応援コメント

24  鏡越しのおひめさま」への応援コメント

  • んふふ、続きが出てたからここらへんから読み直しちゃう!
    鏡の邂逅、良いシーンですよね。
    諸々の事情を鑑みて、生きてますと伝えず「気まずそう」にするオユンさん。
    でもそれじゃどー見ても黄泉路の途中で思い残し回収のために寄り道で化けて出たよーにしか思われない!

    でも日女が良い子で結果オーライ感がすごい!

    って、以前も思ったのにコメント無かったので「あれぇ?」ってなりながら、今ココ!

    作者からの返信

    いらっしゃいませー。ようやく、ぼちぼち再開しました。

    この回での十二日女が、「よい子だ!」と評判よろしくて、ひそかにおののいた私。
    このあとも出てきますよ的な紹介の場面でした。

    続きはどうするか考えましたが、最初に浮かんだものを吐き出さないと改稿案も出ない質なので、出していきます。
    基本は、下着に固執する30代女子の物語です。

  • 十二日女、気にしていたんですね……。会話ができて、良かったです!

    作者からの返信

    ここ、よかったと言ってくださる方が多くて。
    心から再会をよろこんでくださって。

    続きのプロットはざっくり考えていましたが、責任重大となりました。

  • 最強。先鋒。
    なんだか気になるワードが……

    ところで十二日女、めっちゃ良い子そうでなんか嬉しい(●´ω`●)

    作者からの返信

    気になるワード、散りばめてみました。
    中編コンテスト、公募の中では初心者にやさしいです。
    『あらすじとプロットを完結まで書いてください』とあったら、私が、そこで完結です。
    えぇ、もちろん、続きは、ざっくりとしか考えていませんよ。

  • 日女さまや、上司の侍女頭がオユンを想っていてくれてよかった。
    塞ぎこんでいた日女さまに輝きが戻って、きっとここからは前を向いて進んでくれそうですね。

    とってもとってもいいシーンなのに、「オユンが化けて出た」感があるのが最高です。

    作者からの返信

    日女、15歳で、この世界では子供か大人かキャラクター設定がむずかしかったです。
    平均寿命が短い世界だと、もう成人で婚姻可能なんです。
    オユン以外は、砂漠で魔物に襲われたとしか認識していないし、ご都合主義としては氷結魔法は記憶も凍結し解凍の際、一部を破損、または改ざんするのかも。