お説法怪談『富を与える氏神様』への応援コメント
本日五巡目のお説法怪談、怖いのに教訓的なお話で
まさに魔だと思いました。
これは何かの伏線かしら。ドキドキ。
作者からの返信
ハナスさんこんにちは!
お説法なんて書けないくせに、なぜ思いついてしまったんだ私は!『お説法怪談』をー!と、後悔しながら書きました笑
ちゃんと教訓になっておりましたでしょうか!
だったらすごくほっとするのですが!!!
もうですね、どこまで出して、どこまで出さなくて、意味があるエピソードなのかないエピソードなのか、すごく悩みながら書いてますー!
伏線、かも?しれませぬ!
いや、入道住職を出したいだけかもしれませぬ。
お読みいただきコメントも!
ありがとうございました!
3への応援コメント
彼氏がいようといまいと、そんなことで人間計れないからね!
彼氏がいるのが幸せというわけでもないから、ちゃんと「私」は「私」を生きればいいんだよ!
(バイ、オバちゃんより)
お守りの中身、気になりますね。
あ祖母ちゃんの言葉で聞きたいですね。
作者からの返信
つむぎさんこんにちは!
早速ありがとうございますー!
そうそう!彼氏がいるとかいないとか、やったことがあるとかないとかも!人間力とは関係ないですからね!ちゃんと「私」を生きればいい!確かに受け取りまして!私!これから夕飯の買い物でございます!
案の定パパに「春巻きはメインじゃないよね?」と言われまして!(涙)ガッツリ系のおかずを探して買い物です(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
お守りの中身気になってもらえて嬉しいです!
塩ならさ、水につけて揉めばいいからさ。そしたら溶けて中身わかるよね?と思って書いてましたが、さすがにそれをやらしたら「あかんやろ」と自粛しました( ^ω^ )偉い私!
折り返しの第三章!
三者懇談にPTA会議。
なんかいろいろあるけれど時間見つけてどんどん書いていきたいです!
いつもありがとうございますー!
横断幕のレインボーカラーが眩しいぜ!
では( ̄▽ ̄)
夕飯のメインを探してスーパー行ってきますですよー!
3への応援コメント
ルームライトの中に虫の死骸って、いやですよね。
こういう細かい描写とか、記憶が、この作品のリアルな感覚を伝えているんでしょうね。
26年間、彼氏なしだけど、でも、洸太君、あれ本当に彼女なのかな。違うといいって思います。
さて、おばあちゃんのお守りの中身、気になりすぎます。
作者からの返信
アメさんこんにちは!
早速ありがとうございますー!
嬉しい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
細かい描写いいですか!?それはうれしすぎるお言葉ですー!
頑張る頑張ると鼻息を荒くしてコメ返してます!
そうそう。
二十六年間彼氏なし。洸太君はきっとモテるので、何人かお付き合いしておるはずです。アパレルだと時間的にも付き合いやすいかもとアパレル彼女にとりあえずしてみました( ´ ▽ ` )
でも今はふりーでございますゆえ!
どこぞで二人をもっと近づけてラブシーンを!と行きたいところなのですが、本編と関係ない部分でカットかな、とか。うむむ。自作はラブストーリーを絶対書きたいと思ってしまいます。恋愛もの書くと、自分まで恋してる気分になりますよね!
そうそう。
おばあちゃんのお守りの中身。
何だったのか!
気になってもらえて嬉しいです!
私なら水につけてジャブジャブしてしまいそう(酔ってると)
コメントありがとうございましたー!
今週はなんと三者懇談期間らしく子供がわらわら家にいます。
ううう。
時間見つけて頑張ります!
3への応援コメント
中身が何なのか。正確なところはおばあちゃんに聞けば分かると思いますけど、めっちゃ気になりますね。
作者からの返信
悠木さんこんにちは!
早速ありがとうございますー!
中身、塩だとしたら水につければ中身が溶けてなくなると思うんですよね。(おいw)
気になってもらえて嬉しいです!
第三章からは折り返しだと思っているので、なかだるみしないように、しないようにとこネタを入れ込んで書いております。が——
「てんてー!今週三者コンで子供の帰りが早いんですってー!」
さっき知った事実……。
庭のプールにわらわら子供らやってくる……
オーマイガー!と叫びながら今日はここまででタイムアウトしました!
「めっちゃ気になりますね」を勇気に変えて!
明日も頑張ります!(明日は明日でPTA……)
コメントありがとうございました!
悠木さんに会いたかったのー!
今日もチラチラ悠木さんのとこ覗きに行ってたのー!
めっちゃ嬉しいですー!
お説法怪談『富を与える氏神様』への応援コメント
ここで黒いものが!
少しずつ見えてきましたが、現代にまで続くものだからこそ厄介ですよね。
いろんな人達の関わり全部をひっくるめてますから、どうするべきなのか。
祠、どうするのでしょうかね…。
作者からの返信
ヒナさんこんばんは!
黒いものが!です!もーねー、どう出して引いてか難しいー!えw
祠って調べたり、実際にきにしてみるとむっちゃあって。稲荷は狐ですやん?
狐ちゃん祀る祠あったり。神社から貰った神様みたく?なのか分からないけど、聞けば狐だったり。道祖神も各地にあったりして。
私のお母さんの実家には、金儲け主義?なお寺さんに入れてもらった観音様がいたりして。
キリスト教とか、ヒンズー教とかと違って、日本人って結構そういうのアバウト?!だから、騙される?!みたいな??
私は無宗教やから、?を書いてますが、果たして?!
この話、面白いんやろか?と、悩みながら書いてます。焦らず書くと、サクサク書けない。間伸びしてる?とか、毎回悩むー!週末に無理して公開しんとこって決めたから余計に!夢にまででてくるわ!笑
祠、キーアイテムになるように書き進めたい!
コメントありがとうございました!夏休みがやってくるー!お互いのりきりましょ!すぐよ、すぐ!一週間はやすぎるから!
いくぞー!
おー!
お説法怪談『富を与える氏神様』への応援コメント
和響様、こんにちは😊
この「お説法怪談」に出てくる祠とお祖母ちゃんのホテルと関係あるのでしょうか?
また、福山さん宅の中庭の祠も気になります。
崖から落ちた黒い物。
全部繋がっているのでしょうか?
怖いです。
作者からの返信
のこさんこんばんわ!
ふふふふふ。
おばあちゃんのホテルの祠。
福山さん宅の中庭の祠。
そして黒いモノ。
黒いモノはまだ置いておいて、祠なのですが——
のこさんのご近所の祠も、大丈夫でしょうか……
祠って気を遣って見てみるとあちこちにありますよ♡
その祠、なにを祀っていらっしゃるのか……
ちなみに私の昔働いていた会社の近くには四辻がありまして。
その四辻の角に建っている家の横には小さな祠がありまして。
その祠の前で原付が軽トラと事故る瞬間(原付に乗ってた男子が跳ね飛んだ!)を目撃。後続車だったので、車から降りて救急車手配とか最後まで付き添ったんですがね。
事故多しの場所だから祠があったのかな、と。
祠があるから事故ではないでしょ?とか。
ちょっと考えてしまいました。
怖くなってたら嬉しいです!
お読みいただきコメントまでありがとうございました!
お説法怪談『富を与える氏神様』への応援コメント
お金にまつわる説法だったんですね。
確かに、お金があるから人生を狂わせるってありますよね。
落語で怪談を聞いてるようで、とても面白い描写の仕方。読んでいて、興味深いわ、和響さん。
それにしても、海から黒いものって、確か、崖から落ちたのとか、黒いもの、いろいろ出てきてますよね。
怖い・・・。
作者からの返信
アメさんこんばんわ!
ちゃんとお説法になってるか不安!
それらしくなっておりましたか?
というか、私ごときがお説法なんてとんでも問題で……
ドキドキしながら公開しました!
そうそう、海へ落ちた黒い——
海からやって来る黒い——
ふうふうふふ。
怖さ演出できていれば嬉しいです!
コメントありがとうございました!
お説法怪談『富を与える氏神様』への応援コメント
あー!手を離れたのかぁ!
その先が気になりますね。
その黒いもの、まさかとおもますがお祖母ちゃんのホテルとは関係ないですよね!
ですよね?
作者からの返信
つむぎさんこんにちは!
早速ありがとうございますー!
手を離れた——!かもしれません……。
まだ夫は死んでいないかもしれません……。
いや、もうすでに死んでるかも……。
ふふふふ。
お坊さんでもないのに、なぜ坊主怪談師なんて思いついてしまったのか……。お説法とか難しい!!!!
おばあちゃんのホテル……。
……。
次あたりにその辺は明らかになるはず!!!
いつもありがとうございます!
*
紅茶煮最高です!
簡単だし!
昨日は牛すじの土手煮と、煮豚でカレーしました!
超お肉が柔らかい!!
びっくりしました!
今までで一番くらい美味しいポークカレーになりましたよ!
レシピありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2への応援コメント
名古屋に無事生還、おめでとうございます。
居酒屋でのわちゃわちゃ、お店の賑わいとか料理の匂い、他のお客さんの喧騒も感じられます。
日本海の魚は美味しいと言いますものね。
おばあちゃんも無事にスマホデビュ―出来たし、良かったです。
今度の越前行、どんなことに巻き込まれるのでしょうか?
作者からの返信
つむぎさんこんにちは!
無事に一時帰ってこれましたー( ^ω^ )
居酒屋のワイワイした感じ出てましたか?
だったら嬉しいな♪
カレイの一夜干しって美味しいんですよね!
縁側がカリカリして!
かの有名な京都の瓢亭さんへ一度だけ行ったことがあるのですが、焼き物は「カレイの一夜干し」でした。「え?」と思ったけど、すごく美味しくて。焼き加減が絶妙で!
ホラーにして行かなきゃ行けないと思いつつアイスブレイク(しまくり?)
また長い話になりそうで、今日は最初から構成を見直していましたー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
そしたらなんと今日は金曜日でもうタイムアップ……(涙)
続きは来週になると思いますが、良かったらまた覗きにきてください♡
コメントありがとうございました!
2への応援コメント
なんだかんだ居心地がいいんでしょうね、お互いに。
しかし最初から飲むつもりだったとは(笑)
そしてウミウシってすごいのですねー!
海の生き物って神秘ですよね。
同じ星に生きていますけど、別世界でますよね、海の中は。
作者からの返信
ヒナさんこんばんは!
ようやく名古屋帰宅!地盤を固めていざ!ホラーです笑
間伸びしてないから不安!
気が合うってありますよね^_^
書いてて楽しい!ホラー終わったらそんな恋愛書きたくなりました笑←え、書くの?笑多分エロ全開に?笑
ウミウシすごいよねー!動画見ると引きますが👁
海はまさに別世界!深海は海の95パーセントだったかな。海は未知の世界。だがしかし——。
明日はもう金曜日だって!一週間はやすぎて涙
明日も一話目標に朝から書く!
コメントありがとうございました!
2への応援コメント
洸太君、カレイの肉厚部分をすっととって、皿にくれるなんて、心憎い。
こういう細かい描写に、洸太君の性格とか現れていて、上手いですよね。
食事をしているだけで、ふたりの距離感が詰まってドキドキするって、わかるなあ。
作者からの返信
アメさんこんにちは!
早速ありがとうございます!!!!
上手いですか。本当ですか。嬉しいです!
情報を入れながら話を進めながら二人の距離までって欲張りすぎました( ̄▽ ̄)と思っていました(笑)
今日一話から読み直していて、ああ、来週末とか言ってるよ。とちょっと反省したけれど、来週末にする意味を思い出して書き進めてました(笑)
コメントありがとうございました!
それと完結おめでとうございます!
締め切り間に合いましたね!
本当にお疲れ様でした!
今日はゆっくりしてください〜♡
1への応援コメント
もやもや→イライラが丁寧に用意された料理で解けるのがいいですね。
山倉さんがちゃんと二人のことを思ってくれている心が届いたのでしょうね。
駅のトイレで出会った不思議な美少女も気になります。
作者からの返信
つむぎさんこんばんわ!
美少女!そうかその表現があった!ありがとうございます!早速入れ込みます!(今はビール飲んだから明日!)
トイレの少女。書かなきゃだけど気になりすぎてはいかんのさじ加減!!!!!難しいです!
>もやもや→イライラが丁寧に用意された料理で解けるのがいいですね。
なんて本当に嬉しいお言葉!
美味しいご飯は幸せになる。そう思うんですよね。逆に美味しいものも幸せな気分で食べなければ美味しくない。要は木の持ちようなんだけど、食べることって生きることで幸せの源な気がするんですよね。つむぎさんにそれを感じてもらえたようで嬉しいです!
コメントありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
1への応援コメント
こうした親の都合って子供には筒抜けなんですよね。
その時の気分や状況で、大人って言う事が変わりやすいですから。
しかしおばあちゃんに癒されますね。
良いおばあちゃんですし、可愛いですね。
作者からの返信
聖女様こんばんわw
私もやってるやってるー!
大人都合だしまくってるーw
「今日は夜練いかんときゃあ」
「お母さんビール飲みたいからでしょ」
「バレたかw」
本日の会話ですw
おばあちゃん可愛いですか?
方言が難しい!
さっちゃんと二人の時と、他の人がいるときでは変身します(笑)
うちのおばあちゃんもそうだったなぁと思いつつ書いてますw
とりあえず、スマホをおばあちゃんに与えて、動画視聴が自由にw
一回帰って戻って来なきゃなので、次話でその辺を書いて怖い話にしていかなくては!!!!
コメントありがとうございました!
5_2への応援コメント
異様な匂いがした黒いものって、なんだったんでしょうか。
普通に考えると、でも消えた。
前も崖から落ちたものが消えてるから。
いったい何が起きているんでしょう。怖いです。
作者からの返信
アメさんこんばんわ!
異様な匂いのする黒いモノ。
確かに崖から落ちたモノが消えています。
ふふふふふ。と言うか、ひひひひひ。と言うか、ヒーヒーヒーです。
謎を振りまくけど、うまく回収できるかどうか?!
着実に時間経過しているナニカをうまく書けるといいな!
明日もまた朝から頑張ります!
アメさんも最終章頑張ってください!
月末締め切りですよね!
応援してます!
ヘンスきたー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ですよ!
ドキドキ!
コメントありがとうございました!
5_2への応援コメント
車で町の紹介も終りましたね。
車がないと、徒歩ではちょっと無理な距離なのでしょうか?
見失った黒いナマコ(仮)も不気味ですね。
その黒ナマコが地上をずりずり来ませんように!!!!
作者からの返信
つむぎさんこんばんわ!
町の紹介がなんとなく終わりましたーw
ミッションクリア!な気分です。めっちゃ悩んでしまいました。とはいえ、さほど大事な情報かどうかも不明なところ。
徒歩で動ける範囲!なるほどそうかと思いました!日頃車生活の私には歩いて五分の距離も車です。でも紗千香さんは名古屋市在住。車を普段乗らないと言うことは坂道が気になる程度で歩いても街を回れる広さだと思いました!どっかでそれを書かなくちゃ!ありがとうございますです!
黒い海鼠が地を這うw
いいとこ言ってます!
ふふふうふふふふふふふ。
黒い海鼠の正体を早く明かしたい!
次から第三章の予定!
平日昼間は書き進めれる!
「自信を持って!」のお言葉に背中を押され、書き進めれました!
いつもありがとうございます!
5_1への応援コメント
まずはトンネルの開通、おめでとうございます!
塩(汐)の香りは海が近いとしますよね。
でも不思議なことに、マンションの上層階では薄まるんです。
(広島に夫が単身赴任していた時の経験、11階に住んでいました)
重たい匂いなのでしょうか?
風で流されてしまうのでしょうか?
雨の描写と相まって、何かありそうな雰囲気ですね。
作者からの返信
つむぎさん早速ありがとうございます!
やはり誰もいない家で集中して書かないと書けない!
今日は朝から先週末までに書いたところを見直してようやく更新できました!
そうか。塩の匂いは重たい。確かにそんな気がしますよ!空気中の粒子の問題ですもんね。いいことを聞きました!
ちなみに日本海と沖縄の海も匂いが違う気がします。
沖縄の海はもっと軽いと言うか。気持ちの問題かもしれないですが(沖縄バンザーイ!バカンスサイコー!な気分でいるはず)
なんとかもう一話更新したいところ!
つむぎさんのナスを脳内でいただいて、頑張ります!
コメントありがとうございました♡
4_2への応援コメント
福山さんは、どういう思惑でシッターを頼んだのでしょう?
古い家の家鳴り、小さな子鬼の仕業とも言いますよね。
時と場合でとても怖いです。
さて、問題の祠、きっとその謎?に迫っていくのでしょうが、気をつけて!
作者からの返信
つむぎさんおはようございます!
やってきたぞー!月曜日!
今日こそ一話更新目指して頑張ります!
古い家の家なりは小鬼の仕業!
我が家にも小鬼が住んでいるのか、床が軋みます。
結構それにビクッとなることも。
問題の祠。祠だらけのお話になってきていて自分でも怖いです。ちゃんとまとめっるか不安だ!
土日は部活の中体連で送迎をしながら街中を見ていました。
結構祠ってあるんですよね!
家の隣に小さな祠。
家の敷地内に祠。
会社の敷地内に鳥居と祠。
びっくりしたのは住宅街に小さな赤い鳥居がめっちゃ並んでて、鳥居をくぐりながら階段を登って行く先に祠があって。小さな神社?みたいな・今まで気づかず通り過ぎていた場所も、「祠レーダー」が起動すると祠を見つける!
製麺屋さんの隣には石臼と祠がありました。
気をつけて!物語を進めていきたいです!
いつも応援ありがとうございます!
書くぞー!
おー!
4_2への応援コメント
疑えばきりがない事が要所要所にあって気の抜けない感じがします。
そのお茶、本当に大丈夫? とか。
福山さん、なぜ今更シッターを? とか。
怪談話が先にあって祠が後にあるのでブラフかな? とも思いますが、そこも気が抜けない感じのひとつです笑
作者からの返信
悠木さんこんばんわ!
>疑えばきりがない事が要所要所にあって気の抜けない感じがします。
嬉しいー!そうなればいいなと考えて書いてますが、逆効果じゃいけないし。悩みながら書き進めています!
怪談話があることで読んでくれた方が脳内で「これってここのことじゃね?」と思って本編を読むといいエッセンスになるかな、とか思ってますが、最後上手く落とし込めないと意味がないし。だから神経がすり減りそうです(涙)上手く纏めれるか不安ですが、やり始めたし最後まで書きたいです!
明日は書けないから妄想膨らませて木曜日にパソコン復活したいどー!
音に光に触覚。
感性を日常でもアンテナ張らなきゃ!
コメントありがとうございました!
4_2への応援コメント
古い日本家屋で、床がミシッてなるって怖いですよね。
脅かされましたね。
洸太君と一緒ならか。確かに子供の世話を簡単には受けられないよね。命を預かるわけだから、子育てしたにも関わらず、私も他人の子を預かる時は神経を使ったわ。
作者からの返信
アメさんこんばんわ!
早速ありがとうございます!
床って軋みますよね。今音について考えてるけれど、ミシッ以外の音が浮かばなくて!そのうちいい音見つけれたらいいな!
そうそう。
他人の子供を預かるって責任重大。私も怖いです。神経使いますよね!今日は子供たちが庭のプールで遊んでたから、プールの監視員をしながら書いてました。気が気じゃねぇ!
お読みいただき嬉しいです!
アメさんも連載頑張ってくださいー!
めちゃくちゃ面白くて毎日楽しみにしています!
コメントありがとうございました!
4_2への応援コメント
福山さん良い人ですよね。
そうであってほしいって気持ちもありますけど(笑)
祠の事は聞かない方が無難ですよね。
何かあるかもしれないですし。
しかしお留守番。
どんな用事で一晩空けるのか、気になりますね。
毎日お疲れ様です!
近況ノート見ているとハードスケジュールすぎてビビります(汗)
どうぞ無理なく過ごして下さいね!
私も先週は給食参観、今週は遠足とプール掃除の準備やでバタバタしてます。
7月入ったらプール参観と面談があるので夏休みまで忙しい感じです…(笑)
お互い、お母さん頑張りましょう!
今ちょっと疲れ切っててお話書けていないので、和響さんの楽しんで書かれている作品からパワー貰いました!
ありがとうございます!
作者からの返信
ヒナさんこんばんわ!
ようやく更新できましたー!
明日はお茶だからきっと更新できず……
どうしても今日一話更新したかった!
福山さんいい人ですよね( ^ω^ )
そうなったらいいなって思って書いてます✨
しかしお留守番。
やっとここまでかけたどー!
今日はね、小学四年生が泳ぎ、寒くなって退出し。
その後は中一が四人でワイワイ泳いでました笑
水着貸出する優しい私。
洗濯物が半端ねぇ!
ヒナさんの方が忙しそうですよ!
ゆっくりできる時はして自分時間を大事にしてくださいね!お互いに!!!!
頑張ろー!
おー!
コメントありがとうございました!
古典風怪談『お小夜の玉』への応援コメント
怖すぎるというか、切なすぎるというか。
けれどそれは百物語として聞いているからであって、現実とリンクすると思うとやばいのです。
大切にしなければいけなかったはずですけど、いったい今はどう管理しているのですかね…。
作者からの返信
ヒナさんこんばんは!
むちゃくちゃ悩んで調べ、成り切ってかいたよー!
百物語と上手く絡んだらいいなと書いたけど、歴史的な堕胎は描くのが辛かったです。
いまはどこにあるやら。日本海沿岸は広いから!
コメントありがとうございました(^^)
古典風怪談『お小夜の玉』への応援コメント
怖いよう。怖い時間に読んでしまいました。おりしも外は雨。どこか肌寒いです。ふ?
作者からの返信
やりぃ、怖いよういただきましたー!
実は今日我が家も夜更けから雨。雨の音に匂い。活かせるようがんざります(^^)
コメント嬉しい!
ありがとうございました!
古典風怪談『お小夜の玉』への応援コメント
悲しいお話しですね。
小夜も生まれなかった子供も。
せめて父親の元で弔われ…いや、祀られたのは良かったです。
小夜の両親は自業自得でしょうが。
で、飛び降りた岬が????
作者からの返信
つむぎさんこんにちは!
つむぎさんの文才が欲しいっ!古典風はむりだなと、風!にしました。創作怪談です。が、調べてて来るしかった。
そうそう、飛び降りた——
いやでも日本海側は結構崖あるはず。日本海側はひろい!
早速ありがとうございました^_^
古典風怪談『お小夜の玉』への応援コメント
うわあああああ
この両親、怖すぎるし、その結果も鳥肌が立ちました。
もう、言葉がない。
恐ろしすぎました。
作者からの返信
雨さんこんにちは!
早速ありがとうございます!
「うわあああああ」いただきましたー!
ヤリィ。
創作怪談ですが、昔のお産婆さんのこと調べるのも怖かった。ゴボウや団子の串を用いたとも書いてありました。怖すぎるし痛すぎる!
書いてて辛かった。
長くなってしまいました。
お読みいただきコメントまで、ありがとうございました!
古典風怪談『お小夜の玉』への応援コメント
和響様。
『お小夜の玉』
何と辛く悲しいお話でしょう。
この祠、現在も、ふ
で終わっていますが、この『お小夜の玉』が祀ってあるのが、もしかして身を投げた人がいたあの半島なのでしょうか?
作者からの返信
のこさんこんにちは!
早速ありがとうございます!
めちゃくちゃ悩んで書きました!!!
創作ですが昔の堕胎を調べるのも怖かった……。
「この祠、現在も、ふ」
ふふふふふ。
匂わせぶりなだけかも知れませんよ?笑
お忙しい中、ありがとうございました!
夕方だー!
主婦に戻らなくては!
のこさんも美味しい夕飯頑張ってください( ^ω^ )
編集済
古典風怪談『お小夜の玉』への応援コメント
『どうか、わたしに子を成してくださいまし(ピルを飲みながら、お小夜)』
作者からの返信
悠木さんこんにちは!
早速ありがとうございます!
なのですが……
日本語が間違ってる?!
成しては間違い?
「種を撒いてくださいまし」の方が良い?!
間違ってたらまた教えてくださいー!
書くのに時間がかかってかかって。そして書くのが辛すぎて。←じゃあ書くなと思いつつも、殻を破って書いてみましたが。え。気分のいい話じゃなかったし、調べていても辛すぎました(涙)
そして長すぎた……。
早速お越しいただきありがとうございました( ^ω^ )
2_2への応援コメント
いろいろと事情を知っていそうな人の登場になりましたが、あの警察嫌な奴ですねー。
そしてまさか閉じ込められるとは!
おばあちゃんも心配ですが、何やらいろんな事が起こりそうで恐ろしいです。
作者からの返信
引き続きありがとうございます!
コメ返書いてる最中にパソコンがフリーズすると言う怪奇現象に見舞われ、いっぱい書いたものが消えた……。オーノー涙
おばあちゃんの心配ありがとうございます!
きっと明日の朝には……
まだ第二章だし……
子供のセリフって難しいですね。全部ひらがなだし。この親子との出会いがきっと物語を変えるはず(じゃなきゃ出てこないw)なので?情報をいっぱい出してもらいたいところです!
お忙しい中、ありがとうございましたー!
2_1への応援コメント
まさかの人物が足止めしてきましたね。
私有地を気にする警察って事は、何か繋がりがありそうですよね。
だからって人の命がかかってるのにこれはひどい。
作者からの返信
ヒナさんこんばんわ!
お忙しいのにありがとうございますー!
近コメ返信この後でしますね!
私有地。うんうん。何か繋がり。うんうん。かもねーかもねーそうかもねー!?そう匂わせたいけど匂わせすぎたくないさじ加減が難しいっ!
そして、この話面白いんか?!と今日本当に悩んで自信を無くしては取り戻し、無くしては取り戻しを繰り返していました。
横溝コンテストのテイストとちゃう気もしてきたり。
でもまずは!書き上げよう!と頑張っております笑
ヒナさんに追いつけるように頑張るどー!
おー!
2_2への応援コメント
トンネル問題も大変そうですが、ミチルパパの会話も気になりました。同じ形と色。
作者からの返信
引き続きありがとうございます!
>ミチルパパの会話も気になりました。同じ形と色。
おっふ♡
お気づきに♡
車を間違えてミチル登場の為に考えたはずです。そうです。そうなんです。その予定なんです。でも、同じ色と形なんです。子供から見たら。うんうん。
此処で閉じ込めるのはアリかなしか問題でして。閉じ込めるのは簡単。でもそれって作者都合すぎん?でも、今時すぐ警報でるし。新幹線もこないだ止まったし。うちの県では河川の水位を超えると橋の水門が閉まって川の向こうにいけなくなったりするし。そして何者かが落ちた後だし海が荒れても——。うん、行ける!いや、ご都合主義か?!を数時間。
きっと朝には開通です(笑)
お忙しいのに、ありがとうございました!
2_1への応援コメント
警察官のこの喋り方はイライラしますね、しかもこちらは一生懸命訴えてるから余計に。
作者からの返信
悠木さんこんばんわ!
めっちゃイライラしながら書きました笑
本当はもっとすごいんですけど、難しかった……。
「〜」とか、「⤴︎」とか「⤵︎」とか入れるのはあかんなと。
たった今までまだ見直して修正してました!
波の音の辺りとか、いいと思ったのに、やっぱだめじゃんとか思ってしまって。本当に小説を書くのって難しいです。
自分が下手すぎて、何度もめげそうになるけど悠木さんから貰った「自信を持って!」の言葉を何度も思い出し、「逃げない!めげない!」と思って書き進めています!
コメントありがとうございました!
2_2への応援コメント
警察さんは、アレわざと何ですか。
移住組の親子さんに会えて、ちょっと雰囲気が軽くなりましたね。
貴重な情報ももらえて、良かった、のかな?
トンネルが閉められて移動できなくなるとおばあちゃんんが心配です。
作者からの返信
つむぎさんこんばんわ!
警察さん。ねー。意地悪!でもそれはもしかしたらミチルパパの主観かも知れません。方言書くの難しかった〜!本当の方言とはちょっと違うんですが(本物は東北の方言に近くてめっちゃ?です)!
ミチル親子に出会えて欲しかった!(中の人の声)
おばあちゃんを心配してくれてありがとうございます!
きっと明日の朝には無事帰宅できるかも?!
コメントありがとうございました!
2_2への応援コメント
辺鄙な場所に雰囲気が、すごくいいね。
お父さんと娘の会話やら、警察の人の訛りのこととか。細部の描写が練り込まれているんだ。
トンネルが閉められたって、どうするんだろう。
作者からの返信
引き続きありがとうございます!
雰囲気いいですか!嬉しいです!
こう言う足止め的なのはどうなんだろうとか、でもお話が、とか、でもあり得ない?とか、いや、災害時とか災害になりそうな時とかあるよね?と思って。新幹線止まったらとかあるし。私の県だと川の水位が危ないと水門を閉じて橋を閉鎖したりもするので、ありなのか?と、悩んだ結果こんな風に。
続き書きたいけれどもう夕飯準備時間になてしまって(涙)
この後雨さんの公開分伺います!
いつも優しいお言葉ありがとうございます!
雨さんも頑張ってくださいね!
6_2への応援コメント
誰かが運んだような大量の砂と腐敗の進行具合。
もしかして一度海に沈んじゃったかと思いました。
いやいや、ここでまたギィはやめて!怖い。
けど続きが気になる〜。
ふと思ったのですが、この舞台は本当に和響さんのおばあちゃんのホテル?
写真を拝見したような記憶があり……気のせいかしら?
作者からの返信
第一章を一気読み!
嬉しくて二度寝してた頭がすっきり目覚めました!
本当にありがとうございます!
そうです!私のおばあちゃんの家がモデルです笑
本当に洞穴に厨房があったんですよね……というのこそ、私の幼い頃の記憶の捏造で、本当はどうか今は分からないんです。お母さんに聞いても、「そうだったかも知れないしもう覚えてない」(自分の実家なのに!)というんですよね。私の中の最恐怖は今でもおばあちゃんの家なんです。写真を撮るのも怖くって……
このお話で昇華させたい!
お忙しいのにたくさん読んでいただき、そしてお星様も!
ありがとうございました!
カクコンもダメだったし、未だ何も受賞できていなく。そして横溝コンテストなんて無謀すぎる挑戦なんですが。でも、私めげずに書き続けます( ^ω^ )
いつか大好きなハナスさんと昭和カラオケ行くことを目指し!
諦めずに書き続けますー!
ハナスさんと出会えて良かったです!
ありがとうございました!
実話怪談『なにかがいた廃墟』への応援コメント
実話怪談って!怖いー。
昼間なのに。やはり心霊スポットには行ってはいけないですね。
作者からの返信
心霊スポットは興味本位で行ったらあかんとめちゃくちゃ思いますよね!!!!
これを書くにあたり、怪談系のYouTubeとか見てますが背後が怖い……
上手に本編に作用してくれたらいいなと願いながら書いております!
応援ありがとうございますー!
嬉しいです!
1への応援コメント
子供の時に見ていた建物が小さく感じる事ってありますよね。
大人だからこそ気付けたものもありましたね。
しかしそんな帰り道でまさかの!
温泉に入ってすっきりするはずだったのに!
この土地自体に何かあるのですかね…?
作者からの返信
ヒナさんおはようございます!
二度寝から目覚めて!真っ先に来ました笑
今日は三時過ぎから用事なので、書けるだけ書いてヒナさんのとこいきますね!
そうそうw
まさかの——!
どうしようかとめっちゃドキドキしながら書き進めてます。
お願いだ!筋書き通りに行ってくれ!と願ってます笑
こんな場所あったなーと思って。
架空の町のモデルにしていざ!レッツゴー!
コメントありがとございました!
6_2への応援コメント
この大量の砂っていったいなんなのでしょうね?
そしてちゃんと片付けていったおばあちゃんが神棚を放置する理由って、絶対に何かありますよね?
何を祀っているのでしょうか?(泣)
この先が怖すぎる。
作者からの返信
引き続きありがとうございます!
うんうん。砂。理由があるんですよね(そりゃそうだってw)
神棚を残した理由も?!
決めた流れに沿って書くのって、書くのに時間がかかるって改めて思いました!「次そうなるんや!」と思って関川君とかは頭の中に流れるまま書いたけど!この、プロットに沿って書くの、結構難しい!新しい挑戦中ですが!最後まで頑張ります!
怖くなあれ怖くなあれ!
いつもありがとうございます!
編集済
6_2への応援コメント
床が砂場のようになっているとか。無数の配線は、規則的に並んでいたライトの位置から垂れていてジャングルとか。
徐々に不安になっていく要素が多くて、さすがです。
さて、洸太くん、積極的だけど。ついてっていいのかな。
何の音?
作者からの返信
雨さんこんばんわ!
執筆でお忙しいのに、ありがとうございます!
私もまた後で伺います!
>徐々に不安になっていく要素が多くて、さすがです。
なんて嬉しいお言葉!
書くのに時間がかかってしまって、だからとても嬉しいです!
そうそう、祠のようなものの、扉の開く音。
祠のようなものの、扉が、開いてしまった……
中からなんか出てきたかもしれません( ^ω^ )
なんちゃって♡
お忙しいのに、ありがとうございました!
6_1への応援コメント
最新のYouTubeの動画と、古くからこの国につづく、恐怖、のようなもの。
この二つの相乗効果が、読む者に「何かある」と思わせる。
いったい「何か」はいつ出て来るのか、というお化け屋敷的な期待感的恐怖感。
それを、味わっております。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さんこんにちは!
お星様もありがとうございます!
うまくまとめれるか不安なのですが、今まで書いた反省を生かし、今回はプロットなるものを書き書き真面目にやって書き進めています。時間がかかってかかって、もう大変!
お化け屋敷的な期待感的恐怖感がちゃんと出せるように頑張りたいです!
コメントありがとうございました!
5への応援コメント
おばあちゃんの接客モード。
義母も来客をもてなすのが好きなので、わかります。
(集金の人を客間に通してお茶を出す)
でも今回の接客モードは、ダメな方に話を進めたような……。
>天井落ちてくるかもしれんしね。
元観光ホテルが思いのほかの廃墟っぷりだったようですが、おばあちゃんもある程度わかっているのでしょうか。
作者からの返信
つむぎさんこんばんわ!
>義母も来客をもてなすのが好きなので、わかります。
(集金の人を客間に通してお茶を出す)
分かってもらえてうれしー!うちのおばあちゃんもそうでした!「ちょっと、お茶でも飲んでいき」みたいなw
年齢を重ねていても誰かを愛しいと思う気持ちは自由だし。
歳を重ねても、それまで生きてきた慣習や、これはこうだの慣習は抜けてしまわないし。なんか、そんな、おばあちゃんです。
そして、『おばあちゃんもある程度わかっているのでしょうか』のコメント!ですです!おばあちゃんがなんで「見にいってきていいよ」なのかをこの後のどっかで説明したいです( ^ω^ )
いつも応援ありがとうございます!
応援に応えてない結果で申し訳ないです!
でも、めげずにあきらめず!私は邁進して行きたいです!
ありがとうございました!
そして明日もつむぎさんの近況ノートの写真に癒されて書き進めたいです♡
おやすみなさいませ♡
5への応援コメント
おばあちゃん、結婚する前は芸妓さんって、粋な人だよね。
それに、営業モードで若くなるって、その気もちがわかってしまう。
ぬるくて湿りがある風って、ちょっとね。そういうときの潮の匂いもよくないね。
なんとなく不気味な雰囲気がよく出てるわ。
作者からの返信
アメさんこんばんわ!夜分になっちゃった!
そうそう。結婚する前は芸妓さん設定です。
でも本当。電話出る時とか自分でも「は〜い、和響で〜す」っていう声と、子供たちに「お前らその辺片付けろ!」って怒る声は別人で。
そういうのってあるあるやん?を書いてみました。
>なんとなく不気味な雰囲気がよく出てるわ。
のお言葉に。あきらめず、邁進しようと決意を固めた。
アメさん、優しいコメントありがとうございました!
5への応援コメント
さすが洸太くん、おばあちゃんと初対面でも幸江さんと呼ぶ仲になって話が弾んでますね。
しかも、有名な和菓子のお土産まで持って!
そりゃあ、おばあちゃんも廃墟を見に行くのオッケーしちゃうわけだ!
う~ん、雨も降りそうだし嫌な予感がします。
作者からの返信
のこさんコメントありがとうございます!
私、書き始めるとき、「おばあちゃんは絶対ホテル行くのあかん」っていうと思ってて。で、洸太君は手土産持ってお見舞いくると思ってて。
なんか、書き始めたらおばあちゃんと洸太君は気が合ってしまってて。
のこさんの、『有名な和菓子のお土産まで持って!そりゃあ、おばあちゃんも廃墟を見に行くのオッケーしちゃうわけだ!』を読んで、「あ、それな!」って思いました。私の中でおばあちゃん像がさらに見えてきて。
感謝感謝ですー!
雨、降るかも。
そして、廃墟ホテルへ——
夜は書き進めたくない私です。
4への応援コメント
和響様、おはようございます😊
おばあちゃん、そばに気心が知れた人がいてくれたのは安心ですね。
しかも料理のプロなら食事の心配もいらないですね。
>『浜なみ』は、山肌の岩盤を一部利用して建っていた。
って凄いホテルですね。
立地場所が面白い!
いかにも秘密の場所がありそうです。
それにしても廃墟に行きたがる洸太くん。
続きが気になります。
作者からの返信
のこさんこんにちは!
おばあちゃん山倉さんと——。
浜なみおばあちゃんの家がモデルなんですが、本当山肌を一部利用してて。雨水、大丈夫だったのか?!なんてこないだ見て思いましたw
水漏れしてしまいそうな気がする……。
いかにも秘密がありそうだなんて嬉しいです!
続き、明日また書き進めたいです!
いつもありがとうございます!
4への応援コメント
おばあちゃんの側に気心の知れた(もしくは心結を寄せあった)人が居てくれて良かったですね。
記憶の中のホテル。
子どもの頃の記憶なら、見えてなかったところ、記憶違い等はありそうですね。子ども視線だと部屋も寬く見えていたでしょうし。
でも廃墟はいかん!
いかん!
どーしても行くなら、晴天ピッカピッカの午前中ね!
オバチャンとの約束だ!
作者からの返信
つむぎさんおはようございます!
そうなんですよねー。
幼い頃の記憶って、子供目線の記憶なんですよね。
このホテルは私のおばあちゃん家だったところをベースにしてるんですが、この洞穴を利用した厨房の記憶あるんですよ。階段を登っていった先の厨房。導線的には仕入れたものを運ぶのも厄介だし。食事を運ぶ小型エレベーターはあったんですけど。
で、お母さんと春に行った時。
その話をしたら「ん?あったけ?」なんて言われて。
あれは夢だったのか、現実だったのか。
でも確かに、重たいドアを開けると暗い場所で、その先が厨房だった。
大きな観光ホテルだと思っていたおばあちゃんの家は、大人になっていってみると、そうでもなくて。
横から見たらペラッペラでした。
>どーしても行くなら、晴天ピッカピッカの午前中ね!
なるほど_φ( ̄ー ̄ )
>オバチャンとの約束だ!
なるほどなるほど_φ( ̄ー ̄ )
いつも応援ありがとうございますー!
今日は午後から市PTAの会議に参加しなきゃなので、朝から廃墟系YouTubeを見て、震え上がっております。
1話更新できたらいいなと!
頑張ります!
4への応援コメント
洸太君、やけに廃墟行きたがりますねー。
もろにホラー犠牲者のフラグが点灯していますが、はたしてどうなるのか!?w
作者からの返信
紳士小濱さんおはようございます!
>ホラー犠牲者のフラグ
確かにぃ〜確かにぃ〜!
フラグ立ちすぎてますよね!
「ほらほら、どこがたってるんだい?ここかい?それとも、ここかい?もう、こんなに立っちゃって。いけない子だなぁ♡」
くらい立ちすぎていますよね!
上も下も立ちまくったフラグ。
さあ!フラグが勃ってしまった洸太君。最後までイクことができるのか!?
朝から戯言ほざきまして。
午後から書く時間がないので、これから書き書き頑張ります!
小濱さんの肺はもう大丈夫なのかな?
ご無理なく!
はやく良くなりますように( ´ ▽ ` )
というか、雨がやばいのも、気をつけて!
4への応援コメント
入っちゃうんですね。
なんか過去の記憶とかが押し寄せてきそうで怖い怖い
作者からの返信
入っちゃうんですよね……。
そして、何かが起こる。
いや、起こってくれ!
じゃないと第一章が終わらないっ!
と、必死です(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
今日は午後からPTAの会議?みたいな講習会?みたいなのにでてかなきゃいけないので、昨日どうしてもここまで更新しておきたくて。プロローグに怪談持ってきたので、それをうまく絡めるかにも必死!うまくつながっていけばいいのですが……。ドキドキしながら更新中です!
悠木さんの続きも楽しみにしています( ´ ▽ ` )
お仕事頑張ってください♡
コメントありがとうございました!
編集済
実話怪談『なにかがいた廃墟』への応援コメント
早い時間に寝落ちして、今起きてしまいました…。
だから覗きに来ましたが、この時間に読むものじゃなかった(泣)
そして若者の無茶がもう、らしすぎて。
でもそのスマホ、保存していなくても大丈夫だったのかな?と。
神社にですね、そういうものが映って消したけど消せない(復活する)って相談があったので。
たぶん、表面上消しても…なんて、思いました(笑)
神社は祈祷師ではないですし出来る事も限られてますから、私は買い直しをおすすめしました(笑)
作者からの返信
ヒナさん、おはようございます!
おっふ♡
確かに、深夜三時は——
若者って怖いよね。
昨日YouTube見てて思った。
かなりやばいところでも「閲覧注意」って書いていっちゃってるし。見てる私もこわカッタ!
そして、リアルな体験談w
書い直し確かに!!!
消しても消せない写真。
それ!いつかどっかでネタさせて(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
怪談噺、捏造してるから、ネタを常に探し中笑
深夜に、ありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
4への応援コメント
廃墟系のYouTubeって、わたしも見たことがあります。
面白かった。
おばあちゃん、お世話してくれた人がいたんですね。山倉さん、確かに、母親の意見もあるでしょうけど、一人暮らしなら、いてくれて嬉しいですね。
さて、怪談スペシャル。どうなるのか、怖いような、読みたいようなです。
作者からの返信
廃墟系のYouTubeやばすぎますよね!!!!!
今日、朝から視聴してて。マジやばいやんこれって。
背後が——
怖かった——
何かに——
足首を——
掴まれるような気がして——
座卓の下を——
覗くのが——
怖かった……
んですよね。
明日午後からPTA案件があって。
集中できるかわからないし、だったら午前中に銀行とか、色々片付けようと思って。というわけで、どうしても今日二話更新したかったんです。
前回の実話怪談となんとなく流れがあったらいいんだけど。
早速お読みいただき、そしてコメントまで!
友よー!←言いたかったw
ありがとうございますー!
わたしゃ嬉しいですよー!
実話怪談『なにかがいた廃墟』への応援コメント
今回は実話怪談でしたね。
ヒルみたいなうねうね。一体何だったんだろ!?
この話が本編にどう関わってくるのか……楽しみです★
作者からの返信
小浜殿。こんばんわ。
和響YouTubeチャンネルにお越しいただき、誠にありがとうございます。
廃墟を探検する動画というものは、結構YouTubeにありまして——
私。本日は朝からそれをみていたのでございます。
朝から、廃墟。
それも、かなり危ない、廃墟——
廃墟はかつて誰かが住んでいた場所——
そして、そのまま放置され——
足の踏み場がないほど荒れた家も——
「なんでも、孤独死した人の家だとか」
発見されるまでにかなりな時間を有し、発見された時には、もう……
動画に映り込む不可解な映像、そしてラップ音——
もうやめてー!って言いながら視聴して、その空気感を書いてみたという。
え。本編にうまく組み込めるか!!!???
無茶くそ難しいかもしれない……
脳内ではアリだったけど。
実際はどうなのか——
それが、私の、今、1番の、ホラーです……
完結、できるだろうか……
エロは入れれるだろうか……
もっこりしたいのに……
お読みいただきありがとうございました!
実話怪談『なにかがいた廃墟』への応援コメント
こ、こ、こ、怖すぎる。
湿気を含んだ土壁が腐り、ぼろぼろ剥がれ落ちるってのと違うって、そっからもう怖すぎて。
背筋が凍ったわ。
作者からの返信
アメさんこんばんわ!
早速ありがとうございます!
友よ!なんて言ってもらえて光栄すぎますってばよ!
怪談噺と本編がリンクしたらどうかなって考えて書いてみたけれど。不安でしかないー!
でも、背筋が凍っていただけたなら、嬉しいです♡
明日は午後からPTAがあるから、更新できないかもって思って、さっきまで何とか次を更新したいって書いてました。なので、返信遅れてしまいましたが!リアタイでコメント読んで、「頑張ろ!」って思いました( ^ω^ )
いつもありがとうございます!
コンテストはお互い違うけど!
でも!
一緒に頑張ろー!
おー!
実話怪談『なにかがいた廃墟』への応援コメント
ぎゃー!!!
廃墟はいけません!
廃墟は!
そんなトコロに行くなら、お守りしこたま持って、数珠とクロスと榊とで武装しないとっ!
作者からの返信
ぎゃー!
いただきましたぁ♡
廃墟はいけません!
本当それな!です!
廃墟心霊スポットとして日本全国に結構存在しているようでして——。
YouTubeで勉強しながら書いたのですが——
見るのが——
怖すぎて——
背後が——
気になりすぎて——
書くのに——
時間が——
でも——
あ——
な、感じで——
つむぎさんにコメントして気を紛らわせながら——
朝から書いていました笑
お越しいただきありがとうございました!
実話怪談『なにかがいた廃墟』への応援コメント
廃墟ってそれだけで怖いですが、黒い物体がぐにょぐにょ動いてるって……怖すぎです。
おまけに建物がガタガタ揺れ始めて、エクソシストを思い出しました。
作者からの返信
のこさん、早速ありがとうございます!
廃墟、怖すぎですよね!
私は絶対無理なやつです!!!
これ書くのに、廃墟系のYouTube見てたんですが、その時点でもう——。
エクソシスト!まさに!
怪談噺がうまく本編に作用するといいなと思いながら、ドキドキ公開てしまいした^_^
コメントありがとうございました!
3_3への応援コメント
そういえば、人が住まなくなった建物は、どうして朽ちるのが早いんでしょうね。科学的な理由は見当たらないので、まさに、怪奇現象みたいな物だと感じます。
作者からの返信
小濱さんこんにちは!ですよねー。人がいなくなっただけなのに。
まさに怪奇現象。やっぱり人の「気」がなくなってしまって、代わりのものが入り込む、とか——?
今回のこの話。
エロを挟める要素がねぇ……。
今のところ、いつもつけてるレイティングが全部ついていない……。
えろを。
えろをどっかで……。
と思いつつ、もっこり案件が見つからない私なのでした(笑)
ヒナさんの近況ノートの小濱さんが紳士的で笑いましたw
お読みいただきありがとうございました!
3_3への応援コメント
和響様、こんばんは😊
廃墟になったホテルの前で、子供の頃の怖かった思い出などが、どんどん溢れ出てきましたね。
そんな色々な思いが全部合わさって、余計に不安を駆り立てる様子が、ポツポツと降り始めた雨や、カーステレオのぷつりぽつりのメロディからも伝わってきます。
作者からの返信
のこさんこんばんは!早速ありがとうございます!
私の過去の記憶、むっちゃひっぱり出して書いてます\(//∇//)\
叔父さんも叔母さんもこんな感じで。叔母さんは面白い人でしたが、毎回私に実話怪談を話す!!!
余計におばあちゃんちが怖くて!!!いまだに、恐怖スポットです!廃墟の中、取材に行くのも無理だった——。
幼い記憶を振り返って。先に進むはず?のさっちゃん。記憶の中のじゃなく、リアルこれからを——。
楽しんでいただきましょう♡
お星様もありがとうございました!
4への応援コメント
今回は、鯖の浜焼きって、生姜でって、もう美味しそうすぎで、全部持ってかれてしまいました。
でも、え、例の崖から落ちた、それなの。
こわい。それに、鳶もこわいね。
作者からの返信
アメさんおはようございます!
サバの浜焼き、めっちゃ美味しいんですよね!
塩を振らずそのまま丸焼き(内臓はもちろんとるけども)
じわじわ時間をかけて焼くので自宅ではなかなか。
え、崖から落ちたw
覚えててくれて嬉しいです!
それかもしれませぬ。
ちなみに鳶は、本当にかっさらっていくんですよね!
海辺の街の食べ歩きなどは「トンビに注意!」の看板あったりします。うちのパパも和歌山でトンビにやられました!凄かった!
コメントありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆