応援コメント

12  青い空の下」への応援コメント


  • 編集済

    ——そして、今踊る輪舞曲ロンドは、青空の下だ。 
    (魔導士とは、こういう風景を見ているのね)
    ここのところ、創造力が刺激されて、すごく、良いですね!

    作者からの返信

    やっとこさ、外に出れたよ! なシーンです。
    (作者としても)

    コンテストの嫁入り先の指定が、〈王族、人外、魔法使いなど〉とあって。どうにかできそうな魔法使いにしました。
    魔導士としておりますが、なんか、ちまちました魔法しか使ってないし。この世界での神がかり的存在と曲解してます。

    このシーンにたどりついて、「あれ? このお話、飛んでいきそうだ」と思えました。
    これは、多少の災いはあれど手を取り合っていく夫婦のお話になると。
    今のところ、嫁入りって言うより事実婚っぽいかなー。教会、意識的に出していないんです。

  • (たぶん二回くらい、シャルがシェルになっとります。ご確認くださいませ~)

    誤字報告すんません。
    最高に楽しく読ませて頂いております!

    作者からの返信

    直せた! はず!
    シャリは阻止できていたんですが。
    そういえば公開初日に、あらすじに〈シェル〉って書いていました。名前、迷っていた名残。
    今、同じ空の下、ハマハマ先輩に誤字報告を受けている私は、ちょっと果報者です。
    でも、本当に、ご面倒おかけしてすいません。

  • 青空を踊りながらの移動、うっとりしながら拝読しました!とてもロマンチックで、わくわくする光景です…きっとシャルさまは、オユンさんの反応を終始楽しそうに見ていたのだろうなと想像してにこにこしました。

    作者からの返信

    やっと、さわやかシーンにたどり着けました。
    オユンは、自分の18歳のときのことを思い出しています。そのとき手をとってくれた騎士のことは、心にしまっています。
    シャルは、ティーンの初デートの感じです。でも実年齢は、すごい大人なので。魔物時間は人とちがうといえども、このあたりが書ききれるかどうかですー。