こういうね、途中で挟んでくる怪談。ったく、和響さん趣味悪いですよ。ただでさえ恐怖な展開でさらにこんなの持ってくるなんて。
チリーンチリーン
擬音の使い方が上手い!
で、文末が途中で止まってるのはなんででしょうか? 単なる間違いかな?
作者からの返信
ふふふふふ。
趣味が悪いいただきましたぁ!!!
擬音の使い方うまかったなら嬉しいな!
ちょいちょい入れてくるこの階段小噺。私こっち書いてる方が好きだったりして( ´∀`)
たくさんお読みいただき、ありがとうございます!
学生ライフは楽しいかい?
防災合宿をやることに決定して、十月は学校で肝試しをクリエイトするのだ!
9月末締め切りに向かってこれをなんとかせねば!
またよかったら覗いてくださいまし♪
ありがとうございました!
怖すぎるというか、切なすぎるというか。
けれどそれは百物語として聞いているからであって、現実とリンクすると思うとやばいのです。
大切にしなければいけなかったはずですけど、いったい今はどう管理しているのですかね…。
作者からの返信
ヒナさんこんばんは!
むちゃくちゃ悩んで調べ、成り切ってかいたよー!
百物語と上手く絡んだらいいなと書いたけど、歴史的な堕胎は描くのが辛かったです。
いまはどこにあるやら。日本海沿岸は広いから!
コメントありがとうございました(^^)
うわあああああ
この両親、怖すぎるし、その結果も鳥肌が立ちました。
もう、言葉がない。
恐ろしすぎました。
作者からの返信
雨さんこんにちは!
早速ありがとうございます!
「うわあああああ」いただきましたー!
ヤリィ。
創作怪談ですが、昔のお産婆さんのこと調べるのも怖かった。ゴボウや団子の串を用いたとも書いてありました。怖すぎるし痛すぎる!
書いてて辛かった。
長くなってしまいました。
お読みいただきコメントまで、ありがとうございました!
これは泣けたー!
そして、面白い!ふっ!
作者からの返信
ふっ——
さぁて、なんの「ふ」かなぁ?
風ちゃんは気づいたかな?