シャルさまがずっと可愛いです
どんどんオユンさんがほだされていくのもわかります。うんうん。
それはそうとして、寿命差の問題にお二人がこれからどう向き合っていくのか…オユンさんが気の遠くなるような長生きを受け入れられるのか、いろいろと考えてしまいますね…これからの展開がとても楽しみです
まだまだ物語の途中ではありますが、高鳴る気持ちを星にして投げつけさせていただきました。応援しております!続きが楽しみですっ!
作者からの返信
コンテストの制約強めに応える形で、自分にとってまったく未知の分野を書くことに……。
長寿の魔物という設定も、ありえない状況から王さまを、あっけらかんと救える者はと考えたときに出てきたわけで。
メリーバッドエンド(最近、覚えた言葉)のような結末が、ふと浮かんでたりもしますが、コンテストの要望を考えると、その方向ではないんだと思えます。
お星さま、びゅーんと届きました!
「無駄遣いじゃないですか!」
ホントですよシャル樣!
大入袋、すごいことになりそうだけど……二人とも、もう結構良い感じでうふふってなります。
作者からの返信
集落の規模によりますよね。そのへんは、ざっくりでございます。
村は、おそらく、戦のあった時代に落ち武者(騎士)が隠れ住んだ里のようです。
天然氷、もしくは深山のおいしい水を凍らせて売っているようです。元手は、ほぼかかっていなくて、今のところ商売敵もいないようです。家電量販店が冷蔵庫を売りに来ない限り、安泰です。
お金持ちなんではないでしょうか。
編集済
勘違いだったらごめんなさい。
ここより前に、「シャルの隻眼」っていうフレーズがあった覚えがありまして、もしや「シャルの碧眼」だったのかなと今さら思いまして´д` ;
確かルビもふってあったからその時は「隻眼なのなシャル」と思った次第で……
……遡って見つけて来ました。
結論、半分勘違いでした!
10話で、碧眼のルビが《せきがん》になってました〜
作者からの返信
今日一日で私はどんだけ、ハマハマさんをお使いしてしまったんでしょう。大入袋、出します。出しますとも。
青でもない、蒼でもない、碧眼が、いちばん氷っぽいかなと思っていますが、使いなれていないのでした。