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3_2」への応援コメント

  •  これが妄想主婦のあれでやってた廃墟のホテルか……怖いなぁ。こういうところ。 
     しかもおばあちゃんとこってなんとも怖いですね。

    作者からの返信

    そうなの!
    まさにこんな感じのホテルなんだよー!
    何かが絶対いるから見るのも嫌なんだ。
    書いてる最中写真撮ってこれば良かったと思いつつ、やっぱり取らなくて正解だったと思う。
    コメントありがとうございました!

  • そうかー!
    おばあちゃんの廃墟のホテルかー!

    これは、探検するしか無いじゃない!

    さあ、ナニが出るのかなあ?

    まあ、まだ直ぐには行かないだろうけどね(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

    作者からの返信

    そうそう廃墟ホテル!!!!

    ここをうまく使いこなさなきゃって思うんだけど、今書いてるところでそれを悩み中!!!!!!!

  • うわぁもう場所設定が怖すぎます。
    お姉ちゃんとの対比、海が怖い過去エピソード。
    惹きつけますね。

    作者からの返信

    まさに!私の古い記憶を引っ張り出して結構脚色して書いてます笑

    南の海はいいんですが、いまだ日本海は入りたくない私です……。美味しいものを食べに旅行に行くのは大好きなんですけどね……。

    文章も構成もドキドキしながら書いてます!
    コメントありがとうございます!

  • 廃墟のホテルってなんか黒いですよね。
    夜じゃないのに、なんか暗すぎて近付けないというか。
    もうここで恐怖体験は十分味わえました。
    あとは観光を!!
    (この先が怖すぎる)

    作者からの返信

    最新話までお星様も^ ^
    ありがとうございました♡

    近況ノートにも書いたんですが、わたしのおばあちゃんちがモデルで。

    そうなんよ!むっちゃ黒いんです!取材に行けるけど入りたくない廃墟ホテル。
    とりあえずおばあちゃんの家に行き、足場確保したい第一章です!←現実逃避?ナウで映画視聴中w

  • 山と一体化してる六階建てのホテルって、山を削って平地にせず斜面を利用して建てたってことですよね。想像したら各階に行く内部&外部移動の動線がミステリーっぽいなと思いました。

    作者からの返信

    こんばんわ!
    本当に山肌とくっついて建築してあったんですよ。おばあちゃんち。だからエレベーターの奥には岩が剥き出しになっていて。
    久しぶりに観に行ってみたら、記憶よりもずっと小さな建物でした。それは私が小さかったからか——。

    確かに構造がミステリーっぽい!
    外から侵入もできちゃうつくりだから密室は難しいかもだけど、設定次第でガチミステリもできそうですよね!

    _φ( ̄ー ̄ )メモ

  • え!?
    観光ホテル廃墟になってる!?
    怖い要素マシマシですねー。
    てか、海が怖い感覚わかります。僕も海怖いですw

    作者からの返信

    小濱さんおはようございます( ^ω^ )
    海怖いっすか!私もです!沖縄の海は好きだけど!
    いや待てよ。
    そう考えると、海が怖いのは夜に限るかもしれない。
    明るい時はまだいける。
    思い出せば海で結構遊んでいたような気がする。

    夜の海が怖い。
    いや、日本海の——。

    違うな。
    やっぱりおばあちゃんちの周辺が怖いです。

    小濱さんの海怖いはめっちゃ怖いん?
    あのどこまでも続いていく果てしない感じが怖いんですよねぇ。

    この後どうなるか!?
    上手く書けるか不安だけど明日また書き進めていきたいです!
    コメントありがとうございまっするですよー!

  • 気乗りのしなかったおばあちゃんの家だけど洸太君が乗せて行ってくれるというので、ついに行くことになりましたね。
    ニコニコして楽しそうな洸太君とは対照的な紗千香ちゃん。
    廃墟と化したホテルを見ただけで鳥肌が出るとは……おばあちゃんの家だった古い観光ホテル、よほど怖い体験だったんですね。

    作者からの返信

    のこさんこんばんわ!
    洸太君に乗せてもらっておばあちゃんの家へ。
    洸太君はにこにこだけど紗千香は気が滅入っていて。
    上手く話が繋がっていけば良いのですが!

    このホテルのモデル。
    私のおばあちゃんの家なんです!

    私の中で最高に恐ろしいスポットでして。
    取材に行って写真を外から撮ったけど、怖すぎて消してしまった(涙)
    それに中に入ることもできるんですけど、本気で何か連れてきちゃいそうで、中に入るのはやめときました……。太郎君の時に出てきた真矢ちゃんのおばあちゃんの家も同じモデルです。

    こうやって書いてるうちに私の中のおばあちゃんちが怖いという恐怖も消えるだろうか——。

    おばあちゃんちにまつわる実話怪談。
    無人のエレベーターが動く→以前に団体できていた人がふrobadegag,./<AW `Ptgjmvxとか。
    子供の幽霊が出た→その少し前に目の前のテトラぽっ todekodomogtyplq2ropujxn@aとか。

    あれ、おかしいな、文字化けが——?

    とにかくおばあちゃんちが怖くって!
    それを書き出せたら良いなって思ってます!

    早速ありがとうございました!

  • お姉さん、あまりに絵に描いたような順調路線でびっくり。妹としては、こんな完璧人生の姉って、ちょっと重いですよね。

    海の近くの古い観光ホテル。
    おばあちゃん経営って、いわくありげで、ゾクゾクしてきました。

    作者からの返信

    お姉さん絵に描いたような展開ですよね!でももしかしたら夫に浮気されているかも٩( ᐛ )و
    そういうのって外からじゃ見えないですもんね。
    うわぁ、羨ましい人生✨って見えるひとでも、内情はぼろぼろだったり。

    でもそれを妹から見ると——。
    ちょっと重いになってたら良いです!
    お母さんに悪気はないんだけど。

    このホテル。
    まさに私のおばあちゃんちなんです。めちゃくちゃ怖くて、想像するだけで嫌な感じになります。こないだ行った時。取材のつもりだったからスマホで写真撮ったんですけどね。

    なんか写ってたらやだな。
    とか思って。
    私の中の最恐怖スポットなので。

    だからせっかく一日かけて行ったのに、撮った写真を消しました……。
    この私の感じている恐怖。
    上手く描けるかどうか。
    そして、この話、面白いんかまだ不安です。

    お読みいだだきコメントも!
    ありがとうございました!

  • 陽気な相棒くんと一緒でも、美味しい魚料理でも、気分は沈んだままですねぇ。
    よほど怖かったのですね。
    大丈夫かな?

    作者からの返信

    つむぎさんこんばんわ!
    早速ありがとうございます!
    幼い時の記憶の「怖い」って今思えばそうでもないことでもやけに怖いと思って(°▽°)
    その怖いは何があったのか、そのうち出てくる予定ですが。「え?そんなこと?!」かもしれないし、「そりゃトラウマだ」かもしれないです!

    引き続きお読みいただけて嬉しいです!
    ありがとうございます!