三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。

登場した当初の彼は、少しだけ格好付けています。

ですが、本来の彼は、もう少し砕けた感じで喋りますよ。

けれど、ハルウララとは性格が真逆ですね。
でも、それがお互いの短所を補っているので、帝王にとっては、良い方向転んでいます。

スズキチ様、感想ありがとうございます。

トウカイテイオーを召喚したことで、戦力は上がりました。でも、彼を召喚したことで、とある問題が……。

続きも楽しんでいただけたら幸いです。

nulla様、感想ありがとうございます。

複数契約者はご想像通り、デメリットもあります。特に、この件に関してハルウララはよく思っていないので、トラブルが起きることに！

様矢イサ様、感想ありがとうございます。

単発召喚からの虹回転は激アツですよね！

オカルトで単発召喚をしたことがありますが、虹回転だったのに、欲しいキャラではなかったので、嬉しいけど今じゃないって思ったこともあります。

お察しの通り、新堀学園長はグヌヌ状態になります。

レース後に新堀学園長のプチざまぁや、大和鮮赤との仲直りもあるので、楽しみにしていただけると幸いです。

八月猫様、感想ありがとうございます。

他の方も心配されていますが、ハルウララはピカチュウポジションなので、陰が薄くなることはありません。

むしろ、トウカイテイオーがハルウララの引き立て役になるかも？

ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。

ご想像通り、ハルウララは嫉妬します。そしてトウカイテイオーがきっかけで、帝王とハルウララに亀裂が生じてしまいます。

ですが、それはレース後なので、もう少し先になりますね。

うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。

伝説の剣と言うよりも名剣の一角を手に入れた感じでしょうか？

有名なトウカイテイオーですが、実力的に上の馬は複数存在しますので。

ビーグル様、感想ありがとうございます。

期待を裏切ってしまった形となり、申し訳ありません。

可能であったのなら、ハルウララだけだったのですが、この物語は、馬の事実を元にしています。なので、実話を超えるような走りをすると、物語のリアリティが薄れてしまうのです。

アビリティの制限を無くせば長距離も可能ですが、それだと現実の競馬の雰囲気が出せす、競馬のガチ勢の方からの批判を受けることになるのです。

アビリティに制限を設けているのも、私個人が暴走してしまわないようにする抑止力のためです。

ある程度の競馬を元にしつつ、ファンタジー要素を取り入れたのが、この作品なので、度の過ぎたことをすると、読者離れにも繋がってきます。

私がもう少し計画的にプロットを作っていればまた違ったかもしれませんが、実力不足を痛感しております。

ハルウララの史実を捻じ曲げるようなことができない以上、どうしてもトウカイテイオーの力が必要となり、今回のようなストーリーとなってしまいました。

ですが、馬を愛する者として、馬を道具のように扱うつもりはありません。そこだけはお約束できます。

今後も気に入らない点や、不満に思うところもあるかと思いますが、それは作者の読者ニーズを把握する力が不足していると思って、温かい目で見守っていただけると助かります。

長々となってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

騎手と馬の絆の物語になれるように尽力します。

アーカムの住人様、感想ありがとうございます。

トウカイテイオーを召喚したからと言って、ハルウララの出番が失われる訳ではありません。

トウカイテイオーでは、ダートコースでは１００%勝てないので、ダートコースの時はハルウララに活躍してもらいます。

今回は一旦お休みと言う形ですが、案外直ぐに出番があるかもしれません。

一応人気キャラなので、頻繁には登場させるつもりです。出番はレース以外にもありますし。

ミズ様、感想ありがとうございます。

テイオーペアのレースでも、色々なことが起きますので、お楽しみいただけたら幸いです。