編集済
第35話 薬理学・エーテルでMP回復?への応援コメント
エーテル投げた方がよさそう。
返信:コメントを見て、返信をしてもらえるの嬉しいです。ありがとうございます。
作者からの返信
ごもっともです!!思いつかなかった(笑)
センスいいですね!
追伸:こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。頑張る糧になります!
第33話 生理学・牛は微生物に生かされているへの応援コメント
メタンガスめっちゃ臭そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生き物から出てくるので臭いと思いきや、メタンガスは無臭らしいです。都市ガスの主成分なんだとか。
においがないと、車に使ってもイメージが悪くなさそうですよね~
第32話 公衆衛生学・旨い魚は食べ過ぎ注意への応援コメント
ナッツの食べ過ぎで臭い油が出た時を思い出しました。でも美味いんだよなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナッツ美味しいですよね~
脂は罪深き美味しさです。
第31話 野生動物学・色の変わった白鳥への応援コメント
(@ ̄□ ̄@;)!!ガチョウ!!
ガチョウ、白鳥、全然違ーーう。笑
勝手に置いてきたら『遺棄』ひゃー!
なんか大変だなぁ💦
作者からの返信
ガチョウと白鳥の共通点は、大きさくらいですね(笑)
第30話 解剖学・鳥が空を飛ぶために失ったものへの応援コメント
そう言えば鳥って雄でもペニスがない種類が多いですよね。これも軽量化に有利なので退化していったのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ペニスは分からないんですが、鳥の精巣は繁殖期とそうでない時期で大きさが6倍違います。
普通のときは精巣も軽量化してるみたいですね~
第29話 病理学・検査刀はビームサーベル並みに切れるへの応援コメント
馬はスーパーなんかで売られているのを見たことがないのでと畜調査ではレアなんでしょうか?
作者からの返信
馬は食べる地域と食べない地域があります。食べる地域では、と畜産検査はメジャーかと思います。
例えば、青森県なんかは、スーパーでよく馬刺しが売っていますね。居酒屋でもちょいちょい見かけますねー
第28話 薬理学・動物の薬への応援コメント
アセトアミノフェンが猫にとっては毒だなんて!予想ですが 犬にとっても毒なんでしょうね。
追記
よく分かりました。ありがとうございます。
こちらでは、ポピュラーな解熱鎮痛剤なので猫好きの友人たちに注意を喚起しておきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
猫がアセトアミノフェンを代謝できないのは、グルクロン酸抱合という代謝経路がないからです。なので少しの量でも毒性が出ます。
犬はグルクロン酸抱合ができるので、アセトアミノフェンを代謝できます。なので、代謝経路があふれない限りは毒性は出ません。
犬でも人でも、過量投与すれば毒になりますがね。薬と毒は紙一重です。
第19話 臨床学・猫は体温調節が苦手への応援コメント
今年の暑い夏は、野良猫ちゃんには地獄だったのでしょうね…。
作者からの返信
あの猛暑、どこに逃げていたんでしょうね。
今は元気に「にゃおーん」してますが..
第17話 内科学・馬はナイーブへの応援コメント
戦時中、大量の馬が戦地に送られ、人間と同じく亡くなっています。確か靖国神社に戦没した馬を慰霊する慰霊碑があったと思います。きっと怖かったろうと思います。それでも一緒に最後まで戦ってくれた彼らに敬礼ですね!
作者からの返信
軍馬さんありがとう!
ちなみに、北里大学の獣医キャンパスが青森県十和田市にあるのは、あそこが馬の産地だからです。
第13話 解剖学・豚のピースへの応援コメント
豚は頭が凄く良く、鼻も鋭く、訓練すると警察犬の代わりになるそうです。その上お肉も美味しいなんて…外見と肉質の差から犬とは扱いが全く違うなんて、なんか可哀そうですね。
作者からの返信
賢くて可愛い動物を食べないとなると、牛馬豚はどれも食べられなくなるかもしれないですね。
しかし美味しいんだなぁ。美味しいものには勝てない...
第12話 公衆衛生学・プレーリードッグは怖いへの応援コメント
プレーリードッグはペストに耐性があるのですね!初耳でした。
作者からの返信
ペストはげっ歯類で不顕性感染(発症せず保菌する)してます。
他にも、野性動物で不顕性感染しているものがたくさんあるので、そのうちご紹介しますね。
第2話 獣医倫理学・国家試験のドボン問題への応援コメント
これ、医者の国家試験にもありますね。所で獣医って、儲かるのですか?
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
医師国家試験にもあるんですね、知りませんでした。
獣医は、まともにやってたら、そんなに儲からない仕事です(笑)
第27話 臨床学・獣医師はペットに嫌われるへの応援コメント
ペットにインフォームドコンセントは無いんですね。
作者からの返信
そうなんです、インフォームドコンセントは獣医師から動物のオーナー(飼い主)にされます。動物自身の意志を確認するすべがないからです。
もしも動物への意志確認が成功しても、「触るな!痛ぇんだよ!」と言われるのが関の山でしょうが...
第26話 繁殖学・出産は春を目指せへの応援コメント
人間は年中発情期と言われてますが、何ヶ月も漁に出られる大型漁船の漁師さんの多い町では、子どもたちの誕生日がほとんど同じ月だったりするそうです。
こっちの方が動物としては自然?(笑)
作者からの返信
漁村の例は、夫婦の接触機会が限られるからなんでしょうね。
編集済
第26話 繁殖学・出産は春を目指せへの応援コメント
人間の妊娠期間は大体9ヶ月くらいですので、人間も7月に妊娠するようにできていたりするのでしょうか?
返信ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人間は、大脳が発達しすぎて季節発情を失いました。
発情する時期(妊娠する時期)を自分の意志で決められるようになったんですね。
「来年の5月に出産して、再来年の4月から保育園に入れるぞ!」とか計画するのは人間だけですもんね。
第25話 品種論・雑種最強説への応援コメント
今回も面白かったです。倫理的にアウトですが、別種の動物(犬と猫とか)が結ばれてしまうと病気に強くなったりするんですかね?そもそもできない気もしますが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!励みになります。
犬と猫は遺伝的に離れすぎていて子供ができませんが、お仲間的な見た目の馬とロバだと子ども(ラバ)ができます。
ラバは屈強ですが、いかんせん繁殖能力がない...。次世代に伝わらない強さは、生き物としては微妙です。
遺伝的に離れすぎても都合が悪い例ですね~
第19話 臨床学・猫は体温調節が苦手への応援コメント
猫の熱中症💦怖いです。
(・・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
犬猫は熱中症になりやすいんですよね~。夏は要注意です。
冬に熱中症になる子は、普通はいないんですけどね...
第15話 繁殖学・直腸検査は男性が有利?への応援コメント
(゜ロ゜)なるほど~
検査中の牛は大人しいのかな?
踏み台蹴られたりとかはしない?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
牛は馬よりも大人しいので、あまり蹴られることはありません。
でも、検査が下手で痛かったりすると、たまに荒ぶることがあります。そういうときは全力で逃げます(笑)
第14話 寄生虫学・アニサキスをわし掴みへの応援コメント
ひょえええ~💦
そんなに大きくなるのぉ💦
Σ(lliд゚ノ)ノ
Σ(T▽T;)素手!!ゾワッ
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
クジラというスケールの大きい動物に寄生するので、ミミズ大くらいに大きくなるんでしょうね。
学生時代に見た動画のうち、ぞぞっと度ナンバーワンでした(笑)
第22話 魚病学・サーモンの自動ワクチン機への応援コメント
某有名な倉庫型スーパーで大きなサーモンを買う時に、なんだか黒くなってる部位があり、それが何かを店員さんに尋ねたら「ワクチンのあとです」と言われました。
ノルウェーから直輸入ですから、その機械を通ってきたということなのかも!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
店員さん、よく商品の特徴を御存知ですね~。黒くなるとは知らなかったです。
今度コ○トコに行ったときに見てみます。
楽しみがひとつ増えました。ありがとうございます!
第21話 衛生学・汚水に落ちたらへの応援コメント
微生物すごいですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
牛が草だけ食べて生きていけるのも、牛の胃の中に住む微生物のおかげです(人間はセルロースをエネルギー源にできないですが、牛はできます)。微生物様々ですね。
第12話 公衆衛生学・プレーリードッグは怖いへの応援コメント
質問がごございます。よろしいでしょうか?
ペストを持っていても発症しないだなんて野生のげっ歯類すべてが危険なのでしょうか?
それともプレーリードッグだけが危険で、野ウサギなどは狩りの対象になっているくらいだから他のげっ歯類は安全なのでしょうか。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
げっ歯類はペストと共存できるので、ペストを持っていても発症しません。でも、ペストを持っているかは、また別問題になります。
野性のげっ歯類がペストに汚染されている地域(北米など)と、そうでない地域があります。
日本のげっ歯類は汚染されていませんので、ご安心を。
第9話 繁殖学・猫の愛は痛いへの応援コメント
オス猫の生殖器にトゲ! 本能で求め合っても痛いものは痛いからああいう声になるのですね。近所でネコがそんな声を出しているのが聞こえたとき、オス猫同士で喧嘩しているものだとばっかり思っていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オスの争いもありますが、メスの声もけっこうな割合です。
ちなみにネコ科動物はみんな同じなので、ライオンもトゲがあるらしいですよー
第19話 臨床学・猫は体温調節が苦手への応援コメント
以前、ムツゴロウさんの番組で、確かエジプトのヘアレスドッグだけは汗をかく、と見た記憶があるんですが、本当でしょうか?
もしも本当なら、どうしてその犬種だけは汗をかけるのか不思議です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多分、「汗をかいても死なないから」と思います。
自然界では、被毛が汗で濡れると、自然と乾くまで、何時間も体が濡れます。体が濡れたまま気温が下がれば体温が下がり、死んでしまいます。
でも被毛がないと、すぐ汗が乾きます。
ヘアレスドッグは、暑い場所に適応した姿なんでしょうね。
第18話 寄生虫学・日本住血吸虫は恋に効くへの応援コメント
面白かったです。日本住血吸虫って標本になるくらいですから小指の第一関節くらいの大きさなんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、1~2センチです。だいぶ小さいお守りですね。
第3話 衛生学・衛生動物ってなんじゃらほいへの応援コメント
昔お菓子の箱に迷路作って遊んでました。
ハツカネズミ。賢いですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!生きるための賢さ、なかなかですよね。
第15話 繁殖学・直腸検査は男性が有利?への応援コメント
「例の漫画」で読みました、小柄な女性は苦労しているシーンがありましたね。
その漫画きっかけで読み始めたのですが、毎回楽しく読ませていただいています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!嬉しいです!
大動物の扱いは体が大きい方が楽なので、畜産業界はけっこうな男社会です(笑)
良かったら、今後もたまに覗いてみてください。
第7話 衛生学・牛は金属がお好きへの応援コメント
相変わらず面白いです。
牛ってそんなサイボーグ処理が……ますますSF。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
牛は、磁石を入れても出しても、なんともない丈夫な体なんですよね。それ故のSF感ですね~
第8話 実験動物学・クローズドコロニーへの応援コメント
獣医師の世界、とても興味深く読ませていただきました!自分も、昔は某獣医師漫画を読んでその道に進むことを憧れたものでして…(理系科目がまったく出来ずに断熱しましたが)。これからも、楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても嬉しいです!!
思いつく限り続けていこうと思うので、良かったらまた覗いてください。頑張ります!
編集済
第6話 繁殖学・牛乳ができるまでへの応援コメント
>お前受胎能低そうな顔だな
めちゃ怖いですけど、界隈の人でないと効きませんね。
相手が理解してくれる前提の罵倒笑
それにしても、牛の世界はいつかのSFだったのですね……
勉強になります。
作者からの返信
応援感謝します!
逆の界隈の人はめちゃくちゃ怒りそうでもあり、使いどころのない罵倒です(笑)
牛の世界は色々変わっているので、今後もご紹介します。よかったらたまに覗いてみてくださいm(_ _)m
第5話 解剖学・脊椎の数の不思議への応援コメント
めちゃくちゃ面白いです。
最初「サルでもって言いながら、どうせわかんないんだろうな」
と思ってめくりましたが、本当に許してほしいです。
自分はサル並みに理解ができるんだって安心しました。
作者からの返信
感想もらえて嬉しいです!ありがとうございます!
手に取りやすいかなと思っての表題で、誰のこともサルだなんて思っておりませんのでお許しください。
おもしろおかしく続けられるよう頑張ります!
第37話 臨床学・大動物との触れ合いは雑への応援コメント
モリモリ天然筋肉💪
それはカッコいいー!
そして牛さん、肌強い!
(*^^*)
作者からの返信
ジム通いでなく、天然の筋肉っていいですよね~