第十四話 倍率の歪みへの応援コメント
倍率の歪み、複勝転がしというのは初めて聞きました。
競馬界にも色んな現象や技があるのですね!
ダイワメジャーの騎手は大和鮮赤ちゃんのお兄さんでしたか。
いきなり落馬というのが気にかかります。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
競馬界にもお金がかかっている以上、ある程度は儲けを出さないといけないので、運営と報道側が協力して倍率を操作されていることもあります。過去には八百長疑惑のあったレースもあるらしいです。
運が絡んできますが、必ず3着以内に入る自信のある馬が居れば、複勝転がしは成功する可能性がありますね。でも、倍々ゲームと同じなので、どこかで負けると賭け金を全て失うこともあります。
ダイワメジャーは、馬は種違いですが、人間は血の繋がった兄妹と言う設定にしています。
落馬にはとある事情が絡んできます。今後の物語で真相が少しづつ明かされて来ます。
第十二話 なぞなぞ博士はナゾ?への応援コメント
謎ですね、どんな方なんだろうか🤔
作者からの返信
スズキチ様、感想ありがとうございます。
馬とキャラ、どちらのことを言っているのか分からないですが、なぞなぞ博士の場合は、謎多き少女と言う感じにしています。
競走馬のナゾも情報が少ないために、殆ど分からない感じで登場させているのが現状ですね。
第十二話 なぞなぞ博士はナゾ?への応援コメント
ラブレターではなく、宣戦布告っ!
でもナゾは牝馬だし、次に控えているレースは桜花賞?
それとも、まさか皐月賞に出馬⁉
その名の通り、謎が深まります……。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
ナゾは桜花賞か皐月賞に出す予定となっています。果たしてどちらに登場するのかですね。
名前の通り、謎が多い感じにはしています。
第十八話 馬生ゲーム 全盛期編 後編への応援コメント
繁殖牝馬になってもファンが増えるのなら救いのある馬生なのかな?
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
どの馬のことを指しているのか分からないですが、きっと救いのある馬生であることは間違いないでしょうね。
第十八話 馬生ゲーム 全盛期編 後編への応援コメント
ダイワスカーレット、彼女は生涯で1着か2着しか取ることがなく……→これってめちゃくちゃ凄いことですよね。競馬素人の私でもわかります。
そしてクロちゃんの名馬が明らかになっていない伏線回収の時が近づいているのでしょうか。続きが気になります。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
ダイワスカーレットは凄い偉業を達成しています。彼女のような馬は数が少ないので、それだけ実力のある馬だったと言うことを伝えられたのならよかったです。
クロの契約している名馬が登場するのはまだまだ先です。物語の季節で言うと5月頃に知ることになる予定ですね。
第十六話 馬生ゲーム 子馬編③への応援コメント
馬生ゲーム面白いすっね。
実際に発売されたら買っちゃうっす!
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
実際に販売されていたら、私も買うでしょうね。
面白いと言っていただき、嬉しいです。
第十五話 馬生ゲーム 子馬編②への応援コメント
ナイスネイチャはゲームでも3なのですね!
他の数字が出ますように。
35歳まで生きたのだから、せめて5とか出てほしい……
ナイスネイチャの馬生も楽しみです!
作者からの返信
堀内清瑞様、感想ありがとうございます。
ナイスネイチャはネタ枠なので、3の呪いからは抜け出せません。
35歳で亡くなっていたことを考慮していませんでした。
うーん、馬生ゲームは物語の進行上、訂正ができないので、他のものがあったらその時にでも5を出すようにしてみたいと思います。
第十四話 馬生ゲーム 子馬編①への応援コメント
馬生ゲーム、実際にあったらやってみたいです!
帝王はトウカイテイオーとしてゲームが始まるのですね。
さて、どんな馬生を歩むのか、楽しみです!
作者からの返信
堀内清瑞様、感想ありがとうございます。
馬生ゲーム、実際に存在していたら、私もやりたいですね。
これから各キャラごとに様々なイベントが起きますので、楽しみにしていてください。
第十一話 手紙の送り主の居場所への応援コメント
「帝王を、女子トイレや女子更衣室に誘導しようとしている」という推理が、無理があり過ぎて逆に面白いですね。
それを普通に「あり得る」と考えて行動する4人の新堀学園長への認識がどういうものかが分かる気がします。
新堀学園長への風評被害が加速する……っ!
虎石さんは、いじられ愛されキャラが確立してますねぇ。
逆に丸善好学園長は、変な属性を持ちそうな……?
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
普通に見たら無理のある推理ですが、新堀学園長なので可能性が0ではないと言う判断のもと、彼女たちは行動しました。
これまでの行いがアレなので、風評被害はどうしても出て来るでしょうね。
なんやかんやで、虎石は愛される弄られキャラになっていますね。
丸善好学園長は、属性持ちになるかどうかは、今のところは分かりません。
第十三話 なぞなぞ博士の謎かけへの応援コメント
ハルウララの自覚のない禁句連発…彼女は馬なので仕方がないですが、空気が凍ったときの皆はさぞ居心地が悪かったでしょうね。笑
大和鮮赤ちゃんがレースに選ばれましたか。
ということは今回は大和鮮赤ちゃんに焦点をあてられた話になるのでしょうか?
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ハルウララの空気の読めない禁句に、霊馬召喚システムのある部屋は一気に気温が下がったでしょうね。
次のレースは桜花賞なので、大和鮮赤のメインの物語になります。
ですが、その前にもう少しイベントが間に挟んであるので、彼女の活躍はもう少し後になります。
第八話 憤慨の新堀学園長への応援コメント
めげない雷電頭目さんは推せる存在ですね!
作者からの返信
スズキチ様、感想ありがとうございます。
なんやかんやでめげずに前を見続ける雷電頭目は、多くの読者様から好評を得ています。
サブキャラですが、ここまで人気が出るとは思ってもいませんでした。
第十七話 馬生ゲーム 全盛期編 前編への応援コメント
ファンの数で勝敗が決まるのは面白いですね。
馬生で起こった出来事がルーレットで再現されるなら結末はどうなるのでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
結末はおそらく、読者様の期待を裏切る形になるかと思います。それが良い意味でなのか悪い意味でなのかは、物語を投稿してみないとわかりませんが、できるだけ読者様が満足できる内容にしようと思っています。
物語の結果がどうなるのか、引き続き楽しんでいただけると嬉しいでうす。
第十話 ラブレターの中身への応援コメント
ハルウララさん……?
あなたが生きていた時代にはラブレターは既に絶滅危惧種だった気が……。
いや、しかしハルウララはアイドルホースでしたからねっ。
ラブレターの10通や20通は貰っていたのかも知れませんね。
しかし帝王くん、よく思い返してみると結構ストイックな性格ですよね。
モテモテ主人公な為か「リア充爆発しろ」なんて言っておられる方も居ましたが、基本考えているのは馬とレースの事だけですよね。
もうちょっとだけ、帝王くんの「遊び」というか、人間臭い一面も見てみたいなぁ、なんて思ったりもします。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
ハルウララが生きていた時代でも絶滅危惧種でしたが、一応知識としては知っていました。なので当事者のような発言をした形となります。
私もわかりませんが、おそらくファンレターのようなものは貰っていたかもしれませんね。
ラブコメ要素も入れてありますので、帝王はモテますが、確かに基本的にはレースのことばかり考えていますね。
今後は帝王の人間臭い一面を出せるときは出せるようにします。
第十七話 馬生ゲーム 全盛期編 前編への応援コメント
やっぱり競馬でものを言うのはファン数なのでしょうか。
ハルウララなんかは負け続けたからこそ今でも根強いファンがいるわけで。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
ファンが多いとそれだけ多くの人に名前が広まりますし、馬券にも影響が出ますので、なんやかんやでファン数は重要かもしれませんね。
ハルウララのように、逆の負けることでファンを獲得することもあるので、何が起きるか分からないです。
第九話 動き出す恋のオッズへの応援コメント
こういうラブコメ展開も良いですねぇ。
待ち受ける桜花賞も、さしずめ本作における第一回ヒロインレースとでも言った所でしょうか?
出走意志を見せる大和鮮赤に、明日屯麻茶无、魚華。それにメインヒロインポジションながらも未だに愛馬が謎のクロ。(まぁ、キ〇サンブ〇ックだと思うので桜花賞には出ないでしょうが)
そしてラブレターの差出人と、桜花賞も荒れそうですねっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
今回はラブコメ強めの物語にしてみました。
桜花賞はヒロイン全員が出る訳ではないですね。お察しの通り、クロは牡馬と契約していますので、今回は出走ができません。
桜花賞まで色々なトラブルなどが起きます。その影響で桜花賞も荒れることになるでしょうね。
第十六話 馬生ゲーム 子馬編③への応援コメント
馬生ゲーム面白いっすね!
俺もやってみたい。
内巣自然はやっぱり3しか出ないのですね💦
ラッキーマスに止まりまくって頑張ってほしいところです!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
ビーグル様も遊んでみたいと言っていただけて嬉しいです。誰か本当に馬生ゲームを作ってくれないかな?
内巣自然はやっぱり3しか出ません。3の倍数がラッキーマスであることを祈るばかりです。
第十二話 なぞなぞ博士はナゾ?への応援コメント
自分も「最初のレースでそんな感じの馬がいたような、でも思い出せないな」と思ってました。
存在自体がナゾめいている馬&騎手ですね。
告白ではなく宣戦布告でクロちゃんたちは取越し苦労でしたね。
でも宣戦布告でホッとしているようにも見えます。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ナゾと言う競走馬の情報は少なく、最低限のことしか知ることができなかったので、ナゾだけに謎の多いキャラ作りをすることにしました。
告白ではなく、宣戦布告だったので、ヒロインたちは安心した心境かもしれませんね。
第十六話 馬生ゲーム 子馬編③への応援コメント
ナイスナイスナイスなんて名前のお馬さんがいたのですね。面白いです。
牝馬は軽視される傾向にあった……ということは現在は牡馬と牝馬で実力に差がないということでしょうか。ルーレット編を通じて競馬に詳しくなった気がします。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
私も調べて初めて知ったのですが、世の中には面白い名前の馬が多くいます。料理名を名前にしている馬もいますよ。
昔は牝馬は強くないイメージだったらしいですが、現代では強い牝馬もいます。牝馬と牡馬の混合レースで、牝馬が優勝することも普通にあります。なので、牝馬だから強くないと言うことはないですね。
少しでも知識の足しになってもらえたら幸いです。
第八話 憤慨の新堀学園長への応援コメント
お次は桜花賞ですかっ、楽しみですっ!
ハルウララは出走しないような雰囲気ですが、ヒロインたちも層が厚くなってきたので面白い展開が期待できそうですねっ。
それにしても、新堀学園長……。
なんだか子供の頃に見た、ライダーや戦隊ものの敵幹部のような雰囲気ですね。
「おのれっ、ライダーめっ! 次こそはっ!」みたいな。
ついでに弥生賞馬が皐月賞に勝てないのをジンクスというのなら、帝王はすでにハルウララが優勝できないというジンクスを破っているのに……。
新堀とうちゃん、大好きですっ!
ひょっとすると、本作で一番好きなキャラかも?
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
次は桜花賞ですね。お察しの通り、ハルウララは出走しないので、今回は帝王の出番はありません。ですが、ヒロインの誰かが出走することになります。
どちらかと言うと、新堀学園長は戦隊モノやライダーモノの敵幹部のようなキャラ位置になっているかもしれませんね。一応、物語の最後の敵のつもりなのですがw
帝王はハルウララを勝たせているので、ジンクスは既に破られている感じはしますね。
でも、負けて悔しい思いをしている彼にはそんなことを気にしている余裕がありませんでした。
新堀学園長を好きになってくれて嬉しいです。
どちらかと言うとあまり人気のないキャラなので余計に嬉しいです!
第十六話 馬生ゲーム 子馬編③への応援コメント
幼年期とかジュニア期とかも馬の用語なのでしょうか?
全盛期は楽しそうですね。
どんな馬生であれ最後まで充実してればよいなと思います。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
幼年期は分からないですが、一応ゲームとかではジュニア、クラシック、シニアの順番で年齢を重ねることで変わって行くので、今回はそれを採用した形を取っています。
なるべく実際にあった出来事をイベントにしていますので、楽しんでいただけたら幸いです。
第一話 追放から始まる騎手生活への応援コメント
企画から来ました。
スピード感や臨場感が伝わってきてとても面白かったです。
作者からの返信
琴塔子様、企画に参加していただきありがとうございます。
面白いと言っていただき嬉しくあります。お互いに頑張りましょう!
第十五話 馬生ゲーム 子馬編②への応援コメント
なかなか面白いゲームになってますね。
このパラメータが今後にどのように影響するのでしょうね。
2歳のレースからクラシックの流れをやるとしたら、このパラメータでレースの結果が決まっていくのかな?
かわいそうにナイスネイチャは3の呪いはまだ続いているんですね。
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
ゲームのパラメーターは、お察しの通りレースのイベントに関わってきます。と言っても、ゲーム内のミニゲームに影響するだけなので、そこまで重要でもなかったりと言った感じになるかと。
ナイスネイチャの3の呪いはゲームにおいても健在です。彼は3以外の数字を出せるのか!次回、明らかに!
第七話 初夢特別、決着への応援コメント
執筆していると勘違いしてしまう事、あるあるですよね。
私なんて、自分で作った設定を「あれっ? どうだったっけ?」なんて思う事もしょっちゅうです。
ましてや本作では大量の実在馬が出てきますからね。
そりゃあ、間違いの1つや2つも起きようってモンですよね。
何はともあれ帝王とハルウララ、優勝おめでとうっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
こればかりはプロットをしっかり作っていないと忘れたり、勘違いをしてしまったりします。
メイン以外の設定を最小限にしてしまった落ち度によるものですが、教えてくれた方がおりましたので、大変助かっています。
帝王とハルウララは今回も勝ってくれました。次のレースもご期待ください。
第十五話 馬生ゲーム 子馬編②への応援コメント
さて、3以外が出るのか!……それとも出ないのか 笑
馬生ゲームってみんなでポテチ食べながらワイワイやりたい感じですね(^^)
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
内巣自然は、はたして3以外の数字が出るのか、それとも再び3が出てしまうのか、真相は次で分かります。
馬生ゲームは大人数で遊んだ方が楽しいですね。1人でも遊べますが、複数人で遊んだ方がもっと楽しくなります。
第十一話 手紙の送り主の居場所への応援コメント
推理回!
シャーロックウララの推理は外れてしまいましたが、彼女の言葉がヒントとなって答えが見つかりましたね。
ちょっと抜けているハルウララですが肝心なときに役立っているのは人徳、もとい馬徳だと思います。
続きも楽しみにしております。
衍字報告失礼します。
・言い出だし
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
シャーロックウララの推理はハズレましたが、あの言葉がヒントになって、謎が解けました。
次は手紙の送り主との対面です!
誤字報告ありがとうございます。毎回助かっています。
訂正しますね!
第六話 限られた視界の中の希望への応援コメント
帝王とハルウララのピンチが続きますね。
ピンチ、逆転、またピンチ、と状況が目まぐるしく変わり、たった数秒の内に展開が変わるのもまた競馬らしくて手に汗握りますねっ。
ライデンリーダーの『捲りこそが、一番気持ちの良いざまぁだ!』というセリフ、小物臭いですが激しく同意です!
当然、私は馬に乗ってレースをした事なんてありませんが、応援している馬が最後の直線で一気に捲って勝利した瞬間、堪らないですよねっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
ピンチと逆転を繰り返しながらも、帝王とハルウララは勝利に向けて突っ走ります。
あのセリフは確かに小物臭のするセリフですが、何やかんやで事実を言ってはいますからね。
応援していた馬が最後の直線で差し切ってゴールした瞬間はテンションが上がります!
三鞘ボルコム様のお気持ち分かります!
第十五話 馬生ゲーム 子馬編②への応援コメント
このゲームで上昇したパラメーターはなにか意味がありそうですね。
一位でゴールした馬にはなにか特典があるのでしょうか。続きが気になります。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
ゲームで上昇したパラメーターは、ゲーム内で起きるとあるイベントと関わってきます。
と言って、そんなに大袈裟なものではないのですが。
1位でゴールした人は、ゲーム内で貰える称号くらいでしょうか?
第十五話 馬生ゲーム 子馬編②への応援コメント
賢さを取るかスタミナパワー根性取るか。馬的には後者の方が良さそうですけど、あまり賢さにかけると騎手の指示も届かないんでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
賢さを取るか、それとも3つのステータスを得るかと言うような選択肢でした。
馬的には後者の方が良いかもしれませんね。でも、賢い馬だと、意外と騎手の言うことを聞いてくれるらしいです。
あくまでも、私個人が調べた上で言うので、参考程度にしてほしいのですがw
第十四話 馬生ゲーム 子馬編①への応援コメント
一休み回って感じでしょうか?
馬生ゲームは既に皆に知られているゲームって感じですが、それこそ人生ゲームみたいなポピュラーな感じなんですね。
どんなゲーム展開になるのか気になります!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
そうですね。休み回のようなものです。レース関連の物語が続いたので、小休止的な感じの物語となっています。
この世界では霊馬騎手の間ではポピュラーな感じとなっています。ですが、おそらく一般向けではないかもしれません。
これからゲーム内で色々なイベントがおきますので、楽しみにしていてください。
第十四話 馬生ゲーム 子馬編①への応援コメント
馬生ゲーム楽しそう\(^o^)/
ファン数が多い人の勝ちということは、ウマ娘のボードゲーム版的な感じでしょうか?
でも種付けターンがあったから、引退してからも続くのね(;'∀')
目指せ巨額のシンジゲート!!
目標は種付け料3000万円!!
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
そうですね、ウマ娘のボードゲーム版だと思って頂ければ。
テレビゲームの人生ゲームのような感じで、マス毎に色々なイベントが発生していきます。
全盛期を過ぎると、人生ゲームで言うところの老後のターンがあります。そこで種付けをするイベントが発生するのですが、あまり言い過ぎるとネタバレになるので、続きは本編で明かします。
第十三話 桜花賞の後でへの応援コメント
はしゃいでいるウララを想像すると可愛すぎる(n*´ω`*n)
さて、ここで新しいアビリティが出てきましたね?
固有スキルの名馬の伝説を他の馬に装備出来るようになったのかと思ったら、ウオッカには譲渡不能……。
まさか、これをウララちゃんが集めていくことでパワーアップを……Σ(゚Д゚)
いや、それだと毎回、スキルに脚質合わせないとになるかw
はて?はて?ナゾ~♪
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
ハルウララのはしゃぐ姿を想像していただき、ありがとうございます。
絆アビリティは特定の条件があり、それを満たすことができれば譲渡することが可能となります。
ダイワスカーレットの名馬の伝説は、最終直線で2位から5位の状態でいると発動することが可能と言う能力なので、これに関しては脚質を気にすることなくどの馬にも装備させることができます。
ただ、脚質にあった必殺技とかもありますので、そちらの場合は、馬によって装備しても意味がない状態になるでしょうね。
第十二話 桜花賞決着への応援コメント
大接戦の熱いゴール前でしたね♪
天皇賞秋の時のように、スカーレットは差されてからの差し返しも凄かった馬でしたから(;^ω^)
次は出走出来なかったオークス?それとも今回はダービー?
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
大接戦のぎりぎりの戦いでした。あそこで大和鮮赤が奮起しなければ、負けていたかもしれません。
次走はオークスかそれともダービーか?ウマ娘でダイワスカーレットの育成していたときに出た選択肢を思い出しました。
現段階では、オークスに進ませるつもりです。もしかしたら、ダービーと言う選択肢があるかもしれませんが、今のところはオークスの可能性が高いですね。
第五話 ホームグラウンドでの走りへの応援コメント
ハルウララは帝王の判断を信じて、帝王はハルウララの走りを信じる。
お互いの信頼感が増してきている描写がカッコイイですねっ。
後ろに下げる、という帝王の判断は今のところ裏目に出た感じですが……。
こういう駆け引き、そして全部が思い通りにはいかない所も競馬の醍醐味ですよねっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
人馬一体となってお互いに信じ合わなければ、レースで勝つのは難しいのです。
描写を褒めていただき、ありがとうございます。
差しの脚質らしい走りをさせるために、後方に下げましたが、その行為が仇となってしまいました。
人生思い通りにいかないものですが、おっしゃる通り、こんなところも競馬の醍醐味です!
第十話 ラブレターの中身への応援コメント
ラブレターの送り主もまたキャラが濃そうですね。
ナゾが語尾につくのが新しいです。笑
しかし三人とも帝王くんに矢印を向けられるというのが、やはり主人公です。
もっとも、レース戦歴を見れば惚れられるのも納得ですね!
誤字報告失礼します。
・俺の代わりに黒が
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ラブレターの送り主も、キャラが濃ゆいです。
実は、最初のレースに登場した馬が今回の送り主なのですが、読者様のご要望に応え、モブからサブレギュラーに昇進したことで、今回のストーリーに登場させています。
ラブレターの送り主との接触はもう少し先になりますが、楽しみにしていただけると幸いです。
誤字報告もありがとうございます。
変換ミスですね。訂正しておきます。
第四話 初夢特別出走への応援コメント
出走直前の緊張感が伝わってきて、いいですねっ!
ちょっとしたやり取りの中にも、帝王たちのコンディションや、ライバルのキャラや調子などが表現され、気分が盛り上がってきます。
雷の頭目が言っていたように、ゲートが開く直前の静寂……。
たまりませんよねっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
ゲートが開く瞬間はいつ見てもドキドキします。
どの馬がハナを取ることができるのか、テレビ中継を見てもワクワクしますね!
読みながら盛り上がっていただけて嬉しいです。
レースもどんな展開になるのか、楽しんでいただけると幸いです。
第十四話 馬生ゲーム 子馬編①への応援コメント
番外編的な展開ですね。面白そうです。実際のトウカイテイオーは種馬としてはあまり良い結果を残していないそうですね。そういう背景もこのエピソードに関連しているのだろうかと推察しました。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
今回のストーリーは番外編のようなものですね。フッと脳内に浮かんで、書いてみたいと思ったので、本編に導入してみましたw
実際にあった馬のエピソードの一部を出しつつ、人生ゲームのように遊んでファン数が多い人の勝ちと言うルールで物語は進んでいきます。
子馬編はチュートリアル的な感じになりそうですがw
編集済
第十四話 馬生ゲーム 子馬編①への応援コメント
馬生ゲームって。また良くわからんwいや、楽しいゲームを考えましたねぇw
しかも帝王はテイオーになってナイスネイチャ(女たらし野郎の意味)になるなんてリアルでもよかったのに〜
さて馬生ゲームの展開楽しみですね!
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
馬生ゲームは人生ゲームの馬版です。基本的には人生ゲームをベースにしています。
どんなゲームになるのか、楽しみにしていただけると嬉しいです。
第十四話 馬生ゲーム 子馬編①への応援コメント
最初夢落ちかと思いました。ついに帝王の頭の中が垣間見れたかと……
「罵」←馬の字が入っていますが、何か馬を揶揄する意味があるのかと思い、「罵」の字の成り立ちを調べてしまいました。
この字の「馬」は暴走している馬を指すみたいですね。
ハルウララ的にはこの字面は許せるんでしょうかね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
夢オチと思われるように、最初からインパクトのある始まり方にしてみました。
夢ではなく、現実に起きていることから始め、回想シーンで過去に戻って物語を進めていく形式にしています。
罵の字にはそんな意味があったのですね。知らなかったので、勉強になります。
今の私と同じで、ハルウララは漢字の意味を理解していません。なので、気にしていないかと思いますw
第十三話 なぞなぞ博士の謎かけへの応援コメント
帝王、大丈夫。最悪お店があるよ(殴
冗談はさておき恋のライバル同士の牽制バトル。制するのは誰かな〜。
個人的には学園のアイドルか可憐なる貴族が…
え?クロ?幼馴染は大穴かな…
作者からの返信
mekia様、感想ありがとうございます。
まだ学生なので、入ることは難しいでしょうが、将来的にはお店と言う選択肢もありますねw
恋のライバル同士の牽制バトルに制するのは誰でしょうね。私も今のところは未定です。
第三話 パドック内の作戦会議への応援コメント
帝王とハルウララの間に確執は全くなさそうですね。
「飽きちゃった」も上手くプラスに働いているようで、上手い見せ方だなと感心しました。
もしアピールに飽きなければ、いわゆる「かかっている」状態になったかも知れませんしね。
あと、1400~1800mまでのレースをマイル戦と呼ぶ事もあるのですね。
1600mしか呼ばないと思っていたので驚きでした。
追伸
前回のコメントに対する寛大なお返事、ありがとうございます。
私の作品の方にも間違いや指摘などがございましたら、遠慮なく書いて下さると小躍りして喜びます。
(とはいえ、批判的な事を書くのって勇気がいりますよね。もちろん、無理にとは言いませんので)
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
『飽きちゃった』の件を褒めていただき、ありがとうございます。褒めてもらえるポイントだとは思っていなかったので、すごく嬉しいです。
マイルも他の距離と同じで、どこからどこまでと言う決まりがあります。
私も良く分かっていない時期は、調べて驚きました。
第十三話 桜花賞の後でへの応援コメント
明日屯麻茶无めちゃくちゃ良い奴やん。自分の桜花賞より大和鮮赤のためにレースをするなんて。もしかしたら別の裏取引が存在するとか!?
例えば、新堀校長と敵対する丸善校長から買収されたとか!?
新しい絆アビリティが不明ですね。絆が強く慣れば装備できるようになるとか?裏要素??
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
明日屯麻茶无は良い子でした。自分ではこのレースに勝てない可能性が高かったと言うのもありますが、基本的にはダイワスカーレットのサポートで動くつもりでいました。
丸善好学園長とは、裏の取引はしていません。全て彼女の意思による行動です。
絆アビリティは、特定の条件を満たすと装備できるようになります。ですが、自身の必殺技をアビリティにしたものなので、他人への譲渡専用のアビリティになってしまいます。
第九話 動き出す恋のオッズへの応援コメント
ホッと一息な日常回ですね。
クロちゃんとは意外にオッズが高く、大和鮮赤ちゃんとは意外に低い感じですか?
悲喜こもごもで二人とも可愛いです。
そのうえ下駄箱にラブレターとは、帝王くんモテモテですね。
もしかして果たし状かも知れませんが。笑
誤字報告失礼します。
・競い合って依頼
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
あくまでも占いの結果なので、信じるかどうかはあなた次第と言った感じです。
そしてラブレター?の中身はなんなのか、それは次のストーリーで明らかになります。
そして誤字報告ありがとうございます。訂正しておきます。
第十三話 桜花賞の後でへの応援コメント
絆アビリティー、一体何に使う物なのだろう。何故発生したのか、そちらも併せて気になります。
個人的には怪我をしてしまったお兄ちゃんの再登場も願ってます!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
絆アビリティには、使用するのに条件があります。なので、今回は紹介と言う形で名前だけ登場しました。
物語内で条件が揃うと使用できるようになります。
ご意見ありがとうございます。
現段階のプロットでは、入院中なのでまだ再登場はしないですが、そのうち再登場できるように調整してみます。
第二話 ウララ仮面参上!への応援コメント
ウララ仮面……、一体何者なんだ……?
えっ? 作中でも、もうボケは終わってるって? ……失礼しました。
いやぁ帝王くんとハルウララ、皆から愛されてますねー。
(作中キャラからも、読者からも)
私もハルウララが大好きですっ。
1点だけ、気になった事を書かせて頂きます。
「マスク」ではなく、「メンコ」と書かれた方がより競馬感が出て良いように思います。
もちろん、競馬を知らない人向けにあえて「マスク」と書かれたのかも知れませんが……。
浅はかな意見、失礼いたしました。
もし、ご不快な思いをされた場合は、このコメントを削除して下さっても結構です。
その場合でも、本作は引き続き読ませて頂きたいと考えております。
長々と失礼いたしました。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
時々ボケるハルウララは、なんやかんやでみんなから愛されているので、作者冥利につきます。
メンコだと、競馬を知らない読者様からはイメージしにくいかと思って敢えてイメージしやすいマスクと表現しております。
ですが、競馬を知っている方からしたら気になってしまいますよね。
今後はメンコと表現して、ルビでマスクと書くようにしてみます。
ご指摘感謝いたします。
思ったことを言っていただけると、作者としても非常に助かりますので、今後も何かありましたら、遠慮なく教えていただけるとありがたいです。
第十三話 桜花賞の後でへの応援コメント
主人公である帝王でなく、脇役のダイワスカーレットが優勝というのは特別感ありますね。帝王は主人公補正があるので。
バトル系コミックでも主人公以外の試合は補正なしの実力が問われるので人気がでるエピソードです。
新しいアビリティの存在も物語に新しい風を吹かしてくれそうです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
主人公ばかりのレースだと、新鮮味が薄れてくるかと思いましたので、今回はダイワスカーレットのレースとさせていただきました。
人気の出るストーリー作りを今後も頑張っていきます。
新しいアビリティは、今は名前だけの登場です。使えるようになるには条件がありますので。
ですが、読者様の記憶に残っている内に使えるようにしておくつもりです。
第十三話 桜花賞の後でへの応援コメント
絆アビリティ、気になるところですが制約が多そうですね。
ゲームあるあるから考えれば絆レベルが達してないと装備できないとかありそうですけど。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
絆アビリティには、使用する者、渡す者に条件があります。
お察しの通り、絆が関係しています。ゲームではないので、レベルと言う表現はできないのですが、それに近い感じですね。
第十二話 桜花賞決着への応援コメント
期待通り勝ちましたね。
最後まで必殺技を温存してあの場にいたダイワスカーレットは絶好の位置に居たと言えるでしょう。
それにしてもアストンマーチャンには期待を裏切られました。最後はアストンマーチャンとの一騎打ちだも思ってたのに~。
勝手に期待していただけですけどw
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
次の話でアストンマーチャンが何故競り合わなかったのかが分かります。
なので、真相は次で分かることになります。ただ、彼女には彼女なりの考えで、敢えてあのような行動になってしまったのです。
第十二話 桜花賞決着への応援コメント
ダイワスカーレット一着!!
信じてましたよ!ハルウララ達もみんな応援していましたが、私もでございます!
それにしても、全アビリティを発動しての激戦、素晴らしかったです。人徳さんにも拍手です!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
皆さんの応援を力に変え、ダイワスカーレットは勝つことができました。
毎回レースの雰囲気作りには苦労しますが、これからも読者様に楽しんで頂けるように精進していきます。
第一話 帝王のピンチへの応援コメント
トウカイテイオーがハルウララの居所を知っていた感じなのは何故でしょうか?
やはり、同じ契約者をもつ霊馬同士は何か繋がるものがあるんですかね?
それにしても、望まない結果が出たら占いをやり直すハルウララ。子供っぽくて可愛いですねっ。
私は可愛げのない子供でしたが、同じような事をした覚えがあります。きっと、そんな方も多いのではないでしょうか?
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
トウカイテイオーがハルウララの居場所が分かったのは、彼が探し回っていたからです。
恐らく、この学園から出てはいないだろうと言う判断により、探し回った結果、ハルウララを見つけたのです。
三鞘ボルコム様も子どもの頃花占いをしたことがるのですね。
私も子どもの頃にしたことがあります。
ただ、私の場合は遊び感覚で占っただけですが。
第八話 憤慨の新堀学園長への応援コメント
雷電頭目くんは刺客ではありましたが純粋にレースを楽しんでいるキャラで良かったです。
クビにされても気にしていないのがまた気風がいいというか。
新しい女の子キャラも登場でさらに賑わいますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
雷電頭目は、刺客であっても、自分のレースを楽しむ前向きなキャラです。なので、クビにされても前を向いてポジティブに考えます。
新しい女の子も、後に再登場して物語に大きく関わってきますので、お楽しみください。
第三話 パドック内の作戦会議への応援コメント
ハルウララの興味本意というか、その場だけ突き進む感じ良きです!
作者からの返信
スズキチ様、感想ありがとうございます。
ハルウララは自分勝手なところもありますので、その場その場で行動する時もあります。
第十七話 くそう!どうして思うようにいかない!への応援コメント
お義父さん、あまりにも予想通りの反応で逆にほっこりします。
しかし、色々と新キャラが出てきましたね。
私には元馬の予想は難しいですが調べてみた所、ルドルフには4頭の父親も同じ兄弟がいますね。
甥はこの4頭の誰かの息子なのかな?(人間と霊馬の関係がそこまでリンクするものかは分かりませんが)
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
ワンパターンかもしれませんが、あのような悔しがり方が読者様に伝わりやすいかと思っています。
甥っ子は同じ苗字にしています。
なので、シンボリ×××と言った感じです。(×と名前の数に関係性はありません)
第十二話 桜花賞決着への応援コメント
ダイワスカーレット一着!仲間たちと勝ち取った勝利だということがより勝利の価値をあげていますね。大和鮮赤はメインヒロインになってもおかしくないと思います。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
仲間の声や行動に己を奮い立たせた結果の勝利です。
ハルウララたちが居なければ、彼女の心は折れて負けていたでしょうね。
第十二話 桜花賞決着への応援コメント
アビリティの打ち合いですね。
なるほど上位互換だったり打ち消すものだったりゲーム性があります。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
アビリティには色々と種類があるので、ゲームのような感覚でも楽しめれるようになっています。
第十六話 実家に帰らせてもらいますへの応援コメント
仲違いからの仲直り、そしてまた新たな仲違い……。帝王くんも大変ですね。しかも、全部女の子絡みという……。少し羨ましい気も……。
実家に帰った(?)ハルウララとの和解エピソード、楽しみにしていますっ。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
一難さってまた一難の状態が続きます。
帝王の女の子問題は、これからも色々と続きそうです。
ハルウララとどんな和解をするのか、楽しみにしておいてください。
第十一話 こうなるのなら、最初から手を組まない方がよかったへの応援コメント
大混戦ですね。
ローブデコルテ必殺技めちゃくちゃ持ってる!?
でも、他の馬も持ってるやろから、必殺技の応酬になるね。
あっと言わせる技を最後に出すのは誰だ!?
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
誤解を招く表現になっていたかもしれませんが、必殺技を使ったのは他の馬たちです。
ロープデコルデは1回しか使っていません。
後で見直して、もっとわかりやすい表現にできるか、検討しておきます。
第十話 明日屯麻茶无の思惑への応援コメント
明日屯麻茶无、私欲で裏切った訳ではなかったのですね!
ゆっくりとした喋り方に反して頭が切れる!
この展開に感服です!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
明日屯麻茶无は、自分のためよりも仲間のために、敢えて今回は悪役になる道を選びました。
口調はゆっくりですが、頭の回転は早いほうですね。
第十一話 こうなるのなら、最初から手を組まない方がよかったへの応援コメント
名馬の伝説が全部めちゃくちゃカッコいい!!\(^o^)/
技の名前とか考えるのが苦手なので羨ましいです(´;ω;`)ウゥゥ
ローブデコルテも、桜花賞が東京開催だったら違った結果が残せていたかもしれないですね(・_・;)
個人的な桜花賞の思い出は、ファイトガリバーから、イブキパーシブ・リトルオードリーの馬連2点で万馬券ゲットした時ですw
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
名馬伝説の名前を誉めていただきありがとうございます。
馬のことを調べて、乗っている情報から必殺技になりそうな文章を探して、後は日本語を英語にするアプリを使って翻訳したのをルビにしています。
それがなければ、私も上手く名前を作れなかったかもしれません。
万馬券を当てたのですか!それは凄い!大穴狙いが当たってくれると嬉しいですよね!
いつかは私も馬券を買って挑戦してみようかな?とりあえずは軽く100円賭けからかなw
第十話 明日屯麻茶无の思惑への応援コメント
うん、ちゃんとスカーレットと戦うと言ってますね(^▽^)/
邪魔するとは言ってない( ̄ー ̄)
霊馬競馬システムの秘密が気になりますね……。
どうやってマーチャンをレースに出せるようになったのか?
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
言葉とは上手く使えば相手を騙すことができます。なので、袖無衣装は騙されました。
霊馬競馬システムの秘密はレース後に一部分だけが開示されるようになります。ですが、多分わかりにくい表現にしているかもしれません。
アストンマーチャンに関しては、新堀学園長がハッキングして、捩じ込んだ形になっています。
第七話 初夢特別、決着への応援コメント
ウマハラに思わず笑ってしまいました。笑
馬同士のやり取りも可愛いですね。
ハルウララは帝王くんに、帝王くんはハルウララに勝利を捧げたいという相手を想う気持ちで一着を勝ち取ったのですね。
ハルウララ単勝を買っておいて本当に良かったです!笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ウマハラスメト略してウマハラでしたが、気付いていただけて作者としてはホッとしています。
騎手と名馬の互いに勝利を送りたいと言う気持ちが勝利に繋がりました。
そして単勝おめでとうございます。
第十五話 弥生賞決着への応援コメント
主人公とライバルだけでなく、他の馬も活躍させたのは本物の競馬のようで、手に汗握りましたっ!
特にシャコーグレイドの演出は力が入っていたように感じました。
シャコーグレイドにこんなドラマがあったなんて知らず、それを知れただけでも面白かったです。(もちろん、他の部分も面白かったですよ)
出来れば、再戦なども見てみたいですねぇ。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
私も当初はここまでのドラマ性のあるレースになるとは思っていませんでした。ですが、シャコーグレイドのことを調べていると、意外な接点があることを知ったので、今回の物語に取り入れました。
少しでも、読者様の心に残るような物語になっていれば幸いです。
面白いと言っていただき、ありがとうございます。
第十一話 こうなるのなら、最初から手を組まない方がよかったへの応援コメント
女の争いですね。
騎手も馬になだめられる時代、おかげで冷静になれたなら良かったです。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
馬とのコミュニケーションが成立する世界だからこそ、できたことでしょうね。
ローブデコルテの言葉がなければ、暴走していたでしょう。
第十一話 こうなるのなら、最初から手を組まない方がよかったへの応援コメント
あなたが私を利用したのではなく、私があなたを利用しただけです。→このセリフは良い決めセリフですね。
クライマックスシーンの迫力、歴代の桜の女王の力という表現良かったです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
最初から自分は敢えてその策に乗っていたことを告げるためのセリフですが、私もこのセリフは気に入っています。
歴代の桜の女王たちがこの後どのようなレースを展開して行くのか、今後も楽しんでいただければと思っています。
第十四話 女の嫉妬は怖いへの応援コメント
まさか競馬で、このような戦いが見られるとは思ってもいませんでした。
しかもナイスネイチャとラシアンジュディの夫婦喧嘩まで……。
でも、人気のある種牡馬は1シーズンに200頭以上の牝馬に種付けをするという話ですから、ナイスネイチャが気付かなかったのも無理はないかも知れませんね。
(人間だったら最低のクズ男ですが……)
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
今回は読者様を驚かせようと思い、競争相手に、ナイスネイチャの種付け相手を用意しました。
人間だったら、確かに最低のクズです。ですが、競走馬なので仕方がないですねw
第十四話 倍率の歪みへの応援コメント
馬券が買えなかったときは、後悔する時もあれば、良かったと思える時もありそうですね……。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
馬券を買ってレースの結果が出るまで何が起きるのか分からないですからね。
人によっては買わないで良かったと思う時もありますし、買わない方が良かったと思う人もいるでしょう。
第十三話 なぞなぞ博士の謎かけへの応援コメント
なぞなぞ博士の謎かけも中々のものでしたが、ハルウララさんのものも中々……。甲乙つけがたいですね!(私は何を……?)
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
なぞなぞ博士の謎かけは上級者の謎かけでしょうね。でも、ハルウララの謎かけもある意味面白い。
本当に甲乙つけがたいですね!
第十二話 なぞなぞ博士はナゾ?への応援コメント
個性がある特徴的な新キャラクターが!彼女の活躍が楽しみです♪
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
個性的なキャラが登場しました!彼女がどんな活躍をしていくのか、お楽しみください。
第十一話 手紙の送り主の居場所への応援コメント
ハルウララさんの活躍で正解を導き出せたようですね。ハルウララさんなら、後から調子に乗りそうですが……。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
ハルウララの一言で、帝王は答えに気付きました。
ハルウララは調子に乗っていますね。その結果、この後やらかすことに!
第十話 ラブレターの中身への応援コメント
封筒の中身はラブレターではなさそうですね。ラブレターだったら周りの方々がどうなるか分からないので、そうで良かったのかも……?
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
ラブレターのようでラブレターではない。この手紙がきっかけで学園内を右往左往することに!
第九話 動き出す恋のオッズへの応援コメント
封筒の正体が、果し状でもなく悪戯でもなければいいですね。ラブレターだとすれば……それもそれで嫌な予感が(汗)
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
封筒の正体とはいかに!先を読まれているので、結果はお分かりですが、ある意味、果し状のようなものでもあり、ラブレターのようなものでもありますね。
第六話 限られた視界の中の希望への応援コメント
ハルウララの説得が胸を打ちました。
彼女もずいぶん変わったのですね。
それくらい一人と一頭の間に絆が出来上がっていたのかと感慨深くなります。
レースはハラハラで、引き続き楽しく見守らせていただきます!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ハルウララは帝王とレースを繰り返す内に、色々と考え方が変わってきました。
もう、飽きたから負けるようなハルウララではなくなっていますね。
今回のレース、どんな結末になるのか、楽しみにしていてください。
第十話 明日屯麻茶无の思惑への応援コメント
アストンマーチャン(人)の喋りは確かになんか馬鹿にされている様な気になりますねw
さて、霊馬システムには刺客を送り込む事が出来る裏技があると言う事は何となくわかりました。
しかし、その方法は開示されていません。
これは学園長だから出来るのかどうなのか?
帝王も刺客を送り込むなんて事が出来る!?
いや誰に刺客を送り込むねん!と言う話やけど。
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
明日屯麻茶无は間延びした口調なので、人に寄ってはバカにされているように感じてしまいますねw
新堀学園長が、システムにハッキングをしてデータの改竄をしました。
本編には載せていませんが、元々は17頭のところにアストンマーチャンを捩じ入れて18頭になってしまったと言う結果です。
第十話 明日屯麻茶无の思惑への応援コメント
この喋り方はマダムっぽく感じるんですが認識あってますか。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
マダムを意識した訳ではないですが、間延びした口調にした結果、このようになりました。
感じ方は人それぞれだと思いますので、読みやすい認識の仕方でも良いかと思いますよ。
第十話 明日屯麻茶无の思惑への応援コメント
明日屯麻茶无は帝王たちのためにダブルスパイになる汚れ役を引き受けたのですね。
この展開はアツイです!
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
明日屯麻茶无は今回汚れ役として二重スパイをした感じですね。
アツイ展開だと言っていただけて嬉しいです。
第十三話 ナイスネイチャの策略への応援コメント
3頭に囲まれて妨害されるとは……。
ナイスネイチャ、あまりにも予想外の戦術っ!
しかしこの構図、ミドリマキバオーの新馬戦を思い出しますね。
マキバオーは頭から突っ込んで、鼻血を出しながら活路を開きましたが、トウカイテイオーは果たしてどうするのか?
普通に考えれば、囲まれた状態から抜け出すのは不可能に思えますが……。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
3頭に囲まれたトウカイテイオーは、普通では抜け出すことはできません。ですが、ある閃きで活路を見出し、抜け出すことに成功します。
どんな方法で回避することができるのか、次の物語で明らかになります。
第十七話 くそう!どうして思うようにいかない!への応援コメント
ハルウララと仲直りするのが最優先ですね!
作者からの返信
スズキチ様、感想ありがとうございます。
ハルウララと仲直りするのが最優先ですね。これからどうなって行くのか、引き続き楽しんで頂けると嬉しいです。
第十二話 弥生賞出走への応援コメント
ナイスネイチャ、思った以上にチャラいですねっ。
「干草を食べに行かない?」には笑わせて頂きました。
そしてファンファーレっ!
音痴などと仰っておられますが、脳内で完璧にメロディーが流れてきましたっ!
あと、ホワイトストーンの人気が思ったよりも低くて驚きです。
まぁ、世代の違う馬たちの生前の最盛期という設定なので現実とは認識が違いますよね。
さぁっ、本作におけるトウカイテイオーの初レースっ!
きっと勝利するだろうとは思いますが、盛り上げて下さる事を期待しますっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
ナイスネイチャのセリフに笑っていただけてありがとうございます。
ファンファーレのイメージが少しでも伝わっていたのなら幸いです。
さて、ホワイトストーンですが、色々な時代の名馬に埋もれているのか、それともオッズの歪みによるものか、真相は闇の中と言った感じです。
どんなレースになるのか、楽しみにしていてください。
第九話 桜花賞出走への応援コメント
さぁさぁ始まりましたね!
ダイワスカーレットは先頭を取れていますが、まだまだ油断は出来ない状況。
本作特有の能力バトルものを思わせるアビリティが、やっぱりレースの肝になりそうですね!
どう使うか、どこで使うか……見物です!
今レースのライバルになるのかな?と思われたアストンマーチャンとローブデコルテは喧嘩しちゃってますから、気を付けるべきはアパパネ。
真の女王は誰になるのか、めっちゃ気になりますです!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
レースは最後の最後まで何が起きるのか分からないですからね。先頭だからと言って、油断はできないです。
どのタイミングでアビリティや必殺技を使うかが勝利への鍵となりますし、後方にはアパパネも控えている状況なので、油断していると直ぐに追い越されることになるでしょう。
これからレースがどう動いて行くのか、お楽しみください。
第八話 桜花賞への応援コメント
オッズを人気順で見ても、凄い馬ばっかり並んでいて迷いますね(;^ω^)
そしてここに福永JKがいたなら、どの馬を選択するのか……。
豊JKもマーチャンじゃなくてファレノに乗ってそう(^▽^)
と、今回の主役はスカーレットとローブデコルテ。
そこのマーチャンが絡んで、どんな展開になるのか楽しみです\(^o^)/
誤字報告です。
7番の3番を入れ替えた→7番と3番を入れ替えた。かと思います。
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
今回はG Iレースなので、強い馬たちを選びました。
オッズの方も迷いながら、だいたいこの辺りくらいの人気になりそうだなと考えながら決めています。
福永騎手や豊騎手がいたらどの馬を選んでいたでしょうね。過去に乗ったことのある名馬が複数いると、迷いそうです。
誤字報告ありがとうございます。助かりました。訂正しておきます。
第五話 ホームグラウンドでの走りへの応援コメント
相変わらずレースシーンがワクワクします!
興味深いと感じたのは「必ずしも先頭始まりがいいわけではない」というところです。
馬の個性によっては最初後方で、後から追い上げる方が良かったりするんですね。
奥が深いです。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
レースは馬によって走り安い展開と言うものがあります。
今回のハルウララのように、前に馬が居ないと自分の走りができない馬もいますので、必ずスタートダッシュが成功した方が良いとも限らないのですよね。
でも、後方で控え過ぎると、最後で追い越せなくって負ける馬もいますので、やっぱり運要素もあるレースだと思います。
第十一話 ナイスネイチャ対策への応援コメント
ナイスネイチャの3着の逸話は、能力に関係するかなぁと予想はしていましたが、まさか牝馬魅了能力の可能性まであったとは……。
ハルウララ、危なかったですねっ。
でも、敵の魅了を受けて一度は壊れた絆を乗り越えて、更に強い絆が結ばれる、なぁんて展開も見てみたかったですね。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
ナイスネイチャの意外な能力、魅了を使う可能性は、おそらく、多くの読者が驚いたかもしれません。
ハルウララだった場合は、また違ったレースになっていたかもしれませんが、そっちはそっちで、また面白い内容になっていたかもしれませんね。
編集済
第十話 弥生賞のコースへの応援コメント
帝王が、ハルウララに付けていたアビリティをトウカイテイオーに付け替えたのが気になりますね。
帝王っ!ゲームじゃないんだから、女の子にプレゼントした物を取り上げて別の男にあげるなんてサイテーっ!
なんて思っちゃいます。
ハルウララが嫉妬しなければ良いのですが……。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
今回は、大目にみてあげてください。彼は負けられないと言うプレッシャーがあるので、今自分のできる最高のパフォーマンスをするために、ハルウララに装備させているアビリティが必要な状況となっていました。
ハルウララの場合、アビリティよりもトウカイテイオーの方に嫉妬するでしょうね。
第九話 奇跡の名馬召喚への応援コメント
流石のトウカイテイオー、戦国武将のような貫禄ですね!
しかしこの気難しそうな性格はハルウララとの相性が悪そうですね。
気性の全く違う2頭と、帝王がどう付き合っていくのか?
ハルウララとトウカイテイオーは仲良くなれるのか?
大和鮮赤との確執はどのように解消されるのか?
見所が尽きませんねっ。
今後の展開にも期待しますっ。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
登場した当初の彼は、少しだけ格好付けています。
ですが、本来の彼は、もう少し砕けた感じで喋りますよ。
けれど、ハルウララとは性格が真逆ですね。
でも、それがお互いの短所を補っているので、帝王にとっては、良い方向転んでいます。
第七話 帝王、暴露されるへの応援コメント
おいィ?ww自然君?wwwwやってくれましたねぇ!
テイオー召喚したらハルウララが嫉妬して拗ねたりしてw
作者からの返信
mekia様、感想ありがとうございます。
自然はやってしまいました。
なので、この時点で帝王が隠す意味がなくなりましたね。
ご想像の通り、テイオーを召喚したら、ハルウララが面倒臭いことをしでかします。
どうなるのか、楽しみにしていただけると幸いです。
編集済
第八話 桜花賞への応援コメント
アパパネもファレノプシスも強馬なので3番人気となりましたね。
妥当な人気といったところでしょうか。
霊馬は調子の浮き沈みとかはどうなんでしょう? 現実ではその辺りが難しく、風邪や体重減などで回避やボロ負けがあったりします。ダイワスカーレットもそれで三冠取れなかったわけですが、霊馬はそういうのがないのであれば、実力的にはこの3頭は白中してそうですね。
追加:
いえいえ、単純な疑問でした。バロメーター的なものはあるとは思ってましたけどね。(連戦きついような話がありましたし)
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
歴代の桜の女王の成績を見比べて、まぁだいたいこんな感じかなと思って決めました。
体重の上下はないですが、一応調子の良し悪しはあるようにしています。
そうでないと、パドックの意味がないので。
調子の良し悪しがいるか検討してみます。
第四話 初夢特別出走への応援コメント
雷の頭目は喋りがキャラ立ちしていていいですね!
キレがあるというか。
なのでハルウララのボケが際立って良かったです。笑
あと「ホームグラウンドで1勝もできなかったやつが~」のツッコミも面白かったです。
読者の欲目もあるのでハルウララに単勝します!笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
雷の頭目は、サブキャラにしては、個性を持たせ過ぎましたが、その分、他のキャラとの差別化ができたキャラになっているかと思います。
ホームグラウンドで1勝もできなかったと言うツッコミは、どちらかと言うと批判の声が多かったですが、面白いと言っていただけて嬉しいです。
ハルウララの単勝!万馬券間違いなし!
第十七話 馬生ゲーム 全盛期編 前編への応援コメント
2頭が同じマスに入ると2頭のクラシックが開催されるのですね。今回は桜花賞でしたが
雄と雌なら皐月賞だったのでしょうか?
能力値がどのように影響しているのかな?
ファンと言う要素も増えて最終的にはどうなるのか楽しみです。
ゴールは全馬で有馬記念?それとも子供が生まれて子供が活躍する種牡馬としての評価が大事だとか?
気になりますね。
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
ダイワスカーレットとアストンマーチャンだったので桜花賞にしています。牡馬と牝馬だったら皐月賞か、別のレースになっていたかもしれません。
能力値はイベント内に起きるレースのルーレットの数字に影響を与えます。能力値が強いほど、大きい数字が出やすくなるので、バトルになることを考慮するなら、ある程度は能力値を上げておかないといけないですね。
最終的にファンの多い人が勝ちと言う流れでターン制なので、有馬記念は同じマスにプレイヤー同士が止まったら始まるかもしれません。