    神崎小太郎さん
    くろはね、もう10年以上、うちに通ってきているねこさんなんです。
    最初は精悍な感じだったけれど、12年?通ううちに、すっかり老いて。
    いつも勝手に会話しているのです、わたし。
    今年の冬も越せるといいな。

  • 第3話 南天への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     容赦なく南天まで切ってしまった母のお節介の押しつけの象徴が紫陽花だったのかもしれないですね。
     紫陽花の植わっている土の酸度が変わって色も変化する。
     なんてことになったらサスペンスですが。
     でもお隣さんの南天を見ることで、晴れ晴れとした気持ちになる。
     行き過ぎたお節介からの解放を暗示しているのかな。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    母親ってなんでしょうねえ。
    ただもう、主人公にとって母親は「老いたひと」でもあり、強く言ったりケンカしたりする相手ではないのだと思います。
    切られてしまった南天、枯れたままの紫陽花。
    象徴的だと思って描きました。

    紫陽花の土のPHについては、ミステリを書きました、ショートショートで。
    これ、長編にしたいのです。
    とても気に入っているので、今回のショートショート集にも入れる予定です。

    お隣さん南天を見て、来年は実をつけるであろうという希望です。

  • 第3話 南天への応援コメント

    お母さん、紫陽花は好きみたいですね。唯一ここだけはもしかして共通?( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    どうして枯れた紫陽花はそのままなのか、ほんとうに不思議です。
    これから実をつける南天は切ってしまったのに。

  • 第3話 南天への応援コメント

    紫陽花ミステリーではないはずなのに、
    枯れた紫陽花が、南天を切った母の姿に重なりました。

    南天だけは切らない(あるいは切りすぎないほうがいい)
    と言う人がいました。
    「災い転じて福となす」→難転→南天 として、南天が植わっているのだから、と。

    作者からの返信

    結音さん
    南天は切らない、という話がとてもよかったです。
    この続きが浮かびそうな感じ!
    ありがとうございます!!

    紫陽花ミステリーとは違うのですが、枯れた紫陽花は象徴的かもしれません。

  • 第2話 虫への応援コメント

     西しまこ様、コメント失礼致します。

     虫と彼氏が比喩で対比していて、それらを振り切って先へ進もうとするような主人公の行動ですね。
     短い間だったけど、そばにいた存在に別れを告げる。
     きっと彼のことも吹っ切れたかもしれませんね。

     次話もお待ちしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    コメント嬉しいです、ありがとうございます。
    彼のことも吹っ切る、というイメージで書きました。
    こういう話はいろいろに解釈してもらっていいのですが、
    同じイメージを抱いてもらえると、嬉しいです!

    毎日2回更新です。7時と18時。
    よろしくお願いします!

  • 素敵な物語。
    感動しました。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    ありがとうございます!
    ショートショート、ただ並べるだけでなく、軸が欲しいなあと思い、
    「ねこねこ日記」を軸にすることにしました。
    くろの話が一番しまるので、最初と真ん中と最後に配置したのです。
    そうすると、話数も自然に決まり、141話になるのですよ。


  • 編集済

    参考までに、教えてください!

    こちらの作品、カクヨムコン何部門で参加されていますか?
    現代ファンタジー?

    (どこかを見ればわかるのでしょうか?
     初心者の質問でゴメンナサイ…)

    【返信】
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    結音さん
    いろいろ悩んだ結果、「エンタメ総合」です。
    どこを見れば、それが分かるんだろう???
    ジャンルは「現代ドラマ」にしておきました。


  • 編集済

    第2話 虫への応援コメント

    主人公は、虫と一緒に何を手放したのでしょうか。(と、考えさせられる物語でした。)

    >窓を閉め、しっかりと鍵をかけ、カーテンを引いた。
    ここに、彼女の意思の強さを感じずにはいられないのです。

    作者からの返信

    結音さん
    いろいろな解釈があっていいと思っています。
    でも、わたしの気持ちを書いてみます。

    さようなら、わたしの恋。
    さようなら、彼とつきあっていたわたし。

    わたしは、そういうふうに「別れ」をイメージしました。
    そして、しっかりと鍵をかけ(決意が鈍らないように)
    カーテンを引き(頑張ろうと思い)、前を向こう、とする気持ちで書きました。

  • 第2話 虫への応援コメント

    さぁ、羽ばたいちゃいますか! そんな未来への決意がほのかに見えました( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    うん、そういう前向きになったかな、という気持ちで書きました。
    何か決意するときって、小さなことがきっかけだったりしませんか?

  • 第2話 虫への応援コメント

    こういうの大好きです。
    さよならが二回あるのが面白いですよね。

    作者からの返信

    島本葉さん
    うわーん、ありがとうございます!
    わたしはすごく気に入っているのですが、「わかりづらい」と言われたことがあって。
    でもわたしは気にっているので、最初にもってきました!
    こういうのをもっと書けるようになりたいです。
    難しいです。

  • くろは人生ならぬ猫生を沢山積み重ねてきたのですね⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
    心がきゅうっとなったのです⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝

    作者からの返信

    大入圭さん
    くろは10年以上生きているんですよ。
    最初のころは確かに、仔猫は4匹いて、奥さんもいました。
    くろ自身も大怪我をおって。
    生きていてくれて嬉しいのです。

    あ!
    ねこねこ日記は実話なんです。
    妄想爆発ですが(笑)。

  • 第2話 虫への応援コメント

    こんにちは。

    ……これは、疲れた、という理由で、会わない恋人。
    切ない。( ;∀;)
    恋人だからこそ、疲れた時に、会って癒やされる存在に、なりたいのに。

    とんでった虫、さようなら。

    作者からの返信

    加須千花さん
    もう心が離れているんだろうなあって思います。
    恋の終わりって、こういう感じかな、と。
    会っても癒される存在じゃなくなっているのよね。切ないです。

    さようなら。
    恋も。
    さようなら。
    彼とつきあっていた自分。

  • こんにちは。

    猫さん……!
    「妻はミルクティーのようなベージュ色の猫で」
    もうこの一言で、がっつり持っていかれますね。
    きれいで、奥ゆかしい、奥さん猫だったのでしょう……。

    一日、二作投稿!
    うひょー!!
    す、すごい……。すごいですよ、西しまこ様……。

    作者からの返信

    加須千花さん
    あのねあのね。
    手持ちのショートショートだけで10万字あったのです。
    でもそれじゃつまらないから、1作は新作にしようと思って。
    ほんとうは書き溜めておくはずが、出来ませんでした……Σ(゚д゚lll)ガーン

    ねこねこの話は実話で(わたしの妄想が爆発していますが)、
    ミルクティーのようなベージュ色の猫だったんです。
    きれいな猫さんでした。
    レアキャラで、ほとんど姿を見せませんでした。

    ショートショートで10万字にしようと思うと、
    1日2話にしないと文字数到達出来なかったので、2回更新なんです。
    頑張ります!

  • 第2話 虫への応援コメント

    さよなら
    この言葉をどこに向かって言っているのだろう…
    なんだか物悲しく、心にしみますね。

    作者からの返信

    あきこさん
    いろいろ、さようなら、です。
    恋の終わりのイメージでした。
    悲しくて。
    でも、前を向いていこう、という決意でもあります。

    この話、好きなんです、わたし。
    こういう感じのをもっと書けたらいいけれど、難しくて。

  • 1話目から、心を揺さぶられました。
    しまこさんのお話は本当にステキですね

    作者からの返信

    あきこさん
    ありがとうございます!
    ねこねこは実話なんです。わたしの妄想が爆発していますが。
    毎日ねこと会話しています。

  • 😺は可愛いニャン。
    クロの終焉のときかな。

    作者からの返信

    オカンさん
    くろはまだ生きていますよー
    ねこはかわいいにゃん!

  • 西様のショートショート好きです。
    毎日読めるなんて楽しみ〜!です。

    作者からの返信

    幸まるさん
    ありがとうございます!
    旧作も入ってきますが、朝7時のは出来るだけ新作で行きたいです!
    よろしくお願いします!!

  •  西しまこ様、コメント失礼致します。

     猫目線でのショートショート集のひとつですか。
     くろもなかなか厳しい現実と向き合っていたのですね。
     これから1日2話、楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さん
    コメントありがとうございます!
    実は「ねこねこ日記」は実話なんですよ。
    もっとも、わたしの想像で補われた実話ですが(笑)。
    「ねこねこ日記」は、1、11、21……と、10話に一つ入れています。
    よろしくお願いします!!

  • 遂に始まりましたね。第一話から心をガシッと掴まれました。喜びと悲哀、無常を感じつつ、今を生きる姿はとても胸を打ち、僕の心に響きました(^ ^)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    くろねえ、長生きなんですよ。
    もう10年以のつきあいなんです。
    ずっと元気だといいな。
    いつも、のっしのっしと来るの。

  • にゃあああん(ノД`)・゜・。
    かなしい色々がありましたのね……。

    作者からの返信

    珠邑ミトさん
    そうなんです! かなしい色々があったんです。
    くろ自身もよく生きていたなあってところがあるんですよ。


  • 編集済

    猫可愛い、、、

    作者からの返信

    石神井川弟子南さん
    ねこはね、1,11,21,31……に投稿予定です。
    よろしくね!