ヴィヒタだ。
ヴィヒタがある。……っと、すいません、個人的な思い入れが強い小物でした。
この辺からシャル様のこじらせ変態っぷり(失礼)とオユンさんの何とかしなきゃ、何ともならんな、良いのか?良くないだろ!のせめぎ合いがとても自然に楽しくなってきておりました。
……えっと。自首しに来ました。突然すいません。
連絡手段がここしか無いと思い、貴重なコメント欄に書かせて頂いております。
ここを読んで、勝手に想像したものを、私の最新の近況ノートにて「スタンプラリー台紙」として勝手に描いてしまいました。
事後報告となり、申し訳ございません。
不都合等ございましたら、何なりと仰って下さい。
可及的速やかに対応いたします。
御作は今後も楽しみです!!
作者からの返信
「ごはんにする? お風呂にする? それとも、わ・た・し?」という新婚さんネタが下敷きなので、お風呂シーンを出しました。
このあたりから、書き手として過去の自分と決別しました。
〈ヴィヒタ〉については、「あれ。あの小枝まとめたの。なんつった?」としらべました。
お風呂としては、気軽に混浴できるのは蒸し風呂だったので。
〈ヴィヒタ〉、北欧の小物で、北欧の言葉なので、正しくは、この世界では別の呼び名なのかな。あ。今、気がつきました。シャルの家系は北欧出身者がいます。銀髪だし。
それから、うっすら変態モードにお気づきで。そのとおりでございます。
(お風呂の窓のとこ、換気が喚起になっとります。ご確認くださいませ~)
作者からの返信
ありがとうございます。
ここのお風呂、どういう建物で内部がどうなっているのか、何度かいじったところです。そういうときに、私、変換ミスを見逃しがちで。
シャルをシャリって打ったり。(ごはんじゃない)
オユンも、おゆうって打ったり。(時代劇)
さすがに、それには気づいています。