応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白い展開です。続きが楽しみです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。
    まだまだ自分のために綴っている物語です。見守っていただければうれしいです。


  • 編集済

    28  エリゲの市場への応援コメント

    さすがはサンダーさん。オユンさんの突っ走りっぷりも凄い。シャルさまはあれ、本気で惚気けてただけに違いない。

    って書いてあれ?ってなりました。サンジャーさん。最後だけかにゃ。

    お返事。
    御確認頂けたら削除可ですにゃ、と書いて無かったなぁ、と戻ってきて爆笑しました。
    後から来た人には意味不明でしょうが、勿体無いから残して下さい😊

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    サンジャーさん、若い頃は名を偽って遊びまわっていたようで、そのときの名残りだと思います。
    サンジャーさんは最初から迷いなく命名しているから、それ由来のまちがいではないんです。
    なんで、今さらサンダーって出てきたのか。ひとつは自分でみつけて、つぶしたのに。御足労をおかけしました。

    話の筋が通らない、まちがいでなくよかったです。
    ええ、以降の登場人物で絶賛、迷い中です。

    〈追伸〉
    もう一度、見直しましたら、この回、前半、ほぼサンダーさんで、自分でもびっくりした。

    編集済
  • 26  帰路も唐突への応援コメント

    ガーランドってなんだったっけ?
    あー、あれね。運動会の万国旗だったり、お誕生日会の壁だったり、キャンプのテントロープの飾り付けだったり。

    ……絵面が凄い。

    続きも楽しみですにゃ!!

    作者からの返信

    ガーランド、そうそう、それです。
    お誕生会のときの装飾品として、覚えていました。
    草木染の下着の端と端を、お針子さんが糸で留めてくれた30枚をイメージしています。

    続きは、せつないエピソードに入っていきます。
    その、さじ加減は書きながら探すことにした!
    基本は能天気です。

  • 24  鏡越しのおひめさまへの応援コメント

    んふふ、続きが出てたからここらへんから読み直しちゃう!
    鏡の邂逅、良いシーンですよね。
    諸々の事情を鑑みて、生きてますと伝えず「気まずそう」にするオユンさん。
    でもそれじゃどー見ても黄泉路の途中で思い残し回収のために寄り道で化けて出たよーにしか思われない!

    でも日女が良い子で結果オーライ感がすごい!

    って、以前も思ったのにコメント無かったので「あれぇ?」ってなりながら、今ココ!

    作者からの返信

    いらっしゃいませー。ようやく、ぼちぼち再開しました。

    この回での十二日女が、「よい子だ!」と評判よろしくて、ひそかにおののいた私。
    このあとも出てきますよ的な紹介の場面でした。

    続きはどうするか考えましたが、最初に浮かんだものを吐き出さないと改稿案も出ない質なので、出していきます。
    基本は、下着に固執する30代女子の物語です。

  • 26  帰路も唐突への応援コメント

    連載再開初っぱなから〈勝負下着ガーランド〉だもん。爆笑ですわ。
    私はオユン寄りです。サプライズとかに引く! 砂糖菓子への感想「日持ちするから」に激しく同意しました。

    作者からの返信

    とりあえず節目の30歳から、魔導士の城へ帰るまでを。

    これ、〈嫁入りからのセカンドチャンス〉向けに書いたものでした。酸いも甘いも嚙み分けた30~40歳女性がターゲットというので、ふざけたら、それまでで、いちばんコメントいただけた。

    こんなサプライズはいやだを、お送りしました。

  • 25  帰る場所への応援コメント

    オユンの心の声とツッコミがいちいち面白かったです!
    シャルはいつまでもドヤ顔でちょっとポンコツなイケメンでいてほしいです。
    ノイのお姫様スタイルが可愛くてお気に入り(*´ω`*)
    十二日女とも会えて良かったです。これで心置きなく嫁になれますね♡
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    このお話はヒロインの年齢をあげたことで、書きやすかったのです。
    シャルには自分の理想を詰め込みました。
    ノイは自由にしてもらったら、あんな感じに。唐突に別の話題をふってくるキャラがいると、話のつじつま合わなくても進むので助かったのです。

    続きの予定では、人の心の黒い部分とかも出てくるし、タイトルに込めた意味とか触れるので、「これ、読みたいやつじゃない!」という反応がこわい。
    でも、このお話が私が書いたものの中で、いちばん愛されたのは、たしかなので大事にしていきます。
    ありがとうございました。また、いつか~。


  • 編集済

    25  帰る場所への応援コメント

    こんなトンデモ嫁入りセカンドライフも
    あるんだなー、と目からウロコでした。笑
    シャルの溺愛のありがた迷惑な感じと、
    おユンの健気なボケっぷりが楽しかったです。

    ノイもですが、登場人物が素朴かつ
    どこか変なのが可笑しくて可笑しくて。
    ストーリーもどこに飛んでいくのか
    わからない感じでワクワクしました。

    おユン、シャルから離れるチャンスなのに
    行かなかったのは、やっぱ愛かなぁ。
    両想い全開になると、
    もう誰も止められなくなりそうですね!
    良いものを読ませていただきました。

    作者からの返信

    最後まで、おつきあいくださりありがとうございました。

    ヒロイン、離れるチャンスなのに離れませんでしたね。シャル単独に惹かれるというより、まわりの環境が去りがたく思わせたのか。なかなか「好き」は言わない展開です。
    わちゃわちゃした小さなエピソードを続けて、長編の体裁がとれたらいいなと考え中です。
    また、いつか。

  • 21  滑舌が悪かったへの応援コメント

    淑女系…どんなのかなぁ?と思ってたら
    まさかの…!
    シャルもノイも、グイグイ来ますね。
    淡々と流されるおユンが
    可哀想やら可笑しいやら。

    ミコトさんの発想は飛び道具にように
    とんでもない所から飛んで来て、
    ぶっ刺さります。(不意打ちで笑っちゃう)

    作者からの返信

    下着の話で、ここまで来るとは自分でも思っていなかったです。
    この人たち、日本語はしゃべっていないはずですが、誰かが翻訳してくれているようです。
    対象年齢が30代、40代の女性となっていましたので、思い切りました。

  • 11  ぶちぎれる奥方への応援コメント

    こんばんは。

    ドタバタな嫁攫い婚だけど、
    おユンは気丈だから、言うことは言ってるし、
    シャルはズレてるけど、おユンを溺愛してるし、
    そんなに悪くないのかな…と思ってました。

    でも…そうだよね。
    今まで頑張って築いたものを失って、
    慣れた物、快適な物を失って、他人に頼るしかない。
    これから先も保証なんてない。

    このエピソードで、おユンの辛さを実感しました。

    作者からの返信

    おはようございます。
    1回、ぶちぎれておかないと、ちがう人生を選べない気がしたんです。
    ふだん怒らない人が怒ると、めちゃめちゃ怖いとか、そういうのです。

    シャルは、自分の夢を叶えているだけです。次はオユンのことを、ちょっと考えてみたり。相変わらず、「そこじゃない!」という仕様になっています。
    楽しく読んでいただけたら、うれしいです。

  • 21  滑舌が悪かったへの応援コメント

    淑女と熟女!
    うますぎる、声出して笑ってしまいました。さりげなく外堀塞ぐノイ君が小悪魔ですね。川の字かわいい。

    作者からの返信

    この人たち、日本語、話していないはずなのですが。翻訳者がうまく訳してくれている模様です。

  • 5  精霊もいるへの応援コメント

    まさかの三択…!
    こんな嫁入りセカンドがあったなんて…

    作者からの返信

    「ごはん? おふろ? それとも、わたし?」という、なつかしの新婚さんの王道描写です。
    これ、出したら物語が完全にギャグ路線になる……。迷いましたけど、自分としては冒険の旅に出ました。

  • 3  魔導士の城への応援コメント

    ええ――――――っ!
    15歳と29歳、全然違うじゃん!(絶句)

    作者からの返信

    それがわからなかったようです。
    〈入れ替わっている〉という最初の思い込みで。

  • 2  さらわれたへの応援コメント

    こんばんは、ミコトさん。

    何、言ってるの!
    わたしは侍女だ!

    賊、ドヤ顔なのに。間違ってるじゃん。
    爆笑しましたー!!!
    セリフが素敵ですー


    作者からの返信

    おはようございます。お待たせしました。
    堂々とまちがえている人って、いとしいかなと。

    セリフは命ですよね。ありがとうございます。

  • 新郎新婦の顔入り皿セットを超えた迷惑千万!

    作者からの返信

    いや、顔入り皿セット。セットになってます。
    小型金庫より、かさが増えてます。

  • 15  死んだことにされたへの応援コメント

    唐突な実家へご挨拶からの、とんとん拍子に話が綺麗にまとまりましたね。
    オユンさんの突っ込みが的確で面白すぎです。
    養父、お金に汚くとも、使い方が汚くないので、なんだか許せてしまいます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    悲劇と喜劇は紙一重的な。こんな人、実際にいたらこわいなのシーンです。

    キャラの性格形成に、その人が、どんな経験をしてきたかというのがありますが、養父は豊かといえない領地を切り盛りしつつ、みなしごを引き取り、「恩を返せるぐらい出世してね~」と養育しています。

    オユンの違約金という、お金の心配は解決? しました。

  • 25  帰る場所への応援コメント

    こんにちは。

    うふふ。子犬のようなシャルと、29歳のオユン。女の子?男の子?わからない、無邪気で世知にたけたノイ。
    面白かったです!

    シャルとオユンが、きちんと夫婦なかんじがでてて、良かったです♡

    作者からの返信

    そうです。ノイがね。思ったより世知にたけました。
    場の説明をしてくれる道化のような役割を。

    見た目、子供ですから、きょうだいの世話をしてきたオユンが見捨てていけなくなると見越して登場したキャラです。
    それと、いくら何でも使用人いないと、城の仕事がまわらない。
    家令さんも厨房のコックさんを兼ねていて、あきらかに人手が足りていない。
    オユンは、それを見捨てていけない。
    そのうちに、シャルのことを信頼していけたらなの設定でした。

    夫婦なかんじ。
    書いている方は意識しないで自分が出てしまっているのかも。
    小説書くときは自分(経験、道徳心)から切り離せって、どこかにあった言葉ですが、むずかしい。

    いつもながら、コメントとレビューをありがとうございます。
    加須 千花さんの〈返信〉と〈レビュー〉のあざやかさ(はやすぎるいろいろ)は、ぜひに会得したい技です。
    もぐもぐ、かみしめて自分のものにします。

  • 24  鏡越しのおひめさまへの応援コメント

    十二日女、気にしていたんですね……。会話ができて、良かったです!

    作者からの返信

    ここ、よかったと言ってくださる方が多くて。
    心から再会をよろこんでくださって。

    続きのプロットはざっくり考えていましたが、責任重大となりました。

  • 18  古銭1枚がひと財産への応援コメント

    すっかり、シャルが良い人に!
    しっかり者のオユン。
    面白いです。

    一点、
    (君に)、シャルは舌を向いたまま、息だけで言った。
    舌→下だと思われます。

    作者からの返信

    報告、ありがとうございますー。直しましたー。
    誤字報告コメントだけは例外で、気がつき次第、返信しています。

    その他のコメントについては、一晩、私が、ゆっくり楽しんで、明るくなってからのお返しとなります。


  • 編集済

    12  青い空の下への応援コメント

    ——そして、今踊る輪舞曲ロンドは、青空の下だ。 
    (魔導士とは、こういう風景を見ているのね)
    ここのところ、創造力が刺激されて、すごく、良いですね!

    作者からの返信

    やっとこさ、外に出れたよ! なシーンです。
    (作者としても)

    コンテストの嫁入り先の指定が、〈王族、人外、魔法使いなど〉とあって。どうにかできそうな魔法使いにしました。
    魔導士としておりますが、なんか、ちまちました魔法しか使ってないし。この世界での神がかり的存在と曲解してます。

    このシーンにたどりついて、「あれ? このお話、飛んでいきそうだ」と思えました。
    これは、多少の災いはあれど手を取り合っていく夫婦のお話になると。
    今のところ、嫁入りって言うより事実婚っぽいかなー。教会、意識的に出していないんです。

  • 10  乙女の必要経費への応援コメント

    「わかりやすかった。魔導士は、シャルという男は、わかりやすかった。
    ものすごく、ご機嫌になった。」

    魔道士、可愛いです。ワンコのようだ!

    「あなたの銀の針に金の糸を通した——」
    素敵な表現です。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    作者からの返信

    ワンコさんですね。
    ヒロインも弟や飼っていた犬(猟犬かな)を思い出してます。

    銀の針に金の糸。運命のお相手という意味合いで。
    吟遊詩人はロマンチックに謡い、校長先生や乳母やは、年頃の女子にそういう言い方をしたかな~という夢想。


  • 編集済

    8  初めての夜が明けてへの応援コメント

    「もっとください」
    今、自分をみつめている蒼眼は、いまだ読んだことのない書物。ならば、いっそ。
    (みつめてみようか。読み尽くしてみようか——) 

    うふふふふ。ここで、心が決まったのですね。
    あとのことは、良くは覚えてはいなかったようですが。
    激しい夜だったようで♡

    作者からの返信

    蒸し風呂入れられたの、計算だったわけじゃないでしょうがね。
    水分絶たれたら、人は弱いもんです。
    おとぎ話の皮をかぶった、けっこうハードな内容かもしれません。いろいろな王道をリスペクトしております。

    ヒロイン、意識を本当に失っている可能性、大。

  • こんにちは。

    「——ニンジンは」
    オユンは正解を探った。
    「きらい」って言ったら、解放されるのか。斬首されるのか。
    (恐ろしすぎる賭けだ)

    ぷぷぷ。ニンジン、嫌いって言っただけで。(笑)
    恐ろしすぎる賭け、に笑ってしまいました。

    作者からの返信

    どんな一挙手一投足で、ご不興を買うことになるやらなシーンです。
    何気ない一言で相手が激昂するかもしれないという、日常にもひそむ恐怖シーンですわ。
    おとぎ話の仕様ですが、誘拐した犯人と被害者です。いくらイケメンでも、実はアホでも、まだ信用はできません。

    編集済
  • 2  さらわれたへの応援コメント

    こんにちは。

    ぶははは!こういう場合、たしかに、侍女に偽装、は王道パターンですが……。
    本当に侍女でしたか。(笑)
    王女のつもりで、侍女をさらっちゃった。(笑)

    作者からの返信

    おはようでございます。
    いつも、マイペースな返信におつきあいありがとうございます。
    『実は私が王子(王女)でした』というクライマックス、あるある。
    身代わりに、さらわれるのも、お約束。
    王道パターンを、びみょうにずれていく人たちが、私的には、いとしいかなぁと。

  • 9  一文無しだったへの応援コメント

    確かに、いろいろ早い上に、いろいろと解釈が独自で、魔導士さん応援したくなるお人ですね( *´艸`)

    作者からの返信

    自分に都合よく解釈する性格です。
    恋しているときの精神状態の人(魔物)です。
    こよみさんをさらいに行った際は、よろしくお願いいたします。

  • 25  帰る場所への応援コメント

    独特の雰囲気のある文体が、とっても好きです!(ほめているつもり)
    登場人物も、みんな愛すべきキャラで本当に好き。
    素敵なお話でした。ありがとうございました。
    (できたらいつか続きも読みたいです……)

    作者からの返信

    文体の合う合わないは、感覚的なものですからね。好きと言っていただけて安心しました。
    長い地の文が書けないのが、特性です。
    それと目の衰えが入っているので、びっちり文字が詰まると自分が読めないから!

    またお越しいただきたいから、続きは、ていねいに考えていきます。
    応援、ありがとうございました。

    編集済
  • 25  帰る場所への応援コメント

    ミコト楚良さま

    シャルさまとオユンのずれた掛け合いがかわいくて
    楽しく拝読させていただきました。
    シャルさまかわいい( *´艸`)

    嫁入りセカンドコン、いい結果になるといいですね!
    また続き楽しみにしています(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!
    シャルは魔族の独身こじらせ男でした~。
    かわいいと言っていただけて、目標は達成できました。
    女子側に好意がなかったら、「キモっ」の一言で成敗される男です。

    私にとっての、いい結果は、すでに出ました。
    PVもコメントも多くいただきました。
    続き、失速しないように大事に育てます。
    応援、ありがとうございました。

  • 3  魔導士の城への応援コメント

    やり取りが非常に面白かったです。
    頭はいいのに、少しばかり世間知らずな主従でしょうか? ぷるぷる……

    作者からの返信

    人と魔族が積極的には、かかわりあっていない世界です。
    魔族は寿命が長く、人間が寿命の短い動物に対する態度、一年草を見ている感覚を意識するようにはしました。
    対話するのだけど、カンちがい、誤解、暴走が相次ぐ仕様です。
    お楽しみいただければ、うれしいです。

    編集済
  • 25  帰る場所への応援コメント

    ちが、いますかねー。けっこう愛してるっぽいですけど。情がわいただけでしょうか。

    すごく面白かったです! 空気感が好きです。
    続きがありましたら、また読みに参りますね。ありがとうございました。

    作者からの返信

    いや、イケメンに迫られただけで、空中、30センチに浮いておりますです。
    ただ、オユン、感情をあらわにしないことも訓練しております。生涯独身も決心していた故に能力的に、いろいろ装備いたしました!
    次回、使える場面では使っていきたし。

    応援、ありがとうございました。

  • 25  帰る場所への応援コメント

    ぁあー。ここまでかっ!
    更新を楽しみに追いかけさせていただきました。

    不思議と熟年夫婦の「情があるからねぇ……」みたいな空気を感じることがあって(新婚なのに!)
    大好きなご夫婦になりました。

    プロットが発掘され、続きが執筆されることを祈っております!

    作者からの返信

    指摘されてますわー。視えてらっしゃる?
    出会いが出会いなだけに、オユンとしては「これってストックホルム症候群?」みたいな気持ちでしょうか。
    でも、結婚(恋人すら)、予定していなかったけど、たしかに、きゅんとはしています状態。
    続きは安心して明るく読んでいただけるものにするのか、ちょっとだけ不安要素入れてもいいのか、迷ってますね、今。

    応援、ありがとうございました。

  • 25  帰る場所への応援コメント

    いったん了、お疲れ様でございます〜。

    いやぁ、もう、なんか大好き。
    トボけた感じのシャルも、もっとトボけたノイも、案外と落ち着いたオユンも、皆んな好き(●´ω`●)

    30になってもシャルのパワーで見た目は変わらない!
    末長く愛されてくれ〜٩( ᐛ )و!

    続き、楽しみにしております〜!

    作者からの返信

    〈長く独身をこじらせている〉の長くが200年くらいだったら、おもしろいかなーの安易な発想でした。魔法使いを出せと〈天の声〉のお告げもあったし。
    縛りの多いコンテスト、きらいじゃない……。

    最初のキャッチコピー、『アンチエイジングストーリー』は、『〇バーエンディング・ストーリー』のギャグのつもりでした。すべってた……?

    応援ありがとうございました。

  • 25  帰る場所への応援コメント

    お疲れさまでした!!!
    とっても素敵なエピソードで、幸せな気持ちになりながら拝読いたしました!

    ノイさんが無事で良かった…! いろいろとなりふり構わず来てくれたシャルさまにも胸が熱くなりました。みんなの絆がより深まって、これからの展開がすごく楽しみです。
    無事にコンテスト、乗り切りましょう…!

    作者からの返信

    最後まで下着に固執してしまい、「引かれるかも」という恐れと戦いました。敵は自分の中にいる。
    続きは、今度は結末まで考えてから公開します。
    せっかく楽しいと言ってもらえたものを、自分の気負いでつぶさないよーに。
    代表作にできるように精進します。
    応援、ありがとうございました。

  • 25  帰る場所への応援コメント

    こんにちは。一旦完結おめでとうございますm(_ _)m

    ここで十二日女に会えた事で、オユンの気持ちの区切りもついたみたいですね…良かった( ;∀;)
    ちょっとちぐはぐで、でもコミカルなシャルとオユンとノイのやり取りが楽しかったです!

    作者からの返信

    鏡を使ったのはファンタジーの元祖過ぎる、すいませんと思いながらも、おとぎ話好きには刷り込まれているシーンかと。
    いったん了です。
    でも、これからが、ほんとうの私の戦いだー。プロット、えぇと、どこにしまったっけ。
    応援、ありがとうございました!

  • 25  帰る場所への応援コメント

    あぁ、良いですにゃ~。

    ノイも無事で、オユンさんのこと、尊重してくれて。
    シャルさまは相変わらず良い感じにズレてるけど、オユン好き好きで。

    何より真っ直ぐ帰るとこが。

    日女もそうですけど、オユンさんたちの元々のお役目(?)も気になりますね。先鋒とか何とか。

    あ。いったんここまで、でしたね。
    お疲れ様でした、楽しい時間をありがとうございます!!
    ……続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    こちらこそ、いろいろありがとうございました!

    〈天の声〉さま向けに、「うちのヒロイン、愛されるばかりじゃなく、がんばります」と、ちょこっとアピールしてみました。
    政略結婚で嫁ぐ日女の侍女でしたから、〈生き字引〉〈ボディガード〉〈諜報員〉のお役目があったらしいのです。くわしく話すと私も消され——

  • 24  鏡越しのおひめさまへの応援コメント

    最強。先鋒。
    なんだか気になるワードが……

    ところで十二日女、めっちゃ良い子そうでなんか嬉しい(●´ω`●)

    作者からの返信

    気になるワード、散りばめてみました。
    中編コンテスト、公募の中では初心者にやさしいです。
    『あらすじとプロットを完結まで書いてください』とあったら、私が、そこで完結です。
    えぇ、もちろん、続きは、ざっくりとしか考えていませんよ。

  • 2  さらわれたへの応援コメント

    日女表記に、「あ、ミコトさんだ!」となりました。
    冒頭からもういろいろと面白いです(*^▽^*)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ~。
    中央アジアと東アジアのイメージです。文化は中世ヨーロッパ混ぜました。
    わたしとしては、「こんなこと書いたら恥ずかしい」という気持ちを棄てました。

  • 24  鏡越しのおひめさまへの応援コメント

    日女さまや、上司の侍女頭がオユンを想っていてくれてよかった。
    塞ぎこんでいた日女さまに輝きが戻って、きっとここからは前を向いて進んでくれそうですね。

    とってもとってもいいシーンなのに、「オユンが化けて出た」感があるのが最高です。

    作者からの返信

    日女、15歳で、この世界では子供か大人かキャラクター設定がむずかしかったです。
    平均寿命が短い世界だと、もう成人で婚姻可能なんです。
    オユン以外は、砂漠で魔物に襲われたとしか認識していないし、ご都合主義としては氷結魔法は記憶も凍結し解凍の際、一部を破損、または改ざんするのかも。


  • 編集済

    馬鹿コイン!
    よっぽどの反発心だったんだなww

    (市井のルビ、「いちい」でなく「しせい」かなと。ご確認くださいませ〜!)

    追記!
    その感じだと市井がしっくりくると思います(*⁰▿⁰*)
    選挙カーだと市政だから大丈夫!

    追記追記w
    城下いいですね!

    作者からの返信

    お気づき~。バカコインです。

    市井。
    はじめて知ったのは、どなたかのお名前で、読みが〈いちい〉だったんで使ってしまいました。お名前のときのみ、いちいと読むのか~。
    たとえば、〈市井の人〉だと読み方、しせいでしたね。
    単に、町って直した方がいいかも。でも、もうちょっと大きな都市のイメージだから。表現、探してみます。
    『市井(しせい)にくり出してくる』だと選挙カーに乗った人な感じか。
    貴族が仮面をかぶって、庶民のお祭りにまぎれこんでくる、あの感じにしたいのです。

    追記!
    〈城下〉っていうのを思いつきました。

    編集済

  • 編集済

    21  滑舌が悪かったへの応援コメント

    ノイのキャラたまらんなぁ(●´ω`●)

    精霊とは斯くも自由なモノなのです✨

    作者からの返信

    やわらかいものは、もむ。拙作の精霊の本能。
    けっこう万能、有能なキャラかもです。
    城って本来、使用人がたくさんいないと、まわらないのに、ほぼ、家令とノイしかいない。
    その理由は、名前のついた登場人物が多いと作者が書きまちがえるからです。

  • 19  ヴァカンスの予感への応援コメント

    ワタシなぜかブクマせずに読んでたらしいです。
    だもんでうっかり更新に気づかないという体たらくを!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    更新して、すぐに来ていただける事態に、まだ慣れません。

  • 21  滑舌が悪かったへの応援コメント

    ノイさん可愛いです…
    心情的にはノイくん呼びしたいですけど、見た目よりずっと経験値を積まれている方なのですものね…ノイさん可愛い…

    朝イチのキスのおねだりなんてもうラブラブじゃないですか!まさに蜜月というかんじでにこにこしました。

    熟、ヤルグイ色の下着、とても笑いました

    作者からの返信

    ノイの元ネタは、『〇政婦は見た!』です。
    たぶん、精霊は長生きで、いろいろなことを見聞きはしているかなと。
    だとすると、「本を読んでほしい」は、文字が読めないわけではなさそう。
    コメントで、考えるきっかけもいただいてます。ありがとうございます。

    これは、ラブラブっぽいらしいということで、ちょっとは〈溺愛〉条件、クリアできたでしょうか。なにせ、書いたことがない分野ですので。

    下着エピソードで6万字行くんだと、自分でもびっくりです。

  • 21  滑舌が悪かったへの応援コメント

    楽しく拝読させていただいております。
    今まで静かに楽しませていただいていたのですが、どうでもいいマイルールとして
    「読んでて声を出して笑ったら、コメントで自白する」というものがあるので失礼いたします。

    淑女系と熟女系の聞き間違いッ!
    熟女系だとしても、何故に紫の(おそらく)布面積少ない系!
    はいてみてるオユンさんが偉いと思いました。

    文字数制限的にそろそろ終盤かと思いますが、コンテスト分最後まで楽しみにしております。

    作者からの返信

    聞きまちがい、あると思えるのです。実は打ちまちがいも、私がよくしているのです。たぶん、これも、したもののひとつ。

    語彙の少ない私が到達した書き方が、説明多くしないという書き方です。
    紫の下着も、そのトーンや形状まで書きませんでした。みなさんの考えるトーンや布面積は、いかほどに!

    文字数制限までお気遣い、さすがです。
    「下着がない」で、ここまで来たのが、自分でもびっくりです……。

  • 19  ヴァカンスの予感への応援コメント

    あの古銭、コレクターズアイテムとしてはよっぽどの品ですにゃ。他にも持ってきてみてね!とか。
    シャル樣、しっかり厨房入りしてるし、ハネムーンにウキウキだし、寝てる奥方の邪魔しちゃう(駄目よ!)とかもうメロメロじゃないですか。
    対するオユンさん。あぁ、ちょっと切ない雰囲気……自制心がまだ、当たり前か。
    ハネムーンでとけるかな~。

    蛇足。
    割りと最初の方、
    「それで、オユンは厨房で、しゃがいもの冷製スゥプを作っていた。」
    しゃがいも発見しちゃいました。

    作者からの返信

    どうしよう。しゃがいも。それは、じゃがいもの突然変異種です。高地でも、やせた土地でも育つ作物です。

    ただいま、本作は〈読者に挑戦! まちがいさがし!〉を意図せず企画しております。お気軽に、ご参加ください。

    編集済
  • 18  古銭1枚がひと財産への応援コメント

    最新話に追いつきました〜ღゝ◡╹)ノ♡

    めっちゃ面白いですね〜!
    こういうの大好き!

    作者からの返信

    ハマハマさんのはやすぎるいろいろ。


  • 編集済

    16  市の日への応援コメント

    勘違いだったらごめんなさい。
    ここより前に、「シャルの隻眼」っていうフレーズがあった覚えがありまして、もしや「シャルの碧眼」だったのかなと今さら思いまして´д` ;

    確かルビもふってあったからその時は「隻眼なのなシャル」と思った次第で……

    ……遡って見つけて来ました。
    結論、半分勘違いでした!

    10話で、碧眼のルビが《せきがん》になってました〜

    作者からの返信

    今日一日で私はどんだけ、ハマハマさんをお使いしてしまったんでしょう。大入袋、出します。出しますとも。
    青でもない、蒼でもない、碧眼が、いちばん氷っぽいかなと思っていますが、使いなれていないのでした。

  • 15  死んだことにされたへの応援コメント

    ちゃんと花嫁の実家に挨拶行ったシャル偉い!
    でもおとーちゃんの器のデカさ(計算高さ)が何枚も上手でした〜(๑>◡<๑)

    セカンドライフ!
    スタート!

    作者からの返信

    自分が花嫁を迎えに行くことは、みんな了承済みとシャルは信じていたので、それで、いろいろな問題が発生したことに一応は責任を感じたようです。
    違約金が発生したなら払ってもいいと思って、実家を訪ねてみました。
    会話にしか出ない、おとーちゃんですが、お金が絡むと雄弁に語ってくれました。

  • 12  青い空の下への応援コメント

    (たぶん二回くらい、シャルがシェルになっとります。ご確認くださいませ~)

    誤字報告すんません。
    最高に楽しく読ませて頂いております!

    作者からの返信

    直せた! はず!
    シャリは阻止できていたんですが。
    そういえば公開初日に、あらすじに〈シェル〉って書いていました。名前、迷っていた名残。
    今、同じ空の下、ハマハマ先輩に誤字報告を受けている私は、ちょっと果報者です。
    でも、本当に、ご面倒おかけしてすいません。

  • 7  蒸し風呂もあるへの応援コメント

    (お風呂の窓のとこ、換気が喚起になっとります。ご確認くださいませ~)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここのお風呂、どういう建物で内部がどうなっているのか、何度かいじったところです。そういうときに、私、変換ミスを見逃しがちで。
    シャルをシャリって打ったり。(ごはんじゃない)
    オユンも、おゆうって打ったり。(時代劇)
    さすがに、それには気づいています。

  • 3  魔導士の城への応援コメント

    雰囲気が無性に面白いですねぇ(●´ω`●)

    作者からの返信

    ありがとうございます。顔文字もー。
    私、文字しか打てないで、ここまで来てしまいました。返信、硬めですいません。
    30代、40代女性向けのお話をということで、適度に疲れている独身女子をヒロインにしました。

  • 名入り金庫の引き出物……こんなにいらない物もないですね。

    オユンさんしっかり者だあ。でも揚げパンをあーん、てしてあげればシャルさんの機嫌ブチ上がりだったのでは。惜しい!

    作者からの返信

    母国語だとやっちまった感が、より強く出るのかもです。
    私のひとつ前ぐらいの世代だと、やっちまった人がいそうなので、「迷惑」と大きな声では言わせないでください。

    揚げパンあーんの技!
    いや、私、気づきませんでした。つまり、オユンも気づけませんでした。

    こまかいことですが、この揚げパン。ドーナツ系なのか、しょっぱい系なのか。ソフト系なのか、ハード系なのか迷っている(現在進行)産物です。
    中世風、田舎、高山という背景だと、ほどよく硬そう。『世界のパン』検索してみますー。

    ※一晩たったら、「無難な回答に逃げてるし、書き足りない」となって編集しています。
     ごめんなさいー。

    編集済
  • 婚姻記念に新郎新婦の名前入り手提げ金庫ですって⁉
    凄い、これ以上微妙な、いや?もうこれ迷惑か?こんなの思い付いちゃうなんて。
    さすがシャル様にゃ。
    そしてしっかり阻止しつつ、サポートにまわり既に奥様然としてきたオユンさん。

    古銭、絶対一枚だけすごいヤツですね。

    村人含めて楽しいなぁ。

    作者からの返信

    かわいいサイズで、アルファベットだったらS&O、天使が恋の矢を放とうとしている彫りを入れて、いかがでしょうか。
    オユンはしっかり者で、勤め上げれば次期侍女頭になれたかも。
    古銭、そのような流れです。

    全体、(村人含め)、楽しいという感想、ありがとうございます。
    〈楽しい〉は、今回のコンテストの求めるところなので意識はしていて、〈哀愁〉〈失笑〉路線で自分らしさを出せたらと思っています。
    今のところ、シャルの治める村は〈住みやすい村ランキング〉トップ10には入る村でしょう。(でも、人に知られていない村という設定)

    ※一晩たったら、「あ、書き足りない」となって編集しています。
     ごめんなさいー。

    編集済
  • 16  市の日への応援コメント

    シャルさまがずっと可愛いです
    どんどんオユンさんがほだされていくのもわかります。うんうん。

    それはそうとして、寿命差の問題にお二人がこれからどう向き合っていくのか…オユンさんが気の遠くなるような長生きを受け入れられるのか、いろいろと考えてしまいますね…これからの展開がとても楽しみです

    まだまだ物語の途中ではありますが、高鳴る気持ちを星にして投げつけさせていただきました。応援しております!続きが楽しみですっ!

    作者からの返信

    コンテストの制約強めに応える形で、自分にとってまったく未知の分野を書くことに……。
    長寿の魔物という設定も、ありえない状況から王さまを、あっけらかんと救える者はと考えたときに出てきたわけで。
    メリーバッドエンド(最近、覚えた言葉)のような結末が、ふと浮かんでたりもしますが、コンテストの要望を考えると、その方向ではないんだと思えます。
    お星さま、びゅーんと届きました!

  • 16  市の日への応援コメント

    「無駄遣いじゃないですか!」
    ホントですよシャル樣!

    大入袋、すごいことになりそうだけど……二人とも、もう結構良い感じでうふふってなります。

    作者からの返信

    集落の規模によりますよね。そのへんは、ざっくりでございます。
    村は、おそらく、戦のあった時代に落ち武者(騎士)が隠れ住んだ里のようです。
    天然氷、もしくは深山のおいしい水を凍らせて売っているようです。元手は、ほぼかかっていなくて、今のところ商売敵もいないようです。家電量販店が冷蔵庫を売りに来ない限り、安泰です。
    お金持ちなんではないでしょうか。

    編集済
  • 7  蒸し風呂もあるへの応援コメント

    ヴィヒタだ。
    ヴィヒタがある。……っと、すいません、個人的な思い入れが強い小物でした。

    この辺からシャル様のこじらせ変態っぷり(失礼)とオユンさんの何とかしなきゃ、何ともならんな、良いのか?良くないだろ!のせめぎ合いがとても自然に楽しくなってきておりました。

    ……えっと。自首しに来ました。突然すいません。
    連絡手段がここしか無いと思い、貴重なコメント欄に書かせて頂いております。

    ここを読んで、勝手に想像したものを、私の最新の近況ノートにて「スタンプラリー台紙」として勝手に描いてしまいました。

    事後報告となり、申し訳ございません。
    不都合等ございましたら、何なりと仰って下さい。
    可及的速やかに対応いたします。

    御作は今後も楽しみです!!

    作者からの返信

    「ごはんにする? お風呂にする? それとも、わ・た・し?」という新婚さんネタが下敷きなので、お風呂シーンを出しました。
    このあたりから、書き手として過去の自分と決別しました。
    〈ヴィヒタ〉については、「あれ。あの小枝まとめたの。なんつった?」としらべました。
    お風呂としては、気軽に混浴できるのは蒸し風呂だったので。
    〈ヴィヒタ〉、北欧の小物で、北欧の言葉なので、正しくは、この世界では別の呼び名なのかな。あ。今、気がつきました。シャルの家系は北欧出身者がいます。銀髪だし。
    それから、うっすら変態モードにお気づきで。そのとおりでございます。

    編集済
  • 12  青い空の下への応援コメント

    青空を踊りながらの移動、うっとりしながら拝読しました!とてもロマンチックで、わくわくする光景です…きっとシャルさまは、オユンさんの反応を終始楽しそうに見ていたのだろうなと想像してにこにこしました。

    作者からの返信

    やっと、さわやかシーンにたどり着けました。
    オユンは、自分の18歳のときのことを思い出しています。そのとき手をとってくれた騎士のことは、心にしまっています。
    シャルは、ティーンの初デートの感じです。でも実年齢は、すごい大人なので。魔物時間は人とちがうといえども、このあたりが書ききれるかどうかですー。

  • 15  死んだことにされたへの応援コメント

    オユンさんのお父様はなかなかの人物ですな。
    年に一度金貨袋で御挨拶とは。最高。

    御本人もここに来て結構まんざらでも無いような……うふふ、応援しております!!

    作者からの返信

    会話の中にしか出てこない、オユンの養父に応援、ありがとうございます。
    登場人物に、お金にさもしいという特徴を与えてみたら、しゃべりはじめました。やはり、キャラクターは作者の分身です。

  • 「長いこと独身をこじらせていた魔導士さまが!」
    (言われてる!)

    言っちゃうんだー!笑っちゃった!!
    割りとフレンドリーな感じ。

    オユンさん脇腹強いのか、私は弱いです。
    見た目、並とか。

    そこここに散りばめられてる、ちょっとしたユーモアが嬉しいです。

    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子供のころから、「あの人、結婚しないね」って大人たちが言うのを聞いていた村人Aさんが、すぐ言っちゃった感じです。

    そこここに(失笑)は散りばめている自覚があります。
    最初のピンク色の話運びをものともせずに、ここまで読んでくださって感謝しかありません。
    たぶん、(失笑)のさざ波をたてながら、セカンドライフの海を泳いでいきます。ゴールはどこなんでしょうね。

  • 2  さらわれたへの応援コメント

    連投失礼を……っ!
    賊――自信満々に間違えて可愛すぎ。私もうこの魔導士のファンかもしれません。

    作者からの返信

    ラーメンと高貴な方には替え玉だと思いました。
    連投、ありがとうございます。
    PVがふえるのが励みなのに、コメントいただくと「みられちゃった」と恥ずかしいという複雑なよろこび方をしております。

  • 1  むかしむかしへの応援コメント

    初コメントですが……悠長に困ってる場合じゃなさすぎて笑ってしまいました。

    作者からの返信

    初コメント、ありがとうございます。
    こんな感じのお話ですという導入部です。
    昔話、おとぎ話好きの作者です。

  • 8  初めての夜が明けてへの応援コメント

    ミコト楚良さま

    ふふ( *´艸`)二人のやりとりがずれてて
    かわいいですね♡

    作者からの返信

    15Rという縛りをなんのその、ピンク色展開のお話を読み進めていただきありがとうございます。最初に飛ばしてみました。
    恋愛は思い込み、と思っています。まして、遅く来た春だと。
    自分に都合よく解釈する。恋のさなかは、それでよいかと。