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」への応援コメント

  • うふ、わかったちゃんこ!

    これは、こ・れ・は!

    そうだよ〜!
    洸太、君が良き仕事をするのだ笑

    おばあちゃんも、この板さんのじいちゃんも、もうこの世の人じゃない!

    でしょでしょ?!

    全てはユメマボロシの世界ナリ!

    こんなん出ましたー!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    うんうん、わかっちゃん子だね!こ。れ。は!

    ふふふふふ。そうなのだ!
    いや、違うとこもあるけれど!

  • 和響様、おはようございます😊

    おばあちゃん、そばに気心が知れた人がいてくれたのは安心ですね。
    しかも料理のプロなら食事の心配もいらないですね。

    >『浜なみ』は、山肌の岩盤を一部利用して建っていた。
    って凄いホテルですね。
    立地場所が面白い!
    いかにも秘密の場所がありそうです。

    それにしても廃墟に行きたがる洸太くん。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさんこんにちは!

    おばあちゃん山倉さんと——。
    浜なみおばあちゃんの家がモデルなんですが、本当山肌を一部利用してて。雨水、大丈夫だったのか?!なんてこないだ見て思いましたw
    水漏れしてしまいそうな気がする……。
    いかにも秘密がありそうだなんて嬉しいです!

    続き、明日また書き進めたいです!
    いつもありがとうございます!

  • おばあちゃんの側に気心の知れた(もしくは心結を寄せあった)人が居てくれて良かったですね。

    記憶の中のホテル。
    子どもの頃の記憶なら、見えてなかったところ、記憶違い等はありそうですね。子ども視線だと部屋も寬く見えていたでしょうし。

    でも廃墟はいかん!
    いかん!
    どーしても行くなら、晴天ピッカピッカの午前中ね!
    オバチャンとの約束だ!

    作者からの返信

    つむぎさんおはようございます!

    そうなんですよねー。
    幼い頃の記憶って、子供目線の記憶なんですよね。
    このホテルは私のおばあちゃん家だったところをベースにしてるんですが、この洞穴を利用した厨房の記憶あるんですよ。階段を登っていった先の厨房。導線的には仕入れたものを運ぶのも厄介だし。食事を運ぶ小型エレベーターはあったんですけど。

    で、お母さんと春に行った時。
    その話をしたら「ん?あったけ?」なんて言われて。
    あれは夢だったのか、現実だったのか。
    でも確かに、重たいドアを開けると暗い場所で、その先が厨房だった。

    大きな観光ホテルだと思っていたおばあちゃんの家は、大人になっていってみると、そうでもなくて。
    横から見たらペラッペラでした。

    >どーしても行くなら、晴天ピッカピッカの午前中ね!

    なるほど_φ( ̄ー ̄ )

    >オバチャンとの約束だ!

    なるほどなるほど_φ( ̄ー ̄ )

    いつも応援ありがとうございますー!

    今日は午後から市PTAの会議に参加しなきゃなので、朝から廃墟系YouTubeを見て、震え上がっております。
    1話更新できたらいいなと!

    頑張ります!

  • 洸太君、やけに廃墟行きたがりますねー。
    もろにホラー犠牲者のフラグが点灯していますが、はたしてどうなるのか!?w

    作者からの返信

    紳士小濱さんおはようございます!

    >ホラー犠牲者のフラグ

    確かにぃ〜確かにぃ〜!
    フラグ立ちすぎてますよね!

    「ほらほら、どこがたってるんだい?ここかい?それとも、ここかい?もう、こんなに立っちゃって。いけない子だなぁ♡」

    くらい立ちすぎていますよね!
    上も下も立ちまくったフラグ。
    さあ!フラグが勃ってしまった洸太君。最後までイクことができるのか!?


    朝から戯言ほざきまして。
    午後から書く時間がないので、これから書き書き頑張ります!

    小濱さんの肺はもう大丈夫なのかな?
    ご無理なく!
    はやく良くなりますように( ´ ▽ ` )
    というか、雨がやばいのも、気をつけて!

    編集済
  • 入っちゃうんですね。
    なんか過去の記憶とかが押し寄せてきそうで怖い怖い

    作者からの返信

    入っちゃうんですよね……。
    そして、何かが起こる。
    いや、起こってくれ!
    じゃないと第一章が終わらないっ!
    と、必死です(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    今日は午後からPTAの会議?みたいな講習会?みたいなのにでてかなきゃいけないので、昨日どうしてもここまで更新しておきたくて。プロローグに怪談持ってきたので、それをうまく絡めるかにも必死!うまくつながっていけばいいのですが……。ドキドキしながら更新中です!

    悠木さんの続きも楽しみにしています( ´ ▽ ` )
    お仕事頑張ってください♡
    コメントありがとうございました!

  • 洸太、ミステリー小説の被害者第一号になるフラグを……

    作者からの返信

    出っぱなしさんおはようございます!

    >ミステリー小説の被害者第一号になるフラグを……

    それなっ!
    まさに、それなっ!

    大体こういうタイプが危ないですよね笑
    フラグたっちゃった洸太君!
    そのそばで視点主人公の紗千香ちゃんw
    はてさて。
    どう、怖い思いをしてもらおうか。ふふふふふ。

    今日もお仕事頑張ってくださいね!
    コメントありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

  • おばあちゃんの側に自分も知っている安心する人がいたのがほっとしますね。
    1人って心配ですけど、これなら大丈夫そうです。
    そして1週間おばあちゃんの事だけを考えていいと思うのですよ。
    中に入るのはやめた方が(汗)
    好奇心ってこわいです。

    作者からの返信

    おばあちゃんは70代前半。
    このまま一人で歳を重ねるよりも、誰かいた方が……
    え?でもそれっておじいちゃんがなくなってからの関係なの?!とか。
    色々妄想を盛り込んでみました笑
    一週間くらいあれば、色々できるなとw
    好奇心!確かに怖いです!

    咳の具合はどうですか?
    はやく良くなりますように!
    コメントありがとうございました!

  • 廃墟系のYouTubeって、わたしも見たことがあります。
    面白かった。

    おばあちゃん、お世話してくれた人がいたんですね。山倉さん、確かに、母親の意見もあるでしょうけど、一人暮らしなら、いてくれて嬉しいですね。

    さて、怪談スペシャル。どうなるのか、怖いような、読みたいようなです。

    作者からの返信

    廃墟系のYouTubeやばすぎますよね!!!!!

    今日、朝から視聴してて。マジやばいやんこれって。
    背後が——
    怖かった——
    何かに——
    足首を——
    掴まれるような気がして——

    座卓の下を——
    覗くのが——

    怖かった……
    んですよね。

    明日午後からPTA案件があって。
    集中できるかわからないし、だったら午前中に銀行とか、色々片付けようと思って。というわけで、どうしても今日二話更新したかったんです。

    前回の実話怪談となんとなく流れがあったらいいんだけど。

    早速お読みいただき、そしてコメントまで!

    友よー!←言いたかったw
    ありがとうございますー!
    わたしゃ嬉しいですよー!