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2023年12月8日 11:13
西しまこ様、コメント失礼致します。 前回は失礼致しました。 今回のふたりは設定が肝ですね。 どんな関係なのかを考えると、より深く味わえそうです。 小学生と塾や家庭教師の先生の話にも、学生と先生の話にも、習い事の生徒と先生の話にも読めてきますね。 断定しないことで、奥行きのある物語になっていると思います。 次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さんいえいえ、前回はこちらこそ、ありがとうございました。大変有意義でした。言葉の使い方、すごく気になるのです。その気になることを、お話出来るのはとても嬉しいことです。クラウディ・ピンクは、実は長いお話の一部なんです。いろいろ設定などあるのですが、敢えて書かずに仕上げました。その方がいいかな、と思って。物語を、頭の中から文字にするとき、いかに引き算するかかなと思います。
2023年12月8日 06:49
これ、最初に読んだ時に泣いたものでした。せつない……お互いを想い合っているからこそ、別れる。(そういう設定、すきです。 と、いうより、自分の生き方がまさにそれでした。苦笑)
結音さん実はわたしもこれ、大好きな設定なんです。切なくて。長編にしたいなあ、と思いつつ、おいてあるしろものです。「紫陽花ミステリー」のあとに頑張って書いてみようかな。
西しまこ様、コメント失礼致します。
前回は失礼致しました。
今回のふたりは設定が肝ですね。
どんな関係なのかを考えると、より深く味わえそうです。
小学生と塾や家庭教師の先生の話にも、学生と先生の話にも、習い事の生徒と先生の話にも読めてきますね。
断定しないことで、奥行きのある物語になっていると思います。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さん
いえいえ、前回はこちらこそ、ありがとうございました。
大変有意義でした。
言葉の使い方、すごく気になるのです。
その気になることを、お話出来るのはとても嬉しいことです。
クラウディ・ピンクは、実は長いお話の一部なんです。
いろいろ設定などあるのですが、敢えて書かずに仕上げました。
その方がいいかな、と思って。
物語を、頭の中から文字にするとき、いかに引き算するか
かなと思います。