応援コメント

21  滑舌が悪かった」への応援コメント

  • 淑女系…どんなのかなぁ?と思ってたら
    まさかの…!
    シャルもノイも、グイグイ来ますね。
    淡々と流されるおユンが
    可哀想やら可笑しいやら。

    ミコトさんの発想は飛び道具にように
    とんでもない所から飛んで来て、
    ぶっ刺さります。(不意打ちで笑っちゃう)

    作者からの返信

    下着の話で、ここまで来るとは自分でも思っていなかったです。
    この人たち、日本語はしゃべっていないはずですが、誰かが翻訳してくれているようです。
    対象年齢が30代、40代の女性となっていましたので、思い切りました。

  • 淑女と熟女!
    うますぎる、声出して笑ってしまいました。さりげなく外堀塞ぐノイ君が小悪魔ですね。川の字かわいい。

    作者からの返信

    この人たち、日本語、話していないはずなのですが。翻訳者がうまく訳してくれている模様です。


  • 編集済

    ノイのキャラたまらんなぁ(●´ω`●)

    精霊とは斯くも自由なモノなのです✨

    作者からの返信

    やわらかいものは、もむ。拙作の精霊の本能。
    けっこう万能、有能なキャラかもです。
    城って本来、使用人がたくさんいないと、まわらないのに、ほぼ、家令とノイしかいない。
    その理由は、名前のついた登場人物が多いと作者が書きまちがえるからです。

  • ノイさん可愛いです…
    心情的にはノイくん呼びしたいですけど、見た目よりずっと経験値を積まれている方なのですものね…ノイさん可愛い…

    朝イチのキスのおねだりなんてもうラブラブじゃないですか!まさに蜜月というかんじでにこにこしました。

    熟、ヤルグイ色の下着、とても笑いました

    作者からの返信

    ノイの元ネタは、『〇政婦は見た!』です。
    たぶん、精霊は長生きで、いろいろなことを見聞きはしているかなと。
    だとすると、「本を読んでほしい」は、文字が読めないわけではなさそう。
    コメントで、考えるきっかけもいただいてます。ありがとうございます。

    これは、ラブラブっぽいらしいということで、ちょっとは〈溺愛〉条件、クリアできたでしょうか。なにせ、書いたことがない分野ですので。

    下着エピソードで6万字行くんだと、自分でもびっくりです。

  • 楽しく拝読させていただいております。
    今まで静かに楽しませていただいていたのですが、どうでもいいマイルールとして
    「読んでて声を出して笑ったら、コメントで自白する」というものがあるので失礼いたします。

    淑女系と熟女系の聞き間違いッ!
    熟女系だとしても、何故に紫の(おそらく)布面積少ない系!
    はいてみてるオユンさんが偉いと思いました。

    文字数制限的にそろそろ終盤かと思いますが、コンテスト分最後まで楽しみにしております。

    作者からの返信

    聞きまちがい、あると思えるのです。実は打ちまちがいも、私がよくしているのです。たぶん、これも、したもののひとつ。

    語彙の少ない私が到達した書き方が、説明多くしないという書き方です。
    紫の下着も、そのトーンや形状まで書きませんでした。みなさんの考えるトーンや布面積は、いかほどに!

    文字数制限までお気遣い、さすがです。
    「下着がない」で、ここまで来たのが、自分でもびっくりです……。